Coolier - 新生・東方創想話

ブラジャーとサラシとクマさんパンツで爆発オチ

2008/05/18 00:42:38
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 ※いろいろと酷いです。
   題名の時点でダメだと判断した方は戻ってください。












 証言者その1 上白沢慧音

 「思えば、1週間前の輝夜との殺し合いの後からおかしかったな。
  帰ってくるなり、私の顔をじっと見てなにか言いたげだったんだが、何も言わないんだ。
  その後も何度か続いてたな。
  え? なんで聞かなかったか? だって妹紅が言いたくない事をわざわざ聞く事もないだろう。
  時が来ればいずれ話してくれる……ってなんだ。そんなに睨むな」



 証言者その2 アリス・マーガトロイド

 「え? 妹紅?
  そういえば、この間の宴会の時にやけに私に近づいてきたわね。
  話? 別に変った話はしてないわよ?
  それでも? うーん……あ、そういえばいろいろと聞かれたわね、日常生活の事とか。
  服はどこで買うんだとか、そういうのかしら。妹紅がそういうの聞くのが不思議だったんだけど、人里に慣れてきたのかしらね。
  え、一応教えたけど……なんでそんなに睨むのよ」



 証言者その3 八意永琳

 「妹紅の話?どうしたんですか急に。
  え、まぁ確かにこの間来ましたけど……なんで呼んでくれないって、姫様何回起こしても起きなかったじゃないですか。
  それに、妹紅も起こさないでいいって言ってたので……そりゃそれくらいは聞いてあげますよ。いつも姫様が迷惑かけてるんですから。
  怒らないでください。それで、内容、ですか? うーん、言っていいのか……はいはい、分かりましたよ。
  別に、普通に姫様の日常を聞かれただけです。一日の流れとか、そういうのを。
  ってなんで怒るんですか。え、だって聞かれたから答えただけで。そりゃあ、一応細かくは伝えてますけど。
  そんなに睨まないでください」




 カチッ。

 香なんとか堂で買った地球製のテープレコーダーをそこで止め、私の部屋で目の前にボケッと座っている妹紅を見た。
 あの顔は理解できてない。というよりは、なにをしているか分からないというレベルの混乱ね。
 いや、そんなのはどうでもいいわ。

「さて、最近のあなたの奇行の説明をしてもらうわよ」
「奇行って……」

 呆れたように笑う妹紅だけど、私には奇行にしか思えなかった。


 妹紅の動きが変だったのは気付いてた。
 嘘だ。最近気付いた。
 気付いたのは、妹紅の視線を感じたから。
 もう、四六時中感じてた。竹林を歩いてると、ふと気付くと後方数百mでこっちを覗き見ていた。
さながらストーカーのごとく。というか、正直ストーカーレベルね。
いや、でも妹紅がストーカーなら別にいいんだけど。

「さぁ、なんで私の事を探りまわっているのか説明しなさい!!」
「…………」

 まぁとにかく私が求めているのは説明よ。
 別にストーキングしたいならすればいいけど、なんでするかを聞きたい。
 ジッと妹紅を見てみるけど、妹紅は頬を赤らめてぷいっと顔をそむけるだけだった。
 あぁ、顔を赤らめるもこたんは可愛いなぁ。

「……この間」
「え?」

 もこたんの顔に見とれてると、ふいにもこたんが口を開いた。
 やべぇやべぇ、当初の目的を忘れてたぜ。おっとよだれが……。

「やりあっただろ」
「え? あぁ、1週間前の?」
「うん。その時、その……見ちゃったんだ」

 見た? なにを?
 と、軽く頭が混乱している私の前で、

 妹紅が服を脱ぎ出した。やべぇ鼻血が……。

「…………」
「ま、まじまじと見るな。恥ずかしい!」
「構わないわ。続けて」
「これで終わりだ!」

 ちっ。

「舌うちした? 今舌うちした?」
「してないわよ。それで、いきなり服を脱ぎ出してなによ。やろうっての?」
「何をだよ」
「……ゴクリ」
「生唾飲んだ? 今生唾飲んだ?」
「飲んで無いわよ」

