Coolier - 新生・東方創想話

ぱちゅこあラフレシア

2011/07/16 09:39:09
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 今日も一日中あなたは本を読まれてましたね
 
 会話なんて挨拶程度しかありませんでした

 でもあなたの傍に居られるだけで私は幸せです

 叶うはずも無いけれど
 
 できることならいつまでもあなたの傍に居たい

 あなたが好きなんですパチュリー様


 手帳に書かれた、パチュリー様への想い。こんなこと実際には口にも出せないから、いつもこうして書き記している。
自分のしていることが変な事だって分かっている。でも、こんな事パチュリー様には絶対言うことが出来ないから、
手帳に記して机の奥にしまっておく。私はパチュリー様の従者。主人と僕は絶対に結ばれることはない。いや、結ば
れるべきではない。でも私は、それでいいと思っている。パチュリー様の傍で働けるだけで、私は幸せだから……
だから、この想いは奥にしまって隠しておく。これからもずっと……

  * * *

「一緒に読書しましょう、小悪魔」
 いつものように本を整理していたら、パチュリー様にそんな事を言われた。いつも一人で静かに本を読んでいる
パチュリー様から、そんな誘いを受けたのは初めてだった。私は読書が好きだ。私がパチュリー様に惹かれた理由
の一つは、パチュリー様の趣味が私と同じ読書だからだという事。もちろん、好きになった理由は他にもたくさん
あるけれど。
 大好きなパチュリー様と一緒に読書……想いの人と肩を並べて本を読む私の姿が頭に浮かぶ。顔が熱くなるのを
感じた。でも、これは想像だけにしておく。パチュリー様からお誘いを受けただけで私は満足だ。
「ありがたいですが、まだ本の整理が残っていますので……」
 そう言った瞬間、パチュリー様がむっとした表情に変わった。やっぱりお誘いを断るのは失礼だったか……
「そんな事後でもいいでしょ、私が誘っているのに」
「申し訳ありません、やはり仕事を後回しにするのは……」
「あなたは頑張りすぎなのよ、少し息抜きをした方がいいって言ってるの」
「そのお気持ちは、本当に嬉しいです。でも、どうかお気になさらず……私は全然平気ですから」
「そう、そういうなら無理にとは言わないわ」
「本当に申し訳ありません、せっかくのお誘いでしたのに……」
「気にしなくていいわ」
 私は再び仕事に戻った。一緒に読書は出来なかったけれど、私にとってはそっちの方が良かった。パチュリー様
にあまり近寄りすぎると、悲しくなってしまうから。主従関係を除いたとしても、私のような下級の悪魔が、
パチュリー様と釣り合うわけが無いのだから。
 それに、嬉しいこともあった。パチュリー様は私の体を心配してくれたのだ。やっぱりパチュリー様はやさしい。
私はあの人の、そういう所も好きなのだ。正直仕事はきついけれど、先ほどのお言葉だけで……
「お言葉だけで、十分元気付けられましたよ、パチュリー様」
 重い本を運びながら、私はそう呟いた。
「邪魔するぜ!」
 彼女はその一言で、静かな図書館の雰囲気を一気にぶち壊した。霧雨魔理沙……
彼女がここに入ってきたということは、また美鈴が門の防衛に失敗したのだろう。彼女はこうやって度々ここに来て、
興味がある本を見つければ躊躇なくその本を無断で持ち去っていく。最初は私もパチュリー様も、どうやって
彼女から本を守るかで悩まされていた。でも今ではパチュリー様はそれを諦めてしまったようだ。彼女がここに侵入
してもパチュリー様は構わず本を読み続けている。それだけではない、パチュリー様が魔理沙と会話する事だって
あるのだ。
 魔理沙は図書館にはいってすぐに、パチュリー様のもとに寄って行った。そうしてパチュリー様に話しかける。
この時ようやくパチュリー様は本から顔を上げた。それから二人は何事かを話している。遠くから見ている私には
その内容を聞き取ることは出来ないが。
 叶わないと諦めていた恋だったが、これにはどうしても嫉妬してしまう。私はもしかしたらまだパチュリー様を
諦めきれていないのかもしれない。そう考えると何だかすごく悲しい気持ちになって、私は二人の姿が見えない所に
移動した。心のどこかで私はきっと、この図書館の空間が私とパチュリー様だけの、二人の空間だと思い込んでいた
んだ。本当はそんなことないのに私は勝手にそう思い込んでいたに違いない。だから、パチュリー様に想いが届か
ないと分かっていても耐えられたんだ。
 魔理沙がここに入ってきて、パチュリー様が魔理沙を受け入れて……私にとっての二人の空間が壊されたから、こ
んなに悲しい気持ちになるんだ。こんなことじゃあだめだ、パチュリー様と私が結ばれるなんて絶対ありえないんだ
から、きっぱりと諦めないと。
 私はそう自分に言い聞かせ、自分の頬を2、3度叩いてから立ち上がった。これでもう立ち直った。
……つもり、だった。

