哲学かもしれない、難しいかもしれない、けれど自分にとっては簡単。まだやれるやれるかもしれない♪ある超!エキサイティン!の動画を聴きながら書いたからわやになっているかもしれない。OK?よし、レッツパーティ!
『仮面の武道館』
そこは仮面の武道館。皆それぞれの仮面を被って踊っている。
その仮面はとても便利なものでその人の気持ちを表します。マイナスはその人の気持ちだけしか表さないということでしょうか。
武道館に参加している人の殆どは二つ以上の仮面を持っています。私は経験や環境や欲や常識によって数は異なると思うのだがどうなのだろうか。
自分が持っている仮面の正確な数は結局自分しかわかりません。どれだけ親しくしてもされても結局わからないのです。
皆楽しく踊ればいいのですが時々一つしか仮面を持っていない人がいます。貧乏なのでしょうかそれとも奪われたのでしょうかそれとも自分は一つだけで十分だと思っているのでしょうか。
一つしか持っていない人は皆にいじめられたり恐れられたりととにかく嫌われます。稀に綺麗な仮面を持っている人がいるのですが(二次作品の勇者がいいたとえ)最期までその仮面だけで踊り続けれるのはもっと稀です。殆どの人は仮面を買うか途中で踊るのをやめるのでしょう。
さて、あなたはどう思いますか、っとそれ以前にあなたが持っている仮面の正確な数を自分自身で知っていますか。いえ、数なんて数える必要はないのですがね。
by 一つしか仮面を持たないアマン
こんな意味がわからない詩を読んだら自然と人の境界について知りたくなってしまう。
「もし皆が一つの仮面しか持っていなかったらどうなるのかしら、紫」
「出て行って、紫」
そうでしょうね、本しか読まないあなたにとってこれはどうでもいいことでしょうね。折角だから知識人と戯れたいと思ったのに人選を間違っちゃったかしら。パチュリー×紫、紫×パチュリー、じろりと睨まれたから紫×パチュリーということで脳内会議を終わらせよう。
「面倒臭いから答えるけどそうしたら一つの仮面を持つことが常識になるでしょうね」
「もし私と貴女の姿が入れ替わったらどうなるのかしら」
「雷に打たれたり頭をぶつけたりして私と貴女が入れ替わる、これは人間でよくある鳥になりたいあの人になりたいという現象ね。二次なのに」
「そうね、妖怪や魔法使いがいないくらいに二次ね」
Q、雷に打たれたり頭をぶつけたりしたら?
A、死ぬかもしれない。
それだけなのに人間って考えてしまうのよね、霊夢はなさそうだけど。
「考えましょう、私とあなたが入れ替わったらどうなるのか。ありえないことでもいいじゃない、幻想の郷だもの。幻想しないと名前が一人旅しちゃうわ」
「皆驚くけど生き物は生きるために常識をつくって状況に合わせようとする」
「そうよね。で、私は人間と妖怪の差を知りたい。当然魔法使いや他の種族についても知りたいけど大きく分類をするのならこの二つになるでしょう」
「実際にしたらどうかしら、一応バックアップするわよ」
「実際にはしないわよ、面倒臭い。もしそれが崩壊を招いたら後悔するじゃない、私は違う世界で貴女はあの世で」
「残念ね、私は考えよりも結果を優先するの。そこは魔法と一緒でしょう」
「確かに、魔法使いなら考えよりも結果を優先するでしょうね。頭の中で考えることができても実際に起こらなかったら意味が無いという魔法使い独特の考え方で。けれど、実際にしたら霊夢っていう可愛い女の子に怒られちゃうのよね。そしたらお母さん悲しくて悲しくて涙をぽろりと」
って、冗談のところは聞いてないわね。折角冗談が通じないということを承知の上で泣くふりをして面白くしてあげたのに。紫だということは同じなのにこんなにも性格が違うなんてもう「紫.紫」と書いて「ユカリツー」の新コンビは決裂かしら。ある総合格闘ゲームでは社員の代わりに社長が来ました。わがまえにひきさかれよ!でいけると思ったから組もうとしたのに。まあ、それは違う世界の私が納得してくれないと意味が無いんだけど。なにかしら、こんなのどうかしらって言って紙を渡してきた。どれ、人の可能性を見せてもらおう。人じゃないけど。
「えっと・・・、可能性などなかった所詮人間だな」