 飲んで無いのになー。
 まぁ、これで終わりならこの状態を網膜に焼きつければいいだけね。
 炎を使っているくせに真っ白な肌で羨ましいわね。
そしてその胸を包むのはサラシ。いいわねサラシ。サラシ最高よね。
というか、もこたんがサラシを付けてるだけでご飯が10杯はいけるわね。

「あーくそー。網膜に焼き付けた映像を写真にできればいいのになー」
「脳みそわいたかバ輝夜」
「もこたんに言われるのなら本望よ」
「なんだよこいつー!」

 なんだか涙目だ。涙目のもこたんも以下略。

「それで、私にサラシを見せつけてなにをしようっていうの?」
「……1週間前のあの日、私の弾幕を喰らって地面に落ちたじゃない」
「えぇ、オチたわね」
「……その時の拍子か、私の炎のせいなのか、その、見えたの」
「だから、なにがよ」

 顔が真っ赤な妹紅が、思いきるように、大声で怒鳴った。

「か、輝夜のブラジャーがよ!!!!」




 …………なるほど。

「……思春期もこたん」
「うるさい!! もー、だから嫌だったんだよこいつに言うのー!!!」

 まぁ、確かに地面に落ちた時に服がボロボロだったのは気付いたけど。
 そうか、見えてたのか。

「……よかったわ」
「なにが」
「妹紅との勝負の時は、ちゃんと勝負下着にしてるから」
「バーカ! バーカ!!」
「そうね、妹紅バカと言えなくもないわね」
「帰っていい?」
「だめー。帰っちゃだめー」

 立ちあがる妹紅の足に絡まりつく。
 でももしかしてその格好のまま出てくつもりなの?

「そうか! 脱いだ上着を奪ってしまえばこっちのものね!」
「なんでそんな事は頭が働くんだ!?」

 ちっ。あっさり奪われてしまった。

「奪ってない。これは私のだ」
「妹紅はとんでもないものを盗んでいきました。私の」
「言わせねぇぞ!?」

 なんだかさっきから元気ね妹紅ってば。
 もしかしたらサラシ姿になったら元気になるのかしらね。

「だったら今度の殺し合いはサラシ姿でお願いするわね」
「頼まれてもやだよ」
「そんな、やる気まんまん?」
「もう帰る」
「やだー。帰らんといてー。お茶出すし鈴仙の作った月見団子も出すからー」
「というか一番初めに出せよ」
「イナバー!!! お茶と団子もってきてー!!」

 大声で言えばどこかにいるイナバが反応してくれるでしょう。
 そうか。お茶とか出してなかったから怒ってるのか。
 お茶と団子程度でなつくなんて、妹紅ってば安いわね。
今度から団子の量産化をイナバに課そうかしら。

「それで、本題に戻るわね」
「やっとか」
「少しでも長く妹紅と話していたいから……」
「そんなしおらしい顔で言っても騙されねぇぞ」
「私のブラジャーを見て興奮した妹紅が私の魅力に気づいて私をストーカーしだしたって話よね?」
「バーカ! バ輝夜!!」

 違ったかしら?
 でも当たらずとも遠からずじゃない? 違うかしら?

「……私はただ、輝夜がブラジャーしてるのに私がサラシでいるのが嫌なのよ」
「そう……私と一緒じゃないと嫌ってこと」
「違ぇよ!! 輝夜に負けたくないの! どんな方面であろうと!!」
「負けず嫌いのもこたんは可愛いわね」
「もう帰る! 本当に帰る!!」

 帰る。って言っても本当は帰る気が無いのは見え見えよ妹紅。
 ふふふ、ほら、こうやって私が動かなくても襖の前でちゃんと止まって……


 パタン


「…………」


 ガタッ!!!


「嘘!! 嘘よ妹紅! ほらもう大嫌い!! 妹紅なんて大嫌いだから!!!」
「それはそれでやだよ!」

 本当に出て行っちゃった妹紅の後を追って泣きついてみた。
 それはもう駄々をこねる子供の如くに。

「それはそれでやだ……だと……? それはつまり裏を返せばごにょごにょ?」
「……虚人」
「スペカはやめて。永遠亭壊すのは勘弁」
「……まぁ、私だって本気でやるつもりはないよ」

 よかったわ。
 私1人が死ぬのならいいけど、永遠亭に被害を出せば永琳と鈴仙から何を言われるか……。
あ、もちろん永遠亭のみんなが大事だからよ? 私だけの保身のためじゃないわよ?

