どうも。大変見苦しい作品かもしれませんがそれでもいいならお読み下さい。
ある日の紅魔館
図書館にいるのは悪魔と魔女
レミリア「ねえパチェ、今日咲夜に暇よ~といいながら抱きついてみたらなぞなぞを出されたのよ。」
パチュリー「何よ突然」
レ「いや、『知識と陰気の少女』の2つ名をもつパチュリーならわかるんじゃないかと思って」
パ「『陰気』じゃなくて『日陰』よ『日陰』、あなたそんなに友人を失いたいの?」
レミリアの顔が青ざめる。
レ「じ、冗談よ冗談。」
パ「わかってるわよ。わかってるうえで言ってるのよ。で、そのなぞなぞはいったい何?知り合いに土下座をして頼み込むま
で難しいなぞなぞなの?夜の王が聞いて呆れるわね。」
レ「土下座なんてしてないわよ。コレ読んでる人が信じ込んだらどうするのよ。ていうかもうすでに知り合いに格下げしてる
の?」
本気で訂正しているレミリア。ていうか『読んでる人』とか軽々しくいうんじゃありません。作者として言っとくけど。
パ「よーるーのー王はー陰気な少女に土下座したー♪」
レ「してないって言ってるでしょ。何よその歌。文章だと音程わかんないわよ。てかまだ根に持ってたの?」
だから人の話きかんかい!『文章』とかいうな。設定おかしくなるだろ。しまいにゃ怒るぞ。
もしかして聞こえてないのか?バーカバーカつるぺた幼女。
レ「神槍『スピア・ザ・グングニル』」
あぶなギャー
パ「何やってんのよ」
あ、頭に刺さった!
レ「腹立たしいなにかが聞こえたきがするのよ。」
パ「『気がする』で図書館めちゃめちゃにするのやめてよ。て、それよりなぞなぞはさいしょいったときから何行使ってるとお
もってるの?」
ああもうパチュリーまでそういうことをいうな。・・・ていうか・・・もういいや。(作者屈した。やり刺さった状態で、てゆうか生
きてた)
レ「車を壊してばかりいる職業の人はだーれだ♪といってたわ。」
パチュリーは小ばかにするように
パ「プッ」
笑った。
パ「何よそのテンション。てゆうか簡単すぎるわ。ほんとに咲夜が言ったの?」
レ「ええ、すごい笑顔で、しかも鼻血をだしながら」
うわ・・・
パ「想像したら頭が・・・とりあえず答えは~~~~~といきたいとこだけど~~~~~ね。たぶん。こんなに行使って
おいて答えがこんな単純とは思えないもの」
悪かったね。てゆうかまた『行』って、いや、突っ込みはいれないぞ。
パ「だからたぶんあってるとおもうわ。」
レ「ありがとうパチェやっぱもつべきものは親y「知り合い」・・・え」
レ「咲夜ーーーーーーーーーーーーー」
目にも留まらぬ高速移動。メイドを弾きとばして咲夜のもとへ。あわれ被害者A、B、C、その他もろもろ
咲「およびでしょうか」
やってきた咲夜。これ以上巻き込まれたらたまらんものね。という作者(槍付き、まだぬけない)の突っ込みはどうせ無視
だろう。
レ「答えは・・・・・・・フラン!!私の妹フランドールスカーレットよ!!」
驚いた顔で固まる昨夜と自慢げなレミリアと倒れているメイドたち。
時が止まったかのように思えた。咲夜は関係ない。
咲「プッ」
レ「あ?今笑った」
咲「申し訳ございません。そう答えるとは思えなくて、答えは歯医者(廃車)です。お嬢様。」
レ「え?」
時はさかのぼり・・・
パ「想像したら頭が・・・とりあえず答えは歯医者(廃車)といきたいとこだけどあなたの妹さんね。たぶん。こんなに行使って
おいて答えがこんな単純とは思えないもの」
時は戻って・・・
レ「うそ?」
そこにいたのは笑顔の咲夜、顔面から火が出るんじゃないくらい真っ赤な顔をしているレミリア、無事だったメイド、(なに
かをこらえてるおそらく笑いを)と冷や汗でだくだくのパチュリー、要するにほぼ全員。
レミリアの赤っ恥たいけんでした。
終わり。・・・・・・・・ではない。
その後
レ「パチュリー!恥かいたじゃないの!!」
・・・泣き目のレミリア
パ「あれ?あだ名で呼んでない。」
小悪魔「ま、まあまあ」
レ「うっさい、あんた名前わかんないのよ!この名無しキャラ!!」
小「がーーん」
小悪魔の本名はいったいなんなのか?
