※キャラ崩壊注意、特に映姫様が。
原作設定?なにそれおいしいの?
批判?やめろ?私がやりたければやる!それだけの話です!
もしかしたら、前作と繋がってる・・・気がするだけ。
もし駄目ならブラウザバックを推奨します。
ドンと来いって人はこのままスクロールを。
〈一応あらすじ〉
小町が小町(小)に!
映姫「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!ちっちゃいこまちもかぁいぃよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅ!!!もっと、もっとぐりぐりさててぇぇぇぇぇこまちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!うっひょぉぉぉぉぅう!うぇぇぇぇぇぇぇい!!もう死んでも・・・いや、死にたくないけどしねるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぃぃいい!!!」
(この台詞は、二秒で言い切るのが絶対です)
〈あらすじ、南無三〉
「えーき!おしょといってくる!」
小町(小)が叫ぶ。
すこし黙り込んだ映姫。
「・・・ああ、そうですね。じゃあいきまs」
「たびにでる!」
映姫が持っていた茶碗を落とした。
がっしゃぁーーーん!と割れる茶碗。
大きい部分と、小さい部分に分かれる茶碗。
ちいさな破片が、ショットガンの如く飛び散る茶碗。
どちらかというとどんぶりに近い茶碗。
良く見ると、どんぶりだった茶碗。
もうあだ名がどんぶりになっていた茶碗。
白黒つける程度の能力で見たら結局はどんぶりだった茶碗。
さらば茶碗、ありがとう茶碗、君の事は寝る前くらいまでは忘れない。
「こっここっここっこっまっちぃ!!?」
相当焦っている映姫。
台詞のリズムがぽっぽぽっぽぽっぽっぴっぽー。
「だいじょーぶ!」
「そんなことありません!道中にはこわぁい妖怪がッ!!」
鬼のような形相で小町(小)を止めようとする映姫。
しかし、小町(小)の一言で、何もかもが終わった。
「かわいいこには、たびをしゃしぇりょ!」
「・・・こまち?教えてくれたのは誰?」
満面の笑みで、小町(小)は答えた。
「けーね!」
「今カらキサまをコナみジんにシてヤル・・・おボえてロよ、けいネぇぇぇぇぇェェぇぇぇぇェぇぇぇぇぇ!!!!」
何か良く分からない覇気を纏う映姫。
もはやキラーマシーンと化す。
「けーねはわるくないよ!あたいにいりょいりょおしえてくえるんだよ!」
「鬱ダ・・・死ノウ・・・」
「じゃぁ、いってきまぁーしゅ!」
粗雑な麻袋に、なにか色々と積めて、小町(小)は家を飛び出た。
もはや映姫を無視している。
ドアが閉まる。
「こまちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!なんでいっちゃうんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ!!!!おねーちゃんは、おねーちゃんはかなしいよぉぉぉぉぉぉぉぉぅうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉうむぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁ!!!ぐふぉっ!!!」
激しく血を吐き、倒れる。
たぶん、ここらへんはいろんな意味で十八禁。
「おまたせー」
小町(小)が向かった先に、三人の少女。
無意識の子と、破壊主義者、そして猫っ子。
「あー!やっときた!遅いよぅ!」
「えーきがはなしてくれなくて・・・ごめんなしゃい!」
「別にいーじゃん!せっかく自由なんだから色々しないと!」
「そうですよ、細かいことは気にしない方がいいですよ!」
一見したら、共通点が無いようだが、一つだけある。
自分の主人や姉が、心配しすぎて吐血した事。
無意識の子は、
『おねーちゃん、私、旅に出る!』
『そう・・・ちゃんと帰ってくるのよ』
『らじゃーです!』
バタン・・・
