Coolier - 新生・東方創想話ジェネリック

幻想郷鬼子母神伝 予告編

2008/05/09 10:57:02
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「戦いが…始まりますね…」
 紅い屋敷の門番が呟く

「…負けれないわね…」
 永遠を冠する屋敷の薬師が答える

「勝つのは私…いや……一人だけではないな」
 強い妖気を放つ九尾の狐が言葉を止める

「そうだ…一人で勝つものじゃないね…」
 妖怪の山に越してきた神が頷く

「ええ……私達と……」
 魔界の神と言われた者も頷く

「私達の可愛い……」
 冬にしか現れないはずの雪女もその場に現れる

「……娘達のために…」
 普段とは違い真剣な顔をした隙間妖怪が姿を現す


 一人一人が相手を見合すと手を差し出す
 皆が同じ言葉を掛ける
『情けない姿は見せれない!勝つのは…』
 そして皆が不敵に微笑むと宣言した
『私と娘達だ!』
 


 参加資格は強い母性!
 自分の娘達に情けない姿を見せれない!
 母は……娘達のためなら鬼になれる!
 
 幻想郷鬼子母神伝…開幕
 
 個々の特性を掴み、対戦相手を圧倒しろ!

 ゲージを使って放たれる強力な技を使って
 逆転…または一気に追い込め!

 決めろ!一撃必殺の家族の絆!

 一回の対戦で一度だけ使えるド派手な演出
 自分の娘達と一緒に対戦相手を倒す究極の技
 ファミリーエンド!
 
 さあ…幻想郷のお母さん達の死闘が…今始まる…



 主要キャラクター(技紹介)


 紅美鈴(ホン・メイリン)
  
「…みなさん強い方々ですけど、負けるつもりはありませんよ?
 お嬢様や妹様…咲夜さんやパチュリー様…
 私の娘達のために…勝ちに行きます!」

 紅魔館の門番にしてお母さん……
 古くから紅魔館を守ってきた妖怪
 けして強いとは言えないが、大切な者を守るためになら
 己の命もいとわない……
 自分の娘達が一番である事を示すために
 近接技の封印を解いて戦いの地におもむく… 

 闘い方は超接近戦のスピードタイプ
 コンボを重ねてダメージを奪う事の向いている
 あらゆる体勢から攻めれる 
 防御力は普段からマスタースパークを受けているためにかなり高い
  
 ゲージを使う技は二つ
『紅い屋敷の門番』
 相手の攻撃を受けると同時に殴り返す当身技
 相手が攻撃をしなくても少しのタメの後に
 相手に防御無効の正拳突きを決める
 技の発生と同時にスーパーアーマーが着く  
 恐ろしいのは、普通の攻撃や必殺技だけでなく
 相手の超必殺技なども耐え切る所にある
 
『演舞紅魔』
 両手を構えてからの突進連続攻撃
 発生が早いために普通のコンボから繋げる事ができる
 優良な技で倒れた相手にもヒットさせる事もできる
 だがその場合威力が半分に落ちる   


 ファミリーエンド技  
『紅魔の誇りと絆』

 美鈴が放つ渾身の震脚が入ると発動
 その一撃を受けた相手が空中に一瞬浮かぶと
 画面の端からフランが登場してレーヴァティンを振り上げて
 相手をはるか上空に跳ね上げる
 跳ね飛ばされた相手に向かって咲夜が時を止めて大量のナイフを
 投げつけ、その周りをパチュリーの賢者の石による援護
 その後、レミリアが空中からの渾身のスピアー・ザ・グングニルを
 投げつけて、地面に向かって相手を叩き落とし
 最後に美鈴が落ちてきた相手に渾身の正拳突きを決めて締めると言うもの
 
 この技で止めをさすと
 座り込んだ美鈴の左右にレミリアとフランが
 その後ろに咲夜とパチュリーが肩に手を置くと言う演出が入る
 一度は決めて見たい技だ
 




 八意 永琳(やごころえいりん)

「姫様も、最近は表に出るようになったし
 優曇華もそろそろ患者を任せても安心できるようになったし
 てゐは…悪戯が過ぎるけど、可愛いものよ
 ……永遠亭を背負う者として…情けない姿は見せないわ」
 
