Coolier - 新生・東方創想話

博麗霊夢の賽銭箱

2013/11/27 06:26:59
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霊夢は賽銭箱を見つめていた、
そして霊夢はこう言った
「お賽銭欲しいわねぇ…」
その声と風の音がその場に響いた。
初投稿です板の前です。
物凄く短いですが次は少し長くしますからね?本当ですからね?
ではありがとうございましたー
でわでわー

追記
句読点の入れ忘れを直しました
板の前
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コメント



0.120簡易評価
2.無評価非現実世界に棲む者削除
これ、霊夢の日常をそのまま書いただけですよね。
初とはいえそれはいくらなんでも...
よっぽど創想話に投稿したかったんですね。その気持ちはわかります。
取り敢えずまだ評価はできません。
この次に期待します。
3.10名前が無い程度の能力削除
遮蔽物の少ない神社でどうやったら声が響くのか
5.10名前が無い程度の能力削除
せめて句読点くらいつけましょうよ。
6.無評価名前が無い程度の能力削除
そうまでしてページを切り替えたかったのかw
8.無評価名前が無い程度の能力削除
初投稿だからってふざけるのも大概にしろ。
あとがきの方が行が多いってどうなのよ。
11.無評価名前が無い程度の能力削除
短いどころか一発ネタにもなってない
12.10名前が無い程度の能力削除
ネタについては何も言うことはありません。
ただ、文章について少々。
1行目と2行目は1行にまとめて
[霊夢は賽銭箱を見つめ言った。]などの方がよろしいと思います。
また、3行目は[その]を多用しすぎと感じました。
次回また投稿するのであれば
文章の書き方を勉強し直してからにしてくださいね。
14.10名前が無い程度の能力削除
感動しました。ある意味