Coolier - 新生・東方創想話

フランドール・S VS ヨワシGXデッキ

2024/12/24 00:01:38
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注意事項

ポケカに関するハウスルールがあるかもしれない。
自分の好きなカードを出したいがためのレギュレーションの都合、ご都合主義

前書き

森羅万象様の「悪戯センセーション」を聞いたら思いついた。
ちなこれは魔理沙が負けたルートです。

~~~~~~~~~~~~

俺は可亜土透雄(かあど すきお)。生粋のポケモンカードゲーマーだ。最近は「ポケポケ」とかいうものが流行っているらしい。だが俺はこう思う。「カードゲームは紙だからこそのカードゲーム。デジタルなど邪道‼」(なお、これは演出上のセリフであり、作者自身は8割しか思っていません。)というわけで家でヨワシデッキを作成していた俺だが、いつの間にか真っ赤な装飾がされている部屋にいた。目に悪い。

「ここどこ?」
「貴方は、新しいおもちゃ?」

後ろから声がして、少しびくっとしながら振り向くと、そこにはあからさま人間じゃない金髪の子がいた。その奥には倒れている紫頭ともう一人の金髪が。そしてここが図書館だとわかる。透雄はSAN値チェッkゲフンゲフン。

「おもちゃって何かわからないけど…お嬢ちゃん、ここはどこかな?」
「貴方は…ここを知らない、人間ってこと?」
「人間って言い方よくないなぁ…俺は『透雄』か『お兄さん』とでも呼んでくれ」
「じゃあお兄様」
「お兄様…」
「私はあなたの手札で遊びたいの♪」

すると、二人が倒れている方向から何か物音がした。見てみると、金髪の人が起き上がっていた。その金髪の格好を見て俺は、改めてこの世界は普通じゃない、ということを感じた。
その金髪は俺の方を見ると、なぜか目を見開いて、大きな声で叫んだ。

「避けろッ‼」
「キャハッ‼」
「いっ…!?」

そいつの声で何とか体をそらし、ちっちゃい方の金髪の奇襲をよけることができた。俺は本当に運がよかったと思う。

「お前、なんでこんな場所にいるんだ!?」
「知らねーよ!俺だって知りてぇんだ!」
「…悪い、取り乱しちまった。私は霧雨魔理沙。あの殺意むき出しのがフランで、まだ倒れているのがパチュリーだ。とにかく、私は今動けない。お前も、戦うか、逃げるかの2択になっちまうぜ」
「うへぇ、めんどいところに来ちまったなぁ…あ、俺は可亜土透雄だ」
「変な名前だな」

どっこいどっこいだろ…
そう考えていると、周囲に『ピコーン!実績[ジャスト回避]達成!』と機械音声が鳴り響いた。その音はみんなに聞こえていたようで、魔理沙やフランも辺りを見回す。俺も見渡した。何もないな、と思ったときに、俺の目の前に水色のクリアカラーのパネルが出現し、『自分のカードで相手と同等に戦える程度の能力』と書いてあった。

「…よくわかんないが、お前、あいつと戦ってくれないか?」
「俺!?…うーん、今このヨワシデッキしか持ってないけど…」
「よわし…?…まあ、頑張ってくれ」
「まだ~?」
「えぇ?…うーん、能力発動!って言ったら…うおっ」

俺の目の前に、またもやクリアカラーの水色の板が出現した。しかしさっきと違って、様々な場所に『山札』『サイド』などと書いてある。俺はすぐにそれを察して、持っていたデッキをシャッフルし、山札にセットした。すると、自動的に手札とサイドが引かれ、それぞれの配置についた。

手札

ヨワシ 水エネ 水エネ シロナ ノコッチ ダイブボール ヨワシGX

バトル場 ノコッチ
ベンチ  ヨワシ ヨワシGX

ふむ、いい手札じゃないだろうか…
「コイントスは俺がするけど、いいか?」
「?よくわかんないけど、いいよ!」
「おっけ…ウラだ。お前からでいいよ」

…ポケカ使ってんの俺だけだけど、フランはどうなるのか…

「じゃあいくよ!禁忌『クランベリー…『ビビビ‼』なに!?」
『エネルギーが足りないため、スペルカードが使えません』
「え!?どうすればいいのよ!」
『あなたはカードを持っていないため、一ターンに一枚エネルギーがもらえます。それをそれぞれのスペルカードに決まった枚数分つけることができれば、スペルカードが使用可能となります。なお、通常弾幕は一ターンに一回打つことができます』
「えー!?そんなの楽しくないじゃない…これは?」

そういう彼女の手には『炎エネルギー』があった。

『それを自分が使用したいと思うスペルカードに着けてください。透雄のカードに攻撃し、倒すことができれば次のターンにもらえるエネルギーは2枚になります。通常は一ターンに一枚ですが、スペルカードは好きな数付けれるということにしましゅ。そして6体倒したらあなたの勝ちです』
「要は溜めればいいってことね。ならそれまでよければいいわ!」
「そういや俺のサイドはどうやって取れるんだ?」
