奥義?
そうでやんす。この物部。奥義を極めるでやんす。
よけいなことはやめるある。
蘇我よ!余計なことかどうかはわっちが決めるでやんす!
病めるあるるぅぅ!!!
ティーカップは空、ポットの中にお茶が残っているかは知らない。知る必要がない。
だって、レミリアはお嬢様なのだから。
「咲夜。お茶が飲みたい」
「……ちがいますわ」
「咲夜?」
その咲夜は様子がおかしかった。こんな、様子。いやこんなへんな容姿、変な様子の咲夜をレミリアは見たことが無い。
「嫌ですわ。わたくし、へんな咲夜さんですわ!!」
そう、その咲夜は変な咲夜さんだった。
変な咲夜さんって誰って質問は受け付けていない。
「え?」
レミリアが動揺していると、その変な咲夜さん?は踊りだした。それはまるで不思議な踊りだった。
へんな、咲夜さんだからから変な咲夜さん!
ペチペチ!!!!
へんな、咲夜さんだからから変な咲夜さん!
ペチペチ!!!!
「え?」
へんな、咲夜さんだからから変な咲夜さん!
ペチペチ!!!!
へんな、咲夜さん!!。変な咲夜さんだから咲夜さん!
「ええ?」
へい。ペチペチ!!!!!へんな、咲夜さん!!。変な咲夜さんだから咲夜さん!
へんな、咲夜さん!!。変な咲夜さんだから咲夜さん!
へんな、咲夜さん!!。変な咲夜さんだから咲夜さん!
へんな、咲夜さん!!。変な咲夜さんだから咲夜さん!
「この、咲夜は変! 嫌ぁあああああああ!」
すると、急にその変な咲夜さんは真顔なった。
「そうです。私が変な咲夜さんですわ」
そして、言った。変。なんか変。
「咲夜ぅううぅ! 助けてぇええええ!!!!!!」
本物の咲夜さんは音も無くレミリアの前に現れた。
「どうしました? お嬢様!」
「咲夜?」
「はい」
「この咲夜は変!」
「あなたは! 変な私!!!」
「……そうですわ。私が変な咲夜ですわ」
沈黙、黙示録!!!
「……」
レミリアは沈黙した。
「……」
本物の咲よるは一先ず、レミリアに新しい紅茶を淹れた。
「さっくっや!」
そのへんな咲夜さんは変なポーズをした。まるでein、のポーズだった。
「ありがと、咲夜。……で、それ、落ちてないわ」
お茶を飲んで、一息ついたレミリアは、へんな咲夜さんに冷静に突っ込んだのだった。
後は沈黙と変な空気、変な咲夜さんはどうすれば良いのかそれは誰にもわからない。
そうでやんす。この物部。奥義を極めるでやんす。
よけいなことはやめるある。
蘇我よ!余計なことかどうかはわっちが決めるでやんす!
病めるあるるぅぅ!!!
ティーカップは空、ポットの中にお茶が残っているかは知らない。知る必要がない。
だって、レミリアはお嬢様なのだから。
「咲夜。お茶が飲みたい」
「……ちがいますわ」
「咲夜?」
その咲夜は様子がおかしかった。こんな、様子。いやこんなへんな容姿、変な様子の咲夜をレミリアは見たことが無い。
「嫌ですわ。わたくし、へんな咲夜さんですわ!!」
そう、その咲夜は変な咲夜さんだった。
変な咲夜さんって誰って質問は受け付けていない。
「え?」
レミリアが動揺していると、その変な咲夜さん?は踊りだした。それはまるで不思議な踊りだった。
へんな、咲夜さんだからから変な咲夜さん!
ペチペチ!!!!
へんな、咲夜さんだからから変な咲夜さん!
ペチペチ!!!!
「え?」
へんな、咲夜さんだからから変な咲夜さん!
ペチペチ!!!!
へんな、咲夜さん!!。変な咲夜さんだから咲夜さん!
「ええ?」
へい。ペチペチ!!!!!へんな、咲夜さん!!。変な咲夜さんだから咲夜さん!
へんな、咲夜さん!!。変な咲夜さんだから咲夜さん!
へんな、咲夜さん!!。変な咲夜さんだから咲夜さん!
へんな、咲夜さん!!。変な咲夜さんだから咲夜さん!
「この、咲夜は変! 嫌ぁあああああああ!」
すると、急にその変な咲夜さんは真顔なった。
「そうです。私が変な咲夜さんですわ」
そして、言った。変。なんか変。
「咲夜ぅううぅ! 助けてぇええええ!!!!!!」
本物の咲夜さんは音も無くレミリアの前に現れた。
「どうしました? お嬢様!」
「咲夜?」
「はい」
「この咲夜は変!」
「あなたは! 変な私!!!」
「……そうですわ。私が変な咲夜ですわ」
沈黙、黙示録!!!
「……」
レミリアは沈黙した。
「……」
本物の咲よるは一先ず、レミリアに新しい紅茶を淹れた。
「さっくっや!」
そのへんな咲夜さんは変なポーズをした。まるでein、のポーズだった。
「ありがと、咲夜。……で、それ、落ちてないわ」
お茶を飲んで、一息ついたレミリアは、へんな咲夜さんに冷静に突っ込んだのだった。
後は沈黙と変な空気、変な咲夜さんはどうすれば良いのかそれは誰にもわからない。
こんな深夜に起きてこれを読んで、こんな点数を出した自分もハイになってるのかな?
分かった途端、爆笑してしまいました
嫌いじゃないけど、ノリがおかしくなる前に帰ろう!
若い子にはわかんないネタだろうし、申し訳無いがこちらでw
いや、面白かったんすけどね