「はい、今日は霊夢の家に続いて魔理沙の家に進入しようとしています」
霖之助は魔理沙の家の近くまで来ていた。
「果たして魔理沙はどのような対策をしているのか…見物です」
こりない霖之助だ。
霖之助は魔法の森を歩く。
普通はよく迷う森だが霖之助は平然と歩いていた。
「実は魔理沙に渡したミニ八卦炉に探知機をつけていたのだ
それにより僕は魔理沙のいる場所が一目でわかる」
霖之助は魔理沙の家の玄関についた。
「さて…魔理沙の寝顔は変わっているのかな」
霖之助はドアノブに手をかけた。
「…」
何もおきない…
「何もしていないとは無用心にも程があるな」
と、言いつつドアを開けた。
ドアを開けて入ろうとした瞬間、
目の前から何かか飛び出してきた。
「!」
霖之助は咄嗟にかわすと、
その飛び出してきたものは玄関の先にある木にぶつかって爆発を起こした。
霖之助はそれをみると。
「人形か…確か魔理沙にはアリスと言う友人がいたな…貰ったのか?それにしても酷い扱いだな」
霖之助は魔理沙の家に侵入成功した。
「これは…」
魔理沙の家の中…すべての物に魔力バリアが施されていた。
そのため家の中は淡く輝いていた。
それに見とれつつ魔理沙の寝室へと近づいていく。
魔理沙の寝室へと続くドアの前にきた。
「さて、久々に寝顔を拝ませてもらうよ…魔理沙」
ドアを開けると、一条のレーザーが飛び出してきた。
「うわっと」
それをかわし、様子を伺う。
そのレーザーは反射して2本、4本と無数に跳ね返る。
「その為の魔力バリアだったのか」
霖之助はそれを紙一重の所でかわしながら魔理沙の部屋に入った。
「ふう、なんて危険なトラップを仕掛けているんだ
まだ小さい頃はトラップじゃなく悪戯ですんだものの」
霖之助は魔理沙のベッドの脇まで歩いていく。
「やはり変わっていないな、この寝顔は…」
霖之助は魔理沙のベッドの布団に手をかけようと伸ばす。
すると、後方に強力な魔力反応!
「なんだとっ!」
後方からマスタースパークが放たれた。
「しぬだろぉぉぉがぁぁぁぁ!」
霖之助は咄嗟に藁人形をだして防御バリアをはる。
マスタースパークの威力が弱まってきた頃に
魔理沙のほうを向こうとしたら、
その方向から魔理沙人形が彗星となってつっこんできた。
「これは!避けられませぇぇぇぇぇん!」
霖之助はそのまま彗星により外まで吹っ飛ばされた。
「魔理沙、身体も心もトラップも成長したな」
霖之助は外で倒れながらそんな事を考えていた。
次の日の朝…
「よお、香林、そんなとこでなにやってんだ?」
「ちょっとな、星を見てたんだよ」
「ふーん、風邪引くぜ」
「わかってるさ」
霖之助は目から涙を流した。
次は危険を承知で紅魔館にでも進入してみるか…
命…何個必要かな…?
霖之助は魔理沙の家の近くまで来ていた。
「果たして魔理沙はどのような対策をしているのか…見物です」
こりない霖之助だ。
霖之助は魔法の森を歩く。
普通はよく迷う森だが霖之助は平然と歩いていた。
「実は魔理沙に渡したミニ八卦炉に探知機をつけていたのだ
それにより僕は魔理沙のいる場所が一目でわかる」
霖之助は魔理沙の家の玄関についた。
「さて…魔理沙の寝顔は変わっているのかな」
霖之助はドアノブに手をかけた。
「…」
何もおきない…
「何もしていないとは無用心にも程があるな」
と、言いつつドアを開けた。
ドアを開けて入ろうとした瞬間、
目の前から何かか飛び出してきた。
「!」
霖之助は咄嗟にかわすと、
その飛び出してきたものは玄関の先にある木にぶつかって爆発を起こした。
霖之助はそれをみると。
「人形か…確か魔理沙にはアリスと言う友人がいたな…貰ったのか?それにしても酷い扱いだな」
霖之助は魔理沙の家に侵入成功した。
「これは…」
魔理沙の家の中…すべての物に魔力バリアが施されていた。
そのため家の中は淡く輝いていた。
それに見とれつつ魔理沙の寝室へと近づいていく。
魔理沙の寝室へと続くドアの前にきた。
「さて、久々に寝顔を拝ませてもらうよ…魔理沙」
ドアを開けると、一条のレーザーが飛び出してきた。
「うわっと」
それをかわし、様子を伺う。
そのレーザーは反射して2本、4本と無数に跳ね返る。
「その為の魔力バリアだったのか」
霖之助はそれを紙一重の所でかわしながら魔理沙の部屋に入った。
「ふう、なんて危険なトラップを仕掛けているんだ
まだ小さい頃はトラップじゃなく悪戯ですんだものの」
霖之助は魔理沙のベッドの脇まで歩いていく。
「やはり変わっていないな、この寝顔は…」
霖之助は魔理沙のベッドの布団に手をかけようと伸ばす。
すると、後方に強力な魔力反応!
「なんだとっ!」
後方からマスタースパークが放たれた。
「しぬだろぉぉぉがぁぁぁぁ!」
霖之助は咄嗟に藁人形をだして防御バリアをはる。
マスタースパークの威力が弱まってきた頃に
魔理沙のほうを向こうとしたら、
その方向から魔理沙人形が彗星となってつっこんできた。
「これは!避けられませぇぇぇぇぇん!」
霖之助はそのまま彗星により外まで吹っ飛ばされた。
「魔理沙、身体も心もトラップも成長したな」
霖之助は外で倒れながらそんな事を考えていた。
次の日の朝…
「よお、香林、そんなとこでなにやってんだ?」
「ちょっとな、星を見てたんだよ」
「ふーん、風邪引くぜ」
「わかってるさ」
霖之助は目から涙を流した。
次は危険を承知で紅魔館にでも進入してみるか…
命…何個必要かな…?
>命…何個必要かな…?
・・・先に幽々子に幽霊にしてもらう方が早いに1そーなのかー。
紅魔館、
犬小屋……もとい門番小屋以外は、命が何個有ってもその数だけ後悔させられそうです。
いやこれがデフォなのか?(;´Д`)
なにはともあれガンバレコーリン負けるなコーリン
GJ(´ω`)b
命が尽きたら、今度は白玉楼に侵入するのだろうか。いや、してくれぃ。
うーん、しかし紅魔館では誰を狙うのだろうか。何せ中国小悪魔パチェ咲夜レミリアフランとよりどりみどr(殴