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「ねぇ、あたいの話聞いてた!?」
チルノちゃんの一言で意識が戻ってくる。慌てて取り繕い聞いてたよ、と彼女に力なく微笑む。
「そう?ならいいけど…。でね?その『すわこ』って奴が面白い奴で…自分がかみさまだって……」
とは言ったものの実際は全く聞いていなかった。いや、これには少し語弊がある。
聞こうとしても、全く耳に入らなかった。
それくらい、私はボーっとしていた。
「…で、凍らせて………でね……」
もう春。もう何度目かも分からない大切な人とのお別れをして、私たち二人は暖かくなりつつある風に吹かれ、
木陰に座り他愛のない話をしていた。隣どおし、二人の間に隙間などない。
落ち着いて、落ち着いてチルノちゃんの話を…
「だったの!どう!あたいってすごいでしょ!……大ちゃん?」
「え?あ!うん!チルノちゃんは本当に凄いね~」
こんな状況で落ち着ける訳がない!……そう思いながらも、私、大妖精は心の中で呟く。
…私は、チルノちゃんが好きだ。
~こころのおくに~
・
・
・
「私って、やっぱり変だよね…」
そうつぶやく。チルノちゃんはその後巫女を見つけ、『てきめんのうらみ~!!』といって弾幕ごっこをし始めた。
…多分「積年の恨み」だと思う。
一人ぼっちになった私は少しお昼寝をしようと思ったが、眠れず。
そんな私に丁度遊びに来たリグルちゃんが話しかけてきて、お散歩しながらお話しすることになった。
先ほど出た台詞は歩き始めて一歩目の私の台詞。…言い終わって考え直せば……うん、変だ。
同意を求めた事柄が『変』なのではなく、急にそんなことを言い出したことが『変』なのだ。
恥ずかしくなって下を向いて歩いたのでリグルちゃんの表情は見えなかった…けど
多分驚いた顔をしていたと思う。
「なんで?」
そう聞き返すのは当然。話には内容がないとその結果は導き出せない…はずだが、
永い付き合いのリグルちゃんは下を向いて赤くなる私を見て思い出したようで、
「…チルノ…か。」
その氷精の名前を出されて、さらに赤くなる私。言われなくても分かる、耳まで真っ赤だ。
リグルちゃんは勘がいい。私のいつもの行動で気づかれてしまったのだろう。
少しの沈黙が流れ、耐え切れなくなった私が先に口を開く。
「女の子同士、だもんね」
リグルちゃんは私よりも少し背が高い。だからちょっと歩くのが早い。
それにもかかわらず、私のゆっくりなテンポにあわせて、ゆっくりと歩いてくれていた。
そんなリグルちゃんの顔をぱっと見てみると、…なぜか少し赤くなっていた。
「女の子同士、だけど、なんていうか、その、あ、あい?があればその…」
となぜか人差し指をもじもじさせながらもごもご喋るリグルちゃんは、なんていうか、可愛かった。
チルノちゃんがよく本当は男の子なんじゃないのと馬鹿にしているが、
今のリグルちゃんは、ズボンを穿いてマントを靡かせていても、どこの誰が見たって女の子だった。
「…リグルちゃん?」思わず下から覗き込む
「ひぇえ!びっくりしたぁ!」
うわぁ、可愛い。
リグルちゃんは顔を真っ赤にして体をのけぞらせ、びっくりしたのか涙を浮かべていた。
そんなに驚かなくても…
「と、とにかく!好きなんでしょ!チルノのこと!」
「え!?…う、うん……」
「じゃぁ、いいじゃん!」
「…ほぇ?」
「いいの!」
「…うん。……いい、のかな?」
「いいの!!」
そう言ってリグルちゃんは用事を思い出したといって飛んでいってしまった。
なんか嬉しそうに笑ってた。また、可愛い、と思った。
・
・
・
「大ちゃんだ~やほやほ!」
「あ、みすちー。こんなところまで来ちゃったのかー」