 月の頭脳と言われて、自他共に認める天才
 そして不老不死の薬をも作り上げてしまう
 …だが、そんなものよりも永琳がほしかった物があった
 そしてその欲しかった物は今、永遠亭という場所にある
 自分を地位や頭脳でなく、本当に慕ってくれる者達のために
 永遠亭のお母さんは戦いの地に向かう

 
 永琳は遠距離から弓矢を打ったり、地面にトラップを撒くという
 かなりのトリッキーなタイプ
 攻撃力は少し弱いが、うまく相手をはめる事ができれば
 一方的に攻撃をする事も出来る
 ただし、ある程度弓矢を打つと弓が無くなる事もある
 防御力はかなり低い
  
 ゲージを使う技は三つ
『八意の名を冠する矢』
 遠距離から八本同時に相手を誘導する矢を放つ
 発生は少し遅いが、相手のガードポイントをガリガリ削り
 相手が防御して硬直している間にこちらの方が早く動く事ができるため
 その間に、体勢を整える事もできる

『新薬大盤振る舞い』
 何が出るか分からないが、大量にトラップをばら撒く技
 時と場合によっては、とんでもない破壊力を生む時もある
 
『私の得意分野よ?』※三ゲージ全て消費
 薬師の本領発揮、己の腕に薬を打つ事で体力を回復させる事ができる
 回復量は最大でマックスHPの三分の一ほど
 相手をダウンさせてから使用するのが好ましい

 
 ファミリーエンド技
『満月落下』
 永琳が空中に弓矢を放ち、それが相手をある程度誘導して落下
 それを受けた相手が、少し怯んだ隙に
 カットインが入りウドンゲがスナイパーライフルで精密射撃
 それを受けた相手が吹き飛ばされると
 その先で待っていたてゐが杵で殴り返す
 殴り返された相手が起き上がる前に輝夜が
 五つの宝具を全て開放して、画面の奥から一斉射撃
 その間に永琳が作った偽の月弓矢で射抜き
 射抜かれた月が相手の上に落ちると言う一撃必殺技

 技を決めた後に、永遠亭の皆で右手を振り上げて
「えーりん、えーりん」と永琳を褒める演出が入る
 極稀に四人が肩を組んでラインダンスを踊る事もある
 見れた人は、てゐが幸運を授けてくれたのだろう



 八雲藍(やくもらん)
 
「誰がなんと言おうとかまわないが、チェンが一番可愛い!
 それを証明するためなら…紫様とて戦いを挑むまで!」

 九尾の狐と言われ、妖怪の中でも恐れられるほどの大妖の一人だが
 幻想郷の中ではそんなものよりも『一番エプロンが似合う妖怪』として
 有名に…自分の式である橙を何よりも可愛がっている
 自分の主である八雲紫も参戦しているが
 橙のほうが可愛いために躊躇せず参戦……
 できれば、紫とは戦いたくない様子(主としても、育ての親としても)
 スッパにはならない…

 
 戦い方は、飛び道具や対空技ありのスタンダードタイプ
 離れている相手には、飛び道具で牽制して
 近くに飛び込んできたら対空技で打ち落とす
 ある意味、一番使いやすいタイプである 
 攻撃力も防御力も普通である

 ゲージを消費する技は二つ
 
『獄炎狐火』
 飛び技の強化版で、縦に長いので対空にも使える技
 また、空中でも放つ事ができるのでこれを打った後に
 そのまま攻め込む事も出来る

『九尾の怨念』
 画面が暗転した後、高速で相手を殴りつける
 一度ヒットすると、追加入力で最大三回殴る事が出来る
 もし、ガードされても一発目ならバックステップで逃げる事ができる

 ファミリーエンド技 
『八雲無限大射綱落し』
 藍が少しタメを作った後、相手の背後に回りこんで掴む投げ技
 背後に回りこんだ藍が腕を固めると
 そのまま空中に飛び上がり、そのまま空中で反転
 相手の膝の上に足を乗せると

 画面に藍の顔のカットインが入って
「橙!おいで!」の掛け声が入る

 今度は橙の顔のカットインが入り
「はい!藍さま!」と叫んでから
 画面の外から橙が縦回転で突っ込んできて
 藍の尻尾に抱き付く、その力で藍の体勢が横になり
 そのまま相手を画面の端に叩きつけると言う一撃必殺技
 
