※魔理沙が変態、作者も変態な内容です。
ある日、魔理沙は考えていた、それは勿論、
「どうしたら文を手に入れられるかだな!!」
・・・まあ、そんなとこらしいが、なぜこんな考えを持つようになったのか、それはこの人に説明してもらおう!!
「どうも、この度説明役を勤めさせていただきます、長江衣玖です。」
予想外だったでしょう、選んだ理由はもちろん彼女の能力空気を読めるからではなく、何となくだ。
少女回想&説明中・・・
1週間前の宴会でのこと。
「おいっ、天狗勝負だ、今度こそ最速の座を取り戻してやる。」
「またやんのアンタ、今度お賽銭箱壊したら・・・わかってるわね?」
「よし、今日のところは預けておくぜ、明日こそ勝負だ!そしt「ちょっとなんでそんな勝手に話が進んでるんですか。」
「なんだ・・?まけるのが怖いのか?」
といつも通りの掛け合いが始まり。
「おっ、またレース今度は魔理沙に賭けようかな~。」
「私は魔理沙を信じてるわ、けど文ね、金は偉大よ。」
等恒例のギャンブルになり、
「この際魔理沙が文に乗って飛べばいいんじゃない?」
と紫さんの煽りが響き、
「その発想はなかったZE!さあ文、私を乗せろ。」
酔っぱらった魔理沙さんが話に乗り、
「やれやれ今回だけですよ。」
なんだかんだで優しい文さんが了承。
そして文の背中で喜ぶ魔理沙に、一言。
「貴女と一緒に飛ぶのも案外悪くないですね。」
その言葉にスキル「魔理沙は大変なもの(文)手に入れたくなりました」が発動したというわけです。
分かりましたね、えっ、分からない?
そんな時はフィーヴァーーーーーー!!すれば大丈夫です。では空気を読んで退散しましょう。
決して、決ーーしてっ、出番がもうないわけではありません、ありませんからね。
少女現実回帰
さて話は魔理沙が文の心を手に入れるために何をしようかと考えているところでs(ry
「そうだっ、薬物に(永琳を)頼ろう!!」
さすが魔理沙、誰も聞いていないところで本音と建前が逆になっているぅーー(巻き舌重要
魔理沙は元最速なのでいきなり永遠亭でーす。
「さて永琳、早速だが惚れ薬はあるか?」
「これよ、見てのとうり塗り薬タイプよ、
効果は意識はそのままで命令には完全服従するようになるわ。効果時間は1掴み位で1時間位よ、
試作品だから量は6時間分ぐらいよ、結果は必ず報告しなさい!!」
「お、おう、随分と早い対応だな?」
「ふっ、この前の貴女をみればこんな薬を要求するだろうということは
簡単に予想できたわ、それに実験台も欲しかったし。」
「それにしてもなんで塗り薬なんだ?使い辛くないか?」
「そんなの決まってるじゃない、薬物を若い子の体に塗りこむのって
興奮するからよ。」
へっ変態だっ、
「なるほど、納得だな、有難く使わせて貰うぜ。」
「報告忘れないでね?」
「もちろんだぜ。ちゃんと覚えてたぜ・・・」
「そう、ならいいわ、あの子が言うこと聞く内にいろいろやっちゃいなさい。」
「もちろんだ、じゃあなー。」
テラ鬼畜ww
魔理沙は元最速以下略
魔理沙宅
「さて問題はこれをどう塗るかだな。まぁ三つ方法があるが、
まず一つは霊夢に御札を貰う、二つめは眠り薬を盛る、三つめは弾幕ごっこで約束するだな。」
「一つ目は恐怖だな、抵抗したくても体が動かない。二つ目は驚くだろうな気が付いたら逆らえなくなってるんだし、
三つ目は・・・駄目だな、あいつ強いし、」
「考えてみたら一つ目も霊夢に見返り要求されそうだし、この前乗せて貰ったお礼ってことでお茶持ってけば
簡単に薬盛れるしな、よしっ、二番で行こう。」
こうして魔理沙の完璧?な作戦が決行されることと成った
________________________________________
妖怪の山中腹 文の巣
「いやー、まさか魔理沙さんにお茶を誘って頂けるなんて、まさか薬入れる訳じゃないですよね?」
「えっ、いっいや、ソンナコトハシナイゼ・・・」
「魔理沙さん、まさか本当に薬を盛ろうとしてたなんて、最低です。」
「いや大丈夫だ、実はこれ満腹中枢を刺激するから小食ダイエットの効果があるんだ、
太ると空気抵抗増して遅くなるだろう?」
「なーんだそんな薬だったんですか。酷いこと言ってすみません、では頂きますね?」