みすちーは屋台をやっている。八目鰻を中心に、お酒だったりおつまみだったり…要するに星空居酒屋。
お酒は苦手だけど八目鰻はとっても美味しい。時々遊びに来てはご馳走になっていた。
けど屋台をやる人やらない日が分からないというのが玉に瑕。
「こんな時間からお料理してるの?」
「うん~!今日はとっても新鮮なうなぎがとれたんだよ~」
「へぇ!あ、お金持ってたかな…。」
「あ、今日は鬼の皆さんが宴会やるっていってるの。多分無料で食べられると思うよ?」
「お、おに!?こ、こっちが食べられそうだよ…」
「あはは!大丈夫大丈夫。みんないい人ばかりだよ」
そうは言っても…。今日は家でじっとしてよっと。
そんな風にお喋りしてて、ふと、さっきのリグルちゃんとの会話が蘇って来た。
「ねぇ、みすちー今、恋、してる?」
「え、えぇ!?急に大ちゃんが乙女だよぉ」
「元から乙女です!」
そういう風に冗談で流そうとしているみすちーだけど、好きな人がいるのは分かってる。
会えたときは凄く機嫌がいい。歌も陽気な歌ばかり。…でも、未だに見たことはない。
多分、素敵な人(多分)だとは思うけど…。みすちーはほんのり赤くなっていた。
「…大ちゃん、またチルノのこと?」
「そんなに私ってわかりやすいかな…」
顔に出るのかな。
「そうだよね~悩むよね~恋だもんね~素敵だね~」
「…女の子同士…って、やっぱり変?」
そう聞くとみすちーはやっぱりその質問が来たな、とばかりに不敵な笑みを浮かべ、言った。
「ぜんぜん!ねぇ、何で好きになる人は違う性別の人が普通なんだと思う?」
「え!?…それってやっぱり………その、ごにょごにょ」
「自分にないところに憧れるんだよね~」
「あ!?そっち!?」
「え?どっち?」
「……無かった事に」
「へんなの」
今の20秒間は私が生きてる中で一番猛省すべき20秒間でした。
「チルノって大ちゃんと正反対じゃない?私の好きな人も私と正反対。あ、好きな人いるって言っちゃった!」
こんな天然発言は日常茶飯事。大丈夫、明日には言ったことを忘れてるよ、みすちー。赤くなってて可愛い。
「とにかく、私の好きな人は本当強くて、なんていうか、たくましくて…それでいて…かっこいいし…」
後ろの台詞になるにつれてボリュームが小さくなっていく。本当に好きなんだなぁ。
「なんていうか、チルノもおんなじ!大ちゃんには無い所いっぱい持ってる。
それはいいところもあるし、勿論悪いこともあるじゃない?
とにかくそういうことだよ。あまり難しいことは言えないけどね」
そうしてみすちーとは別れた。一言、頑張ってね、をお互いに言い合った。
・
・
・
「ルーミアちゃん、好きな人いる?」
「みんな!」
「あはは、そうだよね~」
湖に帰る途中にルーミアちゃんに会った。凄く幼く感じるけど、多分私なんかよりずっと怖い妖怪。
でもすごく優しいのを私は知ってる。ただ何も知らないだけ…だと思う。
「チルノのこと?」
「…うん、そうなんだけどさぁ」
なんでみんな知ってるんだろ。もしかして相当表情に出てるかな…だったら何でチルノちゃんは気づかな…
あ、そうだった。チルノちゃんはチルノちゃんだった。
「女の子同士って、どう思う?」
「どうって?」
「だから、変じゃない?」
「……大ちゃんは変だと思うの?」
え?と一瞬頭の中が空っぽになった。予想外の質問返しだった。
でも、その質問は私の中のすべての答えだったんだな、と、考え直すとそう思った。
「私は…………」
「私は大ちゃんのこと好きだよ。だいすき。」
「へ?」
情けない声がした。またまた予想だにしない言葉。ふよふよ浮かんでるルーミアちゃんを見直した。
目が合うと純粋な子供独特の笑顔で
「私は変じゃないと思う。だって好きなんだもん。みんな、だいすき。」
「…!」