それが紅魔館の最大の謎かもしれない。
本当に終わり。
ある日の紅魔館
図書館にいるのは悪魔と魔女
レミリア「ねえパチェ、今日咲夜に暇よ~といいながら抱きついてみたらなぞなぞを出されたのよ。」
パチュリー「何よ突然」
レ「いや、『知識と陰気の少女』の2つ名をもつパチュリーならわかるんじゃないかと思って」
パ「『陰気』じゃなくて『日陰』よ『日陰』、あなたそんなに友人を失いたいの?」
レミリアの顔が青ざめる。
レ「じ、冗談よ冗談。」
パ「わかってるわよ。わかってるうえで言ってるのよ。で、そのなぞなぞはいったい何?知り合いに土下座をして頼み込むま
で難しいなぞなぞなの?夜の王が聞いて呆れるわね。」
レ「土下座なんてしてないわよ。コレ読んでる人が信じ込んだらどうするのよ。ていうかもうすでに知り合いに格下げしてる
の?」
本気で訂正しているレミリア。ていうか『読んでる人』とか軽々しくいうんじゃありません。作者として言っとくけど。
パ「よーるーのー王はー陰気な少女に土下座したー♪」
レ「してないって言ってるでしょ。何よその歌。文章だと音程わかんないわよ。てかまだ根に持ってたの?」
だから人の話きかんかい!『文章』とかいうな。設定おかしくなるだろ。しまいにゃ怒るぞ。
もしかして聞こえてないのか?バーカバーカつるぺた幼女。
レ「神槍『スピア・ザ・グングニル』」
あぶなギャー
パ「何やってんのよ」
あ、頭に刺さった!
レ「腹立たしいなにかが聞こえたきがするのよ。」
パ「『気がする』で図書館めちゃめちゃにするのやめてよ。て、それよりなぞなぞはさいしょいったときから何行使ってるとお
もってるの?」
ああもうパチュリーまでそういうことをいうな。・・・ていうか・・・もういいや。(作者屈した。やり刺さった状態で、てゆうか生
きてた)
レ「車を壊してばかりいる職業の人はだーれだ♪といってたわ。」
パチュリーは小ばかにするように
パ「プッ」
笑った。
パ「何よそのテンション。てゆうか簡単すぎるわ。ほんとに咲夜が言ったの?」
レ「ええ、すごい笑顔で、しかも鼻血をだしながら」
うわ・・・
パ「想像したら頭が・・・とりあえず答えは~~~~~といきたいとこだけど~~~~~ね。たぶん。こんなに行使って
おいて答えがこんな単純とは思えないもの」
悪かったね。てゆうかまた『行』って、いや、突っ込みはいれないぞ。
パ「だからたぶんあってるとおもうわ。」
レ「ありがとうパチェやっぱもつべきものは親y「知り合い」・・・え」
レ「咲夜ーーーーーーーーーーーーー」
目にも留まらぬ高速移動。メイドを弾きとばして咲夜のもとへ。あわれ被害者A、B、C、その他もろもろ
咲「およびでしょうか」
やってきた咲夜。これ以上巻き込まれたらたまらんものね。という作者(槍付き、まだぬけない)の突っ込みはどうせ無視
だろう。
レ「答えは・・・・・・・フラン!!私の妹フランドールスカーレットよ!!」
驚いた顔で固まる昨夜と自慢げなレミリアと倒れているメイドたち。
時が止まったかのように思えた。咲夜は関係ない。
咲「プッ」
レ「あ?今笑った」
咲「申し訳ございません。そう答えるとは思えなくて、答えは歯医者(廃車)です。お嬢様。」
レ「え?」
時はさかのぼり・・・
パ「想像したら頭が・・・とりあえず答えは歯医者(廃車)といきたいとこだけどあなたの妹さんね。たぶん。こんなに行使って
おいて答えがこんな単純とは思えないもの」
時は戻って・・・
レ「うそ?」
そこにいたのは笑顔の咲夜、顔面から火が出るんじゃないくらい真っ赤な顔をしているレミリア、無事だったメイド、(なに
かをこらえてるおそらく笑いを)と冷や汗でだくだくのパチュリー、要するにほぼ全員。
レミリアの赤っ恥たいけんでした。
終わり。・・・・・・・・ではない。
その後
レ「パチュリー!恥かいたじゃないの!!」
・・・泣き目のレミリア
パ「あれ?あだ名で呼んでない。」
小悪魔「ま、まあまあ」
レ「うっさい、あんた名前わかんないのよ!この名無しキャラ!!」
小「がーーん」
小悪魔の本名はいったいなんなのか?
