Coolier - 新生・東方創想話

あかっぷおぶこーひーぷりーず

2008/07/10 23:13:06
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「いや~、いいお天気ですね~」



どうも、射命丸 文です。今日も今日とて幻想郷は平和です。

空は雲ひとつなく、澄み渡った青空がとても綺麗で、飛んでいて気分が良くなりますね。

いい陽気で、とってものんびりしてるんですけど…



「はぁ… なにか面白いことないですかねぇ…」



そうなんです。のんびりし過ぎてて何も起こらないのですよ。

事件が起こらないのを喜ぶべきなのでしょうが、さすがにこれはちょっと退屈です。

なにより、新聞が書けない…わけではないのですが、ちょっとマンネリ気味になっちゃいます。

最近の記事と言えば… どうしましょう、主にチルノちゃんの話題で埋まってることに今気づきました。



「まぁ… 平和ってことですね。
 いざとなったら最終手段もありますし、なんとかなるでしょう」



私の最終手段とはあれです、誇張表現を最大限に駆使して、お話を創作することです。

それを捏造なんて言う心無い方々もいらっしゃいますね。

いいのです。私は言論の自由のもとに新聞をお届けしますので、そんな批判にくじけることはありません!

え? 真実を伝えるべきだろう? もちろん真実も何割か混ぜていきますのでご安心ください。

皆さんが退屈しない新聞が書ければ、それが一番なのです。



「それにしても、本当にいいお天気ですね… 暑いくらいです」



ふと気がつくと、汗でブラウスが肌に張り付いています。

結構長い間飛び回ってましたから、それなりに汗だってかきますよね。

それに、喉だって少し渇いてきちゃいました。



「う~ん… これは水分補給が必要ですねぇ。
 かといって、それだけのために家に戻るのも面倒です…」



となると、どこか手ごろな場所を探すことになるわけですが、水分が摂れて、かつ休憩もできる所と言えば…



「やっぱりあそこしかありませんね。
 あの人にも会いたいですし、決まりです!」



そうして、私は目的の場所めがけて飛び立ったのです。






◆◆◆






「と、いう訳なんですよ」

「あんたねぇ… ここは休憩所でも何でもないんだけど?」



あややや、相変わらず素っ気ないですねぇ。

相槌を打ってくれたのは、ここ博麗神社の巫女である、霊夢さんです。

ここが我が家の次にくつろげますしね。何より霊夢さんがいますし、休憩にはもってこいです。

この人ののんびりした空気は時間の流れをゆっくり感じさせてくれますから、なんと言いますか、気が楽になるのですよ。



「まぁまぁ、いいじゃないですか。
 ところで、私にもお茶をもらえませんか? 喉が渇いてしまって…」

「はぁ… いきなり来てそれなの?
 図々しいわね… はい、どうぞ」

「ありがとうございます」



ぶつくさ言いながらもしっかりもてなしてくれるんですよね。本当にいい人です。

手渡されたお茶を一息で飲み干します。

程よく冷やされたそれは、私の喉を潤してくれて、私の体も少し冷やしてくれました。

いや~、生き返るとはまさにこのことですね!



「とってもおいしかったです。ごちそうさまでした」

「お粗末様。もう一杯いる?」

「是非ともお願いします」



こんな気遣いまでしてくれるなんて、優しいお方ですね。お嫁さんに欲しいですよ。冗談抜きで。

霊夢さんが私のお嫁さんになる、ですか。どんな感じでしょう…?



 『ただいま帰りましたよー』

 『あらお帰りなさい、文。遅かったわね』

 『いやー、今日もおいしいネタが沢山ありまして、ついつい夢中になっちゃいました』

 『ふふ… 相変わらずね。お疲れ様』

 『これが私の生きがいですからね。楽しくって疲れる暇なんて無いですよ』

 『そんなところも変わらないわね。さぁ、ご飯にしましょう?』

 『あれ? まだ食べてなかったんですか?』

 『ええ、そうよ』

 『私が遅くなるときは先に食べててもいいんですよ?』

 『…一人で食べてもおいしくないわよ』

 『霊夢さん…』

 『それに、あなたが私の料理で笑顔になってくれるのが、私の楽しみなんだもの。
  だったら、一緒に食べたいじゃない』

 『…私、本当にあなたと一緒になれてよかったです』

 『文…』

 『霊夢さん、愛してます…』

 『だめよ』

 『え?』

 『霊夢、って呼んで?』

 『…愛していますよ、霊夢』

 『私もよ… 文』



なんて完璧な未来予想図でしょう! 一瞬にして幸せな一家庭を築いてしまいました!

