Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

はじめての

2010/10/01 18:16:14
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俺設定 ちっさい百合カプ 親バカおぜうさま


 今日も紅魔館ではちっさい門番さんとちっさいメイドさんが元気にお仕事(?)しています。
「今日は特別な仕事をしてもらうわ」

主の言葉に二人は背筋がピッシと伸びた。『特別』 それは二人には凄いことなのだ。
それはハンバーグに花型の目玉焼きが乗っていたり、ちょっとだけ夜更かしをさせてもらったり、
なので、どんな仕事なのか美鈴と咲夜はワクワクしながらレミリアを見上げた。

「あなた達にはお使いにいってもらうわ」


紅魔館門前、それぞれパンダと犬のぬいぐるみ型リュックを背負った二人は

「めーりん、買い物メモ持った?」
「持ったー、さくやさんお財布持った?」
「持った、水筒とオヤツは?」
「持ったー、さくやさんは?」
「私も持った」

持ち物確認の最中だった。

「後はこれよね、いいつけメモ」
「おじょうさまから渡されたこれを守らないといけないんですよね」

二人に一枚ずつ渡されたそのメモには

-別々に行動しない-
-危なかったらすぐ逃げる-
-人里近くでは空を飛ばない-
-寄り道しないこと-
-知らない人についていかない-

人里に買い物に行くにあたって守らないといけないお約束が書かれている。
ちなみに渡したのはレミリアだが、メモを書いたのは紅魔館の保母さん小悪魔である。
これから二人だけで人里までお使いに行かねばならない。
最近空を飛べるようになったので、何度か小悪魔やメイドの買出しについて行った事はあるが、二人だけは初めての経験。
不安や期待でちぃちゃい胸はドキドキだ。

「めーりん、行きましょ?」
「は-い」
二人はゆっくりと飛びたった。

さて、そんな二人をコッソリ盗さt撮影しているのが紅魔館の保護者達、
図書館で頭を突合せてマジックアイテムの水晶玉(映像音声+録画機能付)

「無事に出発したみたいね」
「美鈴も咲夜も館から出ることが少ないから良い経験になりそうね」

『自分の事をしっかり棚上げしているな、この引きこもり魔女は…』

そんなことを思ったりしたが口にはしなかった、ロイヤルフレアが怖いからではない、決して!

「不安だけれども、この為に人里までの道周辺の妖怪にじっくり(力ずくで)話をつけてきたんだから」
「二人のリュックにも仕掛けをしておいたのよ、重さを軽減する魔法」
「過保護ね、パチェ」
「あなたに言われたくないわ」


その頃の小悪魔

「ううっ…私、これじゃあ子供を狙う不審人物ですよ~」

撮影道具を仕込んだ鞄を持って、一定の距離を保ちながら二人の後を追う姿。
頭と背中の羽を隠すために帽子と大き目のコート、うっかり顔を見られないように
サングラスにマスク…もう色々残念な状態である。
当初は二人に何か起こらないよう見守るだけのはずだった、しかし

「「撮影のほうもよろしく」」

主とその友人の注文である。
館内の撮影なら問題は無いのだが、外ではさすがに辛かった…


一方子供達

「ちょっと、あんた達どこ行くの?」

湖に差し掛かった所で氷精に話しかけられた。

「チルノさん、こんにちは」
「私たち今仕事中だからチルノとは遊べないからね」
「しごと?」
「里までお使いに行くんですよ」
「大変なの?」
「すっごく大変なお仕事なのよ」

咲夜は小さな胸を張った。

「あんた達みたいな小さいのが出来るの?」
「小さいって、チルノだって私達と変わらないじゃない」
「あたいは最強だから良いの」
「いつも最強って言っているけれど、最強はレミリアおじょう様だからね」
「あたいが最強よ」
「おじょう様よ」

お互いにらみ合っていると

「チルノさんは何の最強なんです?」
「えっ?」

「紅魔館ではパチュリー様が一番多く読んでいる最強です。
小悪魔さんはお歌がうまくてすぐ眠くなっちゃうんで最強だと思います。
料理長さんのハンバーグはすごく美味しいので最強だし。
おじょうさまは一緒にいると嬉しいのでやっぱり最強ですよ?
チルノさんは何が最強ですか?」

