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今日はエイプリルフールだ。
だから霊夢に嘘をついてみる。
「ねぇ霊夢、私ほんとはあなたのこと大嫌いなの」
霊夢は驚いた目で私を見つめる。
「ええっ!?紫……本当なの?」
彼女は涙目だ。ぞくぞくする。これだけでご飯3杯いける。
霊夢の涙だけで炊いたごはんを食べてみたい。
「やだよぅ……ぐすっ……ゆかり……」
肩を震わせながら泣き崩れる霊夢を冷たく見下ろす
「何泣いてるのよ霊夢、みっともないわ」
「私紫がいないと生きていけないのぉ……お願い捨てないでぇ……ぐすっ」
泣きながら私の足にすがりつく霊夢。
私はその華奢な体をぎゅっと抱きしめた。
「え……紫?」
「ばかねえ霊夢。嫌いだなんて嘘に決まってるじゃないの」
霊夢はぽかんと口を開けている。かわいい。
「ふえっ?」
「全部冗談よ。今日はエイプリルフールだもの」
「うそ……?」
「大好きよ霊夢」
霊夢の瞳から再び涙が流れ出す。
「私も紫のこと大好きよっ!もう絶対はなさないっ!」
ぎゅーっと霊夢が私に抱きついた。
そしてそのままふたりの唇は距離を縮めていって……
ちゅっ。
ふふ、今日は忘れられない日になりそうだ。
おしまぃ☆
きょうゎ四月一日デス♪
□4.フリーレス☆若紫☆■2012/04/01 19:02:25 >式神を操る程度の能力サン
ゎたしゎ☆若紫☆とゆぅものデス(はあと
紫ってひととゎちがぃマス♪
>白黒はっきりつける程度の能力サン
せっきょう!?まぢで!? ∑(゜□゜;
・゜゜・o(iДi)o・゜゜・。うぇぇん
>妖術を扱う程度の能力サン
こっち来てごはん作って(ノД`)シクシク
□5.20点名前が無い程度の能力■2012/04/01 19:05:48 若wwww紫wwww第5帖だったか?wwwwババア無理すんなwwwwwぜwww □6.フリーレス☆若紫☆■2012/04/01 19:08:25 >名前が無い程度の能力サン
評価してくれてありがと彡(ノ^^)ノ ウ 彡ヘ(^^ヘ) サ 彡(ノ^^)ノ ギ 彡
☆若紫☆(じゅうよんさいデス)もげんぢものがたり好きダヨ? □7.-10点名前が無い程度の能力■2012/04/01 19:11:24 常識人の私もさすがにこれは引くわー
ありがたい山の神社でお払いしてもらったほうがいいよマジで □8.70点闇を操る程度の能力■2012/04/01 19:35:53 そう……なのか……
そぉなのかぁああああああああああ!!
□9.⑨点あたい■2012/04/01 19:37:21 おもしろたっか! □10.100点春が来たことを伝える程度の能力■2012/04/01 20:09:11 春ですよー
あなたの頭の中が、ね
うふふ
□11.フリーレス狂気を操る程度の能力■2012/04/01 20:40:25 師匠!狂気を感じます!
□12.-10点狂気を操る程度の能力■2012/04/01 20:40:50 ↑点数入れ忘れました!
□13.フリーレス天才■2012/04/01 20:41:30 放っておきなさい。あなたまだ私が頼んだ仕事あるでしょ?
□14.-100点時間を操る程度の能力■2012/04/01 21:10:00 とばっちりとか勘弁して……私はちょっと時間止めたりするくらいのものよ……
私悪くないのに……
□15.10点厄をため込む程度の能力■2012/04/01 21:24:04 ↑あなた厄いわぁ。YOY(厄いわぁオブザイヤー)あげたいわぁ。
でもいつのまにか今年終わっちゃってるわぁ。やっぱり厄いわぁ。
□16.フリーレス水を操る程度の能力■2012/04/01 21:40:06 三匹の河童が旅館に泊まることになった。
一部屋一泊きゅうり30本。三匹はきゅうり10本ずつ出し合って下女に渡し
皆で仲良くその部屋に泊まった。
翌朝、この旅館の女将が出勤し帳簿を見て下女に言った。
「あの部屋はきゅうり25本よ。きゅうりを5本返してきなさい」
女将と違い、下女はそれほど良心的な河童ではなかった。
(三匹に5本返してもややこしくなるだけだろう)
下女はこう考えると2本を自分のポケットに入れ、3本を持って客たちの部屋に向った。
「手違いで宿泊料金を多く受け取っていました」
下女は2本ネコババし、三匹にそれぞれ1本ずつ返した。
河童たちは何も知らず下女に礼を言い旅館を後にした。
うまくやったとにやにやしながらポケットの中の2本のきゅうりを玩んでいた下女だったが、
しばらくしてふとおかしな事に気がついた。
ちょっと待てよ・・・最初、河童達は三匹で30本、一人10本ずつ払ったわね・・・
私が3本持っていって1本ずつ返したから、
10本-1本で結局一人9本を払ったことになる。
3匹×9本だから、客が出した金額は全部で27本。
私のポケットの中には今2本入っている・・・
それを足すと29本・・・、最初払ったのは30本・・・
・・・残りの1本は何処へ消えたんだ?
