注:このSSは、弾幕描写無添加の無農厄SSです、合成保存料は一切使用しておりません。
注:オレの嫁がいねぇ、や、オレの嫁の台詞が短い、等の野次はお好みでお願いいたします。
STAG1.逃げ場のない縛りプレイ
霊夢「さて、空洞に入ったけど、これを真っ直ぐ進むのよね?・・・・・・」
藍「霊夢、聞こえるか?」
霊夢「藍?、紫はどうしたの?」
藍「ああ、その、なんだ・・・」
霊夢「なによ、ハッキリしないわね」
藍「その、実はだな・・・外の世界の温泉旅行の無料招待券がもうすぐ期限切れになるというんで、これから出かけることになったんだ」
霊夢「はあ!?、ちょっとまってよ!、支援はどうすんのよ!?」
紫『ら~~ん~~』
藍「あ、ハイハイ紫様、今行きます・・・・・・そう言うわけで、頑張ってくれ、それじゃ」
霊夢「あ!?ちょ、切るなっコラー!!!」
紫『追伸、変なのが出てきたら困るので、一時的に穴は塞いで置いたわ、じゃ、頑張ってネ☆』
プツン、ツー、ツー。
霊夢「・・・・・・よろしい、ならば戦争だ・・・・・・一匹残らず打ち落としてくれる」
地底から、断末魔の悲鳴が聞こえてきました。
STAG2.ザ・嫉妬同盟
パルスィ「ああ、妬ましい妬ましい、地上の連中が妬ましい」
霊夢「ああ、妬ましい妬ましい、支援サボって温泉に行ってる連中が妬ましい」
パルスィ「ああ、妬ましい妬ましい、地上の光が妬ましい」
霊夢「ああ、妬ましい妬ましい、魔理沙も向こうに行ってるのが本気で妬ましい」
パルスィ「ああ、妬ましい妬ましい、陽気な地上が妬ましい」
霊夢「ああ、妬ましい妬ましい、呑気に温泉に入ってる連中が妬ましい」
パルスィ「あら?」
霊夢「ん?」
パルスィ「・・・・・・」
霊夢「・・・・・・」
パルスィ「今一番許せない事ー☆」
霊夢「確信犯的団結力で一人置き去りにされた事ー☆」
パルスィ「今一番やりたい事ー☆」
霊夢「そんな連中を×××して○○○○する事ー☆」
パルスィ「・・・・・・」
霊夢「・・・・・・」
パルスィ・霊夢「「同士よ」」
変なシンパシーが生まれました。
STAG3.正直目のやり場に困る
*効果音を、お楽しみ下さい。
勇儀「さあ、少し私と遊ぼうじゃぁないか!!」
たゆんっ
勇儀「ハハッ・・・なかなかやるじゃないか、なら、これでどうだい!!」
ふるんっ
勇儀「さあ、耐えれる物なら耐えてみな!!四天王奥義「三歩必殺」!!」
ぽよんっ
以上、ダイジェストでお送りいたしました。
・・・・・・
霊夢「・・・・・・・・・・・・」
霊夢・パルスィ「「ああ、妬ましい」」
まだいたんだ、パルスィ。
STAG4.サトリってすげぇ
さとり「『アンタがここの主?』・・・ですか?・・・いかにも、私はこの地霊殿の主、古明地 さとりと申します」
さとり「『心を読まれた?』・・・ええ、私の前では表層意識、深層意識に拘わらず、あらゆる思考が筒抜け、それ故に、貴女では私に敵わない」
さとり「『心を読むって便利って言うか面倒って言うか、あ、でもしゃべらない分楽かも知れないわね、そう言えばさっきまでパルスィが居なかったっけ?、うーんまあ、それもいいとして、やっぱ私に黙って温泉旅行に行くなんて許せないわ、そう言えば猿ってよく温泉に入りたがるけど毛皮来てるのに暑苦しくないのかしら?、ついでに言うと、アイツらが上がった後、毛とかノミとか浮いてて物凄く迷惑よね、それからそれから・・・・・・』
10分経過
