Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

こんな可愛いジジィが私の師匠なわけがない

2010/08/18 13:37:10
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朝、私は日課である鍛錬を終え縁側でぼーっとしていた、筈なんだけどなぁ

「ようむ!まだおわっとらんぞ!たつのじゃ!」 

ちっこくなった師匠が吠えていた

「…師匠、そろそろ朝餉の支度をしたいのですが」

「だいじょうぶ!ゆゆこさまならば分かっていただけるはずじゃ」

「…あの、茶の間から呻き声がするのですが」

「もんどうむよう!」

「なんで~?」


始まりは昨日、師匠が久しぶりに来たときからだった

『…さて、庭の手入れがやっと終わった~』

『妖夢、お茶にしましょう、紫から羊羹もらったから』

『はい、幽々子様』

その時だった、後ろから師匠(小)に声を掛けられたのは

『ようむ、ひさしいのう』

『んむ?坊や、どこから来たの?というか何で私の名前を…』

『ぼうやとはシツレイな!ようむ、おぬしわしの顔をみわすれたか?』

目の前にいたのは銀髪の少年で、私の師匠とは思えなかったのだ

『えっと、ひょっとして、師匠?』

『そうじゃ!わしじゃ、こんぱくようきじゃ!』

信じられない、信じたくない、あの憧れの師匠が師匠(小)に、いや師匠(笑)かもしれない

『すみません、信じられません、師匠(笑)』

『(笑)って、ひどいぞ、ひどいぞようむ!うぇえぇんゆゆこさまぁ~』

『あらあら』

幽々子様に泣きつく師匠(笑)、ちょっと可愛いかも

『ううう、くやしいのう、くやしいのう』

『はいはい、良い子だから泣きやんでね、ようき』


そして今に至る

「…あの、師匠、そろそろ朝ご飯の支度をしなければ…」

「おおそうじゃな、おぬしがずっとたんれんをやっていたものだからつい」

いや、あなたが連れ出したんですけどね

「そうじゃ!きょうは何をつくるのじゃ?」

「頂き物の鯖を昨日から仕込んでいたので味噌煮です」

「おぉ、さばのみそにか、さばのみそになのか、ようむ」

「はい」

「わしもてつだうぞ」

師匠は満面の笑みを浮かべていた

「ありがとうございます、師匠」

あぁ、弟が居たらきっとこんな感じなんだろうな
私は小さくなった師匠と共に台所へ向かった
ちょっと格好いい妖忌を書いたら情けないようきを書きたくなりました
ただそれだけのことです、はい
投げ槍
コメント



1.下上右左削除
不覚にも・・・くっ・・・
2.名前が無い程度の能力削除
これは続くべきだwww
姉妖夢は続くべき。
3.削除
お姉さん属性の妖夢とは新しい。
いいぞもっとやれっていうかやってくださいおねがいします
4.すいみんぐ削除
じ、じいちゃんが可愛いって思ったの初めてなんですが…!
ぜひ続編を見てみたいです。
5.名前が無い程度の能力削除
ジジイwwww

ぜ〇まいざむらいみたいなのを想像して和みました。
6.奇声を発する程度の能力削除
これはwwwww
7.名前が無い程度の能力削除
これは続編がすごく気になるww