□17.0点動かない大図書館■2012/04/01 21:50:50 ふん、私の頭脳からすればそんな問題は児戯に等しい。
以下答え↓ □18.10点核融合を操る程度の能力■2012/04/01 21:53:04 うにゅ?
うにゅ? □19.-20点名前が無い程度の能力■2012/04/01 22:01:10 パチュリー様…… □20.フリーレスあたい■2012/04/01 22:30:24 ↑おまえほんとうにそののうりょくのまんまだな! □21.10点名前が無い程度の能力■2012/04/01 22:35:08 チルノちゃんやめて!そういうのよくないよ!きっと悲しむ子もいるんだよ! □22.-10点死体を持ち去る程度の能力■2012/04/01 22:54:33 おりんりんランド、はっじまっるよー! □23.-30点無意識を操る程度の能力■2012/04/01 23:01:17 え?今(にゃあい)って言ってた?完全に無意識だったわ □24.-30点心を読む程度の能力■2012/04/01 23:15:00 こいし……たまには帰ってきてよ…… □25.-10点名前が無い程度の能力■2012/04/01 23:30:40 あたしゃここにいるよ…… □26.20点花を操る程度の能力■2012/04/01 23:52:07 相手を痛みつけて流した涙で米を……今度やってみようかしら
□27.-40点人間を幸運にする程度の能力■2012/04/01 23:35:09 それはしょっぱいな。ふたつの意味で。 □28.30点死を操る程度の能力■2012/04/01 23:50:31 なるほど……こんど頼んで作ってもらおうかしら □29.-10点剣術を扱う程度の能力■2012/04/01 23:55:02 ちょ……幽々子さま!? 嫌ですよ!? □30.フリーレス式神を操る程度の能力■2011/04/05 01:58:25 結界の修復終わりました。
「まったくなにやってんのよあんた……」
「紫様、反省なさってください」
霊夢と藍ににらみつけられる。
私はというと当然のように正座である。
「だって……」
「大体なによあの文章?気持ち悪いんだけど」
「あれは……妄想というか、ああだったらいいなあと思って……」
「ありえないんだけど。死んでくれないかしら」
ゴミを見るような目つきで霊夢が吐き捨てる。
「気持ち悪い。ゴミ。変態。カス。蛆虫。クズ」
「……」
ひどい。妄想のなかではあんなにかわいいのに。
悔しい。でも感じちゃう。
こういうシチュエーションもいいかも……
少女幻想。
「だいたいなんで私が……」
何かを言いかけて霊夢の顔が少し赤くなった。
「な、なんであんたなんかと私が……キ、キスなんて……」
そこまで言うと霊夢は耳まで真っ赤にしてうつむいてしまった。
「霊夢……?」
私は立ち上がり霊夢に近づいていく。
「ちょ、なによ、近づかないでよっ!変態!ゴミ!」
「ゴミでもいいわ」
透き通った声で私は言う。
「あなたのそばにいられるなら……」
私がそう言うと霊夢はぴくっと肩を震わせた。
あれ、効いてる?おとなしくなったかもしれない。
「大好きよ霊夢。愛してる」
「あう……ち、ちがう……」
「違う?何が?」
「ゆ、紫のことなんて全然好きじゃないんだからねっ!」
エイプリルフールに頼る必要なんてなかった。
自分の気持ちを大切にしてそのまま伝えればよかったのだ。
「嘘ね」
「う、うそじゃないわっ!」
「あなた昔から嘘をつくとき私の顔見ないもの」
「あんたの顔を見たくないだけっ!」
「じゃあちょっとだけこっちむいてみなさいよ」
「く、ちょっとだけだからねっ……」
くるっ
ちゅっ
「なっ……紫、あなたなんてことを……」
ふふ、今日は忘れられない日になりそうだ。
だから霊夢に嘘をついてみる。
「ねぇ霊夢、私ほんとはあなたのこと大嫌いなの」
霊夢は驚いた目で私を見つめる。
「ええっ!?紫……本当なの?」
