Coolier - 新生・東方創想話

正義の味方に憧れたおくうさん

2010/01/25 17:47:05
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「という訳で、正義の味方になりたいのよ」
「という訳で、って、いきなりあたいに言われても……何にも説明してないわよ」
「あれ? そうだっけ?」
「さっき帰って来たばっかりじゃない」
「あぁ~……そうだっけ?」
「そうだっけ、じゃなくて、そうなの! で、何で正義の味方になりたいのよ」
「これこれ、これを読んだのよ」
「何これ?」
「仮面ライダー」
「えぇ、仮面ライダー?」
「そうそう、悪の組織に改造されて、復讐の為に悪の組織に立ち向かう妖獣バッタ人間のストーリー」
「あれね、風力発電とかで変身する人間でしょ」
「え、そうなの?」
「え、違うの?」
「まぁとにかく、私も正義の味方になりたいのよ。ほら、悪の組織に改造されたのとか私にそっくりじゃない?」
「おくうの場合、改造じゃなくて融合でしょ。それから、悪の組織じゃなくて、神様だし」
「いいのよ、細かい事は。筋を通せば道理が引っ込むっていうじゃない」
「通ってるの、スジ?」
「通ってる通ってる! それで、どうすれば正義の味方になれると思う?」
「そりゃ、その改造してきた悪の組織と戦うんでしょ。復讐の為に戦ってるんでしょ、バッタ男」
「ん~、悪の組織か~。幻想郷に悪い奴っているっけ?」
「鬼とか悪そうだよ」
「え~、鬼には勝てないよぅ」
「弱い正義の味方だなぁ。じゃぁさ、困ってる人を助ければいいじゃない」
「人間を?」
「そう、人間。人間って弱いじゃない。だからいっつも困ってるじゃん」
「ん~、でも私は戦いたいよ。戦って戦って、正義の意味を問い正したい!」
「いきなり!? いったい誰に問い正すのさ!」
「え~っと……自分?」
「正義の味方として、これほど頼りない姿は無いと思うわ」
「ヒーローだって悩むのよ。自分が行っているのは救済か殺戮か」
「えらく深い悩みね。復讐のクセに」
「そこは、視聴者の皆様にただの暴力はいけませんよ、という投げかけだよ」
「視聴者って何?」
「え、誰も見てないの?」
「いや、助けられた人は見てるんじゃない」
「それそれ、お茶の間の助けられた人」
「お茶の間じゃないと思うけどな~」
「いいのよ、どこでも。とにかく、私は正義の味方になりたい」
「うん、それは分かった。で、どうするの?」
「まずは形から入ろうよ」
「形?」
「そう、小説家といえば着物、とか、料理人といえばエプロン、とか、お燐と言えばゴスロリみたいな」
「これゴスロリじゃないと思うんだけどなぁ」
「いいのよ、何でも。とりあえず、形から」
「仮面ライダーよね」
「うん」
「変身するの?」
「そうそう!」
「どうやって?」
「……べ、ベルトで!」
「おくう持ってないじゃん、ベルト」
「あぁ、え~っと、ほら、アマゾンはギギの腕輪だっけ?」
「ガガの腕輪もあったわよね」
「腕輪でも変身できるよ!」
「いや、それロックバスターだから。腕輪じゃないよ」
「そ、そっか。あ、あれあれ!仮面ライダースーパー1!」
「赤心少林拳だったっけ」
「あの人って、確か自分で変身できなくて、修行して変身できる様になったのよ!」
「へ~、それは凄い」
「だから、私も修行したら変身できる様になる!」
「改造されてないのに?」
「でも、融合したよ!」
「ベルトは?」
「あぅ……でもでも、変身したいのよ。仮面ライダーになりたい!」
「正義の味方になりたいのか、仮面ライダーになりたいのか、どっちよ?」
「……仮面ライダー」
「……ライダーなんだ……」
「ベルト欲しいよぅ」
「あぁ、分かった。こういう時に良い店があるよ。香霖堂っていうんだけど、外の世界の道具が置いてあるから、玩具もあるかも」
「本当?」
「あたいに任せといてよ」
「うん!」


