「――ん? 何かしら、この鳴き声は」
少女はその鳴き声に気づいた。
「獣のようで、鳥のようで……しつこくなくそれでいてまったりとコクがあって……」
どこからかずるっとこけるような音が聞こえた。
「……そうか、これは古より名を轟かせる……」
少女はそんなことにも気づかず、得心したというようにぽんと手を打つ。
「武田信玄の鳴き声ね!」
「誰が武田信玄だばかやろう!」
たまらずに宵闇から、黒衣の少女が転がり出た。
奇妙な、なんとも形容しがたき形の羽を持った妖怪少女。
それを見て、やってきた少女はからからと笑う。
「ごめんごめん、ここに来るまで信玄無双だったもんだから、つい間違えたわ。そうか、あんたは鵺ね」
自らの正体を看破したその少女に、封獣ぬえは眼光を尖らせ、問う。
「……なんなんだ、アンタ」
正体不明のその威圧を、少女は不敵に笑って受け止めた。
「私? 私は――平城のエイリアンよ」
かつて平城京に堕り立った月の姫、蓬莱山輝夜は笑ってそこに立っていた。
『エイリアン×エイリアン』
~空を飛ぶ素敵な信玄~
~空を飛ぶ素敵な信玄~
時はしばし遡る。
「ぷっぽるぎゃるぴるぎゃっぽっぱぁーっ!」
意図不明の叫びが、永遠亭に響いた。
床の間に座していた永遠亭の主、蓬莱山輝夜は、その光景を見つめていた。
鈴仙や永琳が躍起になって――永琳に至っては鎧兜に薙刀を持った完全武装で、飛来する何かを叩き落しまくっている、その光景を。
「今になって何故!? 幻想郷は外界と隔離されているというのに! それに今更来る理由など!」
「あわわわわごめんなさいごめんなさい!」
二人の口ぶりは、そう、まるで月の民がやってきたかのよう。
輝夜はそれを、その飛来する『何か』を見て、怪訝そうに目を細めた。
(どうしよう。武田信玄にしか見えない……)
言わずもがな、月の民とは武田信玄のことではない。あってたまるか。
だが、永琳たちが追い払おうとしているものはどう見ても、数多に群がるちっちゃな武田信玄なのだ。
まるで月の民の放った何かを迎撃するかのように。
(落ち着いて、私は永遠亭の主。いわば亭主。しかし姫。……どういうことなの)
輝夜はよくわからない思考の袋小路に入ってしまい、俯いた。
だが、その下を向いた視界に、鈴仙の弾に打ち落とされた武田信玄がころころと転がってくる。すると、突如信玄が光り輝いたかと思うと、それは蛇へと変じ、さらにその姿を鳥に変えて飛び去った。
後に、一つの板切れを残して。
「これは……? ……まさや!」
まさやとは、まさかともしやを掛け合わせて作られた、八意永琳謹製の新語である。
さぁ、皆もレッツまさや。
「永琳!」
「な、なんでしょう!」
侵入者撃退に全力を傾けている最中に呼びつけられ、永琳は戸惑いながらも輝夜の前にひざをついて控える。
武者姿なのでなんかものすごく家臣っぽい雰囲気を漂わせていた。
輝夜はその姿に今更ながらなんで武者姿なんだ? と思いながら、言い放つ。
「出かけるわ。皮衣レプリカを持ちなさい。寒いから」
「出かける!?」
輝夜の発言に、永琳が目を丸くする。
「こんなときに出かけるなど、正気ですか!?」
「あら、正気だ何だのと我々が言う? 滑稽極まりないわ」
次の瞬間には、火鼠の皮衣レプリカが輝夜の腕に掛かっていた。須臾を集めて自分の時間を作り、自分でとってきたのだろう。永琳はきっと取ってきてはくれないだろうから。
「今は危険すぎます、どうしても出たいというのであれば、この私を倒してからお出かけください!」
輝夜の前に永琳が立ちはだかる。主に鎧がかもし出す底知れぬどっしり感は、そう簡単に抜かせはせんぞという鉄の意志が見え隠れする。