私をしてここまでの妄想をさせるなんて、霊夢さんの良妻ぶり、恐るべし! ですね。

となると、後は子供ですねぇ…



「ちょっと、どうしたのよ?」

「そうですね、やっぱり一姫二太郎ですよね」

「…何言ってんの? 暑さでやられた?」

「…はっ! いえいえ、何でもないんですよ?
 どうかお気になさらずに!」

「別にかまわないけど… はい、お茶よ」

「あ、ありがとうございます」



いけませんね、思わず妄想が口を衝いて出てきてしまいました。

まぁいつか現実にして見せますが、じっくり焦らずやることにしましょう。

とにかく、今は話題を逸らさないといけませんね。



「それにしても、最近は本当に平和ですよね」

「そうね。いいことじゃないの」

「確かにそうなんですが、こっちとしては何か異変があった方が助かったりもするんですよ」

「新聞の話? いい気なものね。
 あなたはそうかも知れないけど、私は異変があったら解決しに行かないといけないんだから、堪ったもんじゃないわよ」

「それもそうですねぇ」

「そうよ、まったく不謹慎ね」

「もしかして怒っちゃいましたか?」

「…えぇ、そうね。怒っちゃったわ」

「それは失礼しました~。どうか許してください」

「どうしようかしら…?」

「そんなこと言わずに、許してくださいよ~」

「しょうがないわねぇ。今回は特別よ?」

「ありがとうございます。そんな霊夢さんが大好きです!」

「ふふ… 調子いいわね」



こんな軽口にまで付き合ってくれるお人ですからね、やっぱり霊夢さんの傍は凄く居心地がいいです。

私はこの人のこんなところに惹かれているんだな、ってつくづく思い知らされますよ。

でも、私だけじゃないんですよねぇ… 他にも大勢の方々が霊夢さんを狙っていまして、競争率は激高です。

だからこそ燃えるんですけどね。



「ところで、いつまでもこんな所にいていいの?」

「はい? 急にどうしたんですか?」

「いやだから、ネタを探しに行かなくてもいいのか、っていうことよ」

「あぁ、それですか。そうですね~、もうちょっとここで休んでからにします」

「そう? だったらゆっくりしていきなさい」

「そうさせてもらいますね~」



私のお仕事の心配までしてくれるなんて… 文、感激です!

本当に霊夢さんって至れり尽くせりですねぇ…

あれ? 一連の流れを振り返ってみると、私たちって結構いい雰囲気じゃないですか?



「今度はどうしたのよ? また難しい顔しちゃって」

「いえ、私たちって結構お似合いなのかな~、なんて思いまして」

「…え?」

「あ!」



しまった、やっちゃいました。また口に出しちゃいました。



「い…いや、なんでもないんです!
 今のは何と言いますか、言葉の綾なのですよ。文だけに」

「………」

「そ…それに、お似合いというのは… そう! 友人として、という意味なのです」

「………」



霊夢さん、なんで何も言ってくれないんですかぁ?

