おかしい。
私は今、アリス・マーガトロイドの家にいるはずだ。ということは、目の前にいるこいつは、当然ながらアリス・マーガトロイドのはずで、外見は確かにアリスなわけで。ウェーブのかかった金髪は、心もち甘めのボブカット。一本一本が糸のように細く、カチューシャでまとめられている。肌は白いというより薄いという表現がしっくりくる程度、少し緑に近い青みがかった瞳に、薄い唇とくる。ここにあるどの人形よりも人形らしくて、時々うらやましくなるのは秘密。
しかし、だ。私の知っているアリスは、良く言ってクール、普通に言えば無愛想であり、口数もさほど多い方ではない。その印象からすると、目の前にいるこいつは、どう考えてもアリス・マーガトロイドではない。まず笑顔。それもすっげえ良く笑う。花が咲いたようなってこういうことを言うんだと思うくらいに笑う。そしてものすごい喋る。話し出すと止ま「ちょっと!」ていうならPhantasm。私はさっきか「聞いてんの?」れずにいる。それに、何よりも、こん「おーーーーーーーーい!」
「ん、どうした?」
「人の話も聞かんと、なに考えてたん?」
「いや、お前は本当にアリスなのかと」
「だから本物やって言うてるやん。いい加減にせんとそろそろ怒るよ」
何よりも、こんな喋り方する奴じゃなかったはずだぜ……。
★ ☆
じゃあ、ちょっと整理しようか。
私がアリスの家に来たのは、まぁほんの出来心としか言いようがない。基本的に私が行くのは神社だ。けれども、神社、神社、雨、神社で通っているともう一つの神社の神様に話したところ、そのローテーションでは二年もたないと言われてしまったので、じゃあ別のところへと思っただけなのだ。
そこで、どこへ行くかとなった際に、とりあえず近場でいいかと安易に決めてしまったのが悪かったのかもしれない。アリスのところで茶でも飲むかと行ってみれば、何と鍵が掛かっていない。鍵が開いているということは、入ってもいいということだからと上がり込んだのも悪かったかもしれない。何やら美味しそうな匂いにつられて居間に行ったのが悪かったのかもしれないし、今日も上手にできたわー、などと言いながら不思議な形の鉄板で何かを焼いているアリスがいたのも悪かったのかもしれない。
何だ、アリスが悪いのか。なら私のせいじゃないな。
とにかく、アリスにとってはどうしても見られたくなかったことらしく、それから私は追い回されるわ弾幕投げつけられるわと散々な目に会い、ずらりと刃物を手にした人形に囲まれたところで流石に降参したのである。そのころには少し頭も冷えたとみえて、部屋に正式に招き入れてもらうことはできた。それからは、逆に開き直ったのだろう。彼女曰く、素の状態、で接してきたわけだが、あまりにこれまでの姿とギャップがあるため、頭がついていけてないというわけだ。
ちなみに、さっきアリスが焼いていたものが目の前にある。一つ一つが団子のように丸く、その上にソースやら何やらがかけられている。勧められるままに食べているのだが、結構美味い。前に早苗のところで食べたお好み焼きに近い味がするが、よりふんわりとしていて、個人的にはこっちの方が好きかもしれない。
爪楊枝を次の獲物に刺したところで、アリスに向き直る。
「要するに、アリスが悪いんだ」
「何でやねん」
手で何かを払うような仕草とともに、軽口が飛んでくる。グレイズ、などと思いながら返す。
「とにかくアリスの顔をした別人じゃないのかという思いが拭えないんだよ」
「喋り方だけやん」
「いや、何か違うんだよ。雰囲気とか」
「まぁ、こうやって普通に喋るんも久しぶりやから、ちょっと嬉しいってのはあるかな」