 この技で止めをさすと二人が画面の方を向いて
 藍が橙を抱きしめて、橙が藍の腕の中でゴロゴロするという
 とても和む演出が見られる 
 ……誰もこの平穏を壊す事はできない



 八坂神奈子(やさかかなこ)

「幻想郷で一番とか、強いとかなんていうのは
 余り興味がないだけどね…
 早苗と諏訪子が可愛いっていうのを証明するために
 参加させてもらうよ?」

 最近幻想郷に引っ越してきた守谷神社の神様
 現代から幻想郷に一緒にやってきた早苗と
 守谷神社のもう一人の神である諏訪子の二人を
 可愛がっている
 正確に言えば、諏訪子と神奈子が早苗を可愛がっているのだが
 神奈子にとっては、二人とも子供のようなものである  

 戦い方は攻撃力と防御力両方が高いために
 強引な戦い方ができるタイプ
 中間距離でも近距離でも破壊力のあるオンバシラの一撃が出せる
 また、特殊ボタンを押す事で
 背中のオンバシラを外す事でスピードを速めることもできる
 ただし、オンバシラを外すと一部の技が使えなくなるために注意
 
 
 ゲージを使用する技は四つ

『轟震オンバシラ(空対地)』
 空中から地面に向かってオンバシラを投げつける技
 中段技なので、しゃがんでいる相手は餌食となる
 破壊力はかなりのもの
 ただし、一度使用するとしばらくオンバシラを使って攻撃は使用不可に

『轟震オンバシラ(地対空)』
 地面から斜め上に向かってオンバシラを投げつける技
 前の方にも判定が強いために、倒れている相手や対空技としても優秀
 これもオンバシラが飛んでいくので注意

『オンバシラ召還』
 神奈子の全身からオーラのような物が出されてから
 飛んでいったオンバシラが再び装備される技
 威力はさほどでも無いが
 倒れている相手にも追撃できる

『八坂の一撃』※三ゲージ全て消費
 オンバシラが全て無い状態で
 ゲージを三つ使う事で使用できる技
 画面から神奈子が消えたかと思った次の瞬間に
 相手の真上から思いっきり拳骨を食らわせる
 防御不可能技避ける事は難しい技だが、避けられると
 かなりの無防備になる 

 ファミリーエンド技
『血殺の御柱』
 神奈子が御柱で地面を揺らし、地面全体に攻撃判定が出る技
 食らった相手は、地面に倒れこみ
 神奈子がVサインを決めて
「血殺を意味するVサイン…すなわち二度の攻撃で止めをさす予告の合図」
 そう話しかけると、倒れた相手の下から御柱が出て跳ね上げられる
 相手が空中に飛ばされている間に
 神奈子の傍に、諏訪子と早苗がやってきて
 その足元に御柱が少しだけ出てくる
 空中に飛んでいた相手が地面に落ちて来るのを見てから
 神奈子と早苗と諏訪子の三人が
『せーの!』の掛け声とともに足元の御柱を踏みつけると 
 
 画面の半分を覆う御柱が相手を画面から消し飛ばすと言う技

 この技で止めを刺すと
 早苗が敷物を引いてその上に三人とも座って
 お酒を飲むという演出が見られる
 三人の掛け声は必見である



 神綺(しんき)

「サラちゃん…ルイズちゃん、マイちゃんとユキちゃん…
 夢子ちゃん…そしてアリスちゃん…
 私の自慢の娘達が絶対に一番可愛いんです!」

 旧作から参戦した魔界神
 カリスマは無いと言われているが
 娘達の事を溺愛しているお母さんとしてはとても有名
 特に、アリスの事になると周りの事が見えなくなるほど
 魔界の神といわれた膨大な魔力はいまだに健在
 娘達を一番に考える魔界の母親が再び戦いの地に参戦した 


 六枚の羽による高速のスピードと
 その両腕から繰る出されるゴッドハンドの攻撃力は
 全キャラクターでもトップクラス
 ただし、防御力は全てのキャラクターの中で一番下
 まさに紙装甲である
 うまく立ち回れば、圧倒的な攻撃力で攻める事もできる
 上級者向けのキャラである


 ゲージを使う技は二つ
『ゴッドハンド』
 相手の目の前で拳を握って魔力を籠めて殴りつける技
 ただそれだけなのだが、食らった相手は画面の端に吹き飛ばれる
 ゲージが残っていれば、そこからさらに殴りつける事ができ
 これだけでも、十分相手を倒す事ができるとんでもない技
 