  * * *

 夜の9時。仕事を終えて入浴を済まし、私は読みかけの本を読もうと自室に向かった。その途中で、パチュリー様
に呼び止められた。パチュリー様がいつも読書に使っている机に座らせられ、私と向かい合うようにパチュリー様も
腰掛けた。
「ごめんなさいね、つき合わせちゃって……」
「いえ…」
 あまり上手く言葉が出せない。緊張しているせいだろう……だって、目の前で、すごく近くで、パチュリー様が私
を見ている。
「あ、あの…いったい、どのようなご用件で…」
「今日魔理沙と話してて感じたんだけど、最近あなたとまともに会話していないなと思って……少し、雑談でもしな
い?」
 断る理由は無い。でも、できれば話したくはない、だって、ますますパチュリー様への想いが膨らんでしまうだろ
うから。
「でも、もう遅いですし、早く寝ないと……」
「何を言っているの?まだ9時よ?十分時間はあるわ」
 その通りだ、何を言っているんだ私は……いつもは0時ぐらいまで読書しているのに。何とか断る理由を見つけよ
うとして変な事を口にしてしまった。
「小悪魔は、私と話すのは嫌?」
「い、いえ!そんなことありません!」
 パチュリー様が悲しそうな顔を見せたので、私は少し大声を出してしまった。
「そう?でも昔に比べてずいぶん会話する時間が減ったわ……昔はあなたの方からよく話しかけてきたのに、今は
挨拶だけ済ましてすぐに仕事にいっちゃうんですもの。今日の私みたいに、一緒に読書しましょうって誘ってくれた
事もあったわね。私は仕事が終わってからにしなさいとあなたに注意をしたの、覚えてる?あなたったらいつもは
仕事中サボってこっそり本を読んだりしてたくせに、その日はすごい気合いれて働き出しちゃって……いつもより
すごい早く仕事終わらせて、私の所に来てまた言ったの。終わりました、一緒に読書しましょうって……」
 そんな思い出話を語るパチュリー様。顔には少し笑みが混じっていた。私との思い出で笑ってくれる。私の事を
大切に思ってくれているんだと感じた。当然パチュリー様にとって、一番大切な存在ではないのだろうけれど……私
は、嬉しかった。
 昔はただ、好きだった。パチュリー様の傍に居るのが、楽しくてしょうがなかった。でも、それが恋だと気が付い
てから、パチュリー様を好きになる事はいけないことなんだと、そう思った。だって私はただの従者……こんな気持
ちは持ってはいけないのだ。だから、これ以上好きにならないように、私はパチュリー様を避け始めた。