輝夜はしばし目を閉じ、そして静かに開いて、言った。
「ならば勝負しましょう。……反復横飛びで」
「ちょ」
「先に十往復した方が勝利よ。はい始め」
「くっ……! ぐおっ、足がっ!」
だがどっしり感が仇になった。武者姿で反復横飛びをするなど膝にとてもやさしくない。
永琳は自重を支えきれずに、あっけなく倒れ伏した。
「くっ……武者、武者におぼれるとはこのことか……!」
「武者におぼれるって何よ。ともかく留守は頼んだわよ。頼れるのはあなただけなんだから」
と、輝夜は追ってこないように釘を指して、ぶわさと皮衣を羽織る。
「それじゃあちょっと、行ってくるわ」
おろおろと戸惑う鈴仙に手を振って、蓬莱山輝夜は信玄の舞い踊る漆黒の闇へと飛び立った――
「うう……姫……たくましく成長なされて……」
「えとえとえとえと、だ、大丈夫――」
「鈴仙」
謎の感動に包まれている永琳に近づこうとした鈴仙の背から、ぴしゃりと彼女の名が呼ばれる。
彼女が振り返ると、ピンクのワンピースに身を包んだ、小柄な妖怪兎が立っていた。
「……てゐ」
「波長を操る月兎のあなたが何をやっているのよ」
てゐは鈴仙に背を向け、縁側へと歩み出でる。
鈴仙とて気づかなかったわけではない。月都の科学に作られた月の尖兵。いや、そう見えるもの。その放つ波長がどうしようもなくめちゃくちゃであることなど。
「だって、師匠が……」
「お師匠様はどうしようもなく天才だよね。そこにある一から千をも導くほどの。だからこそ、その一を弄られると弱いわけだけど」
「……」
「そのためにあなたがいるんじゃないの?」
「う……」
鈴仙は言葉を詰まらせた。
「……ま、何に見えてるかは知らないけれど、どうせこいつらは何もしてこないわ。のんびり月見でもして待っていれば、きっとすぐにどうにかしてくれるわ」
「姫様が?」
怪訝そうに聞き返す鈴仙に、てゐはにこっと笑いかけた。
「姫様か、それとも神社の奴らか。……だって、お師匠様がただ一人、きっと勝てないお方と、そのお方を倒していった奴らだもの」
*
「そんなわけで並み居る信玄を千切っては投げ、千切っては投げしながら私はここまで来たの。滅多にできる経験じゃなかったわ」
「マジでなんなんだ、アンタ」
唖然とするぬえに、輝夜は艶然と笑いかけた。
「さっき言ったじゃない。なよ竹のかぐや姫こと平城のエイリアン、蓬莱山輝夜とは私のことよ。親しみを込めて偉大なる蓬莱山輝夜姫様って呼んでね?」
「親しみがこもる感じが全然しねえー!」
ぬえの叫びに、輝夜はやれやれと肩をすくめる。
「注文が多いわねえ。じゃあ呼び捨てで輝夜でいいわ」
「えーと、じゃあ、輝夜……」
「気安く呼ぶな」
「え!?」
姿かたちが正体不明なことに定評のあるぬえだったが、相手の心の中がまったくもって正体不明なのは初めての経験であった。
なんなんだアンタと三度言わざるを得ない。
「だいたいなんであんたあれが武田信玄に見えるのよ! あれは私が正体不明のタネをつけて、『空を飛ぶ謎の飛行物体』と定義づけただけの飛倉の破片、信玄要素なんてどこにもないじゃない!」
「思い当たるフシは二、三あるけど……」
「二、三も!?」
しばし考えて、輝夜はこくりと頷いた。
「たぶんあれね。戦国時代ごろに読んだ絵本、『空飛ぶ武田信玄』」
「何それ!? しかも戦国に絵本!?」
「私の従者、八意永琳(PN:ヤゴッコーロ・リンエー)の著作よ。私の退屈しのぎに作ってくれたの」
「ヤゴッコーロ・リンエー!?」
「『今日も元気に信玄はお空をお散歩しています』」