うぅ… 沈黙が痛いですよう…



「…そうよね」

「はい?」

「友人として、よね。そんなことわかってるわ。
 私も同じことを考えていたの。私たちっていい友だちよね」

「…霊夢さん?」

「いきなり変なこと言うんだもの、ビックリしたわ。
 でも、普通に考えたらそうなるわよね。うん、少し誤解しちゃった」



矢継ぎ早に話す霊夢さんの台詞に、少し気になる言葉がありました。

でもそのことを聞くと、きっと後には戻れないでしょう。

それでも、私は聞かずにはいられませんでした。



「霊夢さん… 誤解って?」

「…! 何でもないわ… 気にしないでちょうだい」

「いいえ、今ここで聞かないと一生後悔することになると思います。
 だから、私は聞かないといけないのです」

「何でもないって言ってるでしょ! 放っておいてよ!
 あなたにとって私はただの友達なんでしょ!?」

「霊夢さん…」

「なによ… 同じこと思っててちょっと嬉しかったのに…
 これじゃあ、勝手に期待した私が馬鹿みたいじゃないの…」

「…何を期待していたんですか?」

「そんなこと… 言えないわよ…」



霊夢さんは言えないんですか。

…それなら、私が言います。



「そうですか。だったら、私の本当の気持ちを言いますね。
 私はいつだって期待していますよ。霊夢さんと一緒になることを」

「嘘ばっかり… 私はただの友達なんでしょ?」

「そうですね。確かにそんなこと言っちゃいましたね。
 私だって不安だったんです。迂闊なことを言えば、あなたの傍にいられなくなっちゃいますから…」

「…今さら何よ」

「思わず言ってしまったついで、という形になってしまったのは本当に失礼かとは思いますが、私の想いを伝えます。
 霊夢さん、私はあなたが大好きです。愛しています」

「文…」



言ってしまいました。これで本当に後には退けません。

もし霊夢さんに受け入れられないなら、私は金輪際彼女の前に姿を現さないことでしょう。

それほどの覚悟を持って言ったのです。いつもの冗談なんか混ぜられません。



「…自分ばっかり、好き勝手言ってくれるわね」

「………」

「それに、私の気持ちはどうでもいいってわけ?」

「…そうですよね。やっぱり迷惑でしたよね。
 ごめんなさい、霊夢さん。もうあなたの前には現れませんので…」



いきなりこんなこと言って、困らせるだけだってわかりきってたのに… どうしてこんなこと言っちゃったんでしょうね?

後悔と失意に心が押し潰されて、少し涙が出てきちゃいました…



「待ちなさいよ! どこ行くのよ!?」

「…? 言葉通り、あなたの前から消えようとしているのですが?」



どうして引きとめるのでしょう? 私なんかがいても、迷惑にしかならないのに…



「さっきのはそんな意味で言ったんじゃない! 少しは私にも喋らせなさいってことよ!
 これからどうするか決めるなら、私の話を聞いてからでも遅くないはずよ」

「霊夢さんの…話ですか?」

「そうよ」



もう霊夢さんの答えは出てるようなものなのに、まだお話しすることがあるのでしょうか?

混乱しきった今の私の頭では、うまく考えが纏まりません。



「本当にあなたって人の話を聞かないのね。
 そんなだから、あなたの新聞はいい加減なんて言われるのよ」

「う…」

「それに今日だって来るなりお茶くれ、なんて図々しい態度とるし、もっと遠慮ってものを知るべきじゃないかしら?」

「うぅ…」



あんまり酷いこと言わないでくださいよぉ…

私がますます惨めになっちゃうじゃないですか…



「それになにより、あなたは早合点し過ぎなのよ」

「…え?」

「確かにあなたは今言ったみたいにいい加減な性格してるけど、私はあなたと居るのが一番楽しい」

「えっと…霊夢さん?」

「いつだって屈託なく笑ってて、いつだって自由に生きてるあなたが、私の傍にいるのが嬉しいの」

「それって…どういうことですか?」

「…ここまで言ってわからないなんて、あなたって鈍感だったのね」

「あぅ…」

「まぁいいわ。あなたはちゃんと言葉にしてくれたものね。私だけ言わないのはフェアじゃないわ。だから私もちゃんと言葉にして、あなたに伝えることにする
 私もあなたが大好きよ。あなたを愛してるわ」

