咲夜 「よっこらセッ××」
咲夜 「よっこらセッ××」
レミリア 「その掛け声なんなの」
咲夜 「図書館の薄い本に書いてあったのです」
レミリア 「これには親友の私も苦笑い」
レミリア 「恥ずかしいからやめれ」
咲夜 「はい」
レミリア 「あーだるい」
咲夜 「いつもよりお体が熱いので風邪かと」
咲夜 「吸血鬼が風邪(」
レミリア 「五十年に一回くらいひくわよ」
咲夜 「妖怪も風邪をひくのですか」
レミリア 「パチェなんか年中体調悪そうでしょ」
咲夜 「あの方はそういう妖怪だと」
レミリア 「否定は出来ない」
咲夜 「思うに」
咲夜 「少食なのがいけないのではないでしょうか」
レミリア 「そっかな」
咲夜 「お嬢様軽すぎて」
咲夜 「先ほどから妬ましくて」
レミリア 「じゃあ掛け声いらなかったろ」
咲夜 「貴方の存在が重いのです」
レミリア 「嘘だとは思わないが冗談臭すぎて」
咲夜 「まぁ酷い」
レミリア 「ごめん」
咲夜 「帰ったらご飯覚悟してくださいね」
レミリア 「わかった」
咲夜 「ところでお嬢様」
レミリア 「なによ」
咲夜 「前を歩いている兎をよくご覧下さい(小声」
レミリア 「うん?」
咲夜 「美味しそうではありませんか?!」
咲夜 「おゆはんは兎鍋でどうでしょう!」
レミリア 「ちょっ」
咲夜 「あっ走り始めた」
レミリア 「ちょっ案内兎」
咲夜 「冗談ですし」
咲夜 「もう永遠亭見えてますし」
レミリア 「あーもう」
レミリア 「あんたの所為で疲れた寝る」
咲夜 「はい」
咲夜 「おやすみなさい」
咲夜 「よっこらセッ××」
レミリア 「その掛け声なんなの」
咲夜 「図書館の薄い本に書いてあったのです」
レミリア 「これには親友の私も苦笑い」
レミリア 「恥ずかしいからやめれ」
咲夜 「はい」
レミリア 「あーだるい」
咲夜 「いつもよりお体が熱いので風邪かと」
咲夜 「吸血鬼が風邪(」
レミリア 「五十年に一回くらいひくわよ」
咲夜 「妖怪も風邪をひくのですか」
レミリア 「パチェなんか年中体調悪そうでしょ」
咲夜 「あの方はそういう妖怪だと」
レミリア 「否定は出来ない」
咲夜 「思うに」
咲夜 「少食なのがいけないのではないでしょうか」
レミリア 「そっかな」
咲夜 「お嬢様軽すぎて」
咲夜 「先ほどから妬ましくて」
レミリア 「じゃあ掛け声いらなかったろ」
咲夜 「貴方の存在が重いのです」
レミリア 「嘘だとは思わないが冗談臭すぎて」
咲夜 「まぁ酷い」
レミリア 「ごめん」
咲夜 「帰ったらご飯覚悟してくださいね」
レミリア 「わかった」
咲夜 「ところでお嬢様」
レミリア 「なによ」
咲夜 「前を歩いている兎をよくご覧下さい(小声」
レミリア 「うん?」
咲夜 「美味しそうではありませんか?!」
咲夜 「おゆはんは兎鍋でどうでしょう!」
レミリア 「ちょっ」
咲夜 「あっ走り始めた」
レミリア 「ちょっ案内兎」
咲夜 「冗談ですし」
咲夜 「もう永遠亭見えてますし」
レミリア 「あーもう」
レミリア 「あんたの所為で疲れた寝る」
咲夜 「はい」
咲夜 「おやすみなさい」
恐ろしいシリーズじゃ…(誉め言葉)
もう掴みのシーンから吹いてるよオレ…