「えっとー…」

美鈴の質問を聞いてチルノは考え始めた、答えはでない

「じゃあさくやさん、行きましょうか?」
「えっ? う、うん」

チルノが考えている隙に二人は先に進んだ。
-寄り道しないこと-
お約束の一つである



順調に里近くまで来た二人は、お約束メモに書いてあった通りに徒歩に切り替えトテトテと歩いていった。

「わー、さくやさん今日は凄く沢山人がいますよー」
「本当、前はこんなにいなかったのに…」

里に入ったすぐの広場では沢山の人間があふれ、出店が立ち並んでいる。
今日は市のたつ日で人や物が集まっていた。
馬や鶏、白髪の赤いモンペ姿のお姉さんが売っている竹細工など紅魔館では目にしたことが無い。
当然、子供が喜びそうな品物も並んでいる。
目的のお店に向かいつつも、それらについ目がいってしまうのはしょうがない事だ。
ただ、それが普段の人の量だったなら問題は無かった。

「ふあっ? さくやさーん!」
「あっ めーりん!?」

ふとした弾みに美鈴の小さい体は人の流れに巻き込まれ抵抗虚しく流されていってしまった。

「めーりん!」



その頃の小悪魔

「本当に怪しい者じゃないんですー」
「そんな『怪しい者』そのままの格好で何を言うか!」

寺子屋の先生に捕まって尋問を受けていた。



「めーりん、めーりーん!」

人の林を抜けて咲夜は人並みにさらわれていった美鈴を探していた。
もしかして目的のお店にいるかもしれないが、あいにく買い物メモは美鈴が持っていてお店の詳しい場所もそのメモに書いてあった。
まさか離れ離れになるなんて思っても見なかった、不安と心細さで泣きそうになった。
もう二度と美鈴と会えなかったら? と思うともうたまらなかった。

「ふぇ…め、めーりん」

浮かんだ涙が今にも溢れそうになったとき

「さくやさーん!」
「!」

向こうからトテトテと駈けてくる美鈴の姿があった。

「良かった、さくやさん大丈夫ですか?」
「…か…」
「はい?」
「めーりんの馬鹿!」
「えっ、えー?」
「何でどっか行っちゃうのよ!」

美鈴だって好きで離れたわけでは無いのだが、咲夜が眼に涙を貯めているのを見ると何も言えなかった。
自分は咲夜の気を辿ってきたけれど、それが出来ない咲夜は心細かったんだろう。

「ごめんなさい、さくやさん、もうどこにも行きませんから泣かないで」

そう言って咲夜をぎゅと抱きしめると、小さい手で頭を撫でた。

「泣いてない…グスッ」
「はい」

「めーりん、服泥だらけ…」
「さっきの人達の間から抜けるときに転んじゃったんです… あ、ごめんなさい咲夜さんの服も汚れちゃいました…」
「ううん、平気。 それよりめーりん、ほっぺに怪我してる」
「え、 どこですか?」
「駄目よ、汚れた手で触ったら、ちょっとじっとしていて」

自分で頬を触ろうとするのを止めると

ペロッ

「ふやっ」
「痛かった?」
「ちょっとだけ」
「もう少し我慢してね」

そう言うと犬や猫の子のように美鈴の頬の傷を暫く舐めていた

「いつもみたいに甘くない」
「おやつの時じゃないからクリームもジャムも付いてないです」
「そうね」
「そうですよー」

お互いの顔を見てニッコリと笑うと今度は離れ離れならないように、しっかり手を繋いで二人は目的地に向かった。



その頃、先生から散々絞られてから開放された小悪魔はようやく二人に追いついた。

『子供の心配するのはわかるがその姿はあまりに怪しすぎる』

何度か買い物に来ているから小悪魔の顔を知っていてすぐに不審人物の容疑は晴れたが、

『里のみんなが不安がるから』

そういわれ、今はコートと帽子のみである。


「よかった、二人とも無事みたいです」

二人の能力を考えたら里の中で危険なことは無いだろう。
だが心配なのはしょうがない、二人とも紅魔館の大事な子供達なのだから。

「それにしても、相変わらず仲が良いというか…見ている方が恥ずかしいですね、
あの調子で大人になったら大変な気がする…」

だが館の主とその友人の魔女はまったく気にしていないのだ。それどころか「いいぞ!もっとやれ!」
状態だし、実は小悪魔自身も

「ちっさい子のイチャラヴ可愛いです~」

などと密かに思っているので止めにはいれないのだ。
紅魔館の保護者達は本当に駄目駄目である。


美鈴はメモを片手に咲夜の手を引きながら歩いていると、ふと引く手が重くなったのに気が付いた。

「さくやさん、疲れましたか?」

振り向き、尋ねると

「疲れてない」

予想どうりの答えが返ってきた。
だが顔は疲れがにじみ出ているし、気を探れば美鈴には咲夜の状態が察知できる。
美鈴と咲夜では基本的な体力が大きく違う、美鈴は見た目は子供だが肉体的な強度では人間の成人男性をはるかに上回っているのだ。
咲夜は見た目どおりの子供の体力しかない、しかし咲夜が意地っ張りで我慢強くそれを素直に認めたがらないのも美鈴はよく知っている。