『あなたは、フランドールが撃つスペルカードをあの手この手でよけたり、耐えれば一枚とることができます。もしくは、フラン本体を倒すことができればゲームクリアです。』
「…頑張るか」

先攻になったフランはエネルギーを一枚、【禁忌『クランベリートラップ』】というカードに着け、通常弾幕を打つ。そういえば、HPの表示がゲームのポケモンみたいになっていた(ゲージ)。ノコッチは、もともとの体力の四分の一減った。それを見てフランは「弾幕の威力が下がってる!?」と騒いでいた。

じゃあ俺のターンだ。ドローをすると、ヨワシが出てきたので、ベンチに設置した。

「そんな小魚じゃ私は倒せないわよ!」
「まあまあ落ち着けって」

ダイブボールを使用。山札からラプラスVを出し、ベンチに置く。ラプラスを見たフランが「かわいい!」と叫ぶ。うるさい。ここでシロナを使うのはもったいないので、水エネルギーをノコッチに付け【ともだちをさがす】でラプラスVMAXを手札に加えて、ターンは終了。

バトル場 ノコッチ…水エネルギー一枚
ベンチ ヨワシ ヨワシ ヨワシGX ラプラスV
手札  シロナ 水エネルギー ラプラスVMAX

「私のターンねって言っても、やることがなさすぎるわ。またエネルギーをつけて、通常弾幕!」

ノコッチは ダメージを くらった!

「ドロー…ハウか…ノコッチは次でやられるな…ハウを使って、3枚ドローする」

アメタマ カイ 水エネルギー

アメタマをベンチに出して、ベンチに出して、水エネルギーをヨワシGXに付ける。【ともだちをさがす】で、ヨワシを手札に一枚加える。

バトル場 ノコッチ…水エネルギー一枚
ベンチ  アメタマ ヨワシ ヨワシ ヨワシGX…水エネルギー一枚 ラプラスV
手札   シロナ ヨワシ 水エネルギー カイ ラプラスVMAX
トラッシュ ハウ

「ターンエンド」
「私のターンね!エネルギーをつけて…じゃあ、通常弾幕!」
するとノコッチは体力の限界を迎え、倒れてしまった。

ノコッチは ひんしになって しまった!

フランは「やったー!」とはしゃいでいる。子供だな。

「これで次はエネルギーを2枚もらえるわ!」
「…あいつって適応力強いな…」
「ターンエンドよ!」
「とりあえずアメタマを出して、ドロー…エネルギーつけかえか…」

カイを使って、山札から『ヨワシ』と『たっぷりバケツ』を取り出す。
そして水エネルギーをアメタマに一枚付け【こうそくいどう】を発動し、追加効果を受けるためコイントスを行う。すると、オモテが出た。オモテが出た場合、次の相手の番、このポケモンは技のダメージや効果を受けない、というものだ。そしてフランに10ダメージ。フランの頭にもHPゲージが出ているが、やはりとてもHPが多いようで、もはや減っているか減っていないかわからないくらいしか減っていない。

「いたっ」
「そんなもんかぁ」

バトル場 アメタマ…水エネルギー一枚
ベンチ  ヨワシ ヨワシ ヨワシ ヨワシGX…水エネルギー一枚 ラプラスV
手札   シロナ ヨワシ ラプラスVMAX たっぷりバケツ
トラッシュ ノコッチ 水エネルギー一枚 ハウ

「ターンエンド」
「よし、2枚もらえたわ!じゃあこれとこれに付けてっと…」
『ピピ!【禁弾「スターボウブレイク」】が使用可能になりました』
「やっとね!これでその青っぽいのを倒してあげるわ!【禁弾「スターボウブレイク」】‼」

しかし アメタマには あたらなかった!

「何で!?」
『ピピピ…アメタマのワザによる追加効果の影響です」
「そんなのズルよ!」
「いやいやお前のわざなんて見るからにヤバそうじゃん。俺にとってズルなんだけど」
「ぐぬぬ…ターンエンド…」
『ようは当てればいいんですよ、当てれば』

…なんか機械音声が雑になってる…?『決してそんなことはござぁせん』…もはやわざとだろ

『こほん…スペルカードによる攻撃をよけきったため、サイドカードが一枚取得可能になりました』

話を逸らすなよ…まぁいいや。それでサイドは…ビートか。いいな。

「んじゃ、ドロー…【ポケモンいれかえ】か。運がいい引きになってきたな」

【たっぷりバケツ】を使って、山札から水エネルギーを2枚、手札に持ってくる。そして山札を切る。
水エネルギーを一枚ヨワシGXに付け【ビート】を使って水エネルギーをもう一枚ヨワシGXに付ける。
アメタマで【こうそくいどう】を発動し、運よくコイントスも成功させた。
それを見たフランが「あー、もう!いたっ!」と騒いでいた。ゲームあるあるだ。

バトル場 アメタマ…水エネルギー1枚
ベンチ  ヨワシ ヨワシ ヨワシ ヨワシGX…水エネルギー3枚 ラプラスV
手札   シロナ ヨワシ ラプラスVMAX ポケモンいれかえ
トラッシュ ビート ノコッチ 水エネルギー一枚 ハウ

「ターンエンド」
「うぅ…一枚今度はこっちにもつけて…通常弾幕…」

しかし アメタマには あたらなかった!

