目を開けるとそこには広大な草原が広がっていた。そして今、自分の体は宙に浮いてる。
…宙に浮いてる?
「え?」
(俺昨日家で寝てたよね。 て言うか、)
後ろを振り返るとそこには紅い館が立っていた。
(紅魔館…だよな?) (え、じゃあ俺幻想入りしたの?)
現状を目の当たりにしていると下に紙が落ちているのに気付いた。と言うか浮いていた。
『あなたは特にやることもなく暇すぎる生活を送っていたため、幻想入りさせました。ここで第二の人生を楽しんでいってね。(掟は守ってね)by別次元のオマエ』
(そういや別次元異変ってあったなぁ)
「…。」
(第二の人生って言っても…)
まわりを見渡しても草、草、草。そして紅魔館。
(今のところ行くのは紅魔館しかないな。)
「よし…。」
そして宙から降りた彼…いや、彼女は紅魔館へと足を運ぶのであった。
…宙に浮いてる?
「え?」
(俺昨日家で寝てたよね。 て言うか、)
後ろを振り返るとそこには紅い館が立っていた。
(紅魔館…だよな?) (え、じゃあ俺幻想入りしたの?)
現状を目の当たりにしていると下に紙が落ちているのに気付いた。と言うか浮いていた。
『あなたは特にやることもなく暇すぎる生活を送っていたため、幻想入りさせました。ここで第二の人生を楽しんでいってね。(掟は守ってね)by別次元のオマエ』
(そういや別次元異変ってあったなぁ)
「…。」
(第二の人生って言っても…)
まわりを見渡しても草、草、草。そして紅魔館。
(今のところ行くのは紅魔館しかないな。)
「よし…。」
そして宙から降りた彼…いや、彼女は紅魔館へと足を運ぶのであった。
でんじ〇う先生だあああああ((
マジで面白い、自信持って自分のペースで!!!
うるさくてごめん!!!!←
あと、おうえんありがとう!
「ハピエネ!」