彼女は涙目だ。ぞくぞくする。これだけでご飯3杯いける。
霊夢の涙だけで炊いたごはんを食べてみたい。
「やだよぅ……ぐすっ……ゆかり……」
肩を震わせながら泣き崩れる霊夢を冷たく見下ろす
「何泣いてるのよ霊夢、みっともないわ」
「私紫がいないと生きていけないのぉ……お願い捨てないでぇ……ぐすっ」
泣きながら私の足にすがりつく霊夢。
私はその華奢な体をぎゅっと抱きしめた。
「え……紫?」
「ばかねえ霊夢。嫌いだなんて嘘に決まってるじゃないの」
霊夢はぽかんと口を開けている。かわいい。
「ふえっ?」
「全部冗談よ。今日はエイプリルフールだもの」
「うそ……?」
「大好きよ霊夢」
霊夢の瞳から再び涙が流れ出す。
「私も紫のこと大好きよっ!もう絶対はなさないっ!」
ぎゅーっと霊夢が私に抱きついた。
そしてそのままふたりの唇は距離を縮めていって……
ちゅっ。
ふふ、今日は忘れられない日になりそうだ。
おしまぃ☆
きょうゎ四月一日デス♪
- 作品情報
- 作品集:
- 未来
- 投稿日時:
- 2012/04/01 18:03:05
- 評価:
- 22/22
- POINT:
- -421
- Rate:
- -3.14
- □0.0点 匿名評価 投稿数:0
- □1.-100点式神を操る程度の能力■2012/04/01 18:23:48
- くだらない理由で時空を歪めないでください。
私は結界の修復にいってきますので紫様の夕食は自分でなんとかしてください。 - □2.[黒]白黒はっきりつける程度の能力■2012/04/01 18:34:48
- 時間を元に戻しなさい。
そもそも時間というものはありのまま流れるべきもので、
それを作為的に弄り回すのは有罪です。
貴方は少し業が深すぎる。
説教があるので私のところまで来なさい。
そういえばあのメイド長にも説教しといたほうが…… - □3.フリーレス妖術を扱う程度の能力■2012/04/01 18:46:35
- らんしゃまどこー?
ゎたしゎ☆若紫☆とゆぅものデス(はあと
紫ってひととゎちがぃマス♪
>白黒はっきりつける程度の能力サン
せっきょう!?まぢで!? ∑(゜□゜;
・゜゜・o(iДi)o・゜゜・。うぇぇん
>妖術を扱う程度の能力サン
こっち来てごはん作って(ノД`)シクシク
評価してくれてありがと彡(ノ^^)ノ ウ 彡ヘ(^^ヘ) サ 彡(ノ^^)ノ ギ 彡
☆若紫☆(じゅうよんさいデス)もげんぢものがたり好きダヨ?
ありがたい山の神社でお払いしてもらったほうがいいよマジで
そぉなのかぁああああああああああ!!
あなたの頭の中が、ね
うふふ
私悪くないのに……
でもいつのまにか今年終わっちゃってるわぁ。やっぱり厄いわぁ。
一部屋一泊きゅうり30本。三匹はきゅうり10本ずつ出し合って下女に渡し
皆で仲良くその部屋に泊まった。
翌朝、この旅館の女将が出勤し帳簿を見て下女に言った。
「あの部屋はきゅうり25本よ。きゅうりを5本返してきなさい」
女将と違い、下女はそれほど良心的な河童ではなかった。
(三匹に5本返してもややこしくなるだけだろう)
下女はこう考えると2本を自分のポケットに入れ、3本を持って客たちの部屋に向った。
「手違いで宿泊料金を多く受け取っていました」
下女は2本ネコババし、三匹にそれぞれ1本ずつ返した。
河童たちは何も知らず下女に礼を言い旅館を後にした。
うまくやったとにやにやしながらポケットの中の2本のきゅうりを玩んでいた下女だったが、
しばらくしてふとおかしな事に気がついた。
ちょっと待てよ・・・最初、河童達は三匹で30本、一人10本ずつ払ったわね・・・
私が3本持っていって1本ずつ返したから、
10本-1本で結局一人9本を払ったことになる。
3匹×9本だから、客が出した金額は全部で27本。
私のポケットの中には今2本入っている・・・
それを足すと29本・・・、最初払ったのは30本・・・
・・・残りの1本は何処へ消えたんだ?