アリス・マーガトロイドは魔界出身である。口ぶりからすると、向こうではこんな喋り方が通常なのだろう。イントネーションはおかしいが、一方で、どこか柔らかさを感じさせるものでもある。とりあえず、会話自体はそれほど違和感なく行うことができる。
「何で普段は隠してるんだ?」
「隠してるわけちゃうけど、こっちにいるからにはこっちの言葉で喋るべきやと思って」
「そういうもんか」
「だって、郷に入っては郷に従えって言うやん。幻想郷だけに」
正直うぜえ。ちょっと上手いこと言ったみたいな顔してるのもうぜえ。
「幻想郷だけに」
「判ってるから二回も言うな」
「何や、突っ込まへんから理解できてないんかと思ったわ」
「まだそこまで呆けてないぜ」
「ボケたんはこっちやん。せっかくボケたのにツッコミもせえへんってありえへんし」
まて、どうしてそんながっかりしたような目でこっちを見る。どう考えても悪いのはお前じゃないか。うざったいとか言ったら可哀想かと思って黙っていたらこれだ。
「誰かがボケたら必ずツッコミって学校で習ったやろ?」
「いやいや、学校とか行ってないし」
厳密に言えば、そもそも幻想郷に学校は存在しない。代替するのは寺子屋だが、あそこの教師がそんなことを教えているだろうか。いや、ねえな。幻想郷の子供たちは、ボケたら奴に頭突きを喰らうということは学習するのだろうが。
「え、そうなん? さすが田舎やね。ごめんなー低学歴魔法使いやったなんて知らずに」
「お前こそ学校なんか行ったのかよ」
「うち天才少女やったから正規の教育は受けてへんのよ」
「それって、結局行ってないんじゃないか」
「細かいこと気にしたら偉くなれへんで」
う ぜ え 。
相手するのも面倒になって、目の前にある丸いのを一つ、口に運ぶ。外側はかりっとしているのだが、すぐにふわっとした食感に変わる。そして、中はとろりとしていて、そのとろりがたまらなく熱い。だがそれがいい。
「これ、美味いな。何ていうんだよ」
「正式名称はたこ焼きなんやけどね」
「ん、たこ?」
「ここやと手に入らへんから、しゃあないんよ」
たこというと、海に棲息するという軟体動物か。図鑑では予言者として紹介されていたような気がするし、とても食用になるような感じはしない。言葉がおかしいと食文化もおかしくなるんだろう。とりあえず入ってなくて良かった。
「代わりに何か入れてみたらどうだ」
「そやねー、たけのことかどうやろ」
「その心は」
「略してたこ焼き」
出たよ今日二回目の上手いこと言ってやった顔。何か返さなきゃいけないのだろうが、よく判らん。
「どういう反応すればお前が満足するのかさっぱりなんだが」
「そやね……。たとえばー、確かにたけのこのしゃきしゃきした食感が見事にたこの代役に……なるわけないやんけー、とか」
「なるわけないやんけー」
「ノリツッコミなんて高等技術は魔理沙には早かったみたいやね」
「教える側に問題があると思うんだぜ。それより、これの作り方教えてくれよ」
「しゃあないなぁ。じゃあ一回作ってみせるから」
口では渋々、という感じであったが、その割に動作は機敏。たこ焼き二つを一気に口へと放り込み、残りを皿ごと私に押しつけると、粉やら卵やら謎の鉄板やらが机の上にぞくぞく現れてきやがった。人形フル稼働させてるじゃないか、どんだけやる気なんだよ。ああ、これがツッコミってやつだな。
「そしたら、まずは生地の作り方からやね」
「了解だ」
「分量は好き嫌いあるから、何回か作ってみて自分に合ったやり方にすればええよ」
「それなら問題ない。アレンジは得意だからな」
「あかん、料理は常に作る人のオリジナルや」
「まるでアリスみたいなことを言うアリスだな」
「どうでもええけど自分の言うてることめっちゃ破綻してるで」
肩を軽くすくめて、それから取り出したるは卵二つ。