『・・・・・・いや、この前の宴会なんて酷かったわ、私達がちょっと食材の買い足しに出かけて戻ってきたら殆どの連中が酔い潰れてて、結局最後まで生き残っていたのは霖之助さんだけで、流石数少ない男キャラって言うかオチとしては一人だけチビチビ飲んでただけだったりするんだけどね、ああ、でも温泉に浸かりながらお酒飲むのって、良いわよね、春は桜を見ながら、秋は月を見ながら、冬はちょっと寒いけど雪見酒って言うのもいいかも知れないわ、あ、でも最近お湯と一緒になって怨霊まで沸いてくるのは迷惑ね、まあ、そう言うわけで、原因になってる奴とかに心当たりはない?もし心当たりがあるなら教えてくれないかしら?』・・・・・・ぜえ、ぜえ・・・です、か?・・・・・・はあ、はあ・・・・・・それ、なら心、当たりが、ありますが・・・タダで教えるわけにも行きませ『それにしても何か暑いわね、暖房効き過ぎじゃない?あ、でも外は雪降ってるし、これくらいが丁度いいかも、そうそう雪って言ったらまたあのふとまし』ごめんなさいもう勘弁してください、ちょっと言ってみたかっただけです、だからもうノンストップの思考の垂れ流しは止めてください」
霊夢「勝った・・・」
弾幕無しでも、案外勝てるかもしれない。
STAG5.いいまつがい
猫「ニャーン」
霊夢「あら、さっきの猫」
猫「ニャーン」
霊夢「ほら、煮干し上げるから、おいで」
猫「ニャーン♪」
霊夢「よく食べるわねぇ・・・(そう言えば、私もお腹空いたなぁ)」
霊夢「(何かあったっけ・・・・・・お、里芋)」
猫「ニャーン」
霊夢「ん?、まだ食べたりない?・・・じゃあ、『さとりも』食べる?」
猫「ニャ!?」
霊夢「ちゃんと皮剥いてあげる」
猫「ニャ!!?」
霊夢「あ、逃げた・・・・・・嫌いだったのかしら、里芋」
本人が気付かない事もある。
STAG6.うにゅほ式
霊夢「アンタ、その力で何をするの?」
お空「私はの目的は、この核融合の力で地上を制圧する事よ!!」
霊夢「(それは本気で拙いわね・・・・・・あ、そうだ)ねえ、ちょっとアンタ、三歩程歩いてみてくれない?」
お空「うにゅ?・・・こう?」
霊夢「そうそう・・・・・・所で、核融合って言ったわね、アンタ、その力で何をするの?」
お空「チッチッチッ・・・・・・甘い甘い、私をその辺にいる鳥類と一緒にしないでもらえない?」
霊夢「!?」
お空「私はその辺の鳥類より3倍頭が良いのよ!!・・・・・・さて、もう一度言うわ!!、私の目的は地上の制圧、貴女はその前座として、ここで骨の髄まで融かし尽くされるのよ!!」
霊夢「待って!!」
お空「うにゅ?、何?、命乞い?」
霊夢「そうね、正直、私はアンタに勝てる気がしないわ・・・・・・だから、最後に私の願いを聞いて欲しいの」
お空「ふぅん・・・・・・まあ、いいよ、最後の手向けとして、聞いてあげないこともないわ」
霊夢「九歩、たった九歩でいいわ、アンタの歩く姿が見たい」
お空「なんだ、そんな事なら簡単よ・・・・・・・・・これで良い?」
霊夢「ええ、もう充分・・・所で、アンタ、その力で何をするの?」
お空「全く・・・そんな手には引っかからないって言ってるでしょ?、私の目的は・・・・・・・・・・・・」
霊夢「目的は?」
お空「目的は・・・・・・・・・・・・・・・・・・うにゅ?」
霊夢「灼熱地獄の温度を下げること、でしょう?」
お空「あ・・・そう!、それよ!、私の目的は灼熱地獄の温度を下げる事!!・・・貴女はその前座として、ここで骨の髄まで融かし尽くされるのよ!!」
霊夢「それなら別に邪魔する気は無いわ」
お空「へ?」
霊夢「私ってばてっきりアンタが地上制圧でも企んでるんじゃないかって思ってたけど、安心したわ」
お空「地上・・・制圧?」
霊夢「(あ、やば・・・)まあ、でも、与えられた仕事をちゃんと出来てるなんて偉いわ、これからも頑張りなさいよ?」
お空「あ、うん」
霊夢「それじゃ、アンタのご主人様にもよろしく言っておくから」
お空「あ・・・・・・うん・・・・・・」
お空「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
お空「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うにゅ?」
お空頑張れ、超頑張れ。
STAGEX.無意識ってすげぇ
霊夢「・・・・・・」
こいし「・・・・・・」
霊夢「・・・・・・」
こいし「・・・・・・」
魔理沙「よう、霊夢」
霊夢「帰れ」
魔理沙「いい加減、機嫌直せって・・・ほら、お土産の温泉饅頭と地酒」