薬入りの紅茶を飲みほした文、
そして2,30秒ほどで欠伸をし始め、最後には魔理沙の思惑道理に眠ってしまった
「嘘ではないんだぜ、
お腹一杯だと眠くなるからな、それに抵抗が増すと塗るのが遅くなるんでな。」
やはりこの魔理沙外道である。
「さて、まずは何所から塗るか、・・・翼にしてみるか、この前掴んだらくすぐったそうにしてたしな。」
文の上着を器用に脱がし、翼に永琳印の薬を塗り始める
「んっ、うっん、うっ」
「永琳の言ったとうり興奮するな。」
薬を五時間分塗り終え、あとは文が起きるのを待っていた
「さーて、起きたらないしてもらおうかな~♪」
__________________________________________
三十分経過
「う、うーん、ありぇ、すいません寝ちゃってましたか?」
「あー結構待ったぜ、とりあえず、夕飯作ってくれ。」
「何を言ってるんですか、流石に図々しいです、ってあれ?」
「ナンダカンダデ、ツクッテクレンダー、ヤサシイナー。」
「その口調、寝てる間に絶対何かしましたね!!」
「ああ、永琳って言えばわかるよな。」
「やっぱりーーーー!!」
一時間経過
食後
「さーって、お腹膨れたし、次は夫婦のいとn「待ってください、私たちは夫婦ではありませんっ。」
「そうだった、すまんすまん」
「もー、何考えてるんですか」
「だからすまんて、結婚が先だったな。」
「ちょっ、そういう問題じゃ「愛してるよな、私のこと。」
はい、愛しています。」
「さすが永琳、すごい効果だな・・・」
「うーー、こんなのって。」
「これならもう待たなくていいか。」
「えっ、ちょっ待ってくだs(ry」
四時間経過
○○の後
「文、聞きたいことがある。」
「はぁ、はぁ、なんですか、いきなり?」
「文が欲しい、答えてくれるか?」
「うっ、はっはい。はっ、言っときますけど、薬の性なんですからね、
いつまでも言うこと聞くと思わないでくださいね。」
「あははは、悪いな文、薬は三十分程前に切れてるぜ。」
「えっ、そっそんな、うっ、嘘です、だって、そんn「文は今自分から私のものになっても良いって
言ったなことになるな。」
「うー恥ずかしいぃーー。」
________________________________________________________________
そしてその後、
「ああああああああーーーーー!!!」
「きゃっ、どっどうしました?」
「永琳の薬のレポート忘れてた。」
「ならこう書いてください、「効果が切れたらすぐわかるようにして下さいっ」て。」
「まっまだ根に持ってたんだな?」
「はい、勿論です。」
ある日、魔理沙は考えていた、それは勿論、
「どうしたら文を手に入れられるかだな!!」
・・・まあ、そんなとこらしいが、なぜこんな考えを持つようになったのか、それはこの人に説明してもらおう!!
「どうも、この度説明役を勤めさせていただきます、長江衣玖です。」
予想外だったでしょう、選んだ理由はもちろん彼女の能力空気を読めるからではなく、何となくだ。
少女回想&説明中・・・
1週間前の宴会でのこと。
「おいっ、天狗勝負だ、今度こそ最速の座を取り戻してやる。」
「またやんのアンタ、今度お賽銭箱壊したら・・・わかってるわね?」
「よし、今日のところは預けておくぜ、明日こそ勝負だ!そしt「ちょっとなんでそんな勝手に話が進んでるんですか。」
「なんだ・・?まけるのが怖いのか?」
といつも通りの掛け合いが始まり。
「おっ、またレース今度は魔理沙に賭けようかな~。」
「私は魔理沙を信じてるわ、けど文ね、金は偉大よ。」
等恒例のギャンブルになり、
「この際魔理沙が文に乗って飛べばいいんじゃない?」
と紫さんの煽りが響き、
「その発想はなかったZE!さあ文、私を乗せろ。」
酔っぱらった魔理沙さんが話に乗り、
「やれやれ今回だけですよ。」
なんだかんだで優しい文さんが了承。
そして文の背中で喜ぶ魔理沙に、一言。
「貴女と一緒に飛ぶのも案外悪くないですね。」
その言葉にスキル「魔理沙は大変なもの(文)手に入れたくなりました」が発動したというわけです。
分かりましたね、えっ、分からない?