『魔界神の延髄蹴り』
 相手を掴み、そのまま背後から延髄蹴りをかますという物
 食らった相手は、確実に気絶すると言う技
 しゃがんでいると食らわないので注意
 
 ファミリーエンド技
『魔界の九所封じ~魔界神の断頭台』
 神綺が相手を渾身のアッパーカットをして発動する技
 アッパーを相手が受けると、まずサラが現れて
 空中に飛んだ相手を掴んで地面に叩きつける
  
 叩き付けた相手を今度はルイズが持ち上げて
 相手の両膝にニークラッシャーを食らわせ

 今度はアリスが倒れた相手をダブルアームスピンで
 回転させてから地面に叩きつける
 
 叩き付けた相手を、今度はユキが登場して相手を地面に頭をめり込ませて
 その相手のお腹に向かって、マイがフライングヘッドバットを決める

 ヘッドバット受けて倒れた相手を夢子が起すと
 手を思いっきりつかみ、無理やり起させる

 起きた相手を神綺がスピンダブルアームで高速回転をさせて
 空中に放り投げ、その相手を追って空中に飛び上がると
 自分の膝を相手の首に当てて
「魔界神の断頭台!」
 と叫んで地面に叩きつけるという一撃必殺技

 この技で止めを刺すと
 画面の中央で神綺が羽を全開に広げて
 その周りに、自分の娘達を並ばせるという演出が入る
 ……因みに神綺様は結構短いスカートで登場しているため
 断頭台はいろんな意味で危ない技となっている




 レティ・ホワイト・ロック

「本当はこの時期は眠っていないといけないけど
 チルノちゃん達のためなら、そうも言ってられないわね
 行くわよ!全てはチルノちゃんのために!」

 本当は冬にしか現れないはずで、誰とも会う事が無かったが
 冬が長引いた時にチルノと出会い
 気がついたら、チルノと大妖精の保護者に
(正確に言えば大妖精と一緒にチルノを見ている)
 今では立派にチルノの保護者をしている
 季節が冬じゃないため本気で闘う事はできないが
 チルノや大妖精が可愛い事を教えるために参戦

 戦い方は、一撃が凄く重いパワーファイタータイプ
 コマンド投げがあり、投げの間合いも威力もトップクラス
 防御力が高く、一部の技にはスーパーアーマーが着くため
 じりじりと壁に追い詰めていく事ができる
 走る事はできない、まさに投げキャラである

 ゲージを使う技は二つ

『豪腕一閃』
 腕を握り締めてからの渾身のラリアット
 立っている相手にしか当たらないが
 出るスピードも速く、防御も不可で
 技が決まると、相手は画面の端まで吹き飛ばされる
 また、溜める事もでき最大まで溜めると
 下段にまで判定が着くという技

『フロストサイクロン』
 目の前の相手を掴み空中に飛び上がると
 横回転を加えて、相手の頭を地面に叩きつける大技
 ダメージは全てのキャラのなかで一番の威力
 いかにこの技を当てるかが勝利のポイントになる


 ファミリーエンド技
『レティ・ロック・ジャイロ』
 レティの身体の周りから蜘蛛の糸のような氷柱が張り巡らされて
 それを受けると発動する、一撃必殺技
 動きが固まった相手を肩に担ぎ、そのまま高速横回転
 そのままの状態で空中に放り投げると
 画面の外側から大妖精がチルノを抱いて瞬間移動して登場
 放り投げた相手にチルノがアイシクルフォールを決めて凍りつかせて
 凍りついた相手をレティが肩に背負うと
 地面に落下してタワーブリッジを決めると言う技
 
 この技を止めを刺すと
 疲れが出たレティが地面に膝をついて倒れそうになるのを
 チルノと大妖精が肩を貸すと言う演出が入る
 泣きそうになっているチルノの頭をポンポンと撫でる
 レティの顔は実に幸せそうである 




 八雲紫(やくもゆかり)

「あら?藍がでているのに私が出ているのはおかしいって?
 甘いわね……私にとって藍は娘だけど、すでに親離れしているわ
 ……シクシク…たまには甘えてくれてもいいのに…
 今の私の娘は霊夢よ…霊夢が一番可愛いわ!」