「さくやさん、私お腹がすきました、オヤツにしません?」

このお使いにオヤツと水筒を小悪魔から渡されていた。
咲夜の体力を考えて休憩を取ると同時に糖分と水分の摂取。
それとすぐお腹をすかす美鈴の為だ。

「 しょうがないわね、じゃああっちで休憩しましょ」

口ではそんなことを言いながらその表情は安堵の色が見える。
二人は人混みから離れ、小さく古びたお稲荷様の石段に腰を下ろすと、
背負ったぬいぐるみ型リュックからオヤツの袋と水筒を取り出した。
袋を開けると中身は小さめのマフィンが二個ずつ、一緒にお絞りも用意されている。
手を拭いてから二人はマフィンを食べ始めた。



「あなたたち見ない顔ね?」

一つめを食べ終わった頃、ふと声を掛けられた。
そこには二人より少しちっさい紅白の巫女さんが無愛想な顔で立っていた。


「私たちに何か用?」
「?」

相手の態度に少しムッきた咲夜の言葉も硬くなった。
美鈴はよくわかっていない。

「あなたたちというより、あなたに用かもしれない」
「私ですか?」

ちいさい巫女さんが指差したのは美鈴だった。

「あなた、妖怪でしょ? 人里で人間の子供だまそうとするなんて大胆な奴ね?
この子を連れ出して夕飯にでもするつもり?」
「ふぇ?」
「いくら里でも妖怪が人間の子供に近づくなんて変じゃない」

なんとも変な声が出てしまった、それほど美鈴には突拍子のないことだ。
咲夜をだまそうなんて考えたこともない、お夕飯は一緒に食べるけれど。

「ちょっと、勝手なこと言わないでよ! めーりんはだましたりしないわよ!
お夕飯は一緒に食べるけど」
「私はあんたがこの妖怪に食べられないよう言ってあげてるのよ!」
「だから食べないわよ! 変なこと言わないで!」
「妖怪は人を襲うって母さんから聞いているの!」

言われた美鈴を置いてきぼりにしてケンカをはじめた二人にあわてて

「ケンカはだめですよー、お腹がすいてるんですか? マフィン食べるといいですよ?」

お腹がすく=機嫌が悪い=ケンカ の式が頭にある美鈴は持っていた残りのマフィンを
ちっさい巫女さんに渡そうとした。

「なによ!」
「あっ」

のんきに近づいてきた美鈴の方に向いたはずみにちっさい巫女さんの手がパシンと当たった。
そして美鈴の小さな手かポロリとマフィンが落ちたと思ったら、
そのままカップ型のマフィンは転がるように側溝の中に落込んでしまった。

「……」
「……」
「……」


「う…うぇ…うぁーん!」

美鈴が泣いた。ボロボロと涙をこぼして泣いた。
本当は咲夜とはぐれたときや転んだときも泣きたかったのだ、
咲夜を不安にしたくなくて我慢した。

だけど、何故か知らないけれど紅白の女の子に文句?を言われ咲夜さんがその子とケンカをして、
あげようとしたマフィンを転がっていくのを見ていたら何故か無性に悲しくなってきた。

「めーりん、泣かないでよ」

咲夜が横にくっ付いて頭を撫でてくれる、でも涙はなかなか止まってはくれなかった。

ちっさい巫女さんはすごく気まずそうな顔をしていたが、泣いている美鈴に近づくと

「…ごめん」

と、一言あやまった。

「母さんに妖怪には子供の姿で人を騙すのがいるって聞いたから、
でもあんたは違うみたい。妖怪の気配はするのにただの子供みたい」
「めーりんはそんなことしない、いつも一緒にいるからわかるの」