 はい、というわけで部屋に戻りました。
 ところで妹紅はいつまでサラシ姿のままでいるの?
私を挑発しているの?

「だったら輝夜も脱げばいいだろ……ってしまった!!」
「…………」

 しまった。なんて言っても遅いわよ?
 言質は取ったわよ。
 いそいそと脱ぎだす私の手を妹紅が取った。ちっ。

「嘘。本当に嘘」
「でも妹紅だけっていうのは平等じゃないでしょ?」
「平等じゃないくていいから。とりあえずお前は着ていてくれ」

 着ないといけないのか。
 でも平等の心が私の信念なのよ。

「さて、話を戻すわけですけど。別に妹紅はサラシのままでいいじゃない」
「……でも、輝夜はちゃんと着けてるのに……」
「妹紅……人には向き不向きっていうのがあってね」
「私には不向きって言いたいのか?」
「違うわよ。妹紅はサラシ向きってことよ」

 妹紅がブラジャーに不向きというのと、サラシ向きというのでは大きく意味が違う。
 妹紅観察黒帯の私が言うのだから間違いない。
 むしろ私とはしては、ブラジャー妹紅でもいい。それも悪くない。
 でも、違うのだ……!
 妹紅にはサラシ……! それが定説……!

「そこまで力説するなよ。さすがに引くわ」
「引かれたところで痛くも痒くも無いわ。永琳からはすでにそういう扱いだからね」
「永琳がかわいそうだ」

 素で言われた。さすがに凹む。
 でもいい。私は妹紅を愛しているから。

「そういうのはいいよ」
「私の愛は避けられた」
「とにかく、私はブラジャーをする」

 宣言された。
 宣言されたところで私がすることはあるのだろうか。
見守ることしかできないのじゃないだろうか。
そうか、天狗か河童に頼んで写真を……。

「するったらする」
「まぁ、してもいいけど。対決の時はサラシにしてね?」
「……輝夜のそのサラシ愛はどこからくるのか」
「主に妹紅から」
「……それで、なんで輝夜をつけていたかというと」

 流された。でもこの状況がかえって私の愛を育む。
 ってのは置いておいて。まぁ、どうせ「輝夜から貰おうと思った or どこで買ってるのか聞こうと思った」とかね。
 アリスにも聞いていた事を考えると、どこで。が有力かな。

「輝夜のを奪おうと思って」

 なにっ!!?
 くっ……予想外にもほどがある。
 妹紅はもっと清純派のイメージがあったのに。
そのイメージすら、私の傲慢だったというの!?

 なんて浸っていると、妹紅は立ちあがって後ろにあるタンスをゴソゴソしだした。
 なんていう行動力。
 というか、ちょっと待って。

「ま、待って妹紅。ちょっと、それは勘弁してくれない?」
「うーん? なんだ輝夜。さっきまでの元気がないぞぉ?」
「くっ……」

 ないぞぉ? ってのが可愛いけど、ここまで妹紅に行動力があるなんて。
 別にブラを見られるのは悪くない。悪くないけど、『そのタンスはまずい』!!
 急がなくては、『見付かる前に』!!

「んー、なんか思ってたより可愛いのしかないなー」
「そんな、妹紅。可愛いだなんて……」
「お前ではないけどな」

 もこたんってば恥ずかしがっちゃってー。
 って! ダメぇ! そこはだめぇ!!!