~☆~


「わ~ぃ、変身ベルトだ~♪」
「本当に置いてあるとは、あたいもびっくりだ」
「しかも安かったね。私の少ないお小遣いで買えるとは……よいしょっと、じゃ~ん、かっこいい?」
「かっこいいかっこいい。似合うね、おくう」
「えへへ~、正義の味方は形から入るのよ」
「ところで、それは誰のベルト?」
「仮面ライダーブラック」
「てつお~」
「変身ポーズが一番かっこいいよね! こう拳をぐぐぐぐぐぐ~って握りこんで、ばっ、っときて、ぐり~んとして、ばっ!」
「覚えてるんだ、変身ポーズ」
「次はゼクロスかクウガかな~。あ、でもライダーマンも好きだよ」
「ヘルメット被るだけじゃん」
「そこがいいのよ」
「じゃ、タックルとかは?」
「ダメダメ、やっぱり男らしく変身しないと」
「ごめん、基準がさっぱり分からない」
「あ、でも、仮面ノリダーも許しちゃうおくうさんですよ?」
「V2の最終回で、変身ベルトをキャッチした人が次のライダーになると思ってたんだけどね」
「うん、続かなくってすっごく落ち込んだ子供時代……」
「いや、子供時代って……」
「冗談だけどね」
「知ってる。っていうか、おくうも冗談言えるんだね」
「ふっふっふ~。変身ベルトを手に入れた私は色々レベルアップしたのだよ」
「ふ~ん。それで、形はそれでいいの?」
「う~ん、やっぱりこう、キラキラ~って変身するのは無理かな」
「セーラームーンみたく?」
「そうそう。あ、誰が好きだった?」
「あたいはちびうさかな。ルナPボールがどこにいったのか、気になるんだけど」
「あ~、ちびちびか~」
「ちびうさだってば」
「私はやっぱりサターンね。土萌ほたる」
「サターンってスーパーサイヤ人的な位置づけじゃない」
「確か、世界が滅びるんだよね、サターンが目覚めると」
「無印で滅んでるのにね。って、おくうは正義の味方でしょ? 滅ぼしてどうするのよ」
「セーラームンの頃は滅ぼしたかった」
「どんな心境の変化だ……じゃぁ、プリキュアは?」
「初代とスプラッシュ☆スターのみ認める」
「じゃぁ、デジモンは?」
「初代のみ認める」
「じゃぁ、ガンダムは?」
「0083と08小隊しか見てないよぅ」
「変な見方してるわね。じゃ、戦隊物は?」
「ガオレンジャーは面白かったけど……あとは覚えてないや」
「まぁ、どうでもいいわね。で、何の話だっけ……あ、変身か」
「変神! サンダルフォン!!!」
「それデモンベイーン!」
「案外、守備範囲ひろいね」
「おくうの攻撃範囲が広いからよ、まったく」
「やっぱり蒸着変身は無理かな~」
「蒸着シリーズなのか……幻想郷の科学力じゃ無理よ。いくらおくうのお陰で核融合できると言っても、ガンダムは作れないわ」
「ガオガイガーも無理?」
「無理無理。せいぜいタチコマ辺りが限度じゃない?」
「うぅ~、でも頑張ったらいつかは作れるよね」
「そりゃ河童の科学力に期待するしかないわね~」
「じゃ、変身はちょっと我慢して、先に正義の味方になっておくよ」
「それはそれでいいけど……人間を助けるの?」
「うん!」
「どこで?」
「う~ん……人間の里?」
「誰も困ってないよ。人間って案外平和に暮らしてる」
「え~! 幻想郷を狙う悪い奴っていないの?」
「いたら巫女に退治されてるわ」
「うぅ~、幻想郷には正義の味方も悪の手先もいないのか~」
「あ、いた。いたよ正義の味方」
「え、誰? 私?」
「おくうじゃない。妹紅よ妹紅。藤原妹紅」
「誰?」
「迷いの竹林にいる健康マニアの焼き鳥屋」
「誰?」
「ほら、炎まとって妖怪を薙ぎ倒しまくってるあいつ!」
「あ、あぁあぁあぁ、分かったよ! そいつ倒せばいいんだね!」
「ちがーう! どうして!?」
「焼き鳥は鳥類の敵!」
「違う違う! それじゃおくうが悪の手先だよ!」
「でも、悪にもまた正義があるのよ!」
「かっこいい事いってるけど、ダメだから! その台詞事態、悪の幹部あたりが言う台詞だから!」
「もう、どうすればいいのよ!」
「どうもしないでいいのよ。話を聞きに行けばいいんじゃない?」
「なるほど。じゃ、はい、背中に乗って?」
「え? うん、よいしょっと。はい乗ったよ」
「たっきゅうど~!」
「にゃお~ん! って、私はヤマト王子の額のネコか!?」