そんな時はフィーヴァーーーーーー!!すれば大丈夫です。では空気を読んで退散しましょう。
決して、決ーーしてっ、出番がもうないわけではありません、ありませんからね。
少女現実回帰
さて話は魔理沙が文の心を手に入れるために何をしようかと考えているところでs(ry
「そうだっ、薬物に(永琳を)頼ろう!!」
さすが魔理沙、誰も聞いていないところで本音と建前が逆になっているぅーー(巻き舌重要
魔理沙は元最速なのでいきなり永遠亭でーす。
「さて永琳、早速だが惚れ薬はあるか?」
「これよ、見てのとうり塗り薬タイプよ、
効果は意識はそのままで命令には完全服従するようになるわ。効果時間は1掴み位で1時間位よ、
試作品だから量は6時間分ぐらいよ、結果は必ず報告しなさい!!」
「お、おう、随分と早い対応だな?」
「ふっ、この前の貴女をみればこんな薬を要求するだろうということは
簡単に予想できたわ、それに実験台も欲しかったし。」
「それにしてもなんで塗り薬なんだ?使い辛くないか?」
「そんなの決まってるじゃない、薬物を若い子の体に塗りこむのって
興奮するからよ。」
へっ変態だっ、
「なるほど、納得だな、有難く使わせて貰うぜ。」
「報告忘れないでね?」
「もちろんだぜ。ちゃんと覚えてたぜ・・・」
「そう、ならいいわ、あの子が言うこと聞く内にいろいろやっちゃいなさい。」
「もちろんだ、じゃあなー。」
テラ鬼畜ww
魔理沙は元最速以下略
魔理沙宅
「さて問題はこれをどう塗るかだな。まぁ三つ方法があるが、
まず一つは霊夢に御札を貰う、二つめは眠り薬を盛る、三つめは弾幕ごっこで約束するだな。」
「一つ目は恐怖だな、抵抗したくても体が動かない。二つ目は驚くだろうな気が付いたら逆らえなくなってるんだし、
三つ目は・・・駄目だな、あいつ強いし、」
「考えてみたら一つ目も霊夢に見返り要求されそうだし、この前乗せて貰ったお礼ってことでお茶持ってけば
簡単に薬盛れるしな、よしっ、二番で行こう。」
こうして魔理沙の完璧?な作戦が決行されることと成った
________________________________________
妖怪の山中腹 文の巣
「いやー、まさか魔理沙さんにお茶を誘って頂けるなんて、まさか薬入れる訳じゃないですよね?」
「えっ、いっいや、ソンナコトハシナイゼ・・・」
「魔理沙さん、まさか本当に薬を盛ろうとしてたなんて、最低です。」
「いや大丈夫だ、実はこれ満腹中枢を刺激するから小食ダイエットの効果があるんだ、
太ると空気抵抗増して遅くなるだろう?」
「なーんだそんな薬だったんですか。酷いこと言ってすみません、では頂きますね?」
薬入りの紅茶を飲みほした文、
そして2,30秒ほどで欠伸をし始め、最後には魔理沙の思惑道理に眠ってしまった
「嘘ではないんだぜ、
お腹一杯だと眠くなるからな、それに抵抗が増すと塗るのが遅くなるんでな。」
やはりこの魔理沙外道である。
「さて、まずは何所から塗るか、・・・翼にしてみるか、この前掴んだらくすぐったそうにしてたしな。」
文の上着を器用に脱がし、翼に永琳印の薬を塗り始める
「んっ、うっん、うっ」
「永琳の言ったとうり興奮するな。」
薬を五時間分塗り終え、あとは文が起きるのを待っていた
「さーて、起きたらないしてもらおうかな~♪」
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三十分経過
「う、うーん、ありぇ、すいません寝ちゃってましたか?」
「あー結構待ったぜ、とりあえず、夕飯作ってくれ。」
「何を言ってるんですか、流石に図々しいです、ってあれ?」
「ナンダカンダデ、ツクッテクレンダー、ヤサシイナー。」
「その口調、寝てる間に絶対何かしましたね!!」
「ああ、永琳って言えばわかるよな。」
「やっぱりーーーー!!」
一時間経過
食後
「さーって、お腹膨れたし、次は夫婦のいとn「待ってください、私たちは夫婦ではありませんっ。」
「そうだった、すまんすまん」
「もー、何考えてるんですか」
「だからすまんて、結婚が先だったな。」
「ちょっ、そういう問題じゃ「愛してるよな、私のこと。」
はい、愛しています。」
「さすが永琳、すごい効果だな・・・」
「うーー、こんなのって。」
「これならもう待たなくていいか。」
「えっ、ちょっ待ってくだs(ry」
四時間経過
○○の後
「文、聞きたいことがある。」
「はぁ、はぁ、なんですか、いきなり?」
「文が欲しい、答えてくれるか?」
「うっ、はっはい。はっ、言っときますけど、薬の性なんですからね、
いつまでも言うこと聞くと思わないでくださいね。」
「あははは、悪いな文、薬は三十分程前に切れてるぜ。」
「えっ、そっそんな、うっ、嘘です、だって、そんn「文は今自分から私のものになっても良いって
言ったなことになるな。」
「うー恥ずかしいぃーー。」
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そしてその後、
「ああああああああーーーーー!!!」
「きゃっ、どっどうしました?」
「永琳の薬のレポート忘れてた。」
「ならこう書いてください、「効果が切れたらすぐわかるようにして下さいっ」て。」
「まっまだ根に持ってたんだな?」
「はい、勿論です。」
あと営み云々はこちらが詳細に記録しておくのでささ遠慮なさらず