「うーん……って、あれ? これって」
「う、うわぁぁ!!! 神宝『ブリリアントドラゴンバレッタ』!!!」

 『それ』を手に取った妹紅に、思わずスペカを放ってしまった。
 上半身が弾け飛ぶ妹紅だったけど、なぜか『それ』を取っている手は弾け飛ばなかった。
 ちっ! なんという執念!!
 リザレクションした妹紅の顔がニヤッと歪んだ。

「……輝夜ぁ~? これはなんだぁ?」
「ち、違うのよ。それはお母さんが勝手に買ってきて」
「中学生みたいな事を言うな。そうか~、輝夜ってこんなのを履いてるのか~」

 くっ……なんというS属性。
 妹紅は手に取る『クマさんパンツ』を私に向かってひらひらとしている。

 幻想郷では下着といえばドロワーズなんだけど、どうせ私は下着見えるほど短くないからパンツでいいやと思っていた。
 しかもどうせパンツでも見えないだろうからどんな柄でもいいや。と思っていた。
 でも一応、妹紅用に勝負下着は用意しておいて。それ以外は特に力を入れてなくて。
 でもまさか、こんな事態になるなんて……!!

「以上説明でした」
「わざわざありがとう。私用ってのは別にいいけど、輝夜の下着への考えは分かった」
「そういう妹紅はどうなのよ」
「隠れればいい」
「……なんて男らしい」

 惚れ直すくらいに男らしい。
 でもそんな妹紅がサラシを嫌がるなんておかしな話ね。
 それほど妹紅にとって私の存在が大きいわけね。良くも悪くも。

「まぁこのパンツはどうでもいいとして」
「持って帰ってもいいわよ妹紅なら」
「いらねーよ」
「そう言わずに」
「これ燃やすぞ」
「それはそれでいいわよ」

 願ったりかなったりでもあるわけだし。
 露骨に不満そうな顔をする妹紅。

「もういーよー。いいからブラジャーを出せ」
「こんな強盗されてるの私が初めてね」
「私も恥ずかしさを押し殺して言ってるんだ。後生だからどうか」
「そんなに私の使用済み下着が欲しいわけ?」
「それはちょっと違うよ!」

 でも買った場所を聞くんじゃなくて私のが欲しいっていうのならそういうことじゃないの?
 まぁ買った場所を聞いたところで、私は永琳お手製のブラなんだけどね。

「とにかく!!!」

 妹紅が怒ったように、なぜか持ったままのクマさんパンツを振り回しながら大声を出す。

 ……なんか、廊下の辺りから足音が聞こえる気がする。
 まぁ別にそれはいいか。


「さっさと私に!!


「お茶と団子、お待たせしました。遅くなってすみませ」


 ブラジャーをよこ……せ……   「……ん」」



 時が止まった。あれ、紅魔館のメイド長ってここにいたっけ?
 お盆にお茶2つと月見団子をのせた鈴仙の動きが止まっている。
 クマさんパンツを振りかざす妹紅の動きも止まっている。
 私はまぁ、被害者だし? だから時なんて止まったりしない。私すごい。

 なんだかじょじょに鈴仙の顔が赤く染まっていく。
 いいねいいねぇ。鈴仙ってばいい感じな方向に誤解してくれてるみたいね。
いや、これって誤解じゃない気が。事実を言えば妹紅が私の下着を欲しがっているわけだし。
 鈴仙はハッと意識を取り戻すと、お盆を床にあわてて置いた。

「わ、私なんだかお邪魔みたいなんで、その、失礼します」
「ま、待て鈴仙!! お前は勘違いしている」
「なによ、私の愛用パンツを握ったまま言う言葉じゃないわね」

 慌てて鈴仙を引きとめる妹紅と、さらに煽る私。
 妹紅ってば顔が真っ赤ね。おもしろいわね。
 鈴仙は困ったような顔で私と妹紅を見比べている。
そして、ちょっとだけひきつった顔で、妹紅を見た。

「わ、私はどんな形であれ、愛っていうのは素晴らしいと思ってますよ?」
「ブッ!!」
「れ、鈴仙……」
「私は応援しますよ妹紅さん!!」

 だめだ、お腹痛いわ。
 勘違いがすごい方向にいってる鈴仙はプルプルと震える妹紅の肩に手を置いた。

「………イ」
「え? なんですか?」

 うん?
 なんだか震えている妹紅が顔を上げたわよ? なんか顔色が……まさか!?