~☆~


「あいたたたた……まさか問答無用で退治されるとは思わなかったよぅ……」
「そりゃ、火焔猫と地獄鴉が肩車しながら走ってきたら、誰だって迎撃すると思うわ」
「東方に迎撃の用意あり、だね」
「覚悟は完了してなかったわよ」
「う~ん、結局、正義の味方について聞けなかったね」
「問答無用だったもんね。はい、代わりの幻想郷縁起」
「英雄英雄~。あった、藤原妹紅」
「ふむふむ……忍者の末裔か~」
「忍者も正義の味方っぽいよね」
「あ~、仮面の忍者赤影とか? そういえば忍者も仮面よね」
「やっぱり仮面は正義の味方の印なんだよ!」
「じゃぁ、はい、これ」
「何これ?」
「メガネ」
「私、目は悪くないよ?」
「変装の基本じゃない、メガネって」
「さすがお燐! 頭いいね! 愛してる!」
「あたいも愛してる。だから、抱きつかないで」
「うん、分かった。さっそく変身するよ! でゅわ!」
「やると思った……あ、でも案外と似合ってるわ」
「強そう!?」
「女教師っぽい」
「女教師!? ほのかにえっちな響きだよぅ」
「無駄に胸がでかいからじゃない?」
「そんなに大きい?」
「あたいからしたら、羨ましいぐらいに」
「真ん中の気持ち悪い赤いのだったらあげるよ」
「それはいらない……まぁ、雰囲気は変わるし、いけるんじゃない?」
「おぉ! これで人を助ければいいのね」
「マントもそれっぽいしね。はいはい、じゃ、あたいはそろそろ寝るよ」
「え~、まってまって、まだ名乗りが決まってないよぅ」
「名乗り?」
「ほら、なになに参上! ってあるじゃない」
「仮面ライダーにそんなのあったっけ?」
「ストロンガー」
「あの電気人間め……どんなだっけ?」
「天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ、悪を倒せと俺を呼ぶ、仮面ライダーストロンガー、お呼びとあらば即参上! みたいな」
「なんか違ってない?」
「あんまり覚えてないよ」
「だろうね」
「私もそんなのが欲しい」
「それでいいじゃない」
「パクリはよく無い!」
「……そうよね、模倣ネタやパロディ、メタなネタは多用するとダメよね……」
「どうしたのお燐?」
「なんでもない。じゃ、参考にしたらいいじゃない」
「う~ん、なんか考えて」
「え~と~『やいやいやい、俺を誰だと思ってやがる! 地霊殿は核融合を司る、神の力を手に入れた女! その名をぅ、れ~ぃぅじ~~~~~~、うつほ!』とか」
「ダサい」
「バッサリ切られた!?」
「そんな歌舞伎っぽいの嫌」
「以外にわがままだね、おくう」
「こだわる女って呼んで」
「強張る女」
「ちょっと違うん♪」
「ちょっぷ☆ もう、おくうも考えてよ」
「え~っとね~『そこまでよ! あなたがしてきた悪行三昧はすべてお見通し! この私、セーラー服美少女戦士セーラーシャドームーンが、核融合しながらお子荻よ!』」
「うん、おくうも酷い。なによセーラーシャドームーンって。あのシルバーボディが泣いちゃうわ。あとお子荻よ、って何よ。策士は策に窒息するわ!」
