ルナサが風邪で寝込んでから3日目に突入した。
メルランやリリカの看病もむなしく、熱は下がる気配すら見せない。
風邪薬も効果がなく、氷嚢も役に立たず、おかゆなんて裸足で逃げ出す始末。
メルランもリリカも困り果てていた。
そんな3日目の夜、
「ねえ、リリカ、ちょっと来てくれる?」
効果が期待できない氷嚢の代わりにチルノをルナサの額に乗せようとしていたリリカは、メルランに隣の部屋へ呼び出された。
「メルラン姉さん、何か用?」
「実は、姉さんの容体がよくならないから、姉さんに小型カメラを飲ませて中の様子を見てみたの」
「流石メルラン姉さん、やることが半端じゃない」
「それで、その結果がこれよ」
メルランは一枚の写真をリリカに渡した。
見てみると、砂漠の真ん中に牛乳パックに爪楊枝程度の手足が生えている謎のオブジェクトがゴロゴロ転がっている写真だった。
「メルラン姉さん、何これ」
「姉さんの体内の免疫システム」
「これ免疫システム!? ってか全滅してんじゃん!」
「それでこっちの写真よ」
と、2枚目。
見ると、そこには先ほどの牛乳パック君(仮称)を踏みにじる魔理沙の姿があった。
「なんで魔理沙?」
「それは魔理沙ではないわ。魔理沙型風邪菌よ」
「犯人はこいつかッ! て言うか、免疫システム弱いよ!」
「そう、姉さんの免疫システムはあまりにも弱すぎた。そこで……」
メルランは大きめのカプセル薬を取りだした。どのくらい大きいかというと、ちょうどドラム缶ぐらい。
「うっわ、こんな大きな薬どうするのさ」
「私にいい考えがあるの」
メルランはそう言いながら、その巨大カプセルを2つに割るとその中に座ってカプセルを閉じた。
「そこら辺の薬にはもう期待できないわ。私が中から病原菌をやっつけてくる」
「流石メルラン姉さんの発想力。でもそりゃ無茶って奴だ、やめた方がいい」
「私のことなら心配いらないわ」
「ルナサ姉さんを心配してるの! どうやって飲ませるのさ!」
「それについてはリリカに任せたわ」
「そこが一番の難題なのよッ」
もうどうにでもなれ、とリリカはカプセルを蹴った。
その勢いでカプセルは転がりだし、壁をぶち破り、ちょうど咳をしていたルナサの口の中に飛び込んだ。
「わ!? はわわわわわ」
唐突に自分の体の半分程度もある巨大物質が口に飛び込んできて、どうすることもできないルナサ。
こうなったらどうにでもなれだ、リリカは意を決してそのカプセルの真上まで飛行すると
「ルナサ姉さん、つらいのは一瞬だけよ!」
「はわぁ!?」
全体重をかけて、ルナサの口の中にカプセルを押しこんだ。
■ □ ■ □ ■
5分後。
「危なかった、生きてたら死んでたわ」
「生きてなくてよかったね」
ルナサは物理的な不可能を1つ、克服した。
「そうだ、ルナサ姉さん。気分はどう?」
「また熱がぶり返してきたかも」
確かに、さっきまで真っ青だったルナサの顔が熱で少し赤らめてきた。
「熱が出てきたってことは、免疫が回復してきたのよ。今夜はもう休んだ方がいいわ」
「分かったわ。じゃあお言葉に甘えて今夜はもう休むから、家の戸締りとか頼んだわよ」
「りょうかーい。おやすみ」
リリカは灯りを消して、ルナサの部屋をあとにした。
「そう言えば……今、メルラン姉さん、どうしてるかな」
そもそも生物学的知識に疎いリリカには、体内で何がどうなるのか全く見当がつかない。
その時、リリカはメルランの言葉を思い出した。
「そうだ、確か小型カメラがあるんだっけ」
リリカはそれを受信できる何かを探しに、メルランの部屋に行った。
案の定、それらしきモニターが机の上に置いてあった。
「たぶんこれだ、メルラン姉さん頑張ってるかな」
モニターの横にあったスイッチを押してみると、電源がはいり、モニターに映像がうつった。