それが紅魔館の最大の謎かもしれない。
本当に終わり。
(作者屈した。やり刺さった状態で、てゆうか生きてた」
ここも「(」で始めたなら「)」で閉じましょうね
んで本編ですが・・・で?って言いたくなってしまいました。私が言える立場ではないのですが起承転結をもう少ししっかりしたほうがいいかな と。見苦しい意見失礼しました。
あと前置きで、読むのを覚悟してください。
一つ キャラの台詞をもう少し慎重に作ってください。これはなんだか東方の 妄想でできて、その勢いで作った感じです。もう少し推敲を。
二つ 話をもっと練ってください。例え初投稿といっても許されることと許さ れぬことがあります。その許されることと許されぬことについては他の 作品の人や、自分の作品を見比べて見つけてください。
三つ 文章のレベルが結構低めです。恨まないでください。
四つ コメント自重をしてください。ちょっとふざけています。趣味で他の人 が投稿しているとはいえ皆さん真剣です。もっとどっしりとした気持ち で投稿してください。
五つ 総合的から見て言います。ふざけないでください。ここに来てふざける のはやめてください。
長文失礼します。あと小説は経験とかで何とかなるものです。徐々に積み重ねていってください。
小悪魔の名前や人数や姿は紅魔館の中で大きな謎だと思います。
知りたいけど知りたくないような。
とりあえず起承転結をしっかりとすることと、平仮名ばかりで漢字が使われていない
部分があったりするのでお気をつけください。
文章はこれから貴方がどれだけ構想を練って書いて経験を積めば良いかと。
あと自分をssに出すのもどうかと思いますし、改行を行わないとダメです。
コメントなどもちゃんと書いたほうが良いかと。
改善の余地はまだまだあります。貴方が東方をとても好きなら
これからも精進して作品を作ってください。
文章に気になる点は多々あるんですが「こういうのを書きたい!」と言う気持ちは十分伝わりました。
これから面白くなる要素はあると思います、後は場数を踏むのがいいですね。
何かからネタを拝借したりするのも上達への一歩です。
創想話は点数が出るのでプチで気軽に投稿されるのも手ですよ。
色々ありますが大事なのは書いてて楽しいと思うこと。
それが出来ればまず第一段階クリアです。
月並みですが頑張ってください!
別に気負う必要はないから、
これからもイメージを膨らませてどんどん書いていってね^^
どうして不当なのか、まったくわかりません。
作者が適していると考えるキャラクターを出演させればよろしい。
職業かどうかは知りませんけど。
自分はファイナルファイトだと思いました。
惜しかったのは文章力。これがもっとついていれば、同じネタでもさらに面白くなったんじゃないかなと。
まず思い浮かべた絵を細かく書き出してみましょう。
物語が起こっている場所、そこの雰囲気、周りにはどんな物があるか。
それから登場人物の容姿、表情、行動等もです。
次に何でそんな表情や行動をとったのか、人物たちの気持ちを書いてみてください。
簡単にでもこれらを書くだけで、読者は物語の場面を思い浮かべやすくなりますよ。
最初は変に長くなったり、読みづらくなるかもしれません。
そうしたら読みやすくなるまで何度も読み返して、読みやすい言葉に直していきましょう。
別に難しい漢字、表現は使わなくてもいいんです。それらは色んな小説を読んでいるうちに覚えていきますからね。
細かな点については他のかたのコメを参考にしてください。
多少きびしいと思う意見もあるでしょうが、それでもめげないでドンドンお話を考えて下さい。
次回作に期待しています!
作者出演は演出としては確かにありますが
個人的にクロスと並んで嫌いな表現方法なのでこの点数です。
特に改行に関しては読む気が相当なくなる。
誤字に関してもありすぎてつっこむ気すら起きない。
関係ないけど、じう氏の
ふざけないでください。ここに来てふざけるのはやめてください。
はNEWクレラップ書いた人間に言われる筋合いは無いよと思った。ので同情で+10点
初々しい感じでよいと思いますよ。
わたしは結構楽しめましたが。
細かいところでは拙い部分もあるかもしれませんが、雑誌の小説選考でもなし、あまり技術とかに構わず思うままに書くのが良いと思います。
誰でも最初から、すごい文章が書けるわけでもないのですしね。
多分書き続けていけば、この先もっと面白くなるんじゃないかなと思いますよ。
頑張ってくださいね。
小説は書けば書くほどうまくなりますよ。次回作に期待しています。
以降が面白かった
小悪魔の設定知りたい、けど知りたくない
設定が無いから創作の幅が広がってるキャラだし
ああ、でも知りた・・・はっ、もしかしてこれは(小)悪魔の罠!?
とりあえず、簡単なところから。
地の文でまるで登場キャラクターに絡むような文は頂けません。作品全体が幼稚に見えてしまいます。作者登場も、結構嫌われてしまっている表現なので改めて。
総評としては、書き方さえ改めればライトなギャグにはなるんじゃないかな、といったところです。まずは他者の作品を読んで、どんな書き方をしているかを学んでからでも遅くはありません。その上で自分の書き方を模索していけばいいです。
あと、削除はやめたほうがいいと思います。中傷的な意見を言ってる人も多いですが、ちゃんとアドバイスをしてくれている方たちの意見も消してしまいますから。
書いていくうちに慣れていくと思います。
そしてそれを実感するのは、これから色々作品を書いていって、そうですね数年後にでも、この作品を自分で見直したときに感じるかもしれません。
内容に関してですが、たしかに起承転結をしっかりしたほうがいいとは感じましたが、ちゃんとお話にはなってるし(起で問題提示して、承で問題に対して話を広げ、結で起の問題に対する答えをだしている)十分楽しめました。