霊夢「むう・・・・・・って、何勝手に上がろうとしてんのよ」
魔理沙「良いじゃないか・・・おお、寒い寒い・・・」
こいし「むぎゅっ」
魔理沙「ん?」
霊夢「何よ?」
魔理沙「・・・・・・いや、今何か踏んだような気が・・・・・・」
霊夢「・・・・・・何もないわよ?」
魔理沙「まあ、いいか・・・それより霊夢、喉が渇いた」
霊夢「はあ、全く・・・・・・出涸らしで良いわね?」
魔理沙「おいおい、お客様に対してそれは無いと思わないか?」
霊夢「そう思われたいなら、お賽銭入れなさい、お・さ・い・せ・ん」
こいし「むぎゅう」
霊夢「?」
魔理沙「うん?、どうかしたのか?」
霊夢「いや・・・今、何か蹴ったような気が・・・・・・」
魔理沙「・・・そういやさっきも何かに当たったような感触が・・・」
霊夢「・・・・・・気のせいか」
魔理沙「そうだな」
こいし「・・・・・・」
お茶とお茶請けは何故か三人分出ていたそうな。
注:オレの嫁がいねぇ、や、オレの嫁の台詞が短い、等の野次はお好みでお願いいたします。
STAG1.逃げ場のない縛りプレイ
霊夢「さて、空洞に入ったけど、これを真っ直ぐ進むのよね?・・・・・・」
藍「霊夢、聞こえるか?」
霊夢「藍?、紫はどうしたの?」
藍「ああ、その、なんだ・・・」
霊夢「なによ、ハッキリしないわね」
藍「その、実はだな・・・外の世界の温泉旅行の無料招待券がもうすぐ期限切れになるというんで、これから出かけることになったんだ」
霊夢「はあ!?、ちょっとまってよ!、支援はどうすんのよ!?」
紫『ら~~ん~~』
藍「あ、ハイハイ紫様、今行きます・・・・・・そう言うわけで、頑張ってくれ、それじゃ」
霊夢「あ!?ちょ、切るなっコラー!!!」
紫『追伸、変なのが出てきたら困るので、一時的に穴は塞いで置いたわ、じゃ、頑張ってネ☆』
プツン、ツー、ツー。
霊夢「・・・・・・よろしい、ならば戦争だ・・・・・・一匹残らず打ち落としてくれる」
地底から、断末魔の悲鳴が聞こえてきました。
STAG2.ザ・嫉妬同盟
パルスィ「ああ、妬ましい妬ましい、地上の連中が妬ましい」
霊夢「ああ、妬ましい妬ましい、支援サボって温泉に行ってる連中が妬ましい」
パルスィ「ああ、妬ましい妬ましい、地上の光が妬ましい」
霊夢「ああ、妬ましい妬ましい、魔理沙も向こうに行ってるのが本気で妬ましい」
パルスィ「ああ、妬ましい妬ましい、陽気な地上が妬ましい」
霊夢「ああ、妬ましい妬ましい、呑気に温泉に入ってる連中が妬ましい」
パルスィ「あら?」
霊夢「ん?」
パルスィ「・・・・・・」
霊夢「・・・・・・」
パルスィ「今一番許せない事ー☆」
霊夢「確信犯的団結力で一人置き去りにされた事ー☆」
パルスィ「今一番やりたい事ー☆」
霊夢「そんな連中を×××して○○○○する事ー☆」
パルスィ「・・・・・・」
霊夢「・・・・・・」
パルスィ・霊夢「「同士よ」」
変なシンパシーが生まれました。
STAG3.正直目のやり場に困る
*効果音を、お楽しみ下さい。
勇儀「さあ、少し私と遊ぼうじゃぁないか!!」
たゆんっ
勇儀「ハハッ・・・なかなかやるじゃないか、なら、これでどうだい!!」
ふるんっ
勇儀「さあ、耐えれる物なら耐えてみな!!四天王奥義「三歩必殺」!!」
ぽよんっ
以上、ダイジェストでお送りいたしました。
・・・・・・
霊夢「・・・・・・・・・・・・」
霊夢・パルスィ「「ああ、妬ましい」」
まだいたんだ、パルスィ。
STAG4.サトリってすげぇ
さとり「『アンタがここの主?』・・・ですか?・・・いかにも、私はこの地霊殿の主、古明地 さとりと申します」
さとり「『心を読まれた?』・・・ええ、私の前では表層意識、深層意識に拘わらず、あらゆる思考が筒抜け、それ故に、貴女では私に敵わない」