「で、最初に言うとくけど、分量なんて感覚とその日の気分やからね」
「いい加減なんだな」
「理由は二つ。一つは、その方が面白いから。もう一つは、これが原因や」
「卵がか?」
「そうや。これはどっちも卵やってとこは同じ。でも違うとこもあんねん」
手渡された卵を左右の手に持ってはみたが、どちらもおかしなところなどない普通の卵である。表面には違和感なし。軽く振ってみても音が鳴るわけでもなく、左右で持ち替えても何にもならない。重ねてみても……っと、大きさが違うな。正解は大きさか? でもそれだとつながらない。大きさ大きさ、ん、体積。
「分量か」
「そういうこと。これだけ単位が『個』になってまうんやから、粉やら出汁やらをきっちり量っても無駄なんよ」
「でも、目安ぐらいはあるんだろ」
「だいたいやけど、薄力粉は卵の重さの1.5倍。出汁は薄力粉の3倍やね」
そう言いながら、薄力粉をふるいにかける。人形が出汁の入ったボウルを持って近づいてきたので、触ってみると、冷たい。わざわざ教えたということは、覚えておけということのようだ。出汁は必ず冷やしておくこと。出汁の取り方は後で聞こう。
「薄力粉ってのはあれか? ケーキに使うやつか」
「よう知ってんね。ベーキングパウダーも少しだけ入れるとええ感じになるし、後は、塩を一つまみかな」
薄力粉に、ベーキングパウダーと塩が加えられる。
「で、ここから出汁を加えていくんやけど、お菓子作ったりするときと一緒で、だまになったらアウト」
「苦手なんだよ。コツとかないのか」
「コツかぁ。手早く力いっぱい丁寧にやればええんやけど、言うだけなら楽やから、まあちょっと見とき」
アリスがそう言うと、人形が泡立て器を一本運んできて、アリスがそれを受け取ると思いきやいきなり泡立て器を持った人形の手がぐるんぐるんドリルみたいに回転しだして当然泡立て器もそれはもう凄い勢いでぐるんぐるんなってて気がつけば別の人形が粉のボウルに出汁を少しずつ加えだすしそこに泡立てドリルが突っ込まれたかと思うと笑っちまうぐらいに混ざってるってかむしろ粉が舞ってるぐらいじゃないかおいいいのかそれでって状態になって私は思わず声を上げていた。
「何の参考にもならないじゃないか!」
一瞬の静寂が部屋を支配した後に、アリスがニヤリと笑みを浮かべた。しまった。あいつはわざとバカをやることで私にツッコミを入れさせようとして、それにまんまと引っかかってしまったというわけだ。
「ふっふーん、まぁまぁタイミングは良かったで」
「うるせえ」
軽やかに卵を割って、新しい泡立て器でさっくりとかきまわす。流れる手つきはあまりに手際良く、気を抜くと見惚れてしまいそうになる。というか、何で泡立て器を使っているのに泡立たないであんなにきれいに黄身と白身が混ざっているのか理解ができない。私がやると菜箸を使っても結構泡立ってしまうのに。
そうこうしているうちに生地は完成していた。好みで醤油を加えるのもアリとのことだが、今回は基本を知ることがメインなのでお引き取り願うことにした。アリスはまるで醤油差しのように口を尖らせてブーブー言っていたが当然のように無視。後ろで人形が切っていた小口のネギとみじんの紅しょうがは入れることにする。
「生地はこんなもんやね。次は焼きいこっか」
「あの妙な鉄板を使うのか」
「うちはプロやからあれ使うけど、素人さんにはちょっと難しいと思うわ。細かい火力調節は慣れに依存するから、そこらへんを自動でやってくれる魔導たこ焼き器がええよ。魔界じゃ一家に一台は必ずある代物なんやで」
「じゃあ、それくれよ」
「あかんな」
「それなら借りるまでだ」
「んー、さすがにこれは渡せへんわぁ」
そう言ったアリスは、どこか遠くを見るような目つきをしていた。
