Coolier - 新生・東方創想話

壊霊夢 ザ オーチャー

2006/03/01 18:18:45
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 ※この創想話には、凄まじいまでの壊霊夢成分が含まれています
  壊霊夢成分に耐性の無い方、パロディ?初心者の方は直ちに引き返してください・・・。















 <早朝>

「ふぁぁ・・・」
目が覚める、外は今日も雪景色、寒い
「(眠い・・・)」
目をこすってくうっと背伸び、今日も一日頑張りましょう

「あれ?」

枕元においてあったはずの服が無い
冬でも腋丸出しで寒いったらありゃしないけど
博麗神社の伝統的な服だから着なきゃいけないうざったらしい服が無い

「どこに置いたんだっけ?」

寝巻きのまま布団から抜け出す、冷風が身に突き刺さる、寒い
部屋を見渡す・・・無い、箪笥の中を見る・・・無い

「あれー?」

寒いのに、寒いのに、寒いのに・・・家中を探し回る羽目になった
しかも結局見つからないじゃない、やってらんないわよまったく

「・・・グゥ~・・・」

ああ、お腹の虫がなっている、これはひとまず腹ごしらえからね
そろそろ漬けておいた大根が食べごろになっているはず・・・

「・・・・・・なんでよ」

漬物のふたを開けたらなんとそこにはいつも着ている巫女の衣装が!
これは味噌がたっぷりと染み込んでおいしそう、これと味噌汁でご飯三倍は軽く・・・
何て言ってる場合じゃないわよ! どうしてよ! 私の服を返してよ!
・・・・・・仕方が無いので、普通の巫女服を着る事にした

「霊夢ー! 朝ごはフグゥッ!?」

萃香め、この私が今こんなに悲惨な状況に陥ってるというのに朝ごはん?
そんなに食べたきゃ陰陽玉を食べて少しは空腹を紛らわせなさい!



 <朝>

「・・・・・・・・・・・なんでよ」

私の至福の時間、それは縁側に座ってずずーっと熱~いお茶を飲む事
なのにその時間を構成するための必要不可欠なお茶が、お茶の葉が無いなんて!?
待て、待て待て、落ち着け私、たしかお茶は少し前に大量に買ったはず(ツケで
それが無くなるなんてありえない、えーと、どこにしまったのかな・・・

「ん? 霊夢、お茶なら昨日の宴会で幽々子が食ほぐあああっ!?」

聞こえない、萃香の声なんて聞こえない、あの暴食魔人が全部食べたなんて、嘘、そんな事ありえない
そもそもお茶の葉を食べるなんてあいつは馬鹿? いや、馬鹿だ、馬鹿に決まっている、馬鹿め

ゴソゴソゴソ・・・ガタガタ・・・ゴソゴソ・・・

無いともう分かっているのに戸棚を探ってしまう自分が悲しい
というか、辛い、お茶、お茶、まだ急須の中に残ってなかったっけ・・・あ、無かった



 <昼前>

「霊夢ー!」
「ああ、今日は普通の巫女服なのね、素敵~」
「霊夢ー、なでなでしてよ~!」
「あなた達どきなさいよ、霊夢はこれから私と・・・うふふふ」

うざい、魔理沙も紫もレミリアも萃香も、何でこうも私のところに集ってくるのよ
魔理沙は修行を、紫は昼寝を、レミリアは紅茶でも飲んで、萃香はお賽銭を集める
それがあなた達に積める善行よ、って言った所で聞く輩じゃ無いのが悲しいわね
・・・紫? なんであんたがこんな時間に神社にいるのよ・・・って、寝てやがる!?
こんな真昼間に無理して神社になんか来るからよ、って、レミリア焦げてる焦げてる!
咲夜も笑って見てないですぐ助けなさい、それがあなたに積める善行・・・って萃香! 角が刺さって痛い!!