そこには、おびただしい数のメルランと魔理沙が激しい戦いを繰り広げていた。
キノコをぐりぐりとメルランの頬に押しつける魔理沙、
それに対し、魔理沙の尻をネギで叩き、顔にシュークリームをぶつけるメルラン。
胞子をクリームで洗い、クリームを胞子で洗うその戦いっぷりに、リリカは思わず固唾を飲んだ。
それでも30分もすると徐々に魔理沙側の劣勢が明らかになってきた。
この調子なら、明日までにはケリがつくだろう。
すっかり安心したリリカは、モニターの電源を切ると自分の部屋で寝ることにした。
■ □ ■ □ ■
翌朝。
朝日が昇り、ルナサが風邪で寝込んでから4日目に突入した。
おそらくもう風邪は完治しただろう、とリリカがルナサの部屋に行くと、
「……けほっ、リリカ、おはよう、けほっ」
かなり悪化してた。
「姉さん、どうしたの! 」
「なんだか、朝起きたら、昨日に比べて寒気が……」
「待ってて、今なんとかするから!」
リリカはとりあえず、家中の毛布を集めてルナサにかけた。
それでも足りなそうだったから、枕もとのチルノを妹紅に取り替えた。
これでひとまず応急処置は終了。
次に原因を究明すべく、昨日のモニターを確認してみると、衝撃の光景が広がっていた。
昨日まで優勢をほこっていたメルラン団はほぼ壊滅。
逆に劣勢だった魔理沙達はというと、新たに早苗型を呼び寄せて暴れまわっていた。
1人のメルランを複数の早苗が取り囲み、メルランの尻をお祓い棒でつついたり、ほっぺを伸びるところまで伸ばしたり、とやりたい放題。
「援軍制度とか聞いてないわよ!」
リリカは思わず怒鳴りつけたが、そんなこと気にしている暇はない。
今はとにかく、何かを投与してこれらをなんとかしなければならない。気分はすっかり、配管工改め医者。
何かないかと部屋をの中を詮索すると、トランペット、ドロワーズ、けふぃあ、プロテインが見つかった。
さあ、ここからが本番だ。どれとどれを調合して、メルランを再び活性化させるか。
薬剤師リリカの孤独な挑戦が今、幕を開けた。
■ □ ■ □ ■
10分後。
「ルナサ姉さん! 薬ができたわ、これを飲んで!」
リリカがかかえてきたものは、ドロワーズいっぱいに詰め込まれたけふぃあだった。
「リリカ、それ、何かがおかしいわよ」
「細かいこと気にしない! 全ては風邪を治すためよ!」
そう言われると、ルナサもなんだか飲まなければいけないような気がして、結局ドロワーズごと飲みこんだ。
ちなみに、余ったプロテインは妹紅にあげた。
「はっはー、今なら死んでも蘇れそうな気がするわ!」
妹紅にプロテインを投与した途端、テンションが急にHIGHになったので、厄介事がおきるまえに妹紅を家に帰した。
とりあえずひと安心。
「姉さん、調子はどう?」
「少なくとも寒気はしなくなったわ、ありがとう」
「よかった。じゃあ私、おかゆ作ってくるね」
リリカはそう言うとルナサの部屋をあとにして、キッチンでモニターを確認した。
モニターの向こうでは、ドロワーズエナジーによって元気を取り戻したメルランが、
早苗や魔理沙の顔にけふぃあ入りシュークリームを投げつけ、形勢逆転を成し遂げていた。
今度こそ大丈夫だろう、とリリカはおかゆを作りにいったのであった。
■ □ ■ □ ■
その日の午後には、ルナサの容体は順調に回復していった。
あまりに効果てきめんだった薬の正体が気になったルナサは、リリカから真相を全て聞いた。
「そう、昨日の薬にはメルランがはいっていたのね」
「あまり驚かないあたりが、流石ルナサ姉さんだよね」
窓の外は、ルナサの回復を祝うかのように澄みわたるような青い空が広がっていた。
気のせいか、いつもより妖精が元気そうに飛びまわっていた。
「貴方たちには迷惑かけたわね。ありがとう」