糸が切れた音がした。
「多分大ちゃんは『変だ』って思ってるよ。でも、私は変じゃないと思う。それはどっちも大当たり、大正解」
今日一番の衝撃だった。ルーミアちゃんの言葉は最終的な結論には届いてなかったけど、
私の心を動かすには十分過ぎる一言だった。
チルノちゃんが好き。これが私。それだけの話。今まで何を考えていたんだろう。
「ありがと、ルーミアちゃん。分かった気がする」
「そーなのか。じゃぁ、私はお散歩するね」
気づくと湖。ルーミアちゃんはそのままもう暗くなった夜空に消えていった。
宵闇の妖怪、今からが、活動時間帯。ルーミアちゃんは真っ暗な闇に解けていった。
・
・
・
「チルノちゃん、私ね?チルノちゃんのことが好き」
「お、おぉ?おぉ!あたいも大ちゃんのこと好き!」
巫女に負けてずたぼろになっていたチルノちゃんを手当てしながらさり気無く言ってみた。
チルノちゃんはいつもの笑顔を見せてくれた。
「大ちゃんは優しいもん!いっつも遊んでくれるし…あと、あと……かわいい!」
「ふふ、ありがと。でもチルノちゃんのほうが可愛いよ?」
「え、え!?そーかな!あはは~」
多分チルノちゃんはみんな好き。多分だけどあの巫女も好き。
でも、その中の一番になれるまで我慢。
そのときまで、その気持ちはこころのおくに。
「ねぇ、あたいの話聞いてた!?」
チルノちゃんの一言で意識が戻ってくる。慌てて取り繕い聞いてたよ、と彼女に力なく微笑む。
「そう?ならいいけど…。でね?その『すわこ』って奴が面白い奴で…自分がかみさまだって……」
とは言ったものの実際は全く聞いていなかった。いや、これには少し語弊がある。
聞こうとしても、全く耳に入らなかった。
それくらい、私はボーっとしていた。
「…で、凍らせて………でね……」
もう春。もう何度目かも分からない大切な人とのお別れをして、私たち二人は暖かくなりつつある風に吹かれ、
木陰に座り他愛のない話をしていた。隣どおし、二人の間に隙間などない。
落ち着いて、落ち着いてチルノちゃんの話を…
「だったの!どう!あたいってすごいでしょ!……大ちゃん?」
「え?あ!うん!チルノちゃんは本当に凄いね~」
こんな状況で落ち着ける訳がない!……そう思いながらも、私、大妖精は心の中で呟く。
…私は、チルノちゃんが好きだ。
~こころのおくに~
・
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「私って、やっぱり変だよね…」
そうつぶやく。チルノちゃんはその後巫女を見つけ、『てきめんのうらみ~!!』といって弾幕ごっこをし始めた。
…多分「積年の恨み」だと思う。
一人ぼっちになった私は少しお昼寝をしようと思ったが、眠れず。
そんな私に丁度遊びに来たリグルちゃんが話しかけてきて、お散歩しながらお話しすることになった。
先ほど出た台詞は歩き始めて一歩目の私の台詞。…言い終わって考え直せば……うん、変だ。
同意を求めた事柄が『変』なのではなく、急にそんなことを言い出したことが『変』なのだ。
恥ずかしくなって下を向いて歩いたのでリグルちゃんの表情は見えなかった…けど
多分驚いた顔をしていたと思う。
「なんで?」
そう聞き返すのは当然。話には内容がないとその結果は導き出せない…はずだが、
永い付き合いのリグルちゃんは下を向いて赤くなる私を見て思い出したようで、
「…チルノ…か。」
その氷精の名前を出されて、さらに赤くなる私。言われなくても分かる、耳まで真っ赤だ。
リグルちゃんは勘がいい。私のいつもの行動で気づかれてしまったのだろう。
少しの沈黙が流れ、耐え切れなくなった私が先に口を開く。
「女の子同士、だもんね」
リグルちゃんは私よりも少し背が高い。だからちょっと歩くのが早い。