「あのー、霊夢さん居ま・・・・・・」
「・・・何よ、その目は」
「あ、いえ、普通の衣装なのでちょっと・・・」
「わかったわ、死にたいのね?」
「いえいえいえいえいえいえいえいえ!? 死にたくないです! 半分死んでますけど!」

妖夢が来た、少し脅したら必死になる妖夢を見て私の内面がにやりと微笑んだ
弄くるのが楽しいといっていた亡霊の気持ちが少しわかった気がするわ
って、魔理沙もレミリアも勝手に神社に上がらない! しかも箪笥を開けるな!

「それで、何の用?」
「そのですね、昨日の宴会で幽々子様が霊夢さんのお茶はぶるわっ!?
「がー! 嫌な事思い出させるなー! こっちは必死にお茶が無いことを忘れようとしてるのよ!!」
「ひ、ひぃ!? だだだからこうしておおお詫び代わりに白玉楼にあったお茶ちゃをを・・・」

・・・お茶?

「妖夢!!」
「はひっ!?」
「愛してるわ!!」
「ええええええええ!?」


ああ、今日は災難続きだったけどようやく運気が逆転してきたわ
何か居間のほうでどたばたうるさいけど、今はお茶を飲む方が先よね、うん
早速貰ったお茶を急須にサラサラーっとたーっぷり入れてお湯を注ぐ・・・ああ、この香りがいいのよね
そして急須と湯飲みと共に縁側に座る、これがお茶をたしなむ物としての最高の状態
お茶を湯飲みにとくとくとくとく・・・でもすぐには飲まないの、一旦景色を見てから
その景色を頭に浮かべ、目をつぶりながらゆっくりと・・・ズズーッ・・・・・・ゴクン・・・ふはーっ



「こぶ茶だよコンチキショオオオオオオオオオオオオ!!!」



 <昼過ぎ>

「うう・・・お茶が無くて力が出ない・・・」

まだ太陽が上の方にある幻想郷の空をパトロール、これも幻想郷の平和を守るため
決して神社が吸血鬼とか鬼とか妖怪とかに占拠されたからではない
ついでにお茶を強奪しに出てきたわけでもない、それはともかくこぶ茶とかふざけないでよ
私の崇高かつ美麗なる舌には緑茶、これが絶対の真理、こぶ茶とかダージリンティーなんて隙間送りよ
ああそれにしても視界がふらつく、お茶、お茶、お茶・・・

「巫女様、そんな今にも死にそうな顔つきでどうかなされたのですか?」
「そんな丁重な呼ばれ方をしたのは生まれて初めてよ」

人が必死にパトロールしてる所にけったいな呼び方をしてきたのは
自称、人間大好き半妖、キモケーネ

「今何か悪口を言わなかったか?」
「何も言って無いわよ」

感が鋭い奴め、あと変な帽子の奴め

「しかしその衣装を着てるのはやっぱり輝夜の所為か?」

何ですと?

「ちょっと・・・その件について詳しく聞かせてもらえないかしら?」
「詳しくも何も、お前が昨日の宴会で寝静まった後にありとあらゆる物を味噌の中に・・・」
「そう」

ふ、うふふふふ、ふはははははははは・・・・・・そうなのね、輝夜ね!
今日は朝から何一ついいことが無いと思ったら、輝夜のせいだったのね!
あいつが私の服をぬか漬けにさえしなければ、今日は幸せな一日だったはずなのよ!
月め! 月の亡命者め! 地上の民の力を今こそ見せてくれる!!

「お、おい、霊夢、いきなり巨大な陰陽玉、一体どこから取り出したんだ?」
「ふ、ふふふ・・・取っ手を付けて~・・・鎖を付けて~・・・」
「れ、霊夢?」
「ふぅ~・・・・・・ふ! ぬ! う!! う!! うーー!! ムロフシイイイイイイイ!!」
「・・・・・・みょんな雄叫びだな」


ずどぉんっ・・・!