さとり「『心を読むって便利って言うか面倒って言うか、あ、でもしゃべらない分楽かも知れないわね、そう言えばさっきまでパルスィが居なかったっけ?、うーんまあ、それもいいとして、やっぱ私に黙って温泉旅行に行くなんて許せないわ、そう言えば猿ってよく温泉に入りたがるけど毛皮来てるのに暑苦しくないのかしら?、ついでに言うと、アイツらが上がった後、毛とかノミとか浮いてて物凄く迷惑よね、それからそれから・・・・・・』
10分経過
『・・・・・・いや、この前の宴会なんて酷かったわ、私達がちょっと食材の買い足しに出かけて戻ってきたら殆どの連中が酔い潰れてて、結局最後まで生き残っていたのは霖之助さんだけで、流石数少ない男キャラって言うかオチとしては一人だけチビチビ飲んでただけだったりするんだけどね、ああ、でも温泉に浸かりながらお酒飲むのって、良いわよね、春は桜を見ながら、秋は月を見ながら、冬はちょっと寒いけど雪見酒って言うのもいいかも知れないわ、あ、でも最近お湯と一緒になって怨霊まで沸いてくるのは迷惑ね、まあ、そう言うわけで、原因になってる奴とかに心当たりはない?もし心当たりがあるなら教えてくれないかしら?』・・・・・・ぜえ、ぜえ・・・です、か?・・・・・・はあ、はあ・・・・・・それ、なら心、当たりが、ありますが・・・タダで教えるわけにも行きませ『それにしても何か暑いわね、暖房効き過ぎじゃない?あ、でも外は雪降ってるし、これくらいが丁度いいかも、そうそう雪って言ったらまたあのふとまし』ごめんなさいもう勘弁してください、ちょっと言ってみたかっただけです、だからもうノンストップの思考の垂れ流しは止めてください」
霊夢「勝った・・・」
弾幕無しでも、案外勝てるかもしれない。
STAG5.いいまつがい
猫「ニャーン」
霊夢「あら、さっきの猫」
猫「ニャーン」
霊夢「ほら、煮干し上げるから、おいで」
猫「ニャーン♪」
霊夢「よく食べるわねぇ・・・(そう言えば、私もお腹空いたなぁ)」
霊夢「(何かあったっけ・・・・・・お、里芋)」
猫「ニャーン」
霊夢「ん?、まだ食べたりない?・・・じゃあ、『さとりも』食べる?」
猫「ニャ!?」
霊夢「ちゃんと皮剥いてあげる」
猫「ニャ!!?」
霊夢「あ、逃げた・・・・・・嫌いだったのかしら、里芋」
本人が気付かない事もある。
STAG6.うにゅほ式
霊夢「アンタ、その力で何をするの?」
お空「私はの目的は、この核融合の力で地上を制圧する事よ!!」
霊夢「(それは本気で拙いわね・・・・・・あ、そうだ)ねえ、ちょっとアンタ、三歩程歩いてみてくれない?」
お空「うにゅ?・・・こう?」
霊夢「そうそう・・・・・・所で、核融合って言ったわね、アンタ、その力で何をするの?」
お空「チッチッチッ・・・・・・甘い甘い、私をその辺にいる鳥類と一緒にしないでもらえない?」
霊夢「!?」
お空「私はその辺の鳥類より3倍頭が良いのよ!!・・・・・・さて、もう一度言うわ!!、私の目的は地上の制圧、貴女はその前座として、ここで骨の髄まで融かし尽くされるのよ!!」
霊夢「待って!!」
お空「うにゅ?、何?、命乞い?」
霊夢「そうね、正直、私はアンタに勝てる気がしないわ・・・・・・だから、最後に私の願いを聞いて欲しいの」
お空「ふぅん・・・・・・まあ、いいよ、最後の手向けとして、聞いてあげないこともないわ」
霊夢「九歩、たった九歩でいいわ、アンタの歩く姿が見たい」
お空「なんだ、そんな事なら簡単よ・・・・・・・・・これで良い?」
霊夢「ええ、もう充分・・・所で、アンタ、その力で何をするの?」
お空「全く・・・そんな手には引っかからないって言ってるでしょ?、私の目的は・・・・・・・・・・・・」
霊夢「目的は?」
お空「目的は・・・・・・・・・・・・・・・・・・うにゅ?」
霊夢「灼熱地獄の温度を下げること、でしょう?」
お空「あ・・・そう!、それよ!、私の目的は灼熱地獄の温度を下げる事!!・・・貴女はその前座として、ここで骨の髄まで融かし尽くされるのよ!!」
霊夢「それなら別に邪魔する気は無いわ」
お空「へ?」
霊夢「私ってばてっきりアンタが地上制圧でも企んでるんじゃないかって思ってたけど、安心したわ」
