おはよう、今日は何をする?
何にもすること無いじゃない。
だったら弾幕遊びしよ?
すぐに終わるか勝負がつかないか。
だったらお外で遊ぼうよ?
赦されるならやってるわ。
扉を壊せばいいじゃない?
それなら私は世界を壊すわ。
壊れた世界で散歩しようよ?
嫌よそんなのつまらない。
貴方の得意な事じゃない?
屋根が消えたら困るでしょ。
ねぇねぇゴハンを食べに行こ?
あいにくお腹は空いてない。
だったら運動しなくちゃね?
残念私太らないの。
仕方無いから紅茶はいかが?
出せるものなら頂くわ。
ジャムはいったい何かしら?
甘くないジャムはいらないわ。
どうしてそんなにつれないの?
貴方が一番わかってるでしょ。
私のことが嫌いなの?
ナルシストではないからね。
貴方は可愛いと思うけど?
やめてよそんなの意味無いの。
なにやら外がうるさいね?
ここも十分うるさいわ。
今は二人しか居ないのに?
そうね一人なのに騒がしい。
ちょっとお外が気にならない?
興味は有るけど行かないわ。
一体全体それはなぜ?
ここにアンタが居るからよ。
あらあら私が邪魔かしら?
アンタもアイツもあのヤツも。
それは酷い言われ様ね?
酷いのは私の頭の中よ。
そんな風に思ってたの?
今もそう思ってるわ。
かわいそうな人なの?
アンタ等が消えれば大丈夫。
貴方が消えても良いんだよ?
そんなの今更気にしない。
頭が弱い子供なの?
アンタもみんな同じでしょ。
狂気に飲まれた哀れな子?
少し”自分を殺す”だけ。
そうね今日は帰ろうか?
いっそずっと出てくるな。
あいにく無理なの知ってるよね?
だから私は檻の中。
「……一人になったし遊びに行こうかしら?」
何にもすること無いじゃない。
だったら弾幕遊びしよ?
すぐに終わるか勝負がつかないか。
だったらお外で遊ぼうよ?
赦されるならやってるわ。
扉を壊せばいいじゃない?
それなら私は世界を壊すわ。
壊れた世界で散歩しようよ?
嫌よそんなのつまらない。
貴方の得意な事じゃない?
屋根が消えたら困るでしょ。
ねぇねぇゴハンを食べに行こ?
あいにくお腹は空いてない。
だったら運動しなくちゃね?
残念私太らないの。
仕方無いから紅茶はいかが?
出せるものなら頂くわ。
ジャムはいったい何かしら?
甘くないジャムはいらないわ。
どうしてそんなにつれないの?
貴方が一番わかってるでしょ。
私のことが嫌いなの?
ナルシストではないからね。
貴方は可愛いと思うけど?
やめてよそんなの意味無いの。
なにやら外がうるさいね?
ここも十分うるさいわ。
今は二人しか居ないのに?
そうね一人なのに騒がしい。
ちょっとお外が気にならない?
興味は有るけど行かないわ。
一体全体それはなぜ?
ここにアンタが居るからよ。
あらあら私が邪魔かしら?
アンタもアイツもあのヤツも。
それは酷い言われ様ね?
酷いのは私の頭の中よ。
そんな風に思ってたの?
今もそう思ってるわ。
かわいそうな人なの?
アンタ等が消えれば大丈夫。
貴方が消えても良いんだよ?
そんなの今更気にしない。
頭が弱い子供なの?
アンタもみんな同じでしょ。
狂気に飲まれた哀れな子?
少し”自分を殺す”だけ。
そうね今日は帰ろうか?
いっそずっと出てくるな。
あいにく無理なの知ってるよね?
だから私は檻の中。
「……一人になったし遊びに行こうかしら?」
面白そうなんだからきっちり書いてみてよ。お願い。
>1も言ってるけどきっちり1回だけでも良いから書いてみろよ
自己対話の形式が強すぎて定型詩のように見える点が物語好きにはマイナスなんでしょうか。
とはいえまるっきり散文にしてしまうと味が落ちると思います。別バージョンと並べたり、展開部を同じ形式で書いたりと複雑化するなど改良案がある程度ではないでしょうか。
良作の部類だと思います。
いや、面白かった