Coolier - 新生・東方創想話

こーりん大暴走!

2010/03/17 19:36:47
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やあ、僕は森近霖之助。フリーの道具屋さ。
いつもは魔法の森の中にある「香霖堂」で外の世界の道具を売って生活している。
…まあほとんどのものは僕のコレクションになっちゃうんだけどね。
さて、普段はこういう風に紳士的な僕だが、これでも健全な男の子だよ?
…やっぱり異性には興味がわいちゃうよね?
君もだよね?おいおい、照れなくてもいいよ。
「男が変態で何が悪い!」って言う名言を残した人もいるだろ?
まさに彼の言うとおりだよ。
男は変態であることが普通なんだ!
…すまない、興奮しすぎたみたいだ。
というわけで、これから僕は香霖堂主人「森近霖之助」としてではなく、
一人の男「こーりん」として今から幻想郷へ飛び出してくるよ!

今日も今日とてこーりんが幻想郷を駆ける―
その速さは野獣と見紛うほど―
その男の顔はそこらへんの美男子が裸足で逃げ出すほどー
…そしてその男の変態度合いはもはや尊敬の域へ達するほどだった。
「ふふふ…今日の獲物はどいつかな…」
彼は忍者かどこぞの核搭載二足歩行戦車から世界を救った英雄みたいな格好をしている。
どうやら見つかりにくくするためにこのような目立ちにくい服を選んだようだ。
…しかし今の時刻は昼前である。
今が夜だったなら闇に溶け込み見つかりにくかったのだろうが、
この時間帯にこんな服を着ているとバレバレというラインを通り越してすでに不審者である。
すでに住人が数人こーりんを見てひそひそと話をしている。
「あれって不審者かしら…?」
「じゃないかな…明らかにあれは怪しすぎるよ」
(みんなが僕を見ている・・・!? なぜ、なぜなんだ!?)
どうやら自分が犯したミスに気づいていないようだ。
(と、とりあえず任務に戻ろう…!)
何事もなかったように走り去るこーりん。
今の行動で怪しさが倍に跳ね上がったことにも気づかずに…

「さて…里から出て森まで来てしまったな」
無我夢中で走った結果、こーりんは魔法の森へ来てしまっていた。
「…戻ってきてしまった。これからどうしようかな…」
ふと彼は思いついた。
確か今いるところから少し歩くと魔理沙の家があったはず…
「しかしなあ…」
魔理沙は彼にとって妹のような存在である。
まだ彼が自分の店を持たずに他人の店で働いていた時のことだ。
勤めていた店にはとある娘がいた。
それが魔理沙である。
それから今まで二人は兄妹のように過ごしてきたのだ。
その魔理沙の家に行くのは、人間として間違っている気がする。
しかし。
「…血のつながっていない妹…男としての欲求をかきたてられるじゃないかッ!」
いろんな意味で彼は尊敬できる漢だった…
そういうわけで魔理沙の家に着いた。
ちなみに彼は魔理沙から慕われているので基本的には家には無断で入ることができるのだ。
もちろん鍵も渡されている。
「…どうやら留守のようだな」
物音を立てないように気をつけながら中へと入る。
「これはこれは…」
家の中は香霖堂にも引けをとらないほどに散らかっていた。
「まったく…昔から掃除は苦手だったからな…」
散らかっている家の中をあるところに向かって一直線に歩く。
向かった先、それはタンスだ。
「さて…どこが宝の隠し場所なのやら…」
ひとつひとつ引き出しを開けていく。
しばらくすると彼の言う宝は見つかった。
…下着である。
「本当は服も欲しいんだけど、僕のバックには余裕がない。
 仕方がないから下着だけもらっていくことにしようか」
そういいながら下着を気づかれない程度にバックに放り込んでいく。
宝の回収も終わって引き出しを元通りに戻すと、
「いや~、忘れ物しちまったぜ~!」
魔理沙の笑い声が聞こえてきた。
…!やばい!
そう思った時には体はほぼ無意識にベッドの下へと滑り込んでいた。
…これで見つからないはずだ。
そう思いながら彼女を観察する。
「えーっと…アレは…どこだっけな…」
テーブルの上、イスの上などを確認している。
次に魔理沙はこちらへと向かってきた。
ば…ばれたらやばい…!
(こ…香霖!? こんなところで何やってるんだ!?)
(いや…あの…)
(み、見損なったよ…! 本当の兄さんみたいに思ってた香霖がこんなヤツだったなんて…!)
(ご、誤解だ!)
(うるさい! こんな変態は…こうだ!)
(ちょ、マスパはやめ…)
ドカーン!
…こんな想像をしてこーりんはガタガタと震えた。
「えーと…お、あったあった」
どうやら探し物は見つかったようだ。
ポケットに何かをしまって家から出て行く魔理沙。
「た…助かった…」
汗だくでベットの下から這い出してくるこーりん。
「さて…次の獲物のところへ向かうか」