  * * *

 パチュリー様ごめんなさい

 お誘い断ってしまって

 でも本当は

 一緒に読書したかった

 大好きなあなたの傍に

 ずっと居たい

 
 押し殺して言えなかった私の気持ち。何かの形で外に出したくて、今日もこうして手帳に記す。
でも、こんな事はもうやめようかと思っている。これを書くたびにパチュリー様への気持ちが高まっていく……
そんな気がしたから。私は自分の手帳を見つめる……今までの書き記してきた、愛しい人への想い。でも、絶対に
届かない想い達……届いてはいけない想い達……少し寂しいけれど、やっぱりこんな事はいけない。
 私はしばらく手帳を見つめた後、それをゴミ箱の中に落とした。

  * * *

 目を覚まして体を起こすと、周りの景色が一瞬ぐらりと揺れた。なんだか体も重い。どうしたのだろうか……
ふと時計を見ると、二本の針が朝食の時間を知らせていた。少し体調がおかしいけれど行かなければ……私は着替え
を済ませて部屋を出た。
 それから朝食を食べ、さっそく今日の仕事にとりかかったが、やはり体調は優れない。頑張らないと…そう自分に
言い聞かせて重たい本を持ち上げる。本を抱えて一歩踏み出した瞬間、足元がよろけて体のバランスが崩れた。
倒れる!……と思ったが、私の体が地面に打ち付けられることは無かった。何かが私の肩をつかんだのだ。振り向く
と、パチュリー様が居た。
「大丈夫?」
 私の肩に手を置いたままそう問いかけてくる。そうだ、頑張らないと。パチュリー様に心配をかける訳にはいか
ない。
「ありがとうございます。もう大丈夫です」
「そう?じゃあ、私は本を読んでるから……」
 そう言ってパチュリー様は自分の机に戻っていった。パチュリー様の顔を見たら、なんだか元気が湧いてきた気が
した。
「よし!」
 気合を入れて、私は再び歩みだした。
 本をあるべき場所に戻し、別の本を取りに戻ろうとした時……
「来たぜ~~!」
 図書館中に響く大声。今日はいつもより早いな。
 本を取りに行かないといけないのだが、魔理沙が居ると思うとなんだか行きづらい。私はしばらくその場で立ち止
まっていた。5分ぐらい経ってから、私は本を取りに戻ることにした。しかし、少し歩いてから私の足は再び止まる。
そこで見た光景が、私の体を凍らせた。パチュリー様と、魔理沙が、互いを抱きしめ合っていた……
私は本の事など忘れてその場から逃げた。予想していた事なのに……
二人がああなるのは、分かっていたことなのに……いざ目の前で見ると、すごく胸が苦しくなった。体がすごく熱く
なって、息が荒くなる。そして、だんだん目の前が真っ白になっていって……

  * * *

 気が付いたら自分の部屋に居た。体はベッドに寝かされている。さっきのは、夢だったのか……
そう思いたかったけど、そんな訳がない。きっと私はあの後倒れたんだ、もともと体調が優れなかったし、今も頭が
痛い。額には濡れたタオルが乗せられている。熱があるのだろうか。
 突然部屋の扉が開いた。私は、咲夜さんが薬を持って来てくれたのだと思った。
でも、入ってきたのはパチュリー様だった。
「起きたのね小悪魔、あなた、図書館の奥ですごい熱を出して倒れていたのよ!」
「すみません、ご迷惑をかけてしまいました……」
「やっぱり体調が悪かったのね?どうして言ってくれなかったの!?」
「心配をかけたくはなかったので……本当にすみません」
 パチュリー様は何も言わずに私の傍に近寄ってきた。私は慌ててそれを止める。
「どうしたんですか!?こっちに来てはいけません!!」
「どうしてよ」
「もし病気がパチュリー様にうつってしまったら……」
「近寄らなきゃ看病できないじゃない」
 え?パチュリー様は何て言った?看病?そんなこと絶対だめだ!主人が自分の従者をわざわざ看病なんて……
「パチュリー様がそんなことする必要はありません!私はただの従者ですから、パチュリー様が手間をかけることは
ないですよ、私は大丈夫ですから、私から離れていてください!」
「細かいこと言うんじゃないの!」
 パチュリー様が私のすぐ横まで来てしまった。そして、私の額のタオルを取り替える。
「パチュリー様にもしもの事があったら……」
「心配する必要はないわ、あなたは黙って休んでなさい!」
 どう言っても聞いてくれそうに無い……私は諦めて目を閉じる。それからすぐに、私は再び眠りに落ちていった。