「現実から逃げない、貴女にしたらこんなの簡単でしょう」
「そこが常識の恐ろしいところなのよ、猿も木から落ちて弘法の筆を誤らせる」
「どんなところで字を習っているのよ、頼まれた直後にその場で台を出して道具を出して書きはじめるほど変人ではなかったはずよ」
我が前に敵はなしみたいな感じでね。正直いってこんなにも簡単に出すとは思わなかったのよね。
ちゃらん。
今日の御題は「あなたと私入れ替わったらどうなっちゃうのです」です、です。
あら、パチュリーが本の読みすぎで狂った。しかも何故ですですです、そこにロマンはあるのだろうか。
先手:パチュリー
「立場と環境による。けれど、人間と妖怪の寿命からして人間は精神不安定になりやすく妖怪は精神不安定になりにくい。他の種族について知りたいのならそれはどれほど人間や妖怪に近いかを考えればいい。ただし、それが逆の立場の環境にいたら除くとする。いい例はライオンと一緒に住んでいる人間ね、心が変わってそれはそれではなくなる」
私は相手のことなんて考えたことが無いからこの立場だったらこうだというのは正確にはわからないのよね。けれど、パチュリーの意見は正しいと思う。それは藍と橙が入れ替わったらという思考でわかった。人間は精神不安定になりやすく妖怪はそれになりにくい、頭の中の私が面倒臭いわねと一蹴りした。不味いわね、八雲紫っていう名前が一人旅をしているような感じがするわ。パチュリーっていうただの魔女がわかって私という大妖怪がわからないなんて。
後手:八雲 紫
「カウント、3、2、1、0。何もないわよ」
常識についても気になったけど一旦私の家に帰って作戦を練ろう。私の回転力を全て使って今度はもう一人の紫に勝つ。そして所詮魔女は魔女なのだということを教えよう。
「常識=経験+環境+本能。欲も入れていたけどあの坊主は成長したのね、一つだけの仮面アマン」
「あら、もしかして先に乗っていたのかしら」
「図書館の住人は伊達じゃない、終わったなら出て行って」
『仮面の武道館』
そこは仮面の武道館。皆それぞれの仮面を被って踊っている。
その仮面はとても便利なものでその人の気持ちを表します。マイナスはその人の気持ちだけしか表さないということでしょうか。
武道館に参加している人の殆どは二つ以上の仮面を持っています。私は経験や環境や欲や常識によって数は異なると思うのだがどうなのだろうか。
自分が持っている仮面の正確な数は結局自分しかわかりません。どれだけ親しくしてもされても結局わからないのです。
皆楽しく踊ればいいのですが時々一つしか仮面を持っていない人がいます。貧乏なのでしょうかそれとも奪われたのでしょうかそれとも自分は一つだけで十分だと思っているのでしょうか。
一つしか持っていない人は皆にいじめられたり恐れられたりととにかく嫌われます。稀に綺麗な仮面を持っている人がいるのですが(二次作品の勇者がいいたとえ)最期までその仮面だけで踊り続けれるのはもっと稀です。殆どの人は仮面を買うか途中で踊るのをやめるのでしょう。
さて、あなたはどう思いますか、っとそれ以前にあなたが持っている仮面の正確な数を自分自身で知っていますか。いえ、数なんて数える必要はないのですがね。
by 一つしか仮面を持たないアマン
こんな意味がわからない詩を読んだら自然と人の境界について知りたくなってしまう。
「もし皆が一つの仮面しか持っていなかったらどうなるのかしら、紫」
「出て行って、紫」
そうでしょうね、本しか読まないあなたにとってこれはどうでもいいことでしょうね。折角だから知識人と戯れたいと思ったのに人選を間違っちゃったかしら。パチュリー×紫、紫×パチュリー、じろりと睨まれたから紫×パチュリーということで脳内会議を終わらせよう。
「面倒臭いから答えるけどそうしたら一つの仮面を持つことが常識になるでしょうね」
「もし私と貴女の姿が入れ替わったらどうなるのかしら」
「雷に打たれたり頭をぶつけたりして私と貴女が入れ替わる、これは人間でよくある鳥になりたいあの人になりたいという現象ね。二次なのに」
「そうね、妖怪や魔法使いがいないくらいに二次ね」
Q、雷に打たれたり頭をぶつけたりしたら?