「しまった! PNに気を取られている間になんか始まった!」
ぬえは自分の迂闊さに後悔した。
だが、誰が責められよう。あれに気をとられずして何に気をとられよというのか。
しかしぬえが歯噛みしてみても、輝夜はまったく止まらない。
「『ん? おやおや、誰かが手を振っていますよ』」
「空の上で?」
「『あっ、上杉謙信だ!』」
「まぁ信玄が出てくるんだからそこまでは予想したわ」
「『謙信は言いました。“塩くれてやる!”。信玄は答えました。“わぁありがとう!”』」
「なんでほのぼのしてんの!?」
「『こうして武田信玄は塩を手に入れました。めでたしめでたし』というお話だったのさ」
「みじかッ! しかも空飛ぶ意味が最後までなかったし! こんなんで暇つぶしになんの!?」
ぬえの苛烈なツッコミに、しかし輝夜はしたり顔を浮かべる。
「甘いわね……今のは第一章第一話。『空飛ぶ武田信玄』の総話数は53万よ」
「まさかの超大作!? 数字が絶望的過ぎるわ」
ぬえが空飛ぶ武田信玄の全容に動揺していると、輝夜があらすじを語り始めた。
「二話では信玄が塩と引き換えにマジカルステッキを手にいれ、この世の悪を滅そうとするわ」
「戦争しろよ戦国武将!」
「第三話では信玄はマジカルステッキと引き換えに船を手に入れ、大航海に乗り出すよ」
「飛べるじゃん信玄! 船に乗る意味もないしそもそも甲斐に海とかないし! ああもう!」
ぬえは爆発した。
「……それにしてもこれわらしべ長者系の話なの?」
爆発の後になんだかすっきりとしたぬえがツッコミの合間にふと思った疑問を差し挟むと、輝夜はこくりと首を縦に振った。
「そう、最終的に信玄は塩を手に入れるの。しかも伯方の塩よ」
「妙なこだわりがついたけど、結局最初に手に入れたものに戻っちゃったのね」
「そうよ。結局本当に大切だったものは最初に持っていたもの。だからこそ信玄は日本の覇権と引き換えにしてまで塩を手に入れたのね」
「いやいやいや何引き換えにしてんのよ信玄! 日本の覇権がありゃ塩なんていくらでも手に入るでしょ!?」
ぬえの言葉に、輝夜はチッチッと指を振った。
「あなたは空飛ぶ武田信玄を読んでないからそんなことが言えるの。読みなさい、全部」
「53万もそんなの読んでられるか!」
ぷんすかと跳ね付けながら、しかしぬえは思った。そんなのを53万話も読まされたからこんなになっちゃったのかもしれない。
「かわいそうに……」
「あれ? なんでいきなり哀れまれてるの私?」
ぬえのうるうるとした哀れみの視線に首をかしげながら、輝夜はこほんと咳払いする。
「まぁ、それがその正体不明物体が武田信玄に見えた理由だと思うわ」
「そりゃそうでしょうねえ」
ぬえはため息をついた。正体不明のタネに武田信玄を見た奴なんて古今東西こいつぐらいしかいないだろう。
確かにそれはそれで恐怖かもしれないが。
「それにしても、正体不明で知られるあなたがこうも容易く姿を見せるとは。どういう風の吹き回しかしら?」
いきなり振られたまともな会話。しかし、自分が姿を見せた理由を考えると、ぬえは頭がキリキリと痛くなった。
「あんたが武田信玄とか言うからつい素でツッコミに出てしまっただけよ! もう、こうなったらあんたを葬って、私の正体不明を取り戻してやる!」
ただならぬ妖気を滲ませ、臨戦態勢をとるぬえに、輝夜はフッと、なんともいえぬ笑みを浮かべる。
「いやいや、それはまったく無理な話」
「何?」
「私に死はない。私にあるのは永遠だけよ」
輝夜を纏う空気が重みを増してゆく。いろいろな意味でただの人間ではないとは思っていたが、それは嫌な方向でも的中していたようだった。
