少女完治中
魔理沙「なぁフリスク?」
フリスク「なぁに?」
魔理沙「今お前ともう一人の主人公霊夢が
腹を壊してるから物語り進めれないだろう?」
フリスク「( ;∀;)メタ発言多すぎだよ」
魔理沙「まーまー とにかくどうする?」
フリスク「うーん ストーリとは関係ない話は
番外編だしなぁ」
魔理沙「じゃあ 一緒に次の所に行くか?」
フリスク「そうするかぁ」
そうゆうことで洞窟みたいなところの入り口
魔理沙「なんか神秘的な所なんだぜ」
フリスク「そうかなぁ?」
そこにはサンズがいた
サンズ「お お前さんたちもう先に進むのか?」
魔理沙「おぅそうだぜ」
魔理沙「てかサンズはここで何しているんだぜ?」
サンズ「ホットドックを販売してるんだ」
魔理沙「ホットドックって?」
作者3号「説明しよ・・・・」
魔理沙「作者3号機説明は大丈夫だぜ」
作者3(´・д・`)
サンズ「まぁ こんなところには誰も来ないんだがな」
サンズ「そんなことよりグリルビースに行かないか?」
魔理沙「えぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
サンズ「長いってば けど別にいいだろう?」
魔理沙「ちぇーーーーーーーーーーー いくぜ」
サンズ「じゃあ さぁレッチャゴGOー」
フリスク{サンズこんな感じだっけ????}
時はグリルビース
サンズ「なぁお前さんたちは食べたいものはあるか?」
魔理沙「どの食べ物も知らないから特にないのぜ」
魔理沙「キノコ料理はあったりするのぜ?」
サンズ「キノコ料理かぁグリルビーあるか?」
グリルビーが‘こくん‘と頷いた
サンズ「あるみたいだぞ」
魔理沙「じゃあそれで」
グリルビーはOKマークをした
魔理沙「ねぇサンズ?」
サンズ「なんだ?」
魔理沙「グリルビーとやらはフリスクと違って
完全なる無口なんだな」
サンズ「(@ ̄□ ̄@;)!!」
魔理沙「その顔は何だぜ?」
グリルビーの頭の火がこれまでかと燃えている
魔理沙「なんなんだぜ何か悪い事言ったのぜ?」
他の席にいた鳥と犬のモンスターが逃げ出した
サンズがフリスクを連れて逃げ出した
魔理沙「おい 待つんだぜぇ」
グリルビーは今にも爆発しそうなほど燃えている
魔理沙「悪かった 謝るから許してくれなのぜ・・・」
グリルビーは自身の怒りと火で聞こえていない
すると扉のあく音がした
作者3号「おーとても燃えてるねぇ」
魔理沙「作者3号機助けてくれぇ」
作者3号「えーー どうしようっかなー」
魔理沙「そこを何とかぁ」
作者3号「じゃあグリルビーこれで許してやってくれ」
ほい
グリルビーはアルコールが入ったツボを貰った
魔理沙「何してるんだぜぇーー」
サンズ「そろそろやんだか?」
フリスク「まだじゃない?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
フリスク「あ」
ヒューーーーー
ドッカーーン
\|/
━魔━
/|\
サンズ「きたねぇ 花火だなぁーー」
4.5話完
魔理沙「なぁフリスク?」
フリスク「なぁに?」
魔理沙「今お前ともう一人の主人公霊夢が
腹を壊してるから物語り進めれないだろう?」
フリスク「( ;∀;)メタ発言多すぎだよ」
魔理沙「まーまー とにかくどうする?」
フリスク「うーん ストーリとは関係ない話は
番外編だしなぁ」
魔理沙「じゃあ 一緒に次の所に行くか?」
フリスク「そうするかぁ」
そうゆうことで洞窟みたいなところの入り口
魔理沙「なんか神秘的な所なんだぜ」
フリスク「そうかなぁ?」
そこにはサンズがいた
サンズ「お お前さんたちもう先に進むのか?」
魔理沙「おぅそうだぜ」
魔理沙「てかサンズはここで何しているんだぜ?」
サンズ「ホットドックを販売してるんだ」
魔理沙「ホットドックって?」
作者3号「説明しよ・・・・」
魔理沙「作者3号機説明は大丈夫だぜ」
作者3(´・д・`)
サンズ「まぁ こんなところには誰も来ないんだがな」
サンズ「そんなことよりグリルビースに行かないか?」
魔理沙「えぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
サンズ「長いってば けど別にいいだろう?」
魔理沙「ちぇーーーーーーーーーーー いくぜ」
サンズ「じゃあ さぁレッチャゴGOー」
フリスク{サンズこんな感じだっけ????}
時はグリルビース
サンズ「なぁお前さんたちは食べたいものはあるか?」
魔理沙「どの食べ物も知らないから特にないのぜ」
魔理沙「キノコ料理はあったりするのぜ?」
サンズ「キノコ料理かぁグリルビーあるか?」
グリルビーが‘こくん‘と頷いた
サンズ「あるみたいだぞ」
魔理沙「じゃあそれで」
グリルビーはOKマークをした
魔理沙「ねぇサンズ?」
サンズ「なんだ?」
魔理沙「グリルビーとやらはフリスクと違って
完全なる無口なんだな」
サンズ「(@ ̄□ ̄@;)!!」
魔理沙「その顔は何だぜ?」
グリルビーの頭の火がこれまでかと燃えている
魔理沙「なんなんだぜ何か悪い事言ったのぜ?」
他の席にいた鳥と犬のモンスターが逃げ出した
サンズがフリスクを連れて逃げ出した
魔理沙「おい 待つんだぜぇ」
グリルビーは今にも爆発しそうなほど燃えている
魔理沙「悪かった 謝るから許してくれなのぜ・・・」
グリルビーは自身の怒りと火で聞こえていない
すると扉のあく音がした
作者3号「おーとても燃えてるねぇ」
魔理沙「作者3号機助けてくれぇ」
作者3号「えーー どうしようっかなー」
魔理沙「そこを何とかぁ」
作者3号「じゃあグリルビーこれで許してやってくれ」
ほい
グリルビーはアルコールが入ったツボを貰った
魔理沙「何してるんだぜぇーー」
サンズ「そろそろやんだか?」
フリスク「まだじゃない?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
フリスク「あ」
ヒューーーーー
ドッカーーン
\|/
━魔━
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サンズ「きたねぇ 花火だなぁーー」
4.5話完