Coolier - 新生・東方創想話

東方3次創作 東方異クロック郷 超絶序章

2024/09/03 00:21:47
最終更新
サイズ
2.35KB
ページ数
1
閲覧数
505
評価数
0/1
POINT
50
Rate
7.50

分類タグ

※注意これはクロスオーバーです。
 そして3次創作であり2次創作です。

2次創作のなかでもとある所に哀れな世界があった。
それは突如世界に現れては様々な人物を殺していく、
それは一切も慈悲を与えなかった・・・
そういっさい・・・

2087年 日本 巻き戻し本部

その日はクロノ達のS級昇格試験があった。
シライ「さぁ これからS級への昇格試験を始める」
クロホン「今回は非現実だとはいえ危ないので
     先に説明をさせてもらいます」
今回のミッションは幻想郷と言う場所に
突如現れた異形と呼ぶ怪物たちに殺されてしまう
人々の救助が目的です。

クロノ「質問です 救助対象は何人いるんですか?」
シライ「沢山だ・・・」
クロノ「へ? もう一回」
シライ「沢山だ・・・」
シライ「そろそろ時間だ転送するぞ」
クロノ「ちょっとma・・・」

????年 幻想郷 博麗神社
スマホン「転送完了です」
アカバ「ここはどこなんだ?」
スマホン「ここは幻想郷の中心的なと場所の博麗神社らしいです」
レモン「二人とも誰か来る」
とん トン とん

レミリア「あら来たみたいだね」
萃香「霊夢ー」
萃香は霊夢に飛びつきに行った
しかしグサッと鈍い音が響いた
バタン
クロノ「!!! 刺した」
アカバ「しぃー静かにクロノ」
魔理沙「おっおい霊夢 な何してるんだぜ?」
霊夢?「ギリギリギリギリ」
霊夢?は刃音を鳴らす
スマホン「あっあれが今回の救助対象の一部みたいですね・・・」
アカバ「見てれない いくぞ」
クロノ「ちょとまてアカバ」
アカバは一人で乗り込んでいった
アカバ「おりゃぁあ」








グサッ









また鈍い音が響いた
あの子と同じ音だ
クロノ「リトライ!!」

2回目
アカバ「ここはどこなんd」
クロノはアカバを強くたたいた
アカバ「おい どうしたクロノ」
クロノ「落ち着いて聞いて アカバ前回お前は死んだ・・・」
アカバ「へ・・・」
グサッ
バタン
アカバ「!!」
魔理沙「おっおい霊夢 な何してるんだぜ?」
アカバ「もしかしてだが あいつか?・・」
クロノ「そう」
魔理沙「うっうそだ れっ霊夢があんなことするわけない」
レミリア「魔理沙下がってて」
魔理沙「でっでも」
天子「魔理沙 今あなたは一種のパニック状態になってる
   そんなんじゃ戦えない 早く逃げて」
魔理沙「わ分かった」
魔理沙は飛んで行った
クロノ「どうする アカバ レモン」
レモン「計算した結果 私たち全員で戦って勝率は0%だった」
アカバ「じゃあ どうするって言うんだ・・」
レモン「とりあえず 弱点でも見つけない限り倒せない・・・」
クロノ「とりあえず あの魔理沙ってのを追うぞ」
スマホン「分かりました 転送します・・・」
クロノ「どうしたスマホン」
スマホン「実は・・・」
次回 異形妖精の森に続く
初投稿です。
本家様よりは生存者がほんの少しだけ多い予定です。
無双するわけじゃないので安心してください。
作品上のため一部の異形は討伐されてしまいます。
ホラーちゃホラーかな?
実はもう巻き戻しは見てないので、
一部の要素が足りなかったりするかも
巻き戻しはクロノ開眼ぐらいまで
異形 名前がない程度の能力
簡易評価

点数のボタンをクリックしコメントなしで評価します。

コメント



0.50簡易評価
0. コメントなし