「やっぱり守備範囲ひろいね」
「攻撃範囲が広すぎるんだってヴぁ!」
「あぁ、そういえば昔、F91のヴェスパーを発音できなくて困ったのよ」
「気持ちは分かる。って、さっき0083と08しか見てないって言ったじゃん!」
「コミックボンボンは香霖堂で読んでた!」
「香霖堂に通ってたんかぃ!? そういえば、漫画とかってどこから持ってきたのよ」
「紅魔館」
「ちゃんと返しなさいよ。昔、返した物は返さない魔法使いがいたそうなので、取立ては厳しいそうよ、あの図書館」
「へ~」
「へ~、って……まぁ、いいわ。で、名乗りはどうするの?」
「う~ん……単純に『仮面ライダー空、さんっじょう!』で、いいかな」
「ポーズはそれなんだ」
「うん。かっこいい?」
「かっこいいかっこいい」
「じゃ、練習するからお燐は悪の手先やって。イカ男あたりで」
「イカ男!? せめて地獄大使か暗闇大使にしてよ」
「じゃぁ、十面鬼」
「いやよ、あんなアシュラマン」
「アシュラバスターをバカにしてるのか!?」
「え、キレるポイントそっちなの?」
「じゃぁ、チョコボール男でいいよ、もう」
「それノリダーだから」
「あれ、そうだっけ」
「そうよ、まったく」
「じゃ、もう、ネコ女でいいや。はい、にゃー」
「にゃー。ぐへへへへ、幼稚園バスは我ら地霊殿組がジャックした。子供達を改造して悪の手先にしてやるわ、ぐへへへへへ」
「そこまでよ!」
「む! なにやつ!?」
「天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ、悪を倒せと……あ、口笛忘れた」
「パクリじゃん! ていうか、口笛とかどうでもいいし!」
「もう1回。もう一回やって」
「もう……ぐへへへへ、改造しちゃうぞ、ぐへへへへへ」
「そこまでしょ!」
「噛んだー! 噛んじゃったな~、もぅ!」
「あはは、ごめんごめん」
「ちゃんとしてよ。ぐへへへへ、ここか、ここがええのんか、さとり様~、ぐへへへへ」
「そこまでよ!」
「む! なにやつ!?」
「悪い奴らは許さない! メガネの女教師、仮面ライダー空さんっじょう! てやー!」
「きゃー! って、痛い痛い、やめてやめて、分かった、降参です、わ~、や~ら~れ~た~……ばたんQ」
「ふはははは! 殺しはしない悪い奴! だが、死ねぇ!」
「えぇ!? っていうか、それエクセル」
「う~ん、やっぱりおくうは私の親友だわ。ここまで私を受け止めてくれるなんて」
「まぁ、ず~っと一緒にいるもんね」
「うん、お燐愛してる」
「はいはい、あたいも愛してるから抱きつくな。それじゃあたいはもう寝るよ。おやすみ~」
「うん、おやすみ~。明日は本番ね~」
「本番!?」


~☆~


僕はいつも通り、本を読み終えた心地よい疲労を楽しみつつ、外に出てノビをする。
やはり読書はいい。
世界は自分だけの、自分の物として、全ての時間を掌握できる。
そんな錯覚を覚えさせてくれる。
僕は再び、ぐぐぐ~っと伸びたのだが、その刹那に、首元にするどい爪が当てられた。