それにもかかわらず、私のゆっくりなテンポにあわせて、ゆっくりと歩いてくれていた。
そんなリグルちゃんの顔をぱっと見てみると、…なぜか少し赤くなっていた。
「女の子同士、だけど、なんていうか、その、あ、あい?があればその…」
となぜか人差し指をもじもじさせながらもごもご喋るリグルちゃんは、なんていうか、可愛かった。
チルノちゃんがよく本当は男の子なんじゃないのと馬鹿にしているが、
今のリグルちゃんは、ズボンを穿いてマントを靡かせていても、どこの誰が見たって女の子だった。
「…リグルちゃん?」思わず下から覗き込む
「ひぇえ!びっくりしたぁ!」
うわぁ、可愛い。
リグルちゃんは顔を真っ赤にして体をのけぞらせ、びっくりしたのか涙を浮かべていた。
そんなに驚かなくても…
「と、とにかく!好きなんでしょ!チルノのこと!」
「え!?…う、うん……」
「じゃぁ、いいじゃん!」
「…ほぇ?」
「いいの!」
「…うん。……いい、のかな?」
「いいの!!」
そう言ってリグルちゃんは用事を思い出したといって飛んでいってしまった。
なんか嬉しそうに笑ってた。また、可愛い、と思った。
・
・
・
「大ちゃんだ~やほやほ!」
「あ、みすちー。こんなところまで来ちゃったのかー」
みすちーは屋台をやっている。八目鰻を中心に、お酒だったりおつまみだったり…要するに星空居酒屋。
お酒は苦手だけど八目鰻はとっても美味しい。時々遊びに来てはご馳走になっていた。
けど屋台をやる人やらない日が分からないというのが玉に瑕。
「こんな時間からお料理してるの?」
「うん~!今日はとっても新鮮なうなぎがとれたんだよ~」
「へぇ!あ、お金持ってたかな…。」
「あ、今日は鬼の皆さんが宴会やるっていってるの。多分無料で食べられると思うよ?」
「お、おに!?こ、こっちが食べられそうだよ…」
「あはは!大丈夫大丈夫。みんないい人ばかりだよ」
そうは言っても…。今日は家でじっとしてよっと。
そんな風にお喋りしてて、ふと、さっきのリグルちゃんとの会話が蘇って来た。
「ねぇ、みすちー今、恋、してる?」
「え、えぇ!?急に大ちゃんが乙女だよぉ」
「元から乙女です!」
そういう風に冗談で流そうとしているみすちーだけど、好きな人がいるのは分かってる。
会えたときは凄く機嫌がいい。歌も陽気な歌ばかり。…でも、未だに見たことはない。
多分、素敵な人(多分)だとは思うけど…。みすちーはほんのり赤くなっていた。
「…大ちゃん、またチルノのこと?」
「そんなに私ってわかりやすいかな…」
顔に出るのかな。
「そうだよね~悩むよね~恋だもんね~素敵だね~」
「…女の子同士…って、やっぱり変?」
そう聞くとみすちーはやっぱりその質問が来たな、とばかりに不敵な笑みを浮かべ、言った。
「ぜんぜん!ねぇ、何で好きになる人は違う性別の人が普通なんだと思う?」
「え!?…それってやっぱり………その、ごにょごにょ」
「自分にないところに憧れるんだよね~」
「あ!?そっち!?」
「え?どっち?」
「……無かった事に」
「へんなの」
今の20秒間は私が生きてる中で一番猛省すべき20秒間でした。
「チルノって大ちゃんと正反対じゃない?私の好きな人も私と正反対。あ、好きな人いるって言っちゃった!」
こんな天然発言は日常茶飯事。大丈夫、明日には言ったことを忘れてるよ、みすちー。赤くなってて可愛い。
「とにかく、私の好きな人は本当強くて、なんていうか、たくましくて…それでいて…かっこいいし…」
後ろの台詞になるにつれてボリュームが小さくなっていく。本当に好きなんだなぁ。
「なんていうか、チルノもおんなじ!大ちゃんには無い所いっぱい持ってる。
それはいいところもあるし、勿論悪いこともあるじゃない?