こーりんは湖に来ていた。
「さて…ここら辺にいるはずなんだけどな…」
きょろきょろと辺りを見回すと…いた。
水色の服を着て蛙を凍らせて遊ぶ少女。
「やあ、チルノ。元気かい?」
「ん? あ、こーりんだ!」
蛙を放り投げてチルノは近寄ってきた。
よし…計画第1段階は終了。
こーりんはニヤリと笑う。
「今日は釣りかなんか?」
「いや…暇だから散歩に来ただけだよ」
「ふ~ん…」
「あれ? 今日もかわいいね、『さいきょー』で『てんさい』のチルノちゃん」
「! わかる!? あたいのミリキってやつにやっと気づいた?」
…たぶんそれは「魅力」だと思う。
スルーして話を続ける。
「うんうん、やっと気づいたよ! …ところで『さいきょー』で『てんさい』の君に話があるんだ」
「何? 何でも言ってよ!」
どうやら、おだてられてテンションが上がってきたようだ。
そろそろ計画は最終段階である。
「ちょっとついてきてくれないかな?」
「え? いいよ!」
彼は人目につかない林の中へと彼女を連れて行く。
「それじゃあ、足をこうやって・・・」
「え? え?」
こーりんはチルノを雑誌のグラビアアイドルみたいなポーズにさせる。
「よし! そのまま・・・」
天狗から借りたカメラを取り出して、チルノを撮影する。
(ふふふ…天狗もなかなか粋なことを言うじゃないか…!)

数日前。
「霖之助さん、いますか?」
「いらっしゃい…って文ちゃんか」
彼女は射命丸文。女と男という関係を超越して強い絆で結ばれた人物でもある。
「今日はどんなネタを持ってきてくれたのかな…?」
「今回はですねえ…チルノのグラビアですね」
「ほう…これまた斬新な」
「売り出したらバカ売れ決定ですよ…バカだけに」
「うまいこと言ったね」
「いえいえ。それでは今回もよろしくお願いしますね。…報酬はあとでしっかりと渡しますので」
「ふふふ、お主もワルよのう、越後屋」
「いえいえ、お代官様こそ…」
この二人の変態は協力関係にあった。
こーりんは男としての欲望、射命丸はネタ(欲望も含む)を仕入れることができる。
このようなメリットがあるために二人はずっと協力してきたのだった。

こういうわけでこーりんはチルノをおだててグラビアを撮っているのだった。
チルノもチルノで疑問に思わなかったようだ。
「次はどんなポーズとればいいの?」
逆にノリノリであった。
「次はこんな風に…」
―数時間後。
写真を撮り終えて、チルノと別れた。
さて…あと少し時間があるな…
もう一回里に行ってみるかな。

里へと向かう道の途中。
「あれ?霖之助さん、こんにちは」
声をかけてきたのは元月の住人の鈴仙・優曇華院・イナバである。
「やあ、鈴仙さん」
…こいつはいい人に出会ったな。
こーりんはまたもやニヤリと笑う。
ちなみにこーりんが出した「幻想郷美少女辞典」(印刷・天狗出版 著・こーりん)内の記事である
「幻想郷美少女ランキング」では上位に食い込んでいる。
彼の主観はもちろんだが、投票(主に里の男子達)による客観的な意見を入れて上位である。
つまり、幻想郷の多くの男子が彼女は美少女であると認めているのだ。
話が少しそれてしまった。
こーりんは何か面白いことが起きそうだ、と予想した。
それから少し世間話をする。
永遠亭のお姫様がパソコン漬けで困っているという話や、香霖堂に新しい商品が入荷したと言う話などなど。
「あ、そろそろ帰らないと師匠に怒られます。それではまた」
「それじゃあ」
雑談をやめて、お互いに挨拶をして別れる。
…来る!
そう思った時、風が吹いた。
「きゃっ…!」
「もらった! こーりんフラッシュ!」
風によって鈴仙のスカートが舞い上がった一瞬を逃さずにカメラのシャッターを切った。
「はあ…びっくりした…」
彼女はこーりんが写真を撮ったことには気づいていないようだ。
(僕のテクニックもどうやら捨てたもんじゃなさそうだ。)
こうして彼は美少女のスカートの中を撮影することに成功したのだった。