「動くな!」

その警告に、僕は素直に従い、ノビのポーズから両手をあげた無抵抗のポーズに切り替える。
この声は、火焔猫燐だろうか。
いったい僕に何の恨みがあるのだろう。
と、思考を巡らそうとしたその時、

「しょこまでよ!」

という声と共に爆発音が聞こえた。
慌てて振り返る。
そこにはメガネをかけて両手をクロスさせて構える霊烏路空がいた。
というか、そんなのはどうでも良くて、爆発したのは香霖堂だった。

「悪い奴らは許さない! 仮面らい、ダー空さん、っじょう!!!」
「ちょ~っと、おくう、カミカミじゃん! ていうか、何よその爆発!」
「ほら、名乗った後ってよくドカーンっていうじゃない? あれやりたかったの」
「もう、そういうのは先に言っておいてよ、びっくりしちゃうじゃない」
「あはは~、ごめんごめん。もう1回いい?」
「OK。じゃ、霖之助さん、もう1回!」

僕はモクモクと立ち上る黒い煙をみて、黙々とするしかなかった。

「動くな!」

ドカーン!

「そこまでよ!」

ドカーン!

「悪い奴らは許さない! 仮面ライダー空さんっじょう!!!」


おしまいドカーン!
書いてる途中で、ついカッとなってしまった。
ネタなら何でも良かった。
反省はしてないけど、後悔するかもしれない。

一ヶ月ぶり?
ですかね。
久我拓人のふざけた方で~す。
本当の目的は「会話文だけで物語を描ききれるかどうか」に挑戦したかったんですけど、
明後日の方向に飛んでいってしまいました。
アルバイト輝夜なんて目じゃない位に趣味全開ですw

一人にでも気に入ってもらえる様、析ってます!

※読みにくいという事で、精一杯の知識で色を変えてみました。
どうも、すいませんでしたぁ!
久我拓人
http://j-unit.hp.infoseek.co.jp/
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コメント



0.850簡易評価
3.20名前が無い程度の能力削除
読んでて誰が喋ってるのかわからなくなりました。
6.10名前が無い程度の能力削除
うーん、これは読みづらさが半端ないな。
10.30名前が無い程度の能力削除
惜しい。書きたかった事は理解できます。
それは伝わってくる。
ただ、もうちょっとドッキリ展開だとか、読みやすさが加わればプラス40点してましたよ。
16.90名前が無い程度の能力削除
うつほはブラックサンより天道の方が似合うと思う(立ち絵的な意味で)
18.40名前が無い程度の能力削除
読みづらいです……
字の文なり心情描写なりが欲しいなと思いました
19.80高機動型ユボン3号削除
 話題の二転三転度合いとか、でも結局割と通じ合ってるところとか、
 仲のいいおくうとおりんですね。
 そして、きっと一番守備範囲が広いのはうp主さんです。間違いなく(ぉ

 ちなみに、私が一番好きなライダーは剣です。ヘシン!
 ……関係ないですね、はい。
21.60名前が無い程度の能力削除
「てつを」が「てつお」になってるのもゴルゴムって奴の仕業なんだ。
23.100謳魚削除
セーラー服美少女戦士は月野さんが好きですね。

仮面ライダーはクウガで。

デジモンはフロンティア位は……赦してあげて下さい……。

サターンなお空ちゃんとかワープ進化するお空ちゃんも素敵かと。
25.70ずわいがに削除
ダー空さんww吹いたwww

わっちとしては、ライダーにはクウガとZOとスーパー1にBLACKは外せないにゃあ。
ちなみにデジモンファンでベルゼブモンが大好きなんだなぁ。
29.80名前が無い程度の能力削除
正々堂々手段を選ばず真っ向から不意討つのは正義のする事じゃないww
いったい作者さんはどんだけネタを詰め込んだんですかww

あの頃はシャドームーンの足が大好きだったなぁ
次点でロボライダーのベルト
34.100名前が無い程度の能力削除
空・・・頭よくなったなぁ(´Д⊂ヽ