 曰く隙間妖怪
 曰く幻想郷最強の妖怪
 曰く幻想郷で一番胡散臭い妖怪

 呼ばれ方は色々あるが、はるか昔から幻想郷を見てきた
 いわば、幻想郷の母のような存在である
 博麗の巫女である霊夢と戦い、ボロボロに負けた事が縁で
 一緒にタッグを組んだりした事もあったが
 いつの間にか、霊夢の母親のようなものになっていた
 今では、霊夢になにかあったらすぐに駆けつけるほどである

 
 戦い方は、隙間を使った当身技と瞬間移動を駆使した
 トリッキータイプ、対空技や意表をつく技を得意とする
 攻撃力と防御力は少し低いが、当身の性能が凄いために
 あんまり関係なくなっている 

 ゲージを使う技は三つ

『四重結界…防』
 自分の体の周りに相手の攻撃を四回ガードする結界を張る
 うまく使えば、相手の攻撃を一切受けずに闘う事も出来る

『四重結界…攻』
 四重の結界を自らの手の前に張ることで
 相手に攻撃を加える技、倒れている相手にも追撃できるし
 飛び道具もガードできる優れ技
 
『隙間に注意しなさいよ?』
 相手の足元に隙間を作って落とすという技
 ガードができないし、威力も大きいが
 技が発動した瞬間にジャンプすれば簡単に避けられるという技
 …少し不遇である


 ファミリーエンド技
『究極弾幕結界』
 技が発動すると、なんと画面全体に判定が出ると言う化け物性能
 相手を隙間に送り込んだと思うと
 紫が手を振り上げて相手に向かって弾幕結界の準備をする
 ある程度弾幕を用意すると、画面の端から霊夢が登場して
「面倒だけど手伝うわ…紫…母さん…」と宣言してから
 弾幕結界の隙間に大量のお札を投げつける
 一切の隙間が無い、完全な弾幕が相手に向かって飛んでいく様は圧巻の一言

 この技で止めを刺した場合
 隙間経由で神社に移動した紫と霊夢が
 一緒にお茶を飲むと言う演出にはいる
 たまに、紫が霊夢の頭を撫でる時もある
  






 追加パッチで博麗神社の祟り神や
 里の守護者も参戦予定

 予約特典は、打ち上げでお酒に酔ったお母さん達が
 ブラを外して縄跳びをするというオマケCDが着いてきます 


 来るべき例大祭に向けて、脇役工房が製作中
 近日、公開予定

 幻想郷鬼子母神伝…お楽しみに

 
 大変申し訳ありませんが、脇役工房の責任者が夜逃げしたため
 この作品は没とさせてもらいます
 まことに申し訳ありません
 
 せめて、幻想郷のお母さんは娘達の事を一番に思っているんだよ?
 と言うのが少し分かってもらえれば何よりです



 少し誤字訂正しました
 
脇役
コメント



1.道端から覗く程度の能力削除
ポチョ使いの私は迷うことなくレティを選ぶ!
2.名前が無い程度の能力削除
>『八坂の一撃』※三ゲージ全て消費

これなんて「禊」w
3.イスピン削除
魔界神の断頭台に反応した自分がいる。

使うなら間違いなく美鈴なんだけどね。めーりん!めーりん!
4.名無し妖怪削除
読んでいくうちにwktkしてオチでやられたw
5.名前が無い程度の能力削除
「東方~」ってタイトルは使わないでって神主さんが言ってた
6.名前が無い程度の能力削除
紫の娘(役)が霊夢とは……これは素晴らしい妄想ですね。技の解説など、脳内にゲーム画面が再生されました。黄昏フ■ンティアのドット絵でw

キャラのら抜き言葉の多さが気になったので、幼さを演出したいとき以外は少し控えた方が良いかも知れません。
7.イスピン削除
前回書き忘れてたけどあれですね。

ボタン同時押しで子供たちのサポートアタックが入るようになってるんですよね。
8.名前が無い程度の能力削除
キャラ選択画面でゆかりんにカーソルを合わせた瞬間いやな顔されるんですね
9.名前を失う程度の能力削除
とても良い話でした。てか、誰か作ってくれ! 黄昏さんが作るのなんて待ってられない!
あと、誤字? を発見しましたので。
弓が無くなる→矢が無くなる
ですね。