「がまん、がまん…」
「ドロー、ハウか…【シロナ】を使う」

自分の手札を全て山札に戻し切る。その後、山札の上から6枚引く。

水エネルギー 水エネルギー カイ ビート 水エネルギー きずぐすり

とりあえず水エネルギーをヨワシGXに付けてっと。もう一ターンは耐えてほしいなぁ…
【こうそくいどう】  コイントス…オモテ

「よっし!」
「えぇ!?」

バトル場 アメタマ…水エネルギー一枚
ベンチ  ヨワシ ヨワシ ヨワシ ヨワシGX…水エネルギー4枚 ラプラスV
手札   水エネルギー 水エネルギー カイ ビート きずぐすり
トラッシュ シロナ ビート ノコッチ 水エネルギー一枚 ハウ

「ターンエンド」
「暴れられなーい!」
『…次のターンから、通常弾幕の威力を2倍にします」
「ほんと!?」
「うっそだろ!?」
『ポケカ対戦ならわかりますが、相手はデッキを使っていません。あくまで支給品です。これくらいの班では当然でしゅ』
「ぐっ…」
「じゃあカードをつけて、ターンエンド!楽しみね~!」

ヤバいな…次のターンでアメタマがグッバイ宣言するかもしれない…フランの殺意も上がったから俺もグッバイ宣言するかもしれない…

「透雄、頑張るんだぜ~!」
「おう魔理沙、骨は拾っといてくれ」
「分かったんだぜ」
「せめて否定してくれや」

ドローして出たのは【エネルギーつけかえ】だった。【カイ】を使って、山札から【ダイブボール】と【ラプラスVMAX】を手札に加える。水エネルギーを一枚【ヨワシGX】に付け【エネルギーつけかえ】で【アメタマ】から【ラプラスV】に水エネルギーを付け替える。

バトル場 アメタマ
ベンチ  ヨワシ ヨワシ ヨワシ ヨワシGX…水エネルギー5枚 ラプラスV…水エネルギー一枚
手札   ビート ラプラスVMAX きずぐすり ダイブボール
トラッシュ エネルギーつけかえ カイ シロナ ビート ノコッチ 水エネルギー一枚 ハウ

「ターンエンド」
「ふふっ、じゃあ倒してあげちゃう!カードをつけて、通常弾幕!」

アメタマは たおれて しまった!

「ターンエンド。やっぱりその程度ね!」
「舐めるなよ。まだ俺のバトルは終了してないぜ!ベンチからバトル場に【ヨワシGX】!」

山札を引き、ハウが出たので山札から三枚引く。

水エネルギー ノコッチ 水エネルギー

【ラプラスVMAX】を【ラプラスV】の上に乗せて進化させ、手札から水エネルギーを一枚【ラプラスVMAX】に付ける。
【ダイブボール】で山札から4枚目の【ヨワシ】を取り出し、』ベンチに置く。

「そして!【ヨワシGX】が攻撃をする前に、ベンチの【ヨワシ】の特性『げんちしゅうごう』4枚分により、【ヨワシGX】の与えるダメージは+80される!いけっ!『ばくりゅうのうず』‼」
「え!?吸血鬼に流水は弱点だって痛くないけどHPのゲージが減ってる!」

フランドールに こうかは ばつぐんだ!

え?じゃあ400ダメージ行ってるじゃん。なのにHPまだ4分の1ぐらいしか減っていないってマジか?

