魔「オッス!霊夢ぅー。遊びに来たぜはぁっ!!」
霊「来ていきなり目の前で咳すんのやめてくれない?」
魔「ゲホッ!ゲホッ!わりぃわりぃ、最近魔法の研究に没頭してたからな。ゴホッ!ゲホッ!」
どうやら魔理沙は研究に夢中であまり寝てないらしい。少し風気味だった。
霊「今日はもう帰んなさい。体調が悪化するわよ」
魔「へへへ、魔理沙さんを甘く見るなよ?それよりもさ!こいつを見てくれよ!!」
魔理沙が出してきたのはきみどり色の人形?だった。人形にしてはゴツイと霊夢は思った。
魔「カッコイイだろ~?紫がくれたんだ♪」
霊「紫が?」
魔「ゲホッ!ああそうだが・・・どうしたんだ霊夢?」
霊夢はしばらく何か考えて言った。
霊「その人形どっかで見たことあるのよねぇ~」
魔「ゴホッ!!マジでか!?」
霊「確か守矢神社で早苗に似たようなのを見せてもらったような」
魔「あいつもロボットとか好きだからな~」
ぶへぇっくしょん!!!魔理沙が大きいくしゃみをした。
霊「ちょ!あんたそんなに盛大にしなくてもいいじゃない!」
魔「へへ、鼻からマスタースパークたぜ」
霊「ほんとに風引くわよ?」
魔「それもそうだな。帰らせてもらうぜ」
後半へ続く
霊「来ていきなり目の前で咳すんのやめてくれない?」
魔「ゲホッ!ゲホッ!わりぃわりぃ、最近魔法の研究に没頭してたからな。ゴホッ!ゲホッ!」
どうやら魔理沙は研究に夢中であまり寝てないらしい。少し風気味だった。
霊「今日はもう帰んなさい。体調が悪化するわよ」
魔「へへへ、魔理沙さんを甘く見るなよ?それよりもさ!こいつを見てくれよ!!」
魔理沙が出してきたのはきみどり色の人形?だった。人形にしてはゴツイと霊夢は思った。
魔「カッコイイだろ~?紫がくれたんだ♪」
霊「紫が?」
魔「ゲホッ!ああそうだが・・・どうしたんだ霊夢?」
霊夢はしばらく何か考えて言った。
霊「その人形どっかで見たことあるのよねぇ~」
魔「ゴホッ!!マジでか!?」
霊「確か守矢神社で早苗に似たようなのを見せてもらったような」
魔「あいつもロボットとか好きだからな~」
ぶへぇっくしょん!!!魔理沙が大きいくしゃみをした。
霊「ちょ!あんたそんなに盛大にしなくてもいいじゃない!」
魔「へへ、鼻からマスタースパークたぜ」
霊「ほんとに風引くわよ?」
魔「それもそうだな。帰らせてもらうぜ」
後半へ続く
執拗な咳の連発に不覚にも笑ってしまったのでこの点数を。
<来たぜはぁっ!
<鼻からマスタースパーク
もう少し他人の作品やら書き方の本やサイトをみて勉強するなりしてから投稿しましょう
まあこの人が破滅的な傾向を持つ作家であることは間違いないでしょう。作者がこれからも書くのなら、むしろ成長してほしくないような気がします。
ってか「後半へ続く」は本気で噴きました。いったい前半はどこにあるんだ!
80点くらい入れたいんですがレートが上がると特色がなくなっちゃうんでフリーレスにしときます。点数評価が不要の作品もべつにいいのではないかと思います。