彼は香霖堂に帰ってくるといつもの服に着替える。
「…今日もいい仕事したなあ」
こーりんは笑みを浮かべる。
「こんにちは。清く正しい射命丸です…ってこの挨拶もあきましたね…」
「こんにちは。…例のやつ、やったよ」
そういって彼女にカメラを渡す。
「さてさて、どんなのが撮れてますかね…?」
彼女はカメラを操作して撮った写真を見る。
「おお…! これは…! 予想以上にいいじゃないですか!」
「だろ? これからはフリーのカメラマンを名乗れるくらいにいい仕事をしたと思うよ」
「それじゃあ、写真は印刷してあとで報酬と一緒に持ってきますので」
彼女はそういって山に帰っていった。
しばらくしてから魔理沙が入ってきた。
「おっす、香霖」
「こんにちは」
魔理沙が店に来るのはよくあることなので戸惑ったりはしない。
「今お茶を入れるよ」
「あ、いいよ。すぐに帰るから」
「そうかい」
「なあ、聞いてくれよ。さっき家に泥棒が入ったようなんだ」
こーりんはぶっ、とふきだしそうになった。
「それは物騒な話だね…」
(ばれないようにしたはずなんだけどな…)
「ただの泥棒じゃないんだ。金目のものは取られていなかったんだけど私の下着が取られてた」
「へえ、下着ドロか」
「ああ。まったく…そんなに欲しいんだったら直接私に言えばいいのに…」
「え!?」
「あ、もちろん冗談だぜ? 勘違いしないでくれよ!」
「な、なんだ、冗談か…あは、あははは…」
こーりんが犯人であることはもはやバレバレだったが、魔理沙は気づいていない。
しばらくすると魔理沙は家へと帰った。
「ふう、危なかったよ。さて、今日はもう疲れた…そろそろ寝るとしよう…」

次の日になり、射命丸が店にやってきた。
「霖之助さん。これ、報酬と写真です」
「お! 待ってたよ!」
早速写真の出来を確認する。
「おお。予想以上によく撮れてる」
「今日の朝から早速グラビアの印刷にかかってます。
 売り上げの何割かはもちろん霖之助さんに渡しますので」
「いや~、悪いね」
「ふふふ、これからもよろしくお願いしますよ」
そんな会話をしていると誰かが入ってきた。
「あれ? 映姫さんじゃないですか」
店に入ってきたのは閻魔の四季映姫とその部下である小野塚小町だ。
「こんにちは。実は近隣住民から話があって聞き込みをしているんですが、協力してもらえますか?」
「はい、いいですよ」
「え~と…小町。何でしたっけ」
「しっかり覚えてくださいよ。まあ、一応紙に書いてもって来ましたが」
「それじゃあ、読み上げなさい。」
「へい。え~と『香霖堂付近に黒い服を来た怪しい男が出没。調査を求む。』ですね」
(ふ~ん、黒い服を着て香霖堂付近に出没って…それって、僕じゃないか!)
こーりんは震える。
「へ、へぇ~…怖いですねえ…」
「何か知ってることありませんか?」
「い…いえ! なんにも!」
そう言って否定した時に手が当たって写真が床に散らばった。
「あ。何か落ちましたよ。」
「あ! そ…それは…!」
映姫は写真を見た瞬間に凍りついた。
「え…? これは…?」
写真に写っているのは明らかに危ない体勢をしたチルノ。
「どうしたんですか、映姫様。…おお、これはすごい」
小町も覗き込んできた。
「…霖之助さん、これってやばいですよね?」
「…ああ。激しくやばいね」
射命丸とこーりんはひそひそと会話する。
映姫は落ちた写真をチェックしていく。
「え!? こっ…これは…!?」
射命丸は以前撮った写真も持ってきていたのだが、運悪く映姫の盗撮写真がその中に混じっていた。
「ありゃりゃ。映姫様のシャワーの写真なんてよく撮りましたね」
映姫は真っ赤になって震えているが、小町はなんだか尊敬の眼差しでこちらを見ている。
「…よ」
「え?今なんて言いました…?」
恐る恐ると聞いてみるこーりん。
「よくも乙女のシャワーシーンなんてものを撮ってくれましたね!
 あなたには今から厳しいお仕置きが待っていますよ!」
「ええ~!?」
「え~っと…それじゃあ、私は何も悪くないんで帰りますね…」
射命丸は帰ろうとしたが映姫に止められてしまった。
「…あなたも同罪ですよ? だから一緒にお仕置きを受けてもらいます!」
「え、ちょっと…! やめ…」
こうして二人はどこかへと連れて行かれた…