とにかくそういうことだよ。あまり難しいことは言えないけどね」
そうしてみすちーとは別れた。一言、頑張ってね、をお互いに言い合った。
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「ルーミアちゃん、好きな人いる?」
「みんな!」
「あはは、そうだよね~」
湖に帰る途中にルーミアちゃんに会った。凄く幼く感じるけど、多分私なんかよりずっと怖い妖怪。
でもすごく優しいのを私は知ってる。ただ何も知らないだけ…だと思う。
「チルノのこと?」
「…うん、そうなんだけどさぁ」
なんでみんな知ってるんだろ。もしかして相当表情に出てるかな…だったら何でチルノちゃんは気づかな…
あ、そうだった。チルノちゃんはチルノちゃんだった。
「女の子同士って、どう思う?」
「どうって?」
「だから、変じゃない?」
「……大ちゃんは変だと思うの?」
え?と一瞬頭の中が空っぽになった。予想外の質問返しだった。
でも、その質問は私の中のすべての答えだったんだな、と、考え直すとそう思った。
「私は…………」
「私は大ちゃんのこと好きだよ。だいすき。」
「へ?」
情けない声がした。またまた予想だにしない言葉。ふよふよ浮かんでるルーミアちゃんを見直した。
目が合うと純粋な子供独特の笑顔で
「私は変じゃないと思う。だって好きなんだもん。みんな、だいすき。」
「…!」
糸が切れた音がした。
「多分大ちゃんは『変だ』って思ってるよ。でも、私は変じゃないと思う。それはどっちも大当たり、大正解」
今日一番の衝撃だった。ルーミアちゃんの言葉は最終的な結論には届いてなかったけど、
私の心を動かすには十分過ぎる一言だった。
チルノちゃんが好き。これが私。それだけの話。今まで何を考えていたんだろう。
「ありがと、ルーミアちゃん。分かった気がする」
「そーなのか。じゃぁ、私はお散歩するね」
気づくと湖。ルーミアちゃんはそのままもう暗くなった夜空に消えていった。
宵闇の妖怪、今からが、活動時間帯。ルーミアちゃんは真っ暗な闇に解けていった。
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「チルノちゃん、私ね?チルノちゃんのことが好き」
「お、おぉ?おぉ!あたいも大ちゃんのこと好き!」
巫女に負けてずたぼろになっていたチルノちゃんを手当てしながらさり気無く言ってみた。
チルノちゃんはいつもの笑顔を見せてくれた。
「大ちゃんは優しいもん!いっつも遊んでくれるし…あと、あと……かわいい!」
「ふふ、ありがと。でもチルノちゃんのほうが可愛いよ?」
「え、え!?そーかな!あはは~」
多分チルノちゃんはみんな好き。多分だけどあの巫女も好き。
でも、その中の一番になれるまで我慢。
そのときまで、その気持ちはこころのおくに。
→『屋台をやる日とやらない日』?
>多分、素敵な人(多分)だとは
→『多分』が重複してるのは意図的なもの?
個人的に好きな雰囲気。
ルーミアには参ったな!
隣どおし→隣どうし(わざとだったらすいません)
歩くのが早い→速い
闇に解けていった→どちらかといったら「溶けて」かな?あまり自信はありませんが
カッコ内の「多分」は相手が『人』であるということに「多分」を付けました。。妖怪やら幽霊もしくは妖精かも…?
他のご指摘については見落としておりました~。
見直したつもりではいたんですがやはり細かい部分に目が行かず…
こういうところに気をつけて行きたいと思います~。
これからも頑張りますので是非皆様生暖かい目でみてやってください。。
大ちゃん可愛いよ
空回った20秒間の大ちゃんを想像すると…
ルーミアの哲学に感動w
ちなみに俺がもじもじするリグルんにピチューンされたのは言うまでもない。
大ちゃんかわいいよ大ちゃん
リグル、イキロ!お前にはUSCが(ry