バトル場 ヨワシGX…水エネルギー5枚
ベンチ  ヨワシ ヨワシ ヨワシ ヨワシ ラプラスVMAX…水エネルギー2枚
手札   ノコッチ きずぐすり ビート 水エネルギー
トラッシュ ダイブボール ハウ エネルギーつけかえ カイ シロナ ビート ノコッチ 水エネルギー ハウ

「ターンエンドだ!」
「うぅ!でもここでカードが2枚もらえる!どのスペルカードを使おっかなー!これだ!【禁忌「レーヴァテイン」】‼これであのおっきい魚は…倒れていない!?」
「なにも上がったのは攻撃力だけじゃないぜ!とくせいで【ヨワシGX】のHPはさらに+80も上がっている!」
「な、なにぃィィィ!?た、ターンエンド…」
「サイドは…ポケモンいれかえで、俺のターン、ドロー!…シロナか…」

可もなく不可もなくってところか…とりあえず【シロナ】を使おう。

ビート 水エネルギー エネルギーつけかえ 水エネルギー 水エネルギー アメタマ

よし、水エネルギーを一枚ラプラスVMAXに付けてっと。

「いくぜ!【ヨワシGX】で『ブルーサージGX』‼220ダメージ+80の300ダメージで、効果抜群だから×2で600ダメージ!そして技の効果により、【ヨワシGX】についている水エネルギーを全てラプラスVMAXに付ける!」

フランドールに こうかは ばつぐんだ!

「うわぁぁぁ!さっきよりも半分減っちゃった!」

バトル場 ヨワシGX
ベンチ  ヨワシ ヨワシ ヨワシ ヨワシ ラプラスVMAX…水エネルギー8枚
手札   ポケモンいれかえ ノコッチ ビート 水エネルギー 水エネルギー アメタマ
トラッシュ シロナ ダイブボール ハウ エネルギーつけかえ カイ シロナ ビート ノコッチ 水エネルギー ハウ

「わ、私のターン…!このターンであのおっきい魚を倒せる!【禁忌「フォーオブアカインド」】‼…なんか書いてある…『相手の場にいるポケモンが合計4枚以下の場合、通常弾幕の攻撃力を+40する』…と、普通にお魚に150ダメージ!」

ヨワシGXは たおれて しまった!

『ピピッ‼【GX】など、名前の後ろにアルファベットが付くカードを倒すと、次のターンにもらえるカードは3枚になります』
「そうなんだ!頑張ろう!」
「…悪いけどもう終わらせるよ?【ラプラスVMAX】をバトル場に出し、ノコッチをベンチに出す」

山札を引いてみると、きずぐすりだった。手札にある水エネルギーを【ラプラスVMAX】に付け、ビートを使ってもう一枚水エネルギーを【ラプラスVMAX】に付ける。

「【ラプラスVMAX】のワザ『キョダイポンプ』は、90+30×ついているエネルギーの数だから、90+30×10で390、こうかばつぐんだから×2して780ダメージだ!」

フランドールに こうかは ばつぐんだ!
フランドールは たおれて しまった!

「きゃあっ!」
『ピピピ…この勝負、透雄の勝ち!』

最終結果

バトル場 ラプラスVMAX…水エネルギー10枚
ベンチ  ノコッチ ヨワシ ヨワシ ヨワシ ヨワシ
手札   ポケモンいれかえ アメタマ きずぐすり
トラッシュ ビート シロナ ダイブボール ハウ エネルギーつけかえ カイ シロナ ビート ノコッチ 水エネルギー ハウ

「お前ってすごいんだな。まさか能力で相手を独壇場に立たせないなんて…結構強力な能力じゃないか」
「いやぁ、初めてのこういう戦いだけど、悪くないね!現実世界もこんな感じにならないかなぁ!」
「現実世界ってお前、まさか外来人か?」
「がいらじん?」
「その様子だとそうだな…ここは幻想郷って言って、簡単に言うと人やら妖怪やら神様とかが住んでる場所だ」
「わぁお、すっげえ場所に来たな」

二人でしゃべっていると、ドゴォォォォンという轟音が鳴り響いた。

「おっと、こういう話は異変自体を解決してからだ!」
「異変?」
「あぁ、さっきお前が戦ったやつの姉が異変…事件って言えばいいのかな?を、起こしたんだ」
「物騒な世の中だなぁ…」



 ~■■■■~


『ジジッ…ガ、……ノ実績ヲ解除シ、……ヲ、手ニ入レ……』
ピピピッ… ブツン
「…」
まずはここまで読んでくれた方、ありがとうございます。
まぁちょっと不完全っていうかごっちゃごちゃになっている部分はあると思いますが、
言い訳をさせていただくと、手札とかベンチとかいろいろ書くときに、いろいろ考えなければなりません。
山札とかサイドから出るカードも、これならバランスがいいかな、とか結構悩むんですよ。
そのせいか、少し文脈がおかしいとかあるかもしれせん。
目をつぶっていただければ…。
とまあ堅い話は置いておいて。僕の好きなポケモンってカイオーガとかヨワシとか水タイプっぽいですね。
その中でも今回はヨワシのデッキということで!本当に都合上、レギュレーションとかは無視で言ってますんで…
もう一度言いますが、この作品をわざわざ読んでくださってありがとうございます。
また何かの機会があれば、何卒宜しくお願いします!
うちゅうすてぃしょぉぉん
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