「いいよいいよ、困ったときはお互いさまだし」
「あとでお礼にケーキか何か買ってあげないとね」
「やった!」
「それはそうと、リリカ」
「ん、何?」
「メルランは、どうやって戻るつもりなの? リリカは何か聞いてる?」
「……全然」
二人の新たな悩みの種をよそに、外の妖精たちはとても元気そうに踊りまわっていた。
■ □ ■ □ ■
その日から何週間が過ぎただろう。
最近、イナバ達が凶暴化しつつあるという報告を受けた永琳は、イナバの1人を捕獲して調査しはじめた。
そして、その異変は細胞レベルで起きていると知った彼女は、とてもすごい顕微鏡でイナバの細胞を観察した。
するとそこには、プロテインと超反応した暴走メルランが、細胞核をネギで叩き、ミトコンドリアにシュークリームを投げつけて遊んでいた。
それどころか、メルランたちは細胞内で分身し、爆発的なスピードで増え、イナバの耳から次々に空気中に拡散していたのだった。
もしや、そう思った永琳は自分の手の細胞を顕微鏡で見た。
そこでは既に、暴走メルランがゴルジ体にけふぃあをぶっかけていた。
もはやバイオハザードだ。
天才薬剤師永琳の孤独な戦いが今、幕を開けるのであった。
メルランやリリカの看病もむなしく、熱は下がる気配すら見せない。
風邪薬も効果がなく、氷嚢も役に立たず、おかゆなんて裸足で逃げ出す始末。
メルランもリリカも困り果てていた。
そんな3日目の夜、
「ねえ、リリカ、ちょっと来てくれる?」
効果が期待できない氷嚢の代わりにチルノをルナサの額に乗せようとしていたリリカは、メルランに隣の部屋へ呼び出された。
「メルラン姉さん、何か用?」
「実は、姉さんの容体がよくならないから、姉さんに小型カメラを飲ませて中の様子を見てみたの」
「流石メルラン姉さん、やることが半端じゃない」
「それで、その結果がこれよ」
メルランは一枚の写真をリリカに渡した。
見てみると、砂漠の真ん中に牛乳パックに爪楊枝程度の手足が生えている謎のオブジェクトがゴロゴロ転がっている写真だった。
「メルラン姉さん、何これ」
「姉さんの体内の免疫システム」
「これ免疫システム!? ってか全滅してんじゃん!」
「それでこっちの写真よ」
と、2枚目。
見ると、そこには先ほどの牛乳パック君(仮称)を踏みにじる魔理沙の姿があった。
「なんで魔理沙?」
「それは魔理沙ではないわ。魔理沙型風邪菌よ」
「犯人はこいつかッ! て言うか、免疫システム弱いよ!」
「そう、姉さんの免疫システムはあまりにも弱すぎた。そこで……」
メルランは大きめのカプセル薬を取りだした。どのくらい大きいかというと、ちょうどドラム缶ぐらい。
「うっわ、こんな大きな薬どうするのさ」
「私にいい考えがあるの」
メルランはそう言いながら、その巨大カプセルを2つに割るとその中に座ってカプセルを閉じた。
「そこら辺の薬にはもう期待できないわ。私が中から病原菌をやっつけてくる」
「流石メルラン姉さんの発想力。でもそりゃ無茶って奴だ、やめた方がいい」
「私のことなら心配いらないわ」
「ルナサ姉さんを心配してるの! どうやって飲ませるのさ!」
「それについてはリリカに任せたわ」
「そこが一番の難題なのよッ」
もうどうにでもなれ、とリリカはカプセルを蹴った。
その勢いでカプセルは転がりだし、壁をぶち破り、ちょうど咳をしていたルナサの口の中に飛び込んだ。
「わ!? はわわわわわ」
唐突に自分の体の半分程度もある巨大物質が口に飛び込んできて、どうすることもできないルナサ。
こうなったらどうにでもなれだ、リリカは意を決してそのカプセルの真上まで飛行すると
「ルナサ姉さん、つらいのは一瞬だけよ!」
「はわぁ!?」
全体重をかけて、ルナサの口の中にカプセルを押しこんだ。
■ □ ■ □ ■
