Coolier - 新生・東方創想話

わいんあそび

2009/11/15 01:54:55
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「……晩秋の名月を望み、極上のぶどう酒を愉しむ、これ以上の贅沢はないわね」

静葉は、部屋の中に漏れ込む、淡く優しい月の光に照らし出されながら、あたかも雨上がりの若葉から零れ落ちる雫のような、まろやかな曲線美を放つグラスの底部を、五指でしなやかに包み込み、中に注がれている濃褐色を帯びた魅惑の液体を撹拌するように緩やかに揺らす。
そのグラス越しには、妹の穣子が、同じくぶどう酒を嗜む姿が、歪に映し出されていた。

「それにしても月が綺麗ね」
 
ここは、幻想郷は妖怪の山の中腹にある二人の隠れ家。二人は今、その家の床下に位置する秘密の小部屋に潜りこんでいる。
この部屋は、年中通して秋を堪能できるようにと、二人が毎年秋になると拾ってきた木の実や、紅葉を始め、ぶどう酒や、白米といった、様々な秋のものが揃っている。一年中秋度に満ち溢れて賑やかなこの小さな空間は、二人にとって地上の楽園と言っても過言ではない。

中でもぶどう酒は、毎年里で取れたぶどうを、自らで加工して、香霖堂から貰ってきた空き瓶に詰め、栗の木をくりぬいて作った特製のワインセラーで熟成させてあるこだわりの一品だ。

「初秋には、野山を巡りながら、これから来る秋の予感に胸を馳せ、中秋には、おいしいお酒をお供に、山の頂から中秋の望月を望み、そして晩秋は、冬のそれとなりつつある山風に吹かれ、散っていく紅葉に、過ぎ行く秋の名残を惜しみつつ見送る……そう、今年の秋も、もう終わりが近いのね」

静葉は酔っているせいか、普段よりも幾分、饒舌気味に一人ごちた。そして、穣子の様子が気になったので、彼女の方へ近づこうと、立ち上がろうとしたが、足に力を入れて腰を上げたその瞬間、周りの景色がぐらりと歪み、思わずその場に崩れるようにしゃがみ込んでしまった。どうやら自分が思ったよりも大分、酔いが回っているらしい。

はて、こんなに酔うなんていつ振りだろう。さて、自分を酔わせているのは、このお酒なのか。それとも……。

と、彼女はそこで自問するのを止めた。そして右手にあるワイングラスを、そっと口元に近づけ、注がれている濃褐色の液体が放つ芳醇な香りを自らに取り込む。今は何も考えないで、この体中を駆け巡るような甘酸っぱいぶどうの風味に身も心も委ねることにした。

彼女は、ふと気がつく。そう、今宵、自分を酔わせているのは、この優雅にして風流な雰囲気だったのだ。そうと分かると妙に嬉しくなり、思わず口元が緩んだ。

「あっるぇ~? おねえぇ~ちゃ~ん、ど~してこしがぬけたようにすわってるのぉ~? ああ~もしかしてよっちゃったとか~? かっちょわる~い!」

突如聞こえた呂律の回っていない、まるで幼い子供のような舌っ足らずな口調な上、妙に甲高く間の抜けた声に、静葉は思わず首をうなだれてしまった。
その声の主である穣子は、そんな姉の様子を滑稽そうに指を差してきゃはきゃはと、赤ら顔で笑っている。
静葉が自分の中で作り上げた雰囲気は、妹のその一声で、砂上の楼閣と言った具合に一気に崩れ去ってしまった。なんという破壊力であることか。

「もう、穣子ったら……急に変な声出すんじゃないわよ。せっかくのほろ酔い気分が台無しじゃない」
「ほろよい、ほろほろ、ほろほろでら~ ほろほろこーすと ほろほろぐらふー」

静葉の言葉を聞いても穣子は、意味不明な言葉とともに相変わらずきゃっはきゃっはと下品な笑い声を出しながら、姉を指差して笑い続けている。
その姿からは神の威厳たる何かとかは微塵も感じられない。なんという体たらくか。いや、穣子の場合は、元々普段からも威厳などあまり感じる事はないのだが、お酒が入ると、リミッターの外れたぜんまい仕掛けの玩具のようにそれは、更に悪化する。

例えば、今年の春に厄神たちと一緒に花見をしたときは、調子に乗って日本酒を一気飲みし、酩酊して山から転げ落ちるという、おむすびころりんならぬ、みのりこころりんなる事件を起こし、夏は夏で、昼間あまりにも暑いからと、静葉が冷酒を用意してあげたところ、泥酔した挙句、素っ裸になって屋根の上で、熨斗いかのように伸びていた事もあった。あと少し気がつくのが遅かったら、文字通り干し芋になっているところだった。