二人のお仕置き。
それは…
「うう…こんな恥辱…耐えられません…!」
「僕もですよ…」
二人は博霊神社の敷地内で縛られていた。
縄にはこんなプレートがついている。
「私たちはどうしようもない変態です」
この状態で数日間過ごすこと。
これが映姫のお仕置きであった。
「霖之助さんがまさかねえ…あんたはいつかこんなことになるんじゃないかって思ってたけど。」
神社の主である博霊霊夢は二人を見下ろしてため息をついた。
「はあ…こんなところ魔理沙に見られたりしたら…」
「…すみません」
こーりんはいきなり霊夢に謝られた。
「へ?」
訳が全く分からないこーりん。
「…魔理沙なら…すぐそこにいるのよ」
「!」
物陰からひょっこりと顔を出す魔理沙。
「こ、香霖…まさかお前がこんなやつだったとは…」
「ご、誤解だよ!」
「私の下着を取ったのもお前だろ!?」
「う…」
「失望したよ…!」
「ま、待ってくれ!」
「うるさい! お前なんか…こうだ!」
マスタースパークの構えを取る魔理沙。
「え!? わ、私もいるんですけど!?」
射命丸が叫ぶが、
「お前も同罪なんだから…一緒に吹っ飛べ!」
いい終わった瞬間、エネルギーの塊が彼女の手から放たれた。
「ぎゃぁーっ!」
二人の悲鳴が神社内にこだました…
数日が過ぎてやっと二人は解放されたが、それでも二人は懲りずに盗撮や下着ドロをしたそうな。
またもや暴走してしまいました^^;
しかも前回の暴走よりひどいことになってます。(たぶん)

今回はいろいろとネタやらなどを含んでいます。
そのあたりは理解していただけないでしょうか。
幻想郷になんでPCあるんだよ、とかつっこまないでくださいね^^;
双角
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http://blogs.yahoo.co.jp/soukaku118
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コメント



0.760簡易評価
1.100名前が無い程度の能力削除
他の人が何言おうがありだと思う。
3.10名前が無い程度の能力削除
清々しいほどのキャラ崩壊ですね。
ここまで崩壊させるならオリキャラを主役にした方がよいのでは?
6.10名前が無い程度の能力削除
まぁ、こーりんが変態扱いされるのは今に始まったわけでは無いから別にいいけど、強引な展開とあまりにも予想通りのラストがなぁ~
8.10名前が無い程度の能力削除
理解してくれと言われてもそりゃ無理な相談だ
9.無評価双角削除
皆様、申し訳ありませんでした!
「たまにはギャグを書いてみたいな・・・」と思って書いたんですが、
余計に駄目な作品になってしまいましたね・・・

お目汚しすいませんでした・・・
13.無評価名前が無い程度の能力削除
もしこれが夢オチだったら評価した
16.無評価名前が無い程度の能力削除
一度評価入れちゃったので、フリーでコメントします。
お話の方向性や勢いは良いと思うのです!先程も書いたのですが、こーりんが変態でもなんでも構いません、あくまでも個人的な意見ですが二次創作ではキャラの崩壊やら独自解釈はよくありますし、その設定が半ば公のものになっている物もあります(霊夢は貧乏とか、ルナサは糸目とか)
以前から気になっていたのは、キャラの登場の仕方とか、その人選であるとか、どうしても予め決められたラストに持ってくための予定調和のような匂いが拭えないのです。あまりに直球すぎて先が読めてしまいます、先程は強引などと書いてしまって申し訳ないとは思いますが、言いたかったのは、あんまり急がないでその場面ごとに状況を整理して充分な肉付けと、掘り下げをしていけば厚みのあるストーリーになるんじゃないかと。
生意気に勝手な事を言ってすいません!! 次回作に期待してます。
17.無評価双角削除
お二人とも、感想、ご指摘ありがとうございます!
自分の⑨な頭でどの程度改善できるかはわかりませんが、
ここで書かれたことを気をつけながら書いていこうと思います!