「・・・あら小町さゴフッ・・・今日もお胸が一段と大きゲホッ・・・」
「姫! (現世に)戻ってきてください! 姫ー!!」
「師匠ー! てゐが! てゐが破片でー!!」
「てゐが? 財政が赤字だったから丁度いいわ、姫ー! カムバーック!!」
「師匠っ!? それは酷いですよ! てゐ! しっかりー!!」
「え・・・閻魔様・・・私は・・・嘘なんてついてませんウサ・・・」
「もう手遅れだー!!」





「パーフェクト・・・!」

この手に伝わる感触、恐らく誤差は10cmと無かっただろう
くわえて地平線に立ち上る粉塵、舞い上がる木片に兎・・・恐らくジャストミート!
これほどの美技を見せ付ければ、慧音も里の人間達も神社にお賽銭を入れに・・・

「ところで霊夢、妹紅の首から上を見なかったか?」

あっさりスルーかよ

「昨日の宴会で輝夜のブービートラップですっ飛んでから行方がわからないんだ」
「あー、確かどっかで見た気がするわ・・・えーっと・・・」
「な!? どこだ!? どこで見た!?」

ああもう掴むな振るな揺らすなー!!
そんなに妹紅のことが大事かこの自称人間大好き半妖め! どうせ毎晩食ってるんだろ別の意味で!
あ、でも丁度頭がシェイクされて記憶が戻ってきたわ

「あーそうそう、昨日寒かったから丁度転がってた妹紅の頭をタオルに包んでカイロ代わんべぇっ!?」
「貴様は本当に人間かーっ!!」
「な、殴ったわね!? 玄爺にも殴られた事無いのに!!」
「あぁ殴ったさ! 剣! 勾玉! ジェットストリームアタックをかけるぞ!!」
「ええい! 陰陽玉が量産の暁には――」



 <夕方>

「うう・・・この私が負けるなんて・・・」

服はボロボロ、心はズタズタ、幻想郷で最強のはずのこの私が
まさか満月で変身もしていない半妖に負けるなんて・・・
やっぱりお茶よ、お茶を飲んでないからよ・・・ああ、こうなれば最終手段しか無いわ

「・・・誰も見て無いわね?」

ゆっくりと慎重に、深い深い森の中に降り立つ
背中は大木、周りは全て生い茂る木々、これなら誰にも見つからないわ
・・・本当に最後の最後の手段なんだけど・・・背に腹は変えられない!!





「はぁ~・・・今日も訪問者は毛玉だけっと」

どうも、突然ですが美鈴です、門番やってます
ここ数日は黒い魔法使いも来襲する事が無く、平和な毎日を送っています
こんな平和な日が毎日続けばいいなぁ・・・って、そうなったら門番クビになっちゃいますね、えへへ

「・・・あれ?」

今、湖の向こうの森の中に見慣れない物が降りていきました
なんでしょう? ・・・気になりますね、よし、ここは私の秘奥義で・・・

「紅龍拳闘術 眼の秘奥義・・・美鈴眼!!」

ふふふふふ、どんな技か知りたいでしょう? え、知りたくない?
そんな事言わないでくださいよー・・・えと、この技はですね!
ありとあらゆる障害物を無視してその先にあるものを見る事が出来るという凄い技なのです!
過去に烏天狗や悪魔の妹様が師事を仰ぎに来たこともあるんですよ!
・・・でも裸眼で見える範囲でしか見えないので、私のように視力が108.0は無いと(以下省略

「んーと、あっちの方向だったかな・・・・・・」

んー、あれは・・・服装がいつもと違うけど、神社の巫女よね? って、何? 何をしてるの?
・・・え? な、なんで・・・ってしかもそれをっ!? ・・・・・・ええ・・・えええ・・・・・・?
ああそうか! 多分私は疲れてるんだ、だから幻覚なんか見たんだ、うん、きっとそうだ!