「死が……ない?」
「私は老いることも死ぬこともない。致命傷を負ってもちょっとすれば元通りよ。ついさっきもちょっと死んだから復活してきたわ」
「ちょっと死んだってアンタ」
「そう、あれはホントついさっきの話……」
*
時はまたしばし遡る。
夜の空へと飛び出した輝夜は、武田信玄の発生源を探って飛び回っていた。
並み居る武田信玄を千切っては投げ、千切っては投げしているうちに、だんだんと信玄の密度が濃くなり、核心に近づいているのだと確信出来る。
『風林火山、風林火山』
「まずいわ、あまりにも信玄過ぎて幻聴が聞こえてきた……」
『花鳥風月、嘯風弄月』
「なんか違うものも聞こえてきた……」
このままではいけないと、信玄に耐えるために心の準備を整えた矢先だった。
「うらめしやー!」
唐傘の妖怪、多々良小傘がやってきたのは。
「う、うわああああああああ!!」
信玄地獄の中で不意に現れたアクセントに、輝夜の心臓はきゅううんと過剰に反応。
そして輝夜は生命活動を停止……死んだのだ。
「ま、まさか死んじゃうほど驚いてくれるなんて!」
宵闇に堕ちてゆく輝夜を見ながら、小傘は逆に驚いた。そして一瞬の歓喜と、その直後に襲ってくる超絶胸焼け感。
「うげ……き、気持ち悪い……」
びっくりさせることを糧としつつ、最近飢えていた彼女にとって、例えるならば今の状況はしばらく絶食していた後にいきなり超肉厚ステーキをたらふく食ってしまったような感覚。それは胃も拒絶するだろう。
「リザレクション!」
そしてほどなく輝夜が復活して上昇してきた。
「いきなり出てこないでよ! 死ぬほどびっくりしたじゃない! むしろ死んだじゃない!」
「きゃああ! ゾンビ!」
今度はまた小傘が驚かされ、重い胃を抱えてほうほうの体で逃げていってしまったのであった。
*
「……ということがあった」
「唐傘さんに殺された人初めて見た!」
唖然とするぬえに、輝夜はなぜか誇らしげに笑う。
「……というわけで、私は死なないから口封じなんてことはもって不可げぺ」
一閃、ぬえの腕が輝夜の腹部を貫いた。
「な、なんじゃこりゃあ……」
「いやー、本当かなーって」
「お、恐ろしい子……」
照れたように言いながら腕を引き抜くぬえに、輝夜はそう呟いて再び宵闇へと堕ちていった。
「リザレクション!」
そしてほどなく復活して戻ってくる。
「もー、死んだらどうするのよ!」
「死なないって言ってたじゃん……」
「服までは不死じゃないんだからね!」
「わーお超絶ヘソ出しルック」
服が破れて子供のようにぷんすか怒る輝夜に、ぬえは少し苦笑する。
「まぁどの道あんたの口を封じたところで、巫女たちが知ってるから特に意味はないんだけど」
「なんだ、もう霊夢たち来てたの?」
ぬえの言葉から紅白の巫女たちの存在が示唆され、輝夜は拍子抜けしたように言う。
「うん、あいつらはもう帰って、私は今丁度正体不明のタネの回収をしてたところさ」
「ぷぅ、それじゃあもうイベントの終わったダンジョンじゃない、ここ」
口を尖らせる輝夜に、ぬえはにやりと笑いかけた。
「あら、イベントは起こるのを待つものじゃなくて、起こすものよ」
輝夜もぬえの言わんとすることを理解し、笑みを浮かべて相対する。
「ふん、正体不明の蓑に隠れているばかりの引きこもり妖怪が私とじゃれる気かしら?」
なんだか知らんが、このときぬえはおめーにだけは言われたくねーよという気分になった。
「言ってくれるじゃない。今こそ、正体不明の恐ろしさを思い知r」
「そぉい!」
輝夜の板状に固められた金閣寺の一枚天井がぬえに炸裂! ぬえは吹っ飛んだ。
「話が長いのよ」
