12月某日、霧の湖の近くにたくさんの妖精と妖怪がいた。
「みんな、よく聞いて!」
「あたい、温泉作る!」
氷の妖精、チルノが言った。
その瞬間、全員が何言ってるんだこいつ、やっぱり⑨だ、と思っていた。
「えーと、チルノちゃんの代わりに説明するね、」
「まず、こちらの計画書を見てください。」
温泉作る→客ポカポカ→金払う→ガッポガッポ
客が腹減る→飯食う→金払う→満腹→ガッポガッポ
「えっと、これで儲けて、みんなですごい事しましょう!」
説明してくれた名も無き大妖精がこういうと、他の妖精妖怪達は、うーん、やりたい!
、面倒くさい、儲けたいなーなどの意見が出た。
「じゃあやりたい者だけ残って下さーい」
結局5人しか来なかった。
チルノ、大妖精、ルーミア、ミスティア、リグル、小傘である。
場所はどうすんの?とミスティアが聞いてきた。
「ふっふっふー実はもうきめてあるんだ!」
「場所は、、、ここ!」
チルノが指を指したのは、妖怪神社こと博麗神社である。
「実はもう交渉してありまして、霊夢さんに5割、売上を渡すことになりました。」
「じゃあ、早速工事しよ!」
「うん!あたいがんばる!」
その後、工事費が高すぎて、温泉はできませんでした。
「みんな、よく聞いて!」
「あたい、温泉作る!」
氷の妖精、チルノが言った。
その瞬間、全員が何言ってるんだこいつ、やっぱり⑨だ、と思っていた。
「えーと、チルノちゃんの代わりに説明するね、」
「まず、こちらの計画書を見てください。」
温泉作る→客ポカポカ→金払う→ガッポガッポ
客が腹減る→飯食う→金払う→満腹→ガッポガッポ
「えっと、これで儲けて、みんなですごい事しましょう!」
説明してくれた名も無き大妖精がこういうと、他の妖精妖怪達は、うーん、やりたい!
、面倒くさい、儲けたいなーなどの意見が出た。
「じゃあやりたい者だけ残って下さーい」
結局5人しか来なかった。
チルノ、大妖精、ルーミア、ミスティア、リグル、小傘である。
場所はどうすんの?とミスティアが聞いてきた。
「ふっふっふー実はもうきめてあるんだ!」
「場所は、、、ここ!」
チルノが指を指したのは、妖怪神社こと博麗神社である。
「実はもう交渉してありまして、霊夢さんに5割、売上を渡すことになりました。」
「じゃあ、早速工事しよ!」
「うん!あたいがんばる!」
その後、工事費が高すぎて、温泉はできませんでした。