諸君、私は平地が好きだ。
諸君、私は平地が大好きだ。
お嬢様が好きだ。妹様が好きだ。
ルーミアが好きだ。チルノが好きだ。
橙が好きだ。リリカが好きだ。
妖夢が好きだ。リグルが好きだ。
てゐが好きだ。輝夜が好きだ。
映姫が、椛が、諏訪子が、キスメが、ヤマメが、パルスィが、さとりが、こいしが、ナズーリンが、ぬえが、この幻想郷のありとあらゆる平地が大好きだ。
~こんなコピペじゃ語り尽くせないので中略~
諸君、私は平地を、関東平野のような平地を望んでいる。
諸君らは何を望むかね?
……………………。
「よろしい、ならば解雇だ。」
「なんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
青空の下、紅美鈴は叫んだ。
「いやなんでそんないきなり何を言い出すんですかっ!?」
言葉が目茶苦茶だぞ。
「美鈴……そう、貴方だけが邪魔なのよ私のハーレムに。」
「なんですかハーレムって!」
「お嬢様と妹様はいわずもがな。パチュリー様と小悪魔は人によって解釈は大きく変わる。でも、貴方は違った。どれだけ低く見積もっても山は平地にはならなかった。だからお願い、私の視界から消えて頂戴。」
「酷っ!酷すぎます!だったら私無き後の紅魔館の門は誰が護るんですか!」
「貴方そんなに胸張れるような仕事したかしら。」
「…………ほ、ほら!私のおかげで村人が紅魔館に親しみやすくなったりとか!」
「侵入者増やしてるじゃない。」
「………………………い、いないよりマシだったでしょう!」
「盛大に自爆したわね」
思わず冷や汗。
「まぁ貴方の後釜は用意してあるわ。ほら、調度来たみたいよ。」
門の向こうから、こちらに歩を進める影。
銀のおかっぱ。腰に下げた二本の刀。
要するに……。
「あの、一週間従者交換の為に来ました、魂魄妖夢です……けど。」
そういう事だ。
「従者……交換?え、一週間?」
そういう事だ。
「まぁ、私のハーレムには邪魔だと言いたいところだけど、貴方確かに人望はあるものね。妹様にも好かれてるし。私も貴方自身は好きだし。」
「は、ははは……。ああ、あれですか。いわゆるツンデレって奴ですか?」
「そうだ、いい事思い付いた。邪魔な山は崩してならせばいいのよ。」
「ごごごごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
美鈴は白玉楼へと駆けて行った。
美鈴は調子に乗ったら両さんのごとくロクなことがないからな。
うん、これは美鈴のためでもある。
ああっ!素晴らしき私のハーレムッ!
みんなみんなみぃぃぃんな、ぺったんこ!
夢にまで見た光景!
そして何より今楽しみなのは妖夢だ
何たってサラシ!サラシだ!
ペタンコにサラシは鉄板!
ペタンコが多いこの幻想郷、以外にサラシがいない
いるのはまず魂魄妖夢、そして東風谷早苗……はペタンコじゃないからなぁ。
あともう一人…………いや、奴の名はあえて言うまい。
とにかく、サラシは最高なのだ。ああ、そういえば犬走椛もサラシだったか、忘れるところだった。
いやもうとにもかくにもサラシは最高なのである。
タン塩にレモンぐらい鉄板だ。
否、タン塩にレモンかけないとか邪道だ。
…………さて、着替えは後で覗くとして。
その前に邪魔者を掃除せねばならんらしいな。
「うふふふふふふ~。次号の見出しは"完成!紅魔館という名のハーレム!"か"暴かれる十六夜咲夜の性癖!"か迷いますねぇ~♪」
「へぇ、流石は幻想郷最速、情報が早いわね。」
「ええそりゃあもう!」
スカッ。
ペンが宙をきった。
「あや?」
文の顔がサーッと青ざめていく。
恐る恐る振り返れば。
「こんばんは」
文のメモを片手に微笑む十六夜咲夜が居た。
「あ、あやややややや………。あの……その、メ、メモを返していただけないでしょうか……ねぇ?」
「はいどうぞ、って返したらわざわざぶんどった理由が無いじゃない。」
「で、ですよねぇ~。」
「そんな事より貴方……。」
咲夜は目を細める
その視線は……顔よりやや下?