「あ、あはは・・・さ、さーて、今日のお仕事も終わり! 早く帰って寝よーっと」

早く寝よう、早くあったかい布団に包まって寝よう、明日はいい日でありますように・・・

「・・・見たわね?」
「ギクゥッ!?」

ひっ?! い、居る! 巫女が私のすぐ後ろに居る!!
そんな、ありえない! 距離は半里、さらに途中は木で遮られていて見えなかった筈!
しかもほんの一瞬であの距離を詰めて私の後ろに来るなんてありえないありえないありえない!
そ、そうだ、これはきっと夢なんだ! この数日間平和だったのも全部私の夢なんだ!

「・・・見たのね?」
「ひぃぃぃ!?」

夢じゃない夢じゃない夢じゃない、これは現実なんだ現実なんだ現実・・・あああぁぁ・・・

「見たかどうか・・・聞いているのよ?」
「ひぅ・・・見、見てません・・・自分の腕に針を刺してそこから出た緑色の液体を
 湯飲みの中に貯めてそれを飲もうとしていた巫女の姿なんて見てませぇん・・・」
「・・・そう」

そして私は、この時ほど自分の隠し事が出来ない性格をうらんだ事は無かった。



「パチュリー様、外の方からなにやら物凄い悲鳴が・・・」
「私には何も聞こえないわ、リトル、紅茶お願いね」



 <夜>

「ふぐぅ・・・へぐぅ・・・ひぐぅ・・・」

私の口からもう豚の悲鳴のような変な声が一秒おきに出てくる、うざったい
くぅ・・・あの門番さえ見てなければお茶・・・コフン、血・・・ゲフン、えーと・・・命の水?
ま、まぁなんでもいいんだけれど、とにかく早く帰ってこぶ茶でいいから飲まなきゃ・・・
うう、お茶が切れて空すら飛べないなんて、不便な体だわ・・・恨みます、お母様。

「・・・忘れてた」

今私の目の前にはあるものがある
うん、ぶっちゃけ、階段、それもながーいの、あはははははははは

「はははははは・・・」

絶望した! なんかもう絶望した! とにかく絶望した!
もう弱音を吐きたくても口から出るのは笑い声ばかり
人間、本当に追い込まれると笑うというのは本当だったのね・・・



 <夜明け>

「羽戸裸津師湯・・・私もう疲れたわ・・・」

あれから何時間階段を這ったことだろう、ようやく、ようやく頂上が見えてきた
あの段差にまで上ればあと半分も無いと思ったら、まだ十分の一程度だった時は本当に諦めようと思った
だけど私は諦めなかった、諦めるわけにはいかなかった、お茶のため、そして幻想郷のために!
それが実を結び、ようやく私は頂上へと手をかけた、力を振り絞り、体を引きずり上げる
そして、ついに私はこの長い苦難の道を、雪の降りしきる中、鬼のような階段を登りきったのだ!

「ああ、朝日が綺麗・・・」

泣いた、こんなに泣いたのは生まれて初めてかも
階段を上りきった私を照らす赤い光、ああ、こんなにも朝日は綺麗だったのね
さあ、はやく神社に帰ってお茶を・・・もうこぶ茶でもニラ茶でもなんでもいいです

「お茶・・・って、あれ?」

・・・無い

「場所、間違えた?」

ちょっと戻って鳥居を見てみた

 ―博麗神社―

・・・気づいた、何か焦げてるにおいがする、いや、焦げてたというべきか





どう見てもマスタースパークの跡です、本当にありがとうございました。














 文々。新聞 特別版

 この新聞が皆様の手に届いている頃、私はすでにこの世にはいないでしょう
 事は本日早朝、博麗神社のあった辺りから黄金の光が確認された事から始まります
 光の発生源は博麗の巫女、まるでどこかのカカロット張りに激怒した彼女は
 人、妖精、妖怪問わずに当たり構わず攻撃を仕掛け始め、幻想郷を恐怖の渦に落としました
 そして本日昼前、紅魔館の陥落の報が幻想郷中の有力者に伝わると共に
 その一時間後には人と妖怪が手を組み、対巫女同盟戦線が組まれる異常事態となりました
 なぜ巫女がこのような事になったかはわかっていません、一説によれば
 「コブチャー」「ヌカヅケー」などの巫女の叫び声がなんらかの関係があるといわれています