『・・・・・・ぅぅぅぅぅぁぁぁぁあああああああこいしぃぃぃぃぃっぃぃぃぃぃなんでいっちゃうんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!ガハッ!』
バタリ
破壊主義者の子は、
『お姉さま、旅に出てくる!』
『・・・え?』
『じゃね!』
ドッカーン!(壁を壊し、出ていく)
『白色のくまちゃんっ!!ぐぱぁっ!!!』
バタリ
猫っ子は、
『藍様、橙は旅に・・・』
『ガハッ!!』
バタリ
と。
きっと倒れた主や姉は死んでいないと思う。
「じゃあ、いこー!」
「「「おー!」」」
みんなで、手を高く挙げる。
小さい子供たちの壮絶な物語が、ここに始まる
「こいしちゃん!?」
「私に構わないで・・・みんな行って・・・」
「そんな事言わないでよ!EX同士でしょ!?」
「そうです!球は自重して欲しいですけど、EXですよね!?」
迫りくる黒い影
「パルスィ、酒」
「もう無い」
暴れる鬼
「みししっぴぱぅわ!」
「違う!」
「痛い!豆はやめて!痛い痛い!霊夢!痛い!」
嘆く人形使い
「魔理沙ぁぁぁぁ!!ぐへへへへっ!!!」
「マスタースパーク!!」
「愛が痛い!」
動きだす薬師
「うどんげ、これ飲んでみて」
「やです!もうやです!」
「そんな事言わないで・・・ふふっ・・・」
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
もう一人の裏側
「ぬえー、何処ー?」
「助けてむらさー」
「・・・ぬえ、なんでネズミ取りに引っかかってるの?」
「知らん」
苦しむもう一つの神社
「さぁ・・・諏訪子・・・これを着てもらおうか・・・」
「きっとかわいいですよぉ・・・諏訪子様・・・」
「こわいよぉ・・・・・・・・・」
集う大物
「さぁ・・・ここに同盟を・・・」
「映姫さんも強引ですね・・・」
「全くだわ・・・」
「でも、結んじゃうんですね・・・」
次回、ちまこまち こんなにかわいいこはむしろたびをしない
「こいしたちは・・・わたしがまもりゅ!!」
きっと始まらない。
原作設定?なにそれおいしいの?
批判?やめろ?私がやりたければやる!それだけの話です!
もしかしたら、前作と繋がってる・・・気がするだけ。
もし駄目ならブラウザバックを推奨します。
ドンと来いって人はこのままスクロールを。
〈一応あらすじ〉
小町が小町(小)に!
映姫「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!ちっちゃいこまちもかぁいぃよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅ!!!もっと、もっとぐりぐりさててぇぇぇぇぇこまちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!うっひょぉぉぉぉぅう!うぇぇぇぇぇぇぇい!!もう死んでも・・・いや、死にたくないけどしねるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぃぃいい!!!」
(この台詞は、二秒で言い切るのが絶対です)
〈あらすじ、南無三〉
「えーき!おしょといってくる!」
小町(小)が叫ぶ。
すこし黙り込んだ映姫。
「・・・ああ、そうですね。じゃあいきまs」
「たびにでる!」
映姫が持っていた茶碗を落とした。
がっしゃぁーーーん!と割れる茶碗。
大きい部分と、小さい部分に分かれる茶碗。
ちいさな破片が、ショットガンの如く飛び散る茶碗。
どちらかというとどんぶりに近い茶碗。
良く見ると、どんぶりだった茶碗。
もうあだ名がどんぶりになっていた茶碗。
白黒つける程度の能力で見たら結局はどんぶりだった茶碗。
さらば茶碗、ありがとう茶碗、君の事は寝る前くらいまでは忘れない。
「こっここっここっこっまっちぃ!!?」
相当焦っている映姫。
台詞のリズムがぽっぽぽっぽぽっぽっぴっぽー。
「だいじょーぶ!」
「そんなことありません!道中にはこわぁい妖怪がッ!!」
鬼のような形相で小町(小)を止めようとする映姫。
しかし、小町(小)の一言で、何もかもが終わった。
「かわいいこには、たびをしゃしぇりょ!」
「・・・こまち?教えてくれたのは誰?」
満面の笑みで、小町(小)は答えた。
