昔々でもない時代。
あるところに、チルノとルーミアがおりました。
チルノは叢へ蛙探しに行き、ルーミアは湖へ暇をつぶしにいきました。
ルーミアが湖を眺めていると、どんぶらこ・・・どんぶらこ・・・と、
大きな桃が流れてきて、ビックリ仰天。
「わ!桃だ!」
ルーミアは桃を岸に引っ張りあげ、チルノに緊急報告しに行きました。
「ちるのちゃーん!」
「なーにー?」
「桃っ!こんなに大きな桃っ!」
そういってルーミアは手を広げ、精一杯の円を作り桃の大きさをつくりますが・・・
「そんなに大きな桃あるわけないね!!」
「ほんとだってば!」
信じてくれません。
「アタイ最強だからわかるもん!」
「いいからはやく来て!」
全く信じないチルノの手を引き、桃のある場所へと案内しました。
大きな桃を目の前にしたチルノは、じっと桃の割れ目を見つめたまま動きません。
「チルノちゃん・・・?」
「ルーミア。これ桃じゃないよ・・・」
桃じゃない。と、断言したチルノ。
疑問符を頭の上に浮かべているルーミアをしっかり見つめ、ゆっくりと口を動かしまします。
「ルーミア。これは・・・桃じゃない」
「でも・・・これどー見ても・・・」
「アタイ最強だからわかる。これは・・・」
「これは・・・?」
「────でけぇお尻よ!!!!!!」
「!!」
「きっと浣腸したら赤ちゃんが出てくるの!」
「そーなのかー!じゃぁ、赤ちゃん出てきたら名前どうするの?」
「そこはもう考えてある。ケツ太郎よ!」
「そーなのかー」
「名前まで考えるアタイったら最強ね!」
その会話中、ルーミアはあることに気づきました。それは・・・
「そういえば触ったとき物凄く硬かったよ?ほんとにお尻?」
「それはね・・・水に漬かり過ぎて表面が凍っちゃったんだね!」
「そーなのかー」
「じゃあアタイが浣腸するね!」
チルノは人指し指を重ね、割れ目に向かい、その指を突進させました。
「うぉりゃあああ!」
ゴスッ
「いってぇぇぁああああああ!」
「突き指したのかー」
オワリ
あるところに、チルノとルーミアがおりました。
チルノは叢へ蛙探しに行き、ルーミアは湖へ暇をつぶしにいきました。
ルーミアが湖を眺めていると、どんぶらこ・・・どんぶらこ・・・と、
大きな桃が流れてきて、ビックリ仰天。
「わ!桃だ!」
ルーミアは桃を岸に引っ張りあげ、チルノに緊急報告しに行きました。
「ちるのちゃーん!」
「なーにー?」
「桃っ!こんなに大きな桃っ!」
そういってルーミアは手を広げ、精一杯の円を作り桃の大きさをつくりますが・・・
「そんなに大きな桃あるわけないね!!」
「ほんとだってば!」
信じてくれません。
「アタイ最強だからわかるもん!」
「いいからはやく来て!」
全く信じないチルノの手を引き、桃のある場所へと案内しました。
大きな桃を目の前にしたチルノは、じっと桃の割れ目を見つめたまま動きません。
「チルノちゃん・・・?」
「ルーミア。これ桃じゃないよ・・・」
桃じゃない。と、断言したチルノ。
疑問符を頭の上に浮かべているルーミアをしっかり見つめ、ゆっくりと口を動かしまします。
「ルーミア。これは・・・桃じゃない」
「でも・・・これどー見ても・・・」
「アタイ最強だからわかる。これは・・・」
「これは・・・?」
「────でけぇお尻よ!!!!!!」
「!!」
「きっと浣腸したら赤ちゃんが出てくるの!」
「そーなのかー!じゃぁ、赤ちゃん出てきたら名前どうするの?」
「そこはもう考えてある。ケツ太郎よ!」
「そーなのかー」
「名前まで考えるアタイったら最強ね!」
その会話中、ルーミアはあることに気づきました。それは・・・
「そういえば触ったとき物凄く硬かったよ?ほんとにお尻?」
「それはね・・・水に漬かり過ぎて表面が凍っちゃったんだね!」
「そーなのかー」
「じゃあアタイが浣腸するね!」
チルノは人指し指を重ね、割れ目に向かい、その指を突進させました。
「うぉりゃあああ!」
ゴスッ
「いってぇぇぁああああああ!」
「突き指したのかー」
オワリ
それで俺は尾てい骨を痛め、そいつは指を骨折した