「これは貰いものやねん。うちが幻想郷に来るときに、親みたいなひとがくれたんやけど、こういう何気ないもの貰ったほうが逆に嬉しいっていうか、今でもたまに懐かしくて使うこともあるんよ。教わった魔法は詠唱すればええけど、たこ焼き器は使わなあかん。手元にないと意味ないんや」
ゆっくり、とか、しみじみ、といった類の表現が当てはまるかのようなスピードだった。ったく、そんなこと聞いて、でも欲しいなんて言ったら人としての沽券にかかわるじゃないか。
「判ったよ。それは持っていかない」
「ん、ありがと」
「でも、私はたこ焼き器なんて持ってないぜ」
「それやったら、新しいの買ってくるわ。金は取るで」
「やっぱりこれ持っていくことにする」
「冗談やって。他にも鰹節パックとかもあげるよ」
「そうだ、出汁の取り方も後で教えろよ」
「ええよー。じゃあ、準備しよ」
魔導たこ焼き器に魔力を通すと、じんわりと熱を帯びてくる。魔力の質は人によって違う。相性の善し悪しがあるほか、もしかしたら使い込むに従って持ち主に最適化されていく仕組みになっているかもしれない。たぶん私がこれを使っても、こんなに早く熱くならないのだろう。
「気になる?」
「いや、もう気にならない」
「そっか、きちんとあんた用の探したるから安心し」
「そう言えば、魔界には結構帰ってるのか」
「いや、よう考えたらこっち来てから一回も帰ってへんな」
「そうか」
「あんたはどうなんや」
しくじった。変な話題を振ってしまったがために、火の粉が飛びかかってきてしまった。
家を出てからというもの、当たり前のように一回も帰ってない。帰っていけないこともないのだが、帰る理由もないし、その必要もない。向こうからも何も言ってこないし、たまに香霖が水を向けてくるぐらいで、それも強く言われるわけではない。そりゃあ、永遠に帰らないなんて決意はもっていないのだけど、かといってすぐに帰るつもりはない。ちくしょう、何回「ない」って言ってんだ。なんだか私がネガティブな奴みたいじゃないか。
帽子をかぶり直すと、私より先に、アリスが口を開いた。
「帰ってないってことやな」
「ま、そういうことだ」
「せっかくやし、帰ってみたらええやん」
「他人事だと思って言ってくれるぜ」
「そうでもないんやけどねー」
口調は軽く、動きはしなやかに、アリスは人形をくるくると操る。私はあの人形が操られていることを知っているからそう表現するだけであって、目の前の光景はあくまでも人形が踊っているだけだ。技術レベルの高さは誰もが認めるところであり、私も認めたくはないが認めてやっている。
「相変わらず凄いな」
「進歩がないんよ。自分でも洗練されたとは思ってるけど、それだけ」
「自律人形、か」
「完成させるまでは帰らへんとか思ってた時期もあったけど、そうやって変な制限つける必要なんてないやん」
「それはそうだけどさ」
「もしかしたらヒントが転がってるかもしれんし、できることは何でもやってみたほうがええかなって」
アリスが私を直視する。私はその視線を受け止めることはしなかった。いや、できなかった。
「だから、魔理沙も」
「熱、通ったぜ」
「……じゃ、焼きますか」
それっきり、アリスは家のことは言わなかった。
初めて焼いたたこ焼きは、それはそれは不格好なものだったけど、味はまぁ、悪くなかった。
★ ☆
数日後、窓に何かが当たったような音で目が覚めた。
玄関のドアを開けると、郵便受けに何やら袋が掛っている。開けると、魔導たこ焼き器(水属性用)やら薄力粉や鰹節パックに加えて刻んだ小ネギを乾燥させたものとか瓶詰された紅しょうがとか、これでもかというほど入っていた。おい、郵便受けが曲がっちまうじゃないか、と思ったところで嫌な予感がして中を見ると、案の定、紙切れが二枚ある。
