「いったた。」
(見知らぬ森、木々が揺れて僕を歓迎しているようにも見えた)
「大丈夫か?お前。」
(僕の後ろから優しい声が聞こえた)
「大丈夫、と言ったら嘘になります。何せ知らないところに飛ばされたんですから。」
(そう言いながら振り返る)
「お前、外来人か。」
「金髪...」
「そうだが、何か可笑しいか?」
「ここ外国ですか?」
「うーん間違ってはないが強いて言うなら別の卿だな。」
「だから日本語なんだ。」
「ああ、取り合えずそういうこと専門の奴に会いに行くぞ。」
「でも道わからないよ。」
「んなもん空から行けばいいじゃないか。」
「だめだこの子、現実とゲームの違いが分からなくなってる・・・」
「ゲーム?てのはよくわからないがそらはとべるぞ。」
「その箒で?」
(箒に指をさす)
「ああ、後ろに乗れ。」
「わかったよ。」
(と言い、箒の後ろに乗る。どうせ飛べないでしょ。という憶測もいっしょに)
フワッ
「え?」
「飛ばすぞ‼」
「え!ちょま。」
ビューン
「し、死ぬかと思った・・・。」
「ごめんってば。」
「えっと・・・。」
「ああ、名前言ってなかったな私の名前は霧雨魔理沙。今から会いに行く博麗の巫女、博麗霊夢の相棒兼、霧雨魔法店店主だ。」
「ええ!その年で店主!?」
「あんまり繁盛してないけどな。」
「僕の名前は夢道東。よろしくね。魔理沙。」
「ああ、よろしくな。東。」
「もしかして神社ってあれ?」
「ああ、降りるぞ。」
すた
「霊夢~外来人来たぞ~。」
「ま、魔理沙様?」
「な、なんでお前がここに・・・。」
次回 謎の少年
(見知らぬ森、木々が揺れて僕を歓迎しているようにも見えた)
「大丈夫か?お前。」
(僕の後ろから優しい声が聞こえた)
「大丈夫、と言ったら嘘になります。何せ知らないところに飛ばされたんですから。」
(そう言いながら振り返る)
「お前、外来人か。」
「金髪...」
「そうだが、何か可笑しいか?」
「ここ外国ですか?」
「うーん間違ってはないが強いて言うなら別の卿だな。」
「だから日本語なんだ。」
「ああ、取り合えずそういうこと専門の奴に会いに行くぞ。」
「でも道わからないよ。」
「んなもん空から行けばいいじゃないか。」
「だめだこの子、現実とゲームの違いが分からなくなってる・・・」
「ゲーム?てのはよくわからないがそらはとべるぞ。」
「その箒で?」
(箒に指をさす)
「ああ、後ろに乗れ。」
「わかったよ。」
(と言い、箒の後ろに乗る。どうせ飛べないでしょ。という憶測もいっしょに)
フワッ
「え?」
「飛ばすぞ‼」
「え!ちょま。」
ビューン
「し、死ぬかと思った・・・。」
「ごめんってば。」
「えっと・・・。」
「ああ、名前言ってなかったな私の名前は霧雨魔理沙。今から会いに行く博麗の巫女、博麗霊夢の相棒兼、霧雨魔法店店主だ。」
「ええ!その年で店主!?」
「あんまり繁盛してないけどな。」
「僕の名前は夢道東。よろしくね。魔理沙。」
「ああ、よろしくな。東。」
「もしかして神社ってあれ?」
「ああ、降りるぞ。」
すた
「霊夢~外来人来たぞ~。」
「ま、魔理沙様?」
「な、なんでお前がここに・・・。」
次回 謎の少年
読み辛いし、他の人の作品の書き方を参考にしてみては如何だろうか
感想? 地の文の無い小説とかあり得ないでしょ。なにこれ、プロット?
俺TUEEEやりたいなら設定から自分で作って。話はそれから。