「イ……」
「なにか言いましたか妹紅さ」
「お、落ち着いて妹紅!!!」

 だが、時すでにお寿司。
 顔を上げた妹紅は、真っ赤な顔で叫んだ。


「インぺリシャブルシューティング!!!!!」




 ドカーン



 と。
 どんだけ底力を使ったか知らないけれど、妹紅の放ったインペリシャブルシューティングは、


 永遠亭を核の炎に包んだ。


 そして永遠亭跡には真っ黒焦げな兎達と私達と永琳だけが残った。
 まさにラストスペル。なんという爆発オチ。

 立ったままの妹紅の手には、灰になってしまったクマさんパンツが握られていて。
 それを見て、妹紅は言った。

「……私の炎に耐えれないようじゃ、やっぱり下着はサラシで十分よね」
「……ここまでやっておいて、結論はそれ?」
「うん」
「……とりあえず、永遠亭の再建は手伝いなさいね」
「あぁ、それは悪かった。思わずやっちゃった」

 灰になったクマさんパンツをパラパラと崩しながら、妹紅は平謝りをした。
 ……それにしても、ド派手にやってくれたわね。
 永遠亭のかけらも残ってないじゃな……

「…………」
「…………」

 永琳様が見てる。
 すごい見てる。むしろ睨んでる。怖いよ永琳。やばい。
 あー……これは、きっと怒られるんだろうな。私のせいじゃないのに。

「下着も燃えちゃったし、輝夜もサラシにしない?」
「……そうね。またブラして、羨ましがった妹紅に永遠亭壊されたんじゃたまったものじゃないしね」

 つまりはまぁ、私の下着がブラジャーからサラシになって、割とお気に入りだったクマさんパンツが灰になった、爆発オチの話でしたとさ。

好き勝手に書いてたらこうなった。反省はしていない。
ぐだぐだで中身無しでただ壊れているだけなので厳しい意見もあるだろうことは予測できますが。


それはそうとして、輝夜はあの服装的にドロワはつけて無いと思うし、妹紅は絶対にサラシ派。なにがなんでもサラシ派。
本当にサラシって素敵だと思います。でもあれって下着ではないよね。そうですよね。
少年
http://koso-ado.hp.infoseek.co.jp/index.html
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コメント



0.2010簡易評価
4.100名前が無い程度の能力削除
もこたんが積極的過ぎるw
13.100名前が無い程度の能力削除
もこたんが可愛すぎるw

輝夜も妙にいいなw



話は破綻してないしちゃんと読める内容なので楽しめましたよ。

もこたんはサラシだよね。

でもあれで脱いだら実はフリフリの下着でしたってのも・・・・ふぅ
14.90名前が無い程度の能力削除
>だが、時すでにお寿司。

これが一番効いたw
18.80名前が無い程度の能力削除
すげぇ、ここまで徹底的にタイトルでネタバレをするとは。

読み終わってから気がついたよ…
21.70名前が無い程度の能力削除
なんのひねりもなく、まんまタイトルどおりのオチだしw

ここまでだとむしろ清々しいな。



タイトルでオチをサラシているんですね。わかります
24.無評価少年削除
感想ありがとうございます。

まさか1000点を超えるとは思ってなかった……。



>……ふぅ

賢者タイムはいるなよww

でもフリフリには同意せざるを得ない。



>タイトルネタバレ

というか、書き終わってから考えたんですよね。

他に思いつかなかったから、もうそのまんまでいいや。って。



>タイトルでオチをサラシてるんですね。わかります

……も、もちろん!
25.100名前が無い程度の能力削除
いやもうおまえらもう結婚しろよ。痴話喧嘩に巻き込まれるえーりんがかわいそすぎるから。



正しくタイトル通りの内容なのに、タイトルから予想する内容とのギャップは何だろう。(私だけか?)

カオスギャグかと思ったら読後感。ものすごく予想を裏切られた。いい方向に。

31.80名前が無い程度の能力削除
うん、もう、何だ。素敵だ。

ていうかもこたんと姫は何をやっとるんですかいw
39.100名前が無い程度の能力削除
こういうノリだいすきだ。もっとやれw
43.100名前が無い程度の能力削除
えーりん様…
45.80名前が無い程度の能力削除
内容とタイトルは合致してる。でもすごく嘘くさい
60.100理工学部部員(嘘)削除
妹紅と輝夜の絡みが
大好きだ!