Coolier - 新生・東方創想話

酒呑鬼は猫耳娘の夢を見るか?

2026/05/20 18:25:02
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ーーー春はいいな。
マヨヒガの屋根に寝っ転がりながら、橙は思った。紫様は
「冬眠の二度寝よ」
といい、ずっと眠っていて、藍様は
「油揚げが今日は安いのよ」
と言って村の方へ行ってしまった。
久しぶりだ。八雲家が一人一人(人じゃないけど)の時間をすごすのは。
先日起きた異変も、腋出し巫女がさっさと解決してしまい、宴会さわぎらしい。
(まあいいや、ポカポカしながらお魚を食べたから、昼寝しよう)そう思って目を閉じたその時、ガッシャーン!!という轟音と共に、マヨヒガの屋根を突き破って、何かが落ちてきた。
「なんだなんだ?」
ぽっかり空いた穴からぴょん、と床に着地して辺りを見回す。すると、煙が上がっていて、そこには瓢箪と、それにつながっている鎖があった。
恐る恐る近づくと、ほのかに酒のにおいがする。
(蓋を開けていないのに酒臭い。これいかに。)
そう思いつつ持ち上げて、蓋を開けてみた。
「うっ・・・」
思わず橙は声を上げてしまった。滅茶苦茶にキツい酒だ。
橙自身、お酒というものは知っているが、飲んでみたことはない。藍様が許してくれないのだ。
瓢箪にはお札が何枚も貼ってある。でも読めなかった。
ずっとその瓢箪を見ていると、次第に頭がくらくらしてきた。
「うう、、頭が、ふらふらするよお、」
そのまま橙は、瓢箪を持ったまま倒れてしまった。
一話が短すぎるッピ!(現様)
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カーナィヴェル
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