「はい?」
文が首をかしげると、咲夜はニッと笑った。
「…………記事、書いてもいいわよ」
一瞬寒気を覚えたが、それ以上に咲夜の口にした言葉が、文にとって魅力的過ぎた。
否、理解できなかった訳では無い。
しかし、記事のためなら捨てられるものもあると、文は考えた。
「ただし、条件がある。」
「はいはい何でしょうか!?この射命丸文、ネタの為なら体も売る精神でございます!何なりとお申し付けを!」
それはあまりにも浅はかな考えだった。
「そう……今の言葉に嘘偽りはないわね?」
「もちろん!嘘をつかないのも、ブン屋のモットーですんで!…………って、何故にシャツのボタンを外してるんですか!?ちょ、ちょっと待ってください!タンマタンマ!だだ、誰かァ――――――――!!」
文は貞操を失った。
……ふぅ。
射命丸文、意外にいいものを持っていた。
普段、犬走椛に気を取られすぎて気付かなかったか。
私としたことが情けない。
結局昨晩はハッスルし過ぎて着替えを覗けなかったし……。
まぁ、まだ時間はある。今晩でも遅くない。
「咲夜さん。」
っと、妖夢か。
昨晩は覗きにいけなかったよ、すまないね。
「(邪気……?どこから……?)あの、朝、こんなものがポストに」
妖夢に渡されたのは緑の液体だった。
瓶にはメロンのマークに、試供品の文字。
……メロンジュース?
「レ……お嬢様宛てでしたよ」
「なら、お嬢様に一任して頂戴」
これで何があってもお嬢様のせいである。
正直疲れているのだ。(理由は言えないが。)
面倒臭いことは避けたい。
「はい。」とお辞儀をして妖夢はお嬢様の部屋へ駆けて行った。
しかし後に私は、この事を後悔することになる……。
そう、それはあくる日の朝の事だった。
メイド服に着替え、一日のエネルギー充電の為にお嬢様の写真を眺めていた時の事。
「さささ、咲夜、咲夜ぁ~~~~~~~~!!」
そのお嬢様の、自分を呼ぶ声。
慌てて写真を隠せば、既にお嬢様は部屋の扉を開いていた。
「はいはい何でしょうかお嬢――――――――――――!?」
バレたか、と焦る前に、私は目の前の光景に――――あまりにも残酷な光景に――――身動き一つ取れなかった。
金縛り――――――。
これはそういうものなのかもしれない。
体がいうことをきかない。
当然だ、体の細胞の一つ一つが、考えることを、動くことを、目の前の悪夢を、なにもかもを拒否していたから。
逃げ出したい現実、認めたくない現実。
しかしそれは叶わず、代わりに凄まじい倦怠感や嘔吐感が体を襲う。
膝をつく。呼吸を荒げる。それはそうだろう。親しい、否、愛しい人がある日突然醜く変形していたらどう思う?
それでも、この情けない姿をお嬢様に見せないためにとっさに時を止めたのは流石だと思う。
"天変地異"
そうとしか言いようが無い。
この犯人は誰か?
原因は九十%以上の確率であのメロンジュースに違いない。
そして、こんなことをしそうな奴にも、咲夜は一人しか心当たりはなかった。
そう、奴しかいない。
「パチュリー」
馴染みのある声が、パチュリーを呼んだ。
しかし、ここに来るのは比較的珍しい客である。
「あら珍しい、何の用かしら?」
パチュリーは振り返るなり、小瓶を渡された。
緑の液体、メロンのマーク、試供品の文字。
「これは……?」
「見てのとおり、メロンジュースよ。」
「くれるの?」
「あげるから渡したのよ。味は保証するわ。」
そう言って彼女は笑った。
「ふぅん。バイトか何かかしら。」
「そんな所よ。」
「そ。じゃあ、いただくわ。」
パチュリーが封を開けたその時!
「そこまでよ!」
人の十八番をとるな。
十六夜咲夜の乱入に、まずパチュリーはそう思った。
「い、いきなり何よ咲夜。」
「パチュリー様は黙ってて下さい。そしてその毒薬を今すぐ捨てていただけますか。」
「ど、毒薬!?」
一体どんな毒薬なのか分からないが、少なくともそういった物を彼女が持って来るとは、パチュリーには思えなかった。
「……やっぱり貴方だろうと思っていたわ。だって、こんなくだらない事をするのは貴方しかいないものね?」
咲夜は"彼女"を睨みつける。
「こんにちは。毒薬とは随分な言い方じゃないの。」
「黙りなさい!前前から貴方とは反りが合わないとは思ってたけれど、こんな強行手段に出るなんてね。見下げたわよ、博麗霊夢!」
霊夢はニィッと、口端を吊り上げた。
「別に好きにしたらいいわ。私と貴方は同類……私を見下げても自分の価値を下げるだけ。」
「ふん、同類ですって?確かに昨日まではそう思ってはいたわ。でも違った。言ったでしょう?見下げた強行手段と。貴方は人のハーレムに介入したのよ。」
「だって仕方ないじゃない。自慢なんかされたら、邪魔もしたくなるわ。」
自慢……?