お空「地上・・・制圧?」
霊夢「(あ、やば・・・)まあ、でも、与えられた仕事をちゃんと出来てるなんて偉いわ、これからも頑張りなさいよ?」
お空「あ、うん」
霊夢「それじゃ、アンタのご主人様にもよろしく言っておくから」
お空「あ・・・・・・うん・・・・・・」
お空「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
お空「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うにゅ?」
お空頑張れ、超頑張れ。
STAGEX.無意識ってすげぇ
霊夢「・・・・・・」
こいし「・・・・・・」
霊夢「・・・・・・」
こいし「・・・・・・」
魔理沙「よう、霊夢」
霊夢「帰れ」
魔理沙「いい加減、機嫌直せって・・・ほら、お土産の温泉饅頭と地酒」
霊夢「むう・・・・・・って、何勝手に上がろうとしてんのよ」
魔理沙「良いじゃないか・・・おお、寒い寒い・・・」
こいし「むぎゅっ」
魔理沙「ん?」
霊夢「何よ?」
魔理沙「・・・・・・いや、今何か踏んだような気が・・・・・・」
霊夢「・・・・・・何もないわよ?」
魔理沙「まあ、いいか・・・それより霊夢、喉が渇いた」
霊夢「はあ、全く・・・・・・出涸らしで良いわね?」
魔理沙「おいおい、お客様に対してそれは無いと思わないか?」
霊夢「そう思われたいなら、お賽銭入れなさい、お・さ・い・せ・ん」
こいし「むぎゅう」
霊夢「?」
魔理沙「うん?、どうかしたのか?」
霊夢「いや・・・今、何か蹴ったような気が・・・・・・」
魔理沙「・・・そういやさっきも何かに当たったような感触が・・・」
霊夢「・・・・・・気のせいか」
魔理沙「そうだな」
こいし「・・・・・・」
お茶とお茶請けは何故か三人分出ていたそうな。
ヤマメさんは?www
勇儀姐さんの真骨頂はまだですかそうですか効果音だけでも破壊力抜群でしたぜありがとう!
お燐ちゃんを怖がらせちゃ駄目だよ霊夢さんでもいいまつがいなら仕方ないかもしれませんな!
お空ちゃん超々頑張って!お空ちゃんはたゆんがジャスティス!うにゅにゅー!
…………はぁ、はぁ、良し言い切った。
いやこの流れなら言える、オプションでさとりがくるはずっ・・・!
STGのストーリー通りなのに弾幕すら出さない無血解決、こういう話し書くの、好きなんです。
>11
もっと長くしたかったんですけどねぇ、作者のキャパの限界って事で勘弁です。
>12
その後帰ってきた連中相手に一戦やらかしました。
その後の数週間、彼女のお茶請けに出てきたのは略奪品・・・もといお土産の品だったそうです。
>19
あなたの嫁はヤマメさんですか?、それともキスメさんでしょうか?、それとも、名も知らぬ妖精さん方でしょうかねぇ?
私は勿論スパイダーマッ(ピチューン
>21
すいません、断末魔でしか出てきませんでした。
>24
それ以上は夜伽になりますねwww
>27
さとり「『キスメさんの断末魔を隅々まで聞かせて頂きたい!
勇儀姐さんの真骨頂はまだですかそうですか効果音だけでも破壊力抜群でしたぜありがとう!
お燐ちゃんを怖がらせちゃ駄目だよ霊夢さんでもいいまつがいなら仕方ないかもしれませんな!
お空ちゃん超々頑張って!お空ちゃんはたゆんがジャスティス!うにゅにゅー!』・・・ぜえ、ぜえ・・・・・・もう、ホントに、無理です・・・・・・」
こいしちゃんが心の目を閉ざしたのって、まさか・・・・・・。
>34
いやもうホント、あの核融合搭載式愉快型空中最終決戦用地獄鴉、略してお空には、これからも頑張ってもらいたいですね。
自機は無理でも彼女の二次創作物(ゲーム)は出て欲しいですよ。
>37
さとり様が自機の場合、相手のトラウマに合わせて出す弾が変わるという前代未聞の仕様になりそうですねww
パルスィなら・・・・・・・・・うん、大弾が沢山出て来そうですねwww
ん?・・・・・・大弾?・・・・・・ま、まさか彼女の親戚はこあ(ピチューン