5分後。
「危なかった、生きてたら死んでたわ」
「生きてなくてよかったね」
ルナサは物理的な不可能を1つ、克服した。
「そうだ、ルナサ姉さん。気分はどう?」
「また熱がぶり返してきたかも」
確かに、さっきまで真っ青だったルナサの顔が熱で少し赤らめてきた。
「熱が出てきたってことは、免疫が回復してきたのよ。今夜はもう休んだ方がいいわ」
「分かったわ。じゃあお言葉に甘えて今夜はもう休むから、家の戸締りとか頼んだわよ」
「りょうかーい。おやすみ」
リリカは灯りを消して、ルナサの部屋をあとにした。
「そう言えば……今、メルラン姉さん、どうしてるかな」
そもそも生物学的知識に疎いリリカには、体内で何がどうなるのか全く見当がつかない。
その時、リリカはメルランの言葉を思い出した。
「そうだ、確か小型カメラがあるんだっけ」
リリカはそれを受信できる何かを探しに、メルランの部屋に行った。
案の定、それらしきモニターが机の上に置いてあった。
「たぶんこれだ、メルラン姉さん頑張ってるかな」
モニターの横にあったスイッチを押してみると、電源がはいり、モニターに映像がうつった。
そこには、おびただしい数のメルランと魔理沙が激しい戦いを繰り広げていた。
キノコをぐりぐりとメルランの頬に押しつける魔理沙、
それに対し、魔理沙の尻をネギで叩き、顔にシュークリームをぶつけるメルラン。
胞子をクリームで洗い、クリームを胞子で洗うその戦いっぷりに、リリカは思わず固唾を飲んだ。
それでも30分もすると徐々に魔理沙側の劣勢が明らかになってきた。
この調子なら、明日までにはケリがつくだろう。
すっかり安心したリリカは、モニターの電源を切ると自分の部屋で寝ることにした。
■ □ ■ □ ■
翌朝。
朝日が昇り、ルナサが風邪で寝込んでから4日目に突入した。
おそらくもう風邪は完治しただろう、とリリカがルナサの部屋に行くと、
「……けほっ、リリカ、おはよう、けほっ」
かなり悪化してた。
「姉さん、どうしたの! 」
「なんだか、朝起きたら、昨日に比べて寒気が……」
「待ってて、今なんとかするから!」
リリカはとりあえず、家中の毛布を集めてルナサにかけた。
それでも足りなそうだったから、枕もとのチルノを妹紅に取り替えた。
これでひとまず応急処置は終了。
次に原因を究明すべく、昨日のモニターを確認してみると、衝撃の光景が広がっていた。
昨日まで優勢をほこっていたメルラン団はほぼ壊滅。
逆に劣勢だった魔理沙達はというと、新たに早苗型を呼び寄せて暴れまわっていた。
1人のメルランを複数の早苗が取り囲み、メルランの尻をお祓い棒でつついたり、ほっぺを伸びるところまで伸ばしたり、とやりたい放題。
「援軍制度とか聞いてないわよ!」
リリカは思わず怒鳴りつけたが、そんなこと気にしている暇はない。
今はとにかく、何かを投与してこれらをなんとかしなければならない。気分はすっかり、配管工改め医者。
何かないかと部屋をの中を詮索すると、トランペット、ドロワーズ、けふぃあ、プロテインが見つかった。
さあ、ここからが本番だ。どれとどれを調合して、メルランを再び活性化させるか。
薬剤師リリカの孤独な挑戦が今、幕を開けた。
■ □ ■ □ ■
10分後。
「ルナサ姉さん! 薬ができたわ、これを飲んで!」
リリカがかかえてきたものは、ドロワーズいっぱいに詰め込まれたけふぃあだった。
「リリカ、それ、何かがおかしいわよ」
「細かいこと気にしない! 全ては風邪を治すためよ!」
そう言われると、ルナサもなんだか飲まなければいけないような気がして、結局ドロワーズごと飲みこんだ。
ちなみに、余ったプロテインは妹紅にあげた。
「はっはー、今なら死んでも蘇れそうな気がするわ!」