  * * *

 次に目を覚ますと、もう外は真っ暗になっていた。今、何時だろうか……
それから、ある違和感を感じた。部屋の一部が明るい。横になった状態で、けっこう分厚い布団を掛けられていたの
で、その明かりが何なのかは確認できない。私はそれを見るため体を起こした。明かりは、自分の机のライトだった。
そして、その机に座っているのは……パチュリー様だった。あれからずっとこの部屋にいたのだろうか……
「パチュリー…さ…ま?」
 私が声をかけると、ビクリとパチュリー様の肩が動いた。そして、慌てたようにこちらを振り向く……
何かがパチュリー様の手元から落ちた。
「あ……」
 私は言葉を失ってしまった。みるみるうちに顔から血の気が引いていくのを感じる。見てしまったからだ。
パチュリー様が落とした、私の手帳を。
「こ、小悪魔……こ、これは……」
 私は布団をかぶって顔を隠した。
 見られてしまった……あの手帳を……ぜったい見られてはいけない人に……
 体の震えが治まらない。きっとパチュリー様は私を嫌いになるだろう。あたりまえだ、密かにあんなものを書いて
いるような従者を、良く思うはずがない。パチュリー様の顔が、怖くて……怖くて……私はずっと布団の下に隠れて
いた。
「小悪魔?」
 しばらくして自分の名が呼ばれた。私は隠れたまま黙っていた。
「ごめんなさい、ゴミ箱の中身を捨てようと思ったら……あれを見つけて……つい、開いてしまったの……」
 私は何も答えない。そうしていたら、パチュリー様が私の布団を退けようとした。私は抵抗しなかった。
私の目を覆うものが無くなると、目の前にパチュリー様の顔が映った。私はその目を見つめたまま、視線を逸らす事
ができなかった。
 パチュリー様は、泣いていた。
「本当にごめんなさい。悪いことをしたと思ってる……でも、私嬉しかった……」
「……え?」
「あなたの本当の気持ちが分かったから……あなたがどんな思いをしていたか……やっと…分かったから……」
 パチュリー様が、私の手を握った。
「私も……あなたが好きよ」
 私は目を丸くして、パチュリー様を見つめた。そんな事、言われるとは思っていなかった。
 やっぱり……パチュリー様はやさしい……
「無理をしなくていいですよ、パチュリー様。本当の気持ちは分かっています。私は……諦めていましたから……
私達は主従関係……結ばれることが無い事は、分かっていましたから……私は、平気です。パチュリー様は、本当に
好きな人と一緒になって下さい。魔理沙さんと、一緒になって下さい」
「ま…りさ…?」
「私、知ってます。今日、魔理沙さんに抱きついていた事。本当は、魔理沙さんが好きなんですよ……ね……」
「馬鹿!!」
 パチュリー様に、抱きつかれた。すごく強く……抱きしめてくる。
「魔理沙は高い所の本を取ろうとして、バランスを崩して私の所に倒れこんできただけよ!それが偶然抱きしめた
形になっただけ、だから……それに!私にとってのあなたが、ただの従者だと思ってたの!?小悪魔とは……今まで
ずっと一緒に居てきたじゃない!何年も何年も、私の傍に居てくれたじゃない!ただの従者じゃない!あなたは私に
とって、特別な存在……だから、主従関係だなんて……そんな悲しいこと言わないで!あなたは私の……一番大好き
な人……」
 パチュリー様が、さらに強く抱きしめてくる。私は今まで、パチュリー様の気持ちに何も気が付かなかった。だか
ら、ちゃんと言わないと……ずっと言えなかった、私の想い。
「私……パチュリー様が好きです……」
 その言葉を口にした瞬間、今まで押し殺してきたものが一気にあふれ出た。私は、涙が止められなかった。
「うっうっ……好きです!……うっ……パチュリーさまぁ……う、うわあああああ」
 私もパチュリー様を抱きしめて、声を上げて泣いた。