以下答え↓
うにゅ?
「まったくなにやってんのよあんた……」
「紫様、反省なさってください」
霊夢と藍ににらみつけられる。
私はというと当然のように正座である。
「だって……」
「大体なによあの文章?気持ち悪いんだけど」
「あれは……妄想というか、ああだったらいいなあと思って……」
「ありえないんだけど。死んでくれないかしら」
ゴミを見るような目つきで霊夢が吐き捨てる。
「気持ち悪い。ゴミ。変態。カス。蛆虫。クズ」
「……」
ひどい。妄想のなかではあんなにかわいいのに。
悔しい。でも感じちゃう。
こういうシチュエーションもいいかも……
少女幻想。
「だいたいなんで私が……」
何かを言いかけて霊夢の顔が少し赤くなった。
「な、なんであんたなんかと私が……キ、キスなんて……」
そこまで言うと霊夢は耳まで真っ赤にしてうつむいてしまった。
「霊夢……?」
私は立ち上がり霊夢に近づいていく。
「ちょ、なによ、近づかないでよっ!変態!ゴミ!」
「ゴミでもいいわ」
透き通った声で私は言う。
「あなたのそばにいられるなら……」
私がそう言うと霊夢はぴくっと肩を震わせた。
あれ、効いてる?おとなしくなったかもしれない。
「大好きよ霊夢。愛してる」
「あう……ち、ちがう……」
「違う?何が?」
「ゆ、紫のことなんて全然好きじゃないんだからねっ!」
エイプリルフールに頼る必要なんてなかった。
自分の気持ちを大切にしてそのまま伝えればよかったのだ。
「嘘ね」
「う、うそじゃないわっ!」
「あなた昔から嘘をつくとき私の顔見ないもの」
「あんたの顔を見たくないだけっ!」
「じゃあちょっとだけこっちむいてみなさいよ」
「く、ちょっとだけだからねっ……」
くるっ
ちゅっ
「なっ……紫、あなたなんてことを……」
ふふ、今日は忘れられない日になりそうだ。
東方キャラが想像話投稿するという骨組みは評価したいです。
しかし世界観にちょいと引っかかる所がチラホラ。
何を媒体にしてキャラがコメントしているのか等。
ちなみにここのコメント欄での会話はマナー違反なのよね。関係ない余談ですが一応。
レスありがとうございます。
東方自信作リンクは個人的な布教のつもりでしたが読み返して不自然だったので改変しました。
単にリスペクト作品を知ってもらいたかっただけです。
なるほど媒体ですか……考えてませんでした。参考になります。
>4様
評価ありがとうございます。
顔が見えないからみんな言いたい放題って恐ろしいですね。
こういう、普通の紙面ではできないようなギミカルな作品も面白いですね。
しかし-点
マイナス評価の数字が青になってますけど、昔はクーリエもマイナス評価があって、その場合は数字が赤で表示されてました。一応参考までに。
自分の持っている分ではなくて、
客の分を足せば出ます。
何がなんだかわからなかった
>>あたいさんのパーフェクトフリーレスで涙目になっているであろう>>名前が無い程度の能力ちゃん×2、負けるな!
>>白黒はっきりつける程度の能力さんに異議あり! 誰がなんと言おうと>>☆若紫☆様は白さ。
当然作者様もお名前は黒だけどやっぱり白! ひねり出した発想に拍手だ。
>13様
そう言って頂けると嬉しいです。
>愚迂多良童子様
タグを活用してみました。携帯だとうまく表示されませんが。
>15様
☆若紫☆ふるぼっこ状態。
>奇声を発する程度の能力様
奇声さん!あざーっす!
>18様
私も1時間くらい悩まされました。
>19(愚迂多良童子)様
報告ありがとうございます!修正してみました。
>人並みな程度の能力様
(10-1)×3=25+2ですよね。
>23様
単発ネタにならないよう努力しました。
>コチドリ様
おおう……[白]評価を下さってありがとうございます。涙が出ます。