「けーね!」
「今カらキサまをコナみジんにシてヤル・・・おボえてロよ、けいネぇぇぇぇぇェェぇぇぇぇェぇぇぇぇぇ!!!!」
何か良く分からない覇気を纏う映姫。
もはやキラーマシーンと化す。
「けーねはわるくないよ!あたいにいりょいりょおしえてくえるんだよ!」
「鬱ダ・・・死ノウ・・・」
「じゃぁ、いってきまぁーしゅ!」
粗雑な麻袋に、なにか色々と積めて、小町(小)は家を飛び出た。
もはや映姫を無視している。
ドアが閉まる。
「こまちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!なんでいっちゃうんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ!!!!おねーちゃんは、おねーちゃんはかなしいよぉぉぉぉぉぉぉぉぅうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉうむぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁ!!!ぐふぉっ!!!」
激しく血を吐き、倒れる。
たぶん、ここらへんはいろんな意味で十八禁。
「おまたせー」
小町(小)が向かった先に、三人の少女。
無意識の子と、破壊主義者、そして猫っ子。
「あー!やっときた!遅いよぅ!」
「えーきがはなしてくれなくて・・・ごめんなしゃい!」
「別にいーじゃん!せっかく自由なんだから色々しないと!」
「そうですよ、細かいことは気にしない方がいいですよ!」
一見したら、共通点が無いようだが、一つだけある。
自分の主人や姉が、心配しすぎて吐血した事。
無意識の子は、
『おねーちゃん、私、旅に出る!』
『そう・・・ちゃんと帰ってくるのよ』
『らじゃーです!』
バタン・・・
『・・・・・・ぅぅぅぅぅぁぁぁぁあああああああこいしぃぃぃぃぃっぃぃぃぃぃなんでいっちゃうんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!ガハッ!』
バタリ
破壊主義者の子は、
『お姉さま、旅に出てくる!』
『・・・え?』
『じゃね!』
ドッカーン!(壁を壊し、出ていく)
『白色のくまちゃんっ!!ぐぱぁっ!!!』
バタリ
猫っ子は、
『藍様、橙は旅に・・・』
『ガハッ!!』
バタリ
と。
きっと倒れた主や姉は死んでいないと思う。
「じゃあ、いこー!」
「「「おー!」」」
みんなで、手を高く挙げる。
小さい子供たちの壮絶な物語が、ここに始まる
「こいしちゃん!?」
「私に構わないで・・・みんな行って・・・」
「そんな事言わないでよ!EX同士でしょ!?」
「そうです!球は自重して欲しいですけど、EXですよね!?」
迫りくる黒い影
「パルスィ、酒」
「もう無い」
暴れる鬼
「みししっぴぱぅわ!」
「違う!」
「痛い!豆はやめて!痛い痛い!霊夢!痛い!」
嘆く人形使い
「魔理沙ぁぁぁぁ!!ぐへへへへっ!!!」
「マスタースパーク!!」
「愛が痛い!」
動きだす薬師
「うどんげ、これ飲んでみて」
「やです!もうやです!」
「そんな事言わないで・・・ふふっ・・・」
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
もう一人の裏側
「ぬえー、何処ー?」
「助けてむらさー」
「・・・ぬえ、なんでネズミ取りに引っかかってるの?」
「知らん」
苦しむもう一つの神社
「さぁ・・・諏訪子・・・これを着てもらおうか・・・」
「きっとかわいいですよぉ・・・諏訪子様・・・」
「こわいよぉ・・・・・・・・・」
集う大物
「さぁ・・・ここに同盟を・・・」
「映姫さんも強引ですね・・・」
「全くだわ・・・」
「でも、結んじゃうんですね・・・」
次回、ちまこまち こんなにかわいいこはむしろたびをしない
「こいしたちは・・・わたしがまもりゅ!!」
きっと始まらない。
このテンポ大好きwww
茶碗の演出が豪華www
こんなのが何時も頭ン中で繰り広げられてます。
>唯様
是非お願いします。
>華彩神護様
tyawan ~tha lasf of tyawan's~
ちゅうい?ナニソレ?うまいん?