妹紅にプロテインを投与した途端、テンションが急にHIGHになったので、厄介事がおきるまえに妹紅を家に帰した。
とりあえずひと安心。
「姉さん、調子はどう?」
「少なくとも寒気はしなくなったわ、ありがとう」
「よかった。じゃあ私、おかゆ作ってくるね」
リリカはそう言うとルナサの部屋をあとにして、キッチンでモニターを確認した。
モニターの向こうでは、ドロワーズエナジーによって元気を取り戻したメルランが、
早苗や魔理沙の顔にけふぃあ入りシュークリームを投げつけ、形勢逆転を成し遂げていた。
今度こそ大丈夫だろう、とリリカはおかゆを作りにいったのであった。
■ □ ■ □ ■
その日の午後には、ルナサの容体は順調に回復していった。
あまりに効果てきめんだった薬の正体が気になったルナサは、リリカから真相を全て聞いた。
「そう、昨日の薬にはメルランがはいっていたのね」
「あまり驚かないあたりが、流石ルナサ姉さんだよね」
窓の外は、ルナサの回復を祝うかのように澄みわたるような青い空が広がっていた。
気のせいか、いつもより妖精が元気そうに飛びまわっていた。
「貴方たちには迷惑かけたわね。ありがとう」
「いいよいいよ、困ったときはお互いさまだし」
「あとでお礼にケーキか何か買ってあげないとね」
「やった!」
「それはそうと、リリカ」
「ん、何?」
「メルランは、どうやって戻るつもりなの? リリカは何か聞いてる?」
「……全然」
二人の新たな悩みの種をよそに、外の妖精たちはとても元気そうに踊りまわっていた。
■ □ ■ □ ■
その日から何週間が過ぎただろう。
最近、イナバ達が凶暴化しつつあるという報告を受けた永琳は、イナバの1人を捕獲して調査しはじめた。
そして、その異変は細胞レベルで起きていると知った彼女は、とてもすごい顕微鏡でイナバの細胞を観察した。
するとそこには、プロテインと超反応した暴走メルランが、細胞核をネギで叩き、ミトコンドリアにシュークリームを投げつけて遊んでいた。
それどころか、メルランたちは細胞内で分身し、爆発的なスピードで増え、イナバの耳から次々に空気中に拡散していたのだった。
もしや、そう思った永琳は自分の手の細胞を顕微鏡で見た。
そこでは既に、暴走メルランがゴルジ体にけふぃあをぶっかけていた。
もはやバイオハザードだ。
天才薬剤師永琳の孤独な戦いが今、幕を開けるのであった。
姉の日SSお疲れ様です!
良かった……姉の日を書いてくれる人が居てくれて、本当に良かったです。
あなたは一体何を食べればこんな話を思いつくのでしょうか。
>どのくらい大きいかというと、ちょうどドラム缶ぐらい。
>自分の体の半分程度もある巨大物質
ルナサ、でけえ!?
あと白蓮さんを世話したいです
なんか黄昏のあのゲームっぽい光景かと思っていたらwwww
なんだか今日は幸せだから、レス返しはじめますw
>01
姉の日!
一時はどうなるかと思いましたが、なんとか仕上げられましたw
>02
あなたに姐さんは渡さない!
ネタ自体は妙な無駄知識を数本合成して思いついたりしてますw あとビタミン
>03
ああ、昔は耳かきで1本書きましたねw
覚えていてくださって、非常にうれしいですw
>04
感動巨編!?ww
>05
ありがとうございますw
>06
チルノは元気です、とってもww
>07
当初の目的すら忘れている可能性もw
>08
調べてみたら、なかなかおもしろそうですね、これw
今度時間があったら見てみます。
>09
いつもの通りですw
>10
貴方にもメルラン投与します?w
>11
そんな貴方も幸せになるといいわ~
でも、姐さんは渡さぬ(ry
>12
ゴルジ体は逃げ出した!
しかし、まわりを囲まれてしまった!
>13
調べてみました。なにこれ凄いww
>14
ありがとうございますw