「!!!」



自分の耳が信じられません。まさか、霊夢さんが私を…その…愛してる、だなんて…



「だ…だったら、どうしてさっきは…?」

「はぁ… だから早とちりだって言ってるでしょ?
 私がいつ、あなたが嫌いだなんて言ったのよ」

「そ…それは、確かに言ってないです…」

「でしょ?」

「で…でも!」



まだ信じられないです。霊夢さんは優しい方ですから、私を気遣って言ってくれたのかも知れません。

それだったら、苦しいだけです…



「まだ信じられないって言うの? しょうがないわねぇ…」

「え? 霊夢さん………んむ!?」



何が起こったのか一瞬理解できませんでした。

霊夢さんの顔が近付いてきたと思ったら、突然口を塞がれたのです。



「………ぷはぁっ! れ…れれれれ霊夢さん! 突然何をしていらっしゃるのですか!?」

「落ち着きなさいよ。変な言葉遣いしてるわよ?
 あなたが信じられないって顔してるから、証拠を見せてあげただけでしょう?」

「だ…だからって、いきなりそんな…! キ…キスだなんて…」

「あら、不満なの? これ以上の証拠はないと思ったのだけど。
 それに、私が好きでもない相手にこんなことするような女に見えるの」



十分過ぎます。霊夢さんはそんな人に見えませんので、もはや疑う余地なんて無いです。

十分過ぎるからこそ、状況についていけないんです。



「ちょ…ちょっと、なんで泣いてるのよ?」

「え?」

「自分で好きとか言っといて、キスがそんなに嫌だったの?」



霊夢さんの指摘通り、気づいたら涙が零れちゃってました。

でも、嫌だったなんてそんなことあるはずないです。



「ち…違うんですよぉ。これは、その…嬉しくって…
 嫌だったなんてことないです。本当ですから、信じてください…」

「わかった、わかったから泣き止んで。 …ね?」

「はいぃ…」



そうして、私は泣き止むまでのしばらくの間、霊夢さんに抱きしめられていました。

ふわっとしてて、温かくて、とても気持ちが良かったです…



「…落ち着いた?」

「…はい」



どれくらい抱きしめられていたのでしょうか、空はいつの間にか茜色に染まっていました。



「そう、よかったわ」

「みっともない所をお見せして、申し訳ないです」

「そんなこと気にしてないわ。でも、一つだけ聞かせて?」

「なんでしょうか?」

「私以外の誰かの前で、泣いたことある?」

「…? 多分、初めてだと思います」

「そう… だったらいいわ」

「どうしたんですか? いきなりそんなこと聞いたりして?」

「別に、どうだっていいじゃない」

「え~! 気になりますよ。聞かせてくださいよ~」

「うるさいわよ!
 そんなことより! 私はまだ納得してないんだからね!」

「何が納得できないのですか?」

「私はあなたから、まだ言葉しか貰ってないのよ?
 これじゃあ信じられないわね」

「言葉しか…?」

「証拠を見せてほしいの! ここまで言わないとわかんないなら、もういいわ!」

「…霊夢さん」

「なによ………ん………」



確かに、霊夢さんの言う通りですね。

その通りなので、行動で示させてもらうことにします。

霊夢さんは目を閉じて、私に身を任せてきました。

私が彼女の背中に手をまわすと、霊夢さんも抱き返してくれて、私たちの影はしばらく繋がったままでした…



「…ねぇ、文」



長い長い口付けが終わると、突然霊夢さんが口を開きました。



「もう一度だけ愛してる、って言って…?」

「…何度だって言ってあげますよ」

「ん…」

「霊夢さん、愛してます…」

「だめよ」

「…え?」

「それじゃ満点はあげれないわ」

「え~っと… どうしたらいいんですか?」

「あなたが自分で考えて…」

「…愛していますよ、霊夢。心から…」

「…うん。私も、愛してる…
 だから、もう私の前からいなくなるなんて言わないでね?」

「はい。もう二度と言いませんから、安心してください」

「うん…」

「霊夢…」

「文…」



そうしてどちらからということもなく、まるで引き付け合うかのように、私たちは再び口付けを交わしたのです…






♯♯♯






「…っと、いい記事が書けました! 完璧です!」


ここは私の自宅です。

私はいつものように新聞の作成に精を出していたというわけなのです。



「読み返してみると… まぁ、新聞らしくはないですが気にしてはいけませんね!
 さて、それでは早速みなさんにお届けすることにしましょう!」



こんな内容で、皆さんどんな反応するでしょうね? 配る前からワクワクしてきました。

お怒りになる方が多いとは思いますけど…



「でも、そんなことで挫けていては一流の情報屋とは言えません!
 それじゃ、張り切って行きましょう!」





私は堂々としていればいいのです。


そう、私はいつだって真実を伝えていますからね!
とりあえず、コーヒー飲んできますね。
無論ブラックで。

◆◆◆

※凡そ一時間後の追記

コーヒー飲んできました。 何杯も飲んだので、正直胃が荒れ気味です^^;
さて、今作のあややの記事は本当にでたらめだったのでしょうか?
紛らわしい書き方をしてしまいましたが、あややの仕事は真実を伝えることです。
あとは、お読みになった皆様の豊かな想像力にお任せすることにしますね。

そして、やっぱりオチがわかってしまった方々が多くいらっしゃるようで…
まだまだ勉強が足りないということが明るみになりましたね。 本気で精進します!