一つは命蓮寺発行の魔界行き遊覧船チケットの半券で、もう一つはたこ焼きのレシピとご丁寧に冷却魔法の術式が書かれた便箋だった。嬉々として書いていただろうアリスの様子を思い浮かべて、私はため息をついた。想像の中のアリスは親指を立てながらキラリと白い歯を輝かせていたが、さほど間違ってはいないだろう。
わざわざ一つだけ材料を揃えなかったアリスの魂胆は見え透いている。けれども、これだけ過剰にお膳立てされたためか、不思議と反発心は起きなかった。
魔法の森では新鮮な卵を手に入れることは難しい。そして、私の記憶の限りではあるのだけど、なかなか良い卵が手に入る場所が、人里に一か所ある。
「仕方ない、卵を借りに行くだけだぜ」
誰に向けてというわけでもなく呟いて、私は服を着替えに戻った。
本日青天、風は無し。腹は減っているが、燃料なんざ片道分あれば、大丈夫だろう。
けどアリスの関西弁がイマイチ想像出来へんね
と、感化された俺がコメしてみる
とりあえず、「権藤かよ」
関西弁のアリスが斬新でした。
とりあえず、たこ焼き買ってきます。
まさに探していたSSがこれだった
違和感よりも魅力が先に溢れ出す
だが、我が心が求める真のエルドラドは方言アリスがリアルじゃない
京都弁幽々子、京都弁幽々子
京都弁幽々子、京都弁幽々子
自分で書きたいが、生憎と自分は東の出身だ
なあ だれかネイティブな作者さん書いてくれよ
受け答えがどんどん洗練されていっとうのが凄いな
魔理紗の適応能力か、大阪のパワーか知らんけど
ウチも神戸人やから関西弁でかいてみたんやけど
めっちゃラフで馴れ馴れしいな。このへんにしとくわ。
いや、面白かったけれども!
関西弁は、流れるような語感が心地良いですね。
氏の作品は初めて読みましたが、応援したくなるほどです。
関西アリスも、読んでいるうちに違和感が消えている不思議。
そして関西弁を意識すると地の文までいつの間にか関西弁なイントネーションで読んでしまう不思議。
>1.大阪は魔界。異論は認めない
なるほどww
凄く新鮮な感じがしました!!!
これ、巷に溢れとるエセ関西弁と違うて、自然やね。ホンマもんとか久々にみたわ。
この流れで、京都弁パルスィとか来ぃひんかなぁ……ないわな。
てか一つ言わせてもらうわ
ブクレシュティちゃうんかい!
兵庫の人間ですけど読みやすかったです。
標準語にはない温かみがあると思う。
若干世話焼きオバちゃんと化してるアリス可愛い
確かに関西人独特の「上手いこと言った後のドヤ顔」ほど
うぜぇもんはないw
と思ったらすでに2で言われていた
自然な関西弁使える人は良いな、と思う
東京人にはこれは書けない。
京都弁幽々子とパルスィだと?誰か書いてくれー。需要は間違いなくあるから!
数年前に京都住んでたときを思い出して懐かしく思ったぜ
そして大阪のあの妙なテンションも思い出して二倍ワロタwww
いやあええはなしやわ~ほんま
関西アリスが題名でもよかったのでわ
関西アリスとはなんという新境地。
あらたな路線を開拓した作者さんに拍手。
関西弁っていいよね~
ああ、一度大阪に住んでみたいっ
面白かったです。
妙にしっくり来ました。
>京言葉パルスィ
それだ!
それにしても、似非じゃない関西弁って久々に見た。字面にしても流れるように自然なものなんですね。
いい話でした。
だがこのアリスはかわいい
いやまぁ、二人ともかわいかったからいいんだけどさ。
「何でやねん」
アリスが何でやねんとかwwwww想像した瞬間俺の腹筋がブレイクしますたwwww
関西人の説明の下手さを舐めんなよ
擬音だらけやぞ
作り方説明↓
たこ焼きなんて具ぅぐちゃぐちゃに混ぜて
たこ焼き機にザバッとしたら完成や