 現在もなお同盟戦線と巫女の交戦は続いています、巫女の力はあまりにも強く強大ですが
 決して諦めないでください、この戦いには幻想郷の未来がかかっています!
 そしてこの新聞を読んだ方、どんな微力な力でも構いません、力を貸してください
 幻想郷を守るために、そして明日を掴むために・・・。


「(夜の王たる私が・・・たかが一従者の為に堕ちるなんて・・・ね)」

「フランドール、幽々子、輝夜、そして私・・・打倒、博麗霊夢同盟、成立ね」

「嘘・・・でしょ? 魅魔も、幽香も、歯が立たなかったって言うの・・・?」

「後五分! 死んでも持ちこたえなさい! 後五分で・・・我々の勝利よ!」

「ターゲットロックオン・・・サテライトキャノン! 発射ぁっ!!」

「(紫・・・様・・・あなたにお仕えする事が出来て・・・幸せでした・・・)」

「さぁ霊夢、私とお前の最後の戦いだ・・・今度こそ・・・今度こそ! 絶対に私が勝つ!!」

次回 『幻想の果てに』  EDテーマ「壊れたかった夜、省みない朝」
幻想と空想の混ぜ人
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コメント



0.3030簡易評価
7.90ぐい井戸・御簾田削除
次回があるならぜひ見たい!
12.90名前が無い程度の能力削除
っていうかお茶の一杯で解決するやん・・・
19.90削除
コブチャーヌカヅケー吹いた。
20.100名前が無い猫削除
次回作、超希望!!
23.80名前が無い程度の能力削除
まてまてまて自給自足ですか
24.90名前が無い程度の能力削除
作者のテンションがガンガン伝わる、そんな、ぶっ壊れってステキだ。
28.70変身D削除
こう言う身近な所から(今回の場合、お茶)の壊れギャグって素敵ですね。
オチは幻想郷全域を巻き込んでますが(w
29.100空欄削除
まあ霊夢普通の緑茶飲んで落ち着け ( ゚Д゚)ノシミ旦
31.無評価幻想と空想の混ぜ人削除
うむむ、まさか壊れて書いた話にこれほどお返事をいただけるとは・・・ありがたや
期待された方には残念ですが、続きはありませんw
それよりも、極東シリーズの次回作が書けない状況に陥っています
ネタは出てくるんです、ぽんぽん出るんです、なのに、なのに!
そのネタが独立して一つの話にまで膨らんで(ry
というわけで次回作もまた独立作になりそうです・・・リリーホワイトゥッ!!
38.無評価名無し参拝客削除
>その景色を頭に浮かべ、目をつぶりながらゆっくりと・・・ズズーッ・・・・・・ゴクン・・・ふはーっ
>
>
>
>「こぶ茶だよコンチキショオオオオオオオオオオオオ!!!」
この流れで玄米茶吹きました(wwwwwwwwwwww

>「パチュリー様、外の方からなにやら物凄い悲鳴が・・・」
>「私には何も聞こえないわ、リトル、紅茶お願いね」
激しく横に微振動を繰り返す二人を幻視しました

こーりんの店に直行すれば解決したんじゃないでしょうか??
44.90名前が無い程度の能力削除
つ旦(アバ茶
47.100字を読む程度の能力削除
ムロフシイイイイイイイイイイ
48.90TNK.DS削除
四回転投げぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
51.無評価油揚げ削除
おちゃー。恐るべし、博麗霊夢
52.80油揚げ削除
すいません、点数を忘れていました
53.無評価T.A削除
せっかく萃香がいるなら萃めてもらえばいいのでは?w
69.80名前が無い程度の能力削除
どんだけの距離投げてんだよwww