A、死ぬかもしれない。
それだけなのに人間って考えてしまうのよね、霊夢はなさそうだけど。
「考えましょう、私とあなたが入れ替わったらどうなるのか。ありえないことでもいいじゃない、幻想の郷だもの。幻想しないと名前が一人旅しちゃうわ」
「皆驚くけど生き物は生きるために常識をつくって状況に合わせようとする」
「そうよね。で、私は人間と妖怪の差を知りたい。当然魔法使いや他の種族についても知りたいけど大きく分類をするのならこの二つになるでしょう」
「実際にしたらどうかしら、一応バックアップするわよ」
「実際にはしないわよ、面倒臭い。もしそれが崩壊を招いたら後悔するじゃない、私は違う世界で貴女はあの世で」
「残念ね、私は考えよりも結果を優先するの。そこは魔法と一緒でしょう」
「確かに、魔法使いなら考えよりも結果を優先するでしょうね。頭の中で考えることができても実際に起こらなかったら意味が無いという魔法使い独特の考え方で。けれど、実際にしたら霊夢っていう可愛い女の子に怒られちゃうのよね。そしたらお母さん悲しくて悲しくて涙をぽろりと」
って、冗談のところは聞いてないわね。折角冗談が通じないということを承知の上で泣くふりをして面白くしてあげたのに。紫だということは同じなのにこんなにも性格が違うなんてもう「紫.紫」と書いて「ユカリツー」の新コンビは決裂かしら。ある総合格闘ゲームでは社員の代わりに社長が来ました。わがまえにひきさかれよ!でいけると思ったから組もうとしたのに。まあ、それは違う世界の私が納得してくれないと意味が無いんだけど。なにかしら、こんなのどうかしらって言って紙を渡してきた。どれ、人の可能性を見せてもらおう。人じゃないけど。
「えっと・・・、可能性などなかった所詮人間だな」
「現実から逃げない、貴女にしたらこんなの簡単でしょう」
「そこが常識の恐ろしいところなのよ、猿も木から落ちて弘法の筆を誤らせる」
「どんなところで字を習っているのよ、頼まれた直後にその場で台を出して道具を出して書きはじめるほど変人ではなかったはずよ」
我が前に敵はなしみたいな感じでね。正直いってこんなにも簡単に出すとは思わなかったのよね。
ちゃらん。
今日の御題は「あなたと私入れ替わったらどうなっちゃうのです」です、です。
あら、パチュリーが本の読みすぎで狂った。しかも何故ですですです、そこにロマンはあるのだろうか。
先手:パチュリー
「立場と環境による。けれど、人間と妖怪の寿命からして人間は精神不安定になりやすく妖怪は精神不安定になりにくい。他の種族について知りたいのならそれはどれほど人間や妖怪に近いかを考えればいい。ただし、それが逆の立場の環境にいたら除くとする。いい例はライオンと一緒に住んでいる人間ね、心が変わってそれはそれではなくなる」
私は相手のことなんて考えたことが無いからこの立場だったらこうだというのは正確にはわからないのよね。けれど、パチュリーの意見は正しいと思う。それは藍と橙が入れ替わったらという思考でわかった。人間は精神不安定になりやすく妖怪はそれになりにくい、頭の中の私が面倒臭いわねと一蹴りした。不味いわね、八雲紫っていう名前が一人旅をしているような感じがするわ。パチュリーっていうただの魔女がわかって私という大妖怪がわからないなんて。
後手:八雲 紫
「カウント、3、2、1、0。何もないわよ」
常識についても気になったけど一旦私の家に帰って作戦を練ろう。私の回転力を全て使って今度はもう一人の紫に勝つ。そして所詮魔女は魔女なのだということを教えよう。
「常識=経験+環境+本能。欲も入れていたけどあの坊主は成長したのね、一つだけの仮面アマン」
「あら、もしかして先に乗っていたのかしら」
「図書館の住人は伊達じゃない、終わったなら出て行って」
読者の不便を退けてまでこの文体を選択する必要があったのか、疑問です。
ひとまず「伝えよう」としてください。前提が既にないので評価しようがありません。
いくつかのモチーフになるものには、それなりのアイデア性があると思います。
後書きについては評価に算入させたつもりはありませんが、とても見るに堪えません。
出来れば創想話ではなく他の場所、それこそ自分のサイトでやられることをオススメします。
せめて「他人からの目」を意識して投稿してください。
もう帰ってこないほうが、作者と読者双方にとって良いかも知れない。
まずは、自分が書いたものを見つめましょう(他人が書いたものの粗探しをするくらいの冷静さで)。
まず何を伝えたいのかよく分からないのですが…
それに武道会ではなく舞踏会では?
もう一度冷静に読み直してみて下さい、これは流石に公表するべきでは無いと思います
シュールと電波と崩壊の斜め左上の右をいったのか。そうなのか。新しいな。すごいな、こっちまで壊れてきそうだ。おれなんかたのしくなってきた。
とりあえず、作者が非常にハイだったということがわかりました。二重の意味で。消火器噴射しておきますね。プシャー