最後になりますが、ここまでお付き合いいただき、本当に感謝しております。
読んで頂いて、ありがとうございました。
お腹が病気
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コメント



0.920簡易評価
1.80名前が無い程度の能力削除
夢オチならぬ新聞オチww
2.60名前が無い程度の能力削除
にやにやさせてもらいましたが、途中で落ちが読めてしまいました。
3.70名前が無い程度の能力削除
これを記事と言い張るかよ。そりゃ評判も悪くなるわw
4.90名前が無い程度の能力削除
何この甘いのと思ったら、まさかの妄想記事w
6.100大天使削除
新聞落ちwwwwwwwwww 2828してた私きえめぇwww
この展開は予想できなかったww
7.70名前が無い程度の能力削除
一段目でオチが読めてしまったのがちとざんねん。あとあやや自重しろ。
10.無評価シリアス大好き削除
これは、天狗様の遺骨回収部隊を、用意する必要がありそうですねぇ...
11.100名前が無い程度の能力削除
レイマリ信者の俺の裏ジャスティスを書いて下さるとは…あなたはもしかしてエスパー伊藤ですか?
まぁオチは読めちゃうかもだけど問題なしですね。甘いし。
15.70名前が無い程度の能力削除
新聞じゃなくてただの惚気じゃねーか!!
16.80ナズナ削除
あやややや、そんな新聞配布したら…^^;
文様に合掌。
18.100名前が無い程度の能力削除
あややフルボッコフラグがビンビンだね。
19.100名前が無い程度の能力削除
文霊はイイ…
22.80名前が無い程度の能力削除
創作→霊夢にフルボッコ
惚気→独女or年m(スキマ)にフルボッコ

あぁ、幻想のブン屋よ永遠なれ……
25.100名前が無い程度の能力削除
ちょw くぅぅ。 文霊よみたくなったw
26.80名前が無い程度の能力削除
タイトルの意味が心の底から良くわかったwwww
確かにこれはブラックを飲まないと中和できない…!
30.無評価お腹が病気削除
お返事が遅れて申し訳ない…
これからはちゃんとやっていきたいと思います

>1 名前が無い程度の能力さん
 実は夢オチの構想もありました
 文「霊夢さんですか? 今私の隣で寝てますけど、何か?」
 こんな感じにするつもりでもありました。

>2 名前が無い程度の能力さん
 それに関しては私の実力不足です…
 誠に申し訳ない…

>3 名前が無い程度の能力さん
 あややの新聞は基本フリーダムだと思ってます

>4 名前が無い程度の能力さん
 果たして妄想だったのでしょうか…?
 あややのみが真実を知っています…

>6 大天使さん
 ご安心ください。
 おそらくニヤニヤしながら書いてた私が一番きもいです

>7 名前が無い程度の能力さん
 オチに関しては私の(ry
 あややは自重しませんw

>10 シリアス大好きさん
 それに関しましては、椛あたりが頑張ってくれることでしょう

>11 名前が無い程度の能力さん
 そんな…! エスパー伊藤だなんて酷いです!!
 確かに週末は鞄に潜んでることが多いですけど…

>15 名前が無い程度の能力さん
 実際その通りなのです

>16 ナズナさん
 ただ冥福をお祈りするばかりでございます…

>18 名前が無い程度の能力さん
 文「この私を捕まえられるものですか!
   あっ、紫さん!? ちょ、それ反則ですよ! アッーーーーーー!!」

>19 名前が無い程度の能力さん
 最高だと思います

>22 名前が無い程度の能力さん
 間違いなく歴史に名を刻みました
 あややは既に伝説と化しています…

>25 名前が無い程度の能力さん
 私も読み専の頃読み漁ってました…

>26 名前が無い程度の能力さん
 飲み過ぎは胃が荒れますのでご注意をば