  * * *


 あの時良く考えていればよかった。私は病人だったのだ。私の病気をもらってしまったパチュリー様は、熱を出し
寝込むはめになった。すでに回復した私は、パチュリー様の傍で看病にあたっている。
「すみません、私のうつしてしまって……」
「あなたが謝ることないわ、くっついたのは私だから」
「……タオル、冷たいのに取り替えますね」
 私はパチュリー様の額に手を伸ばす。しかしその手がタオルに触れるより先に、パチュリー様が私の腕を掴んだ。
「わっ」
 ぐいっ引き寄せられて、私はベッドに倒れこんでしまった。
「あなたの病気だから、あなたにはうつらないわよね」
 パチュリー様が私の体を抱き寄せてくる。
「パ、パチュリー様……何を?」
 パチュリー様はさらに私を布団の中に引き込んだ。私は足をばたつかせて抵抗すると、パチュリー様が私の首に
腕を絡めてきた。
「小悪魔……好き……」
 その言葉を耳元で囁かれ、私は体に力が入らなくなってしまった。
「隣に……いて」
「でも…」
「咲夜です」
 ノックの音がしたかと思うと咲夜さんの声が聞こえた。きっと薬を運んできたんだ。こんな姿見られたらまずい。
「ちょ、ちょっと待っててください!」
 私はそう言って咲夜を足止めすると、ベッドから起き上がろうとした。しかし、パチュリー様は私に抱きついて
離してくれない。
「パ、パチュリー様、まずいですって!」
 そう言っても聞く耳を持ってくれない。私はパチュリー様の布団の中に潜り込んだ。それから少し後で、扉の開く
音が聞こえた。
「お体の具合はどうですか?」
 咲夜さんの声だ。なんとかバレないでほしい。
「ええ、小悪魔のおかげで良くなってきてるわ」
「そういえば、先ほど小悪魔の声がしましたが……彼女はどこに?」
「さぁねぇ」
「お薬はここに置いておきますね。では、私はこれで……」
 もう帰るみたいだ。よかった、私がここに居ることは気が付いていないみたい。
「それでは、失礼します…あ、あと、せっかくのお楽しみを邪魔してすみませんでした。パチュリー様、小悪魔」
 その言葉の直後、扉の閉まる音がした。バレていた……どうしよう、変な噂が流れてしまう。私は顔を出して
パチュリー様に言った。
「バレてしまったじゃないですか」
「ふふふ、そうね」
「笑い事じゃないです!」
「もうバレてしまったんだから、人の目を気にする必要はないわね」
「え?ちょっ…ちょっと、変な所触らないで下さい!わっ…な、なんで服を脱がせるんですか!!
や、やめっ……パチュリーさまぁぁぁあああ!!」
むきゅー(*・∀・*)人(*・∀・*)こあー
めどさん
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コメント



0.1280簡易評価
1.90名前が無い程度の能力削除
ぱちゅこあ!
2.80奇声を発する程度の能力削除
とてもニヤけるぱちゅこあ!
7.90名前が無い程度の能力削除
ぱちゅこあ!
余計なことかもしれませんが、最初のほうに「居れる」というら抜き言葉が
話は面白かったです
8.90キャリー削除
これはくすぐったいぱちゅこあ!
10.100名前が無い程度の能力削除
グッときた・・・
15.100名前が無い程度の能力削除
むぐぐ…なんとほの甘い三点!
17.90名前が無い程度の能力削除
良かったです
18.100名前が無い程度の能力削除
うむ
27.100名前が無い程度の能力削除
なるほど糖度50%ってところかな
次は倍プッシュだ!!