今回は、コメントありがとうございました!
18.100miyamo削除
キャラ崩壊、大いにありなんじゃないでしょうか。僕は原作のりんのすけが好きでしたけど、こういうのもありだなって見てて思いました。
今後もがんばってください。
20.10名前が無い程度の能力削除
ほかのひとがなんといおうがありだとおもう。
23.60名前が無い程度の能力削除
う~む、どうも壊れ方が中途半端というかストーリーに筋が通っていないような気がします。
壊すならもう少し盛大にぶっ壊してみた方が良いかも知れません。
24.100名前が無い程度の能力削除
頼む!何と言われようと頑張ってください。このままじゃ・・・こーりん成分が不足してしまう!
27.10名前が無い程度の能力削除
まあ、こーりんは好きだけど、これはオリキャラで行った方がマシだったんじゃないかなあ。
こーりんが必要だったっていうより、口調とか行動とか自分の好きにできる変態キャラが欲しかったんだよね。キャラ崩壊はキャラ崩壊でも、オリキャラ化は違うと思う。
何も考えずに擁護しても意味がないのでこの点数で。
…いやまあ、こーりん系の作品を読むのに、ただの変態であることよりも『こーりんとしてのキャラ』を求める俺が変なんだと思うけど。
28.無評価双角削除
感想ありがとうございます!
評価、アドバイスともに大変参考になりました。
ヘタレな自分ですが、これからもよろしくお願いします!
31.30名前が無い程度の能力削除
これは、こーりんと言う名のオリキャラだ。という論法に逃げなかった点を評価します。
自分で書いて投稿した作品なのに、作者本人が卑屈になってちゃ読者もついていけませんもの
そんな先人がかつて大勢いたんですよ
幸い貴方はそうじゃなかったようで一安心です
32.無評価双角削除
>>31
応援コメありがとうございます!
自分でも少し自信を無くしかけていましたけど^^;

それと関係ありませんが、次の小説を投稿するまえにここに謝罪しておきたいことがあります。
それは今日の朝に投稿した小説のことです。
詳しいことには触れませんが、この小説で数多くの人を不快にさせてしまったことを謝らせてください。
今回は自分の軽率な行為が皆さんを不快にさせてしまいました。
次回からは他人を不快にさせることの無いように小説を投稿していきたいと思っております。
今回は申し訳ありませんでした。
33.10白黒林檎削除
著者によってキャラが様々なのは承知の上ですし、
私の書くキャラが基準でなにのは分かってます。
しかし、どうしてでしょうか。
この霖之助を見てると、少しイラッて来たのは。
上から目線ですいませんが、
次回もがんばってください。
37.無評価双角削除
イラッとさせてしまい申し訳ありません!
次回出す時には綺麗な霖之助にいたしますのでご容赦ください^^;
40.80名前が無い程度の能力削除
ヒドい話だwww

私は、これはこーりんだから面白いと思いましたね~。
そもそもオリキャラでやると、キャラ崩壊で楽しませる前提が消えて何のこっちゃわからなくなるかとw

単純にこの話のこーりんのキャラが気持ち悪いって思う人は結構居ると思いますが。

話としては、ちょっと物足りない感はあったかなぁ……この手の話の王道とは思いますがw
41.40ト~ラス削除
変態好きな人には良いかも?
真っ二つになりやすい作品だな~

自分はどっちも好きなんですが落ちがちょっと弱かった。
43.無評価双角削除
ひどい話です、はい^^;
こういう作品はやはり意見が分かれやすいですね。
まあ、自分の能力が低いというのもあるでしょうけど・・・
45.30雪峰昴削除
第二回最萌トーナメントで赤フン一丁のこーりんに慣れていた私には別になんともなかった。

しかし、なんというか序盤から引き込まれなかった感。
……いや、ギャグ方向だから引っ張る勢いが足りなかった感。
9コメ目のほうで「たまにはギャグを~」と思ってとのことですので、そういう勢いを出す書き方に慣れていないのかもしれませんね。
46.無評価双角削除
はい、あまりぶっ飛んだギャグを書くのは余り慣れてはいませんね^^;
次に書くときはもう少し読み手が「おっ?これは?」って思えるように書きたいと思います。
53.無評価削除
二人ともそれは犯罪ですwwでもシャワーシーンうらやまs・・・うわっな・・・なにをする!!ギャー!
54.100削除
点数忘れ