ーレミリアー
「お嬢様。起きる時間ですよ。」
「う～...ねむいー...」
「お食事のよういはできてますから起きてください。」
「んーおあよーしゃくやー...」
「......」
「しゃくやー？」
ﾄﾞｻｯ
「咲夜ーーーー‼」
とあるメイド長の日記
寝ぼけてて、髪が少しぼさっとしてて、とろんとした瞳のお嬢様の破壊力は抜群です。
ここが私のユートピア...‼
ーフランドールー
「フラン起きなさい。フランってば‼」
「うにゅー...」
「フラン！」
「...キヒュしてくえたらおきゆー...」
「えっ？」
「キヒュー...」
「あっはいはい...」
ﾁｭｯ
「んみゅ...？おはようお姉様...」
「......」
「...お姉様顔真っ赤。」
「うっさい。」
とある吸血鬼の日記
毎朝キスをねだる妹には困るわ。でもまあいいかな...
ーパチュリーー
「パチュリー様ー朝ですよー起きてくださー...」
「何よ小悪魔。うるさいわね。」
「起きてらっしゃったんですか？」
「は？なにバカなこといってるの？」
「え？」
「私魔女よ？」
「...あっ！」
とある悪魔の日記
パチュリー様が不眠の魔法を会得している魔女だったこと忘れてました。
...これからお仕置きです。......私生きて帰ってきたら結婚するんだ...(フラグ)
ーチルノー
「チルノちゃーん‼起きてー。」
「あたいはさいきょー...」
「チルノちゃんってば‼」
「ん？...あっ大ちゃんおはよう。あたい小町と船に乗ってたぞ？」
「チルノちゃーん‼それヤバイから‼逝かないでー」
「？」
とある大妖精の日記
チルノちゃんが逝きかけてた。ちょっと小町さん倒してくる。
ールーミアー
「おーいルーミア‼遊ぶぞおきろー」
「しょーなのかー...」
「おいルーミアってば‼」
「...」
「ルーちゃん❗ルーミア‼○ーさん！おきろよー‼」
「うっさいのらーーーーーー‼」
「チルノちゃん！急いで○ィズニーに謝って‼」
とある妖精の日記
あたいさいきょー‼
(ナレーター)どうも清く正しい文々。新聞の射命丸です‼次は皆さんの朝のルーティーンを紹介していきます‼
「朝のアールグレイは最高よ。」 R・Sさん
「掃除、洗濯、朝食作りですわ。」 Ｉ・Sさん
「...読書」 P・Nさん
「自作小説執筆です‼」 Kさん
「居眠りです‼」 H・Mさん
「お姉様の盗撮、監視、愛の営みってところかしら？」 F・Sさん
「蛙の氷づけだぞ❗」 Tさん
「チルノちゃんの観察です。」 Dさん
「そーなのかー」 Rさん
「賽銭箱の確認」 H・Rさん
「泥棒。」 K・Mさん
(ナレーター)以上‼紅魔郷キャラの寝起きと朝のルーティーンでした‼これで今朝の文々。新聞の契約者専用番組、「盗撮＆取材は正義だ‼スクープ！幻想郷ー紅魔編ー」を終わりまーす‼さて次のニュースはー...
ﾌﾞﾁｯ
「......」
「......」
「...咲夜。」
「はい。」
「私ちょっと妖怪の山にいってくるわ。今日の夕食は烏の丸焼きね。」
「かしこまりました。」
「あと、文々。新聞の会社と契約切っといて。」
「かしこまりました。」
その日一匹の烏天狗が行方不明となった。
「お嬢様。起きる時間ですよ。」
「う～...ねむいー...」
「お食事のよういはできてますから起きてください。」
「んーおあよーしゃくやー...」
「......」
「しゃくやー？」
ﾄﾞｻｯ
「咲夜ーーーー‼」
とあるメイド長の日記
寝ぼけてて、髪が少しぼさっとしてて、とろんとした瞳のお嬢様の破壊力は抜群です。
ここが私のユートピア...‼
ーフランドールー
「フラン起きなさい。フランってば‼」
「うにゅー...」
「フラン！」
「...キヒュしてくえたらおきゆー...」
「えっ？」
「キヒュー...」
「あっはいはい...」
ﾁｭｯ
「んみゅ...？おはようお姉様...」
「......」
「...お姉様顔真っ赤。」
「うっさい。」
とある吸血鬼の日記
毎朝キスをねだる妹には困るわ。でもまあいいかな...
ーパチュリーー
「パチュリー様ー朝ですよー起きてくださー...」
「何よ小悪魔。うるさいわね。」
「起きてらっしゃったんですか？」
「は？なにバカなこといってるの？」
「え？」
「私魔女よ？」
「...あっ！」
とある悪魔の日記
パチュリー様が不眠の魔法を会得している魔女だったこと忘れてました。
...これからお仕置きです。......私生きて帰ってきたら結婚するんだ...(フラグ)
ーチルノー
「チルノちゃーん‼起きてー。」
「あたいはさいきょー...」
「チルノちゃんってば‼」
「ん？...あっ大ちゃんおはよう。あたい小町と船に乗ってたぞ？」
「チルノちゃーん‼それヤバイから‼逝かないでー」
「？」
とある大妖精の日記
チルノちゃんが逝きかけてた。ちょっと小町さん倒してくる。
ールーミアー
「おーいルーミア‼遊ぶぞおきろー」
「しょーなのかー...」
「おいルーミアってば‼」
「...」
「ルーちゃん❗ルーミア‼○ーさん！おきろよー‼」
「うっさいのらーーーーーー‼」
「チルノちゃん！急いで○ィズニーに謝って‼」
とある妖精の日記
あたいさいきょー‼
(ナレーター)どうも清く正しい文々。新聞の射命丸です‼次は皆さんの朝のルーティーンを紹介していきます‼
「朝のアールグレイは最高よ。」 R・Sさん
「掃除、洗濯、朝食作りですわ。」 Ｉ・Sさん
「...読書」 P・Nさん
「自作小説執筆です‼」 Kさん
「居眠りです‼」 H・Mさん
「お姉様の盗撮、監視、愛の営みってところかしら？」 F・Sさん
「蛙の氷づけだぞ❗」 Tさん
「チルノちゃんの観察です。」 Dさん
「そーなのかー」 Rさん
「賽銭箱の確認」 H・Rさん
「泥棒。」 K・Mさん
(ナレーター)以上‼紅魔郷キャラの寝起きと朝のルーティーンでした‼これで今朝の文々。新聞の契約者専用番組、「盗撮＆取材は正義だ‼スクープ！幻想郷ー紅魔編ー」を終わりまーす‼さて次のニュースはー...
ﾌﾞﾁｯ
「......」
「......」
「...咲夜。」
「はい。」
「私ちょっと妖怪の山にいってくるわ。今日の夕食は烏の丸焼きね。」
「かしこまりました。」
「あと、文々。新聞の会社と契約切っといて。」
「かしこまりました。」
その日一匹の烏天狗が行方不明となった。