咲夜はまだグズグズ泣いている美鈴の涙と鼻水を拭きながら答えた。

「そうね、なんか騙されるほうに見える」

自分に文句を言ってきた相手がケンカをしているのに、お菓子を差し出すのだから
よほどのお人よしだ、人じゃないけれど。

「そうだ」

ちっさい巫女さんは服の袖に手を入れると中から紙包みを取り出し広げた。
中には手作り風の饅頭が二つ、そのうちの一つを美鈴に手渡した。

「母さんが、まりさと食べるようにくれたんだけどあげるわ。あんたのお菓子駄目にしちゃったし」

渡された饅頭と巫女さんの顔を交互にみて

「ありがとう」

と、にっこり笑った。

「何か調子狂うわねあんた……じゃあね」

そういうとちっさい巫女さんは里の広場のほうへ立ち去っていった。


二人は改めて座りなおし

「お饅頭もらっちゃいました」
「良いんじゃない、マフィン落ちちゃったし」
「さくやさん半分こしません?」
「じゃあ、私のマフィンまだ一個あるからそれも半分にしましょ?」
「はい」

オヤツタイムを再開した。


ちなみに小悪魔は少し離れた場所でハラハラしながら見ていた。



「そろそろお使いに戻らないとね?」
「そうですね」

暫くまったりと休んでいたが本来の目的をやり遂げなければならない。
水筒をリュックにしまうと、再び手を繋ぐと目的のお店まで歩き出した。



「あ、このお店ですねー」
「服屋さん?」


「「すいませーん」」

そろって声を掛けると初老の女性が顔を出した

「はい、いらっしゃい 可愛いいお客さんだこと」
「えっと、ここに頼んでいたものを取りに来ました」

そういって美鈴はリュックから少し皺になった紙を取り出し手渡した。

「ああ、これね、出来ているから少し待っていてね」

女性が奥の棚から包みを二つ取り出しそれぞれを袋に入れると

「あなたはこっちで、あなたはこっちの袋ね」

そういって二人に渡し、飴の包みを二個出すとそれも袋に入れてくれた。

「これはオマケね」
「「ありがとうございます」」

ふたりは笑顔で女性に礼を言うと店を後にした。

「じゃあさくやさん帰りましょか?」
「うん、早く帰ってお使いのもの渡さないとね」

帰る途中広場でさっきのちっさい巫女さんが金の髪の女の子といるのが見えた。

「何で私の分無いんだー?」
「さっき落としちゃったの」
「じゃあ半分くれ!」
「いやよ」

何かもめていた。



そのまま里を出て来たどうりに帰っていった、寄り道はしないがお約束だからだ。

途中でチルノにあった

「あたいってば最強ね!」

大蝦蟇に喧嘩を売っていた。

どうやら行きの質問は忘れたようだった。



無事紅魔館について館の中に入っていくとすぐにレミリアとパチュリーに報告に行った。

「おじょうさまーただいま帰りましたー」
「お使いちゃんと出来ましたよ」

「お帰りなさい」
「お帰り、使いの品を見せてくれる?」

言われて二人は紙袋をもってレミリアに渡した。

「よくやったわね、さすが紅魔館のメイドと門番ね」

そう言って美鈴と咲夜の頭を撫でた。
二人は照れくさそうにそれでも嬉しくてたまらない顔でそれを受けていた。

『千切れんばかりに尻尾を振る仔犬』

そうパチュリーには見えていた。

「レミィ、ちゃんと今日のご褒美をあげないといけないでしょ」
「あー、そうだった、二人ともこのお使いの品を開けてみなさい」

そう言われて二人は紙袋からだし包みを開いた。

「わあー」
「可愛いです」

包みには子供用の浴衣が入っていた。
美鈴に淡い緑、咲夜に水色の浴衣、柄は赤や青の朝顔で二人ともお揃いだ。

「紅魔館では洋服を仕立てる使用人はいても和服は専門外だからね、里に注文しておいたの」
「ただ渡すのもつまらないからイベント的にしたい、なんて言っていたけどレミィにしては
悪くない企画だったわね」

「「ありがとうございます!」」
「じゃあ、早速着てみましょうか? パチェ!」
「何?」
「どうやって着せるの?」
「……知らないわよ」
「え?」
「浴衣を着せてあげたいっていったから着付けできる使用人も用意しているのかと思ったけど」
「…いや、パチェなら知っているかなーって」
「浴衣の着付けなんて私の知識欲の外だったわ」

つまり浴衣を着せられる者がいない…
いや、あきらめたらそこで試合終了である!