「なにが任意取材よ。人のハーレム見せ付けられてもなにも面白くないわ。メシマズよメシマズ。」
あの天狗か。
流石は幻想郷最速。
「それに、どっちにしろ私のマウンテン計画の通過点に過ぎないんだし。」
「マウンテン計画……ですって?」
まさか……。
まさか!!
「永琳の作ったこの薬……これを幻想郷中の平面女性に飲ませる……。ふふ、素敵でしょう?」
袖から新な薬を取り出し、まるで宝石に見とれるような瞳で笑う。
「なんて独占欲……。一度言ったけれど、改めて言わせてもらうわ。私と貴方は断じて同類なんかじゃないわ。この、変態!」
霊夢からのプチッという音を聞き取れたのはパチュリーだけだった。
「よ、よく言うわ!門番蹴ってまで自分のハーレム作って!あんたのほうがよっぽど変態よ!」
「変態じゃないわ。フェミニストよ。間違えないで欲しいわね、この変態」
「変態じゃないわ。淑女よ。あんたとは違うのよ、この変態」
一気にただの醜い罵りあいになった。
「なにがフェミニストよ。あんたの趣味を認めるにしても中途半端なのよ。私の持つ愛に、貴方は遠く及ばない。その胸にぶら下げているものがいい証拠。そんなにペタンコがすきならパッド外しなさい。」
「誰がパッドだコラ、アナログなネタ使いやがって。大体ペタンコが好きなら自らもペタンコでなくてはならない理由が分からないわ。それはハーレム系エロゲの主人公が何故女じゃないのかって言っているのと同意よ。私がこの双丘を保つ理由はね……私がロリッ子達に対しておねいさんであるためよ!」
「……ロリッ子って言われてますよ、パチュリー様。」
小悪魔が呟いたがパチュリーは無視した。
「まぁ具体的に言えば、私のを見て、自分のと見比べて、しゅん、ってなるのを見ると、きゅん、ってなるわけよ。分かる?」
「あんたの変態っぷりがよく分かったわ。」
今更だがお前が言うな。
「っていうかあんたも人の事言えるの?あんただって趣味に合わずまな板じゃない」
「私?ふ、物の見方が浅いわね。私がこの平面を保つ理由はね……私がおねいさん達に対してロリッ子であるためよ!」
「いや、霊夢さんにロリッ子は無理があるでしょう。」
小悪魔が呟いたがパチュリーは無視した。
「ロリッ子成分を保てばお山にダイヴしたときに相手に、あらあらまあまあ、みたいな感じにさせれば、頭なでなでしてくれて、きゅん、ってなるのよわかる?」
「ドが一つでは足りないレベルで変態ね。第一、あんな気持ちの悪い物体にダイブする精神が理解出来ないわね。」
「無い物に恋する神経が理解出来ないわ。」
「そりゃあお子様には理解できないでしょうねぇ。言っておくけれど、大人な私の趣味は歴史が深いのよ。そう……それは私が物心ついたばかりの頃……深すぎて中略……私は運命の人に出会ったの。」
「また豪快な中略ですね。」
無視無視。頭が痛くなってくる。
「彼女の名はレミリア・スカーレット。それは、すとーんで、ぺたーんで、こんな素晴らしい平地に仕えられる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。今でももっとも愛しているのはレミリア・スカーレット。何故ならお嬢様もまた、特別なまな板だからです。」
「お嬢様が見てたら八つ裂きでしたね。」
……レミィ今何してるんだろう。
「ハッ、ベタ過ぎてしょぼいわ。しかもコピペじゃない。私なんか欲しいものの為に魔理沙も真っ青になるような努力をしたわ。まず私の"そこに山があるからさセンサー"を頼りに異変解決の名分のもと白玉楼へ向かったわ。そして妖夢と知り合いになり、幽々子ルートを開けた。続いて幽々子ルートに出てきた八雲紫に会うためにExへ。ここで私が誤算だったのは八雲藍の存在。思わぬ新ルートフラグに一瞬戸惑ったけれど、私はやはりまず紫ルートを優先したの。その後、紫ルートを経由してから藍ルートを開ける事によって八雲一家に馴染むことが出来た。永夜異変では永遠亭とのツテも作った。閻魔への懺悔を経由して小町もゲットした。ある意味辛かったのは早苗ね。年代がほぼ一緒の上に外から来たハイカラ女子高生なもんだから、いままで使ってた手法がまるで通じなかったわ。それでも外でいくつもの友達を失った事に付け込み、新たな親友として近付き、見事ゲットに成功したわ。ちなみに今は永遠亭でバイトして永琳ルートを進める兼マウンテン計画という野望の実現に奮闘中……これ程の努力、あなたに出来るかしら?私には出来るわ。何故か、それは……愛のパワーがあるからよ!!」
「馬鹿に行動力を持たせた結果がこれだよ!」
その行動力を、もっとこう……活かせないものか。
「変態パワーの間違いでしょう。」
「変態歴史よりマシだと思わよ?」
「へぇ、そうなの……。」
「ええ、そうよ?」
「ふふ、ふふふふ……。」
「うふふふふふふ……。」
気持ち悪い光景だ。
「やっぱり、話せば解ると思っていた私が馬鹿だったわ。」
「奇遇ね。調度今、私もそう思った所よ。」
「じゃあ、やる?」
「結構な事じゃない。こういう時のための弾幕勝負だもの。」
いや、それは違うだろ。
「それに……私にはあんたを完全に封じることが出来る秘策があるしね。」
その霊夢の言葉に、咲夜は眉を潜める。
「へぇ、何かしら。」
すぐに余裕の表情を取り戻した咲夜。
「それはね……。」
霊夢は服の裾を掴み…………
「こうするのよッ――――!!」
図書館の天井高く放り投げた!!
