魔理沙に門を突破されてしまい、美鈴は咲夜に説教を受けていた。
「私だって本気を出せば強いんですよぉ」
「じゃあ本気を出せばいいじゃないの」
「本気を出すとみんなが怖がるから手加減してるんですよぉ」
咲夜は大きくため息を吐いた。
「言い訳するならもう少しまともな言い訳しなさいよ」
「言い訳じゃないですよぉ」
「はいはい、わかったわかった」
完全に呆れ、叱る気が無くなった咲夜は館内に帰って行った。
翌日、門前に魔理沙が来た。
「今日という今日は通しませんよ!私は本気です!」
「おもしれぇじゃねえか!よっしゃいくぜ!マスタースポごぶぐぅっっ!!!」
美鈴の拳が魔理沙の顔にめり込んだ。
ボゴォ!
メキィ!!
バキ!!!
その後、美鈴はレミリアに激しく叱られた。
「なんてことしてくれたの!魔理沙が内臓破裂で死んじゃったじゃない!」
翌日
「まったくまた居眠り・・・」
門前で眠る美鈴を前に、咲夜はため息を吐いた。
「ナイフで起こしても反省しないだろうな、こいつは」
咲夜はだんだんいらついてきた。
「あーもうむかつく! オナラしてやれ!」
咲夜は美鈴の顔に尻を突き出すと、思いっきり屁をこいた。
「zzzzz・・・っつ!!ぶごっ・・・う・・・ふがっ・・・」
美鈴は苦しそうな声を出したが、すぐに静かになった。
鬱憤をはらした咲夜は、美鈴を放っておいたまま館内に帰って行った。
その後、咲夜はレミリアに激しく叱られた。
「なんてことしてくれたの!美鈴がショック死しちゃったじゃない!」
~図書館にて
「こあ、ちょっと来て」
「何でしょうかパチュリー様」
「なかなか、紅茶が来ないんだけど?」
「実は今、咲夜さんがお嬢様に説教をされてまして・・・」
「じゃあ、あなたが淹れてちょうだい」
「はい、すぐにお持ちします」
小悪魔はキッチンへ向かっていった。
「ええと、紅茶はどこにあるんでしょう?あ、これかな?」
その後、小悪魔はレミリアに激しく叱られた。
「なんてことしてくれたの!パチェが中毒死しちゃったじゃない!」
「あーつまんないなあ」
そう呻いているのはフランドールである。
遊び相手の美鈴が死んだため、彼女は退屈でしかたがなかった。
「あっ 咲夜!ちょうどよかった!一緒に遊んで!」
その後、フランドールはレミリアに激しく叱られた。
「なんてことしてくれたの!咲夜が粉々になって死んじゃったじゃない!」
「ごめんなさい、お姉様。許して・・・くれる?」
「そうね・・・まあ悪気があったわけじゃないし・・・」
「本当!?わぁーいお姉様大好き!」
フランドールはレミリアを思いっきり抱きしめた。
「うっ・・・ぶはっ! たまらんち会長!」
レミリアは鼻血を大量に流した。
「わっ お姉様! 血が!!!お・・・お姉様?」
レミリアは出血多量死していた。
小悪魔はその様子を遠くから見ていた。
「ダメだこりゃ!次いってみよ~」
「私だって本気を出せば強いんですよぉ」
「じゃあ本気を出せばいいじゃないの」
「本気を出すとみんなが怖がるから手加減してるんですよぉ」
咲夜は大きくため息を吐いた。
「言い訳するならもう少しまともな言い訳しなさいよ」
「言い訳じゃないですよぉ」
「はいはい、わかったわかった」
完全に呆れ、叱る気が無くなった咲夜は館内に帰って行った。
翌日、門前に魔理沙が来た。
「今日という今日は通しませんよ!私は本気です!」
「おもしれぇじゃねえか!よっしゃいくぜ!マスタースポごぶぐぅっっ!!!」
美鈴の拳が魔理沙の顔にめり込んだ。
ボゴォ!
メキィ!!
バキ!!!
その後、美鈴はレミリアに激しく叱られた。
「なんてことしてくれたの!魔理沙が内臓破裂で死んじゃったじゃない!」
翌日
「まったくまた居眠り・・・」
門前で眠る美鈴を前に、咲夜はため息を吐いた。
「ナイフで起こしても反省しないだろうな、こいつは」
咲夜はだんだんいらついてきた。
「あーもうむかつく! オナラしてやれ!」
咲夜は美鈴の顔に尻を突き出すと、思いっきり屁をこいた。
「zzzzz・・・っつ!!ぶごっ・・・う・・・ふがっ・・・」
美鈴は苦しそうな声を出したが、すぐに静かになった。
鬱憤をはらした咲夜は、美鈴を放っておいたまま館内に帰って行った。
その後、咲夜はレミリアに激しく叱られた。
「なんてことしてくれたの!美鈴がショック死しちゃったじゃない!」
~図書館にて
「こあ、ちょっと来て」
「何でしょうかパチュリー様」
「なかなか、紅茶が来ないんだけど?」
「実は今、咲夜さんがお嬢様に説教をされてまして・・・」
「じゃあ、あなたが淹れてちょうだい」
「はい、すぐにお持ちします」
小悪魔はキッチンへ向かっていった。
「ええと、紅茶はどこにあるんでしょう?あ、これかな?」
その後、小悪魔はレミリアに激しく叱られた。
「なんてことしてくれたの!パチェが中毒死しちゃったじゃない!」
「あーつまんないなあ」
そう呻いているのはフランドールである。
遊び相手の美鈴が死んだため、彼女は退屈でしかたがなかった。
「あっ 咲夜!ちょうどよかった!一緒に遊んで!」
その後、フランドールはレミリアに激しく叱られた。
「なんてことしてくれたの!咲夜が粉々になって死んじゃったじゃない!」
「ごめんなさい、お姉様。許して・・・くれる?」
「そうね・・・まあ悪気があったわけじゃないし・・・」
「本当!?わぁーいお姉様大好き!」
フランドールはレミリアを思いっきり抱きしめた。
「うっ・・・ぶはっ! たまらんち会長!」
レミリアは鼻血を大量に流した。
「わっ お姉様! 血が!!!お・・・お姉様?」
レミリアは出血多量死していた。
小悪魔はその様子を遠くから見ていた。
「ダメだこりゃ!次いってみよ~」
なにが酷いって魔理沙が出落ちなとこ。
これはひどいww