「取り敢えず着せてみよう」
「レミィ?」




「おじょうさまーくるしいです~」
「あれ?」
「おじょう様、歩いたら帯が取れました」
「あれ??」
「レミィ、衿はそっちが上では死人よ」
「あれ???」
「おじょうさま~」
「おじょう様」
「レミィ」
「ぬなー! 無理!」


結局、帰ってきた小悪魔が着付けを習って来ることになり、そのまま里にUターンさせられたのである。
なんだろう、書きたいものを書いたらこうなった。反省はしている、だが後悔はしてない!




>>唯さん
誤字報告ありがとうございます!
おぜう様達に自重の二文字は無いようですw

>>拡散ポンプさん
自重しちゃだめですか? 言われたら調子に乗っちゃうじゃないですかw
霊夢はお菓子だけ貰ってすぐ消えちゃいます、半野良ネコみたいですからw

>>H.N.さん
そう言っていただいてうれしいです。

>>4さん
小悪魔はきっとちっさいめーさくで癒されているでしょうw

>>5さん
自分も書く衝動が抑えられないのです、どうしましょう?

>>6さん
ちっさい子のイチャラブ最高ですw

>>7さん
じゃあ、また書いちゃいますよ?

>>エクシアさん
あの調子で大人になったら見ている方が恥ずかしくなること間違いないと思いますw

>>投げ槍さん
お、お顔をお大事に、
妄想暴走してますが、また書きたいです。

>>奇声を発する程度の能力さん
ありがとうございます!

>>11さん
魔理沙の分はあげても自分の分は減らしませんw

>>12さん
ちっさいれいまりはイタズラしたり、ケンカしたりフリーダムに遊んでいるイメージですねw

>>13さん
ありがとうございます、頑張って書きます!

>>けやっきーさん
誤字報告ありがとうございます!なぜチェックしても出てくるんでしょう…
ちっさいは正義まさにその通り!

>>こーろぎさん
紅魔館から里までは大変でしょう。 異変の時は美鈴も霊夢も覚えてないんですね。
後で思い出したら面白そうですねw
虎姫
コメント



1.削除
ちっさいめーさく来た!二人ともかわいいなぁもう!
自重しない偽保護者達も相変わらずですねw

>そんな二人をコッソリ盗さr
r……?t……?間違ってたらすいません。

>おやつの時じゃないからクリームもジャムを付いてないです
ジャムも、では?

次のちっさいめーさくも楽しみにしてます、頑張って下さい!
2.拡散ポンプ削除
ああ、もうっ。かわいいなぁ!!
「虎姫」「ちっさいめーさく」このセットを見た瞬間から、にやにやが止まりませんでした。パブロフの犬。
本当に、最高です。くれぐれも自重なさらぬように。

霊夢ちゃん、お菓子あげるからこっちにおいで。
3.H.N.削除
貴方の書くめーりんはいつも最高です!

これからも頑張ってください!!
4.名前が無い程度の能力削除
新作きたー!
ホント癒される(*´ω`)
しかし相変わらず小悪魔一番働き者なのに報われねぇ…
5.名前が無い程度の能力削除
可愛いし甘いしもうどうしたら良いんだ!?(錯乱
6.名前が無い程度の能力削除
ニヤニヤしすぎて顔の形が変わるかと思ったwwwイチャラブ最高!
7.名前が無い程度の能力削除
反省も公開も必要ない!
良くやった
8.エクシア削除
>あの調子で大人になったら大変な気がする…
いえ、是非ともその調子で大人になってくださいwww
9.投げ槍削除
何、何この破壊力、顔面が引きつりそうだ
これからも続けていって下さい!お願いします
10.奇声を発する程度の能力削除
とっても良かったです!!
11.名前が無い程度の能力削除
霊夢ww
あげたのは自分の分じゃないのかよw
12.名前が無い程度の能力削除
れ、れいまりも見たひ……
13.名前が無い程度の能力削除
今回も楽しませてもらいましたよ。
次作も楽しみに待たせてもらいます。

こあはいつもご苦労様。
14.けやっきー削除
二人とも可愛いなぁ、可愛いなぁ!
それに加えて、ちっさい霊夢や魔理沙まで…
つまるところ、ちっさいは正義!

>順調に里近くまで来た二人はにお約束メモに書いてあった通りに
二人はにお、の所は誤字ですか?
15.こーろぎ削除
幻想郷じゃ、お使い位でも大変なわけか。チルノを退けたちっちゃいめーりんテラ策士!紅霧異変とかこのままいったらどうなるんだろう。