まだ輝夜の口上の方が長かったことは乙女の秘密である。
「うわあああああああ! まだそっちのほうが長かったのにぃぃぃ!」
乙女の秘密はモロバレだった。
そしてぬえは口上の途中で吹っ飛ばされて大いに驚いていた。
「何この威力! ともかく止まらないと……ええい、こうなったら背中の羽を消費してシェルブリットを――」
そのとき、ぬえは、音速の彼方にそれを見た。
「おーい! おーい!」
「ん?」
輝夜が顔を上げると、ぬえが何事か叫びながらこちらへと突っ込んできた。
「撃滅のセカンドブリットぉぉ!」
「ごばっ!?」
再び輝夜の腹に風穴が開く。
「な、なんじゃあこりゃあ……!」
「なんかデジャヴを感じるよ!」
落下→リザレクションの行程をたどった後、輝夜はぷりぷりと怒った。
「何なのよいきなり!」
「ご、ごめん、ちょっと気が動転して全力で突っ込んできてしまったわ。そんなことより、私、見たのよ!」
「何を? オオグンタマの貴重な産卵シーン?」
「違うよ! そんなんじゃなくて!」
「じゃあヒョギフ大統領の貴重な産卵シーン?」
「産卵シーンから離れろ!」
言って、ぬえはすぅはぁと息をととのえる。
「見たのよ! 空飛ぶ武田信玄!」
「なん……だと……?」
輝夜は耳を疑った。あれはヤゴッコーロ・リンエーによる想像上の生物のはず。
いやしかし、ここは幻想郷だ。
あれほどの想念をもった存在、実体化していてもおかしくない……気がする。
「だとしたら……危険だわ」
「なぜゆえ?」
ぬえが尋ねる。
「実体化した信玄が初期の存在であるならば……そのうち信玄は先祖から受け継ぎし殺意の波動により、メルトダウンして全てを道連れに果てる……」
「なんだその設定!?」
「それを防ぐには、目潰しを食らわせるしかないのよ……」
「条件ゆるっ!」
「でも十回目潰ししないと止まらないのよ」
「地味にヒドイ!」
「……でもやるしかないわ」
輝夜は、沈痛な面持ちで顔を上げる。
「総力を挙げて、空飛ぶ武田信玄を探すわよ」
ぬえは突然のことに驚いたが、空飛ぶ武田信玄を見たのはまぎれもなく自分。
やるしかない。
輝夜の強い言葉に共感し、ぬえは力強く頷いた。
「……うん!」
そのとき、夜空を散歩していた雲山を超絶な怖気が襲った。
全面的に作者さんに同意する。
そして輝夜も私の輝夜像とまったく同じ。貴方とはいい酒が飲めそうだ。
だがそれがいいwwww
武田雲山ww
雲山逃げてー!ww
しかし入道に物理攻撃は効くのだろうか?
次回作は・・・まさやプ○デター?!(姿が消せるあの人)
まさや!!!!!!
謎の教訓までwwwwww
「そぉい!」」
別にこの通りでなくてもいいけど、
ぬえの」が無いなあ
それはともかく、飛ぶ武将といえば、平将門が想い浮かびます
くびだけですがw
なんだっけ?
そして、オチも素晴らしいw
>>2さん
bグッ
>>15さん
>しかし入道に物理攻撃は効くのだろうか?
それでも輝夜なら……輝夜ならきっとなんとかしてくれる……
>>17さん
げげ、エイリアン!?
>>28さん
その考え!人格が悪魔に支配されている!
>>32さん
そのネタは知りませんでしたが、調べてみたら大爆笑しました。太史慈ぱねえ。
>>35さん
>ぬえの」が無いなあ
中断されたという演出のつもり――でしたが、ややこしいので括弧閉じる方向に修正しておきますー。
首だけ……ゆっくりしていってn(ry
>>44さん
私の戦闘力は53万です。
>>48さん
それはぶっちゃけ邦子ネタとは無関係に思いつきました。何の脈絡もなく。
邦子ネタから思いついてたらツンデレになってたかもしれません。