服を失った霊夢の上半身には、サラシしか残っていなかった。
……だからどうしたのか。
「あああ……霊夢さんがただの露出狂に……。」
小悪魔が崩れ落ちる。
それを尻目にパチュリーは思考した。
あの行動に何の意味があると言うのだろう?
気合いでも高めるのか?
違う、霊夢は平地であり、霊夢は平地を好まない。
……待て、咲夜を封じる……?
(まさか…………!?)
パチュリーが理解するのと、咲夜が盛大に鼻血を吹き出すのは同時だった。
「さ、サラシだとぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
咲夜は戦慄していた。
失念していた。彼女もまた、サラシだということを。
しかも!少しだけほどけている!乱れているぅ!!
参った!私は参ったぁ!
私はこのまま鼻血を吹き出し続けるしかないのか!?自制など効かない!
だがその時!咲夜は突破口を見つけた!
目には目を、歯には歯を、そして、裸には裸を!
「これで終わりよ!」
霊夢は弾幕を展開、咲夜へ向けられた。
咲夜は、これを利用した。
ドドドドドドドドドドッ!!
爆風が止んだ後、ぺたん、と尻餅をついた人影が一つ。
咲夜である。
ただし、メイド服はびりびりに破け、その隙間からはたわわな果実が見え隠れして――――――
「ぽ、ポロリだとぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
紅白巫女が紅紅巫女になった。
「貴方が私の弱点を知っているように、私も貴方の弱点をしっているのよ。」
「ふふふ、そうこなくっちゃ楽しくない。それに……これでハッキリしたわ。」
その言葉に、咲夜もまた微笑む。
「この勝負……。」
「負けたほうが勝ったほうのハーレムに加わる、かしら?」
「ふ、分かってるじゃない。」
「そう……私は、」
「ええ……私は、」
「「貴方が欲しい!!」」
「なんか告白しあいましたよ、パチュリー様。」
「……そんなことよりこの豊胸薬どうしようかしら。」
飲んでも飲まなくても変態のハーレム入りは免れないわけだが。
「ロイヤルフレアで灰に帰してやればいいんじゃないですか。……あそこの二人を。」
「あ、それ名案。」
一方、その頃の美鈴。
「こ、このラーメンはぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
幽々子は突如として叫んだ。
「この麺!」
ズルズル。
「スープ!」
ゴクゴク。
「これは、これはまるで……」
一息ためて。
「聖なる湖で荒れ狂う神龍のようなラーメン、だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ドカァァァァァァン!!(※効果音はイメージです)
白玉楼の屋根が吹き飛ぶ(※映像はイメージです)
「……ってリアクションを考えてたけど存外普通ね。六十点。」
「精進します。」
でも紅魔館よりいいかもとか考えてる美鈴であった。
本当にだめだこいつら
是非はその後に決まる。はず。
霊夢が巨乳好きだとは……
ぱっちぇさんは着痩せ巨乳に一票。
君とはいい酒が飲めると思うんだ
だがそれがいいww
こあは手に収まるサイズ
それがジャスティス
自分も分からんが。
しかし高槻はwww予想外すぎるwww
私的には、咲夜さん含め、レミフラ以外は大きいと思う派ですが。
異論は認めな(ry
文との夜を詳細に記述すること、それがあなたにできる善行です。
私のような膨らみかけ派も存在することをお忘れなきよう
中略
おっぱい
このセンスに俺が参ったわ
俺の地元ではタン塩じゃなくて塩タンだ!
てか高槻ネタとか俺以外わかる奴がいるのか?w
しかし平地多いな……うわぁ!何をすr(ry
膨らみかけの微妙な感じが一番いいんじゃないか。
46さん。余りものの半額ケーキですがよろしければご一緒にいかがでしょうか。