彼女の痴態の大安売りっぷりは、何も今年だけに限った話ではなく、以前からも、酒の席で幾度となく繰り返されてきた惨劇と言うより、最早、一種の様式美のようなものにまで昇華されている。美しいかどうかは、また別の話になるが。

とは言え、いくら酒の席での話とは言え、同席している姉としては、当然恥ずかしい事この上ない。今更『穣子? 誰だいそりゃ? あたしゃ神様よ』などと今ひとつボケきれてないボケで、有耶無耶にして切り抜けようとしたところで、二人が姉妹なのは周知の事実であり、するだけ無駄な抵抗である。無駄な抵抗ほど見苦しいものはない。いっそ、潔く認めてしまった方がおさまりが良い。結局のとこは、彼女の痴態を姉として、受け止めるしかないのである。

この子には酒は与えるべきではないのかと、実に今更的な事を、ぼんやりとした思考の中で考えていると、そんな姉の様子を知ってか知らずか、その張本人が、やたらと、にやけながら目の前に現れた。

「ひゃっはー! おねぇーちゃーん! このお酒おいしいねっ! おいしいね! このお酒おいしいねっ!」

「ええ、そうね……」

「ねえねえねえーさん、これってなんねんものー?」

「……それは五年ものよ」

「ふーん。そんじゃあ、そのねぇさんがのんでるのは、なぁ~に?」

「……これは三十年ものよ」

「さんじゅうねん?」

穣子は、そのビンを食い入るかのようにじーっと、と言うよりはむしろ呆然とした状態で眺めていたが、やがて急にきゃっきゃと、例の奇妙な声で笑いだす。

「えー! なによそれ! なにそれー! ごねんより、さんじゅうねんのほうがいぃ!  わたしそっちがのーみーた~い~!」

そう言って彼女が、自分にしがみつこうとしてきたので静葉は、やれやれと言った様子で受け止めてあげる。まるで子供をあやしてるような錯覚すら覚え、思わず眩暈がした。いや、これはどちらかと言うとお酒のせいか。

「ほらほら、もう、そんなにひっつかないで。 お酒臭いから……」

と言ったところで、お酒臭いのはお互い様かと、静葉は思わず自嘲してしまった。

「……もう、ちょっとだけよ?」

静葉は、自分のぶどう酒を穣子の持ってるコップにとくとくと注ぐ。
穣子は壁にもたれ、口元を緩ませながらそれを口に含んだ。

「うにゅ~」

彼女は、どこぞの地獄鴉のような間抜けな声を出して、しばらくの間、きょとんとした様子で風味を味わうように口をもごもごさせていたが、やがて眉間にしわを寄せ、顔をしかめて、何とも言えないといった表情を浮かべる。

「うじゅ~……うげえぇー……あじがこいー。うーぅ……やっぱこっちのほーが、おいしーかな。うぃなー、ごねんもの~!」

そう言って穣子は、かんかんかーんと、口でゴングの真似事をしながらグラスを力なく高々と掲げると、一気に飲み干し、今度は「いえ~い」などと言いながら両手を高々と掲げる。静葉は呆れた様子で、その穣子劇場を眺めていた。

「あら、あなたには、まだこの味の良さが分からないのかしら?」

そう言って静葉は勝ち誇ったように三十年ものぶどう酒に口をつける。
すると穣子は「そんなことないもんっ!」とすかさず反論すると、ふらふらとその場を立ち上がり、両手をぶんぶんと振りながら叫んだ。

「けつろん! けっつろーんっ! どっちもおいしいのでーすっ! おねーちゃんはーそっちのー。 わたしはーこっちのー。だからどっちもえらいんで~す えらいひとにはそれがわかららいんでふ!」

そう言いきると彼女は力尽きたように、そのままへたりと座り込んでしまう。その目は、とろんとまどろみに落ちかけてるようにすら見えた。

「もう、穣子ったらすっかり出来上がっちゃって」

静葉は彼女の頭を悪戯っぽく、ぽんぽんと叩く。

「う~。おさけによってなにがわるいー。うふふふふ。おさけはようためにあるものです~。うふふふ~……」

穣子は姉の手を払いのけながら、ぐだーっと床に仰向きに寝そべると、ニヤニヤしながら姉の方を見上げた。静葉はそんな妹の様子に思わず苦笑する。

「まったく……私は味わうために飲んでるんだけどね。まぁ、お酒の愉しみ方なんて人それぞれだけど。鬼達みたいに水代わりにがぶ飲みする愉しみ方だってあれば、ほろ酔い気分を愉しむ方法もあるわ。ほら、よく言うでしょ。酒極まれば則ち乱れ、楽しみ極まれば則悲しって。人に合わせないで、それぞれがそれぞれに合った方法で、ほどほどに愉しめばそれでいいのよ。でも、あなたの場合は、どう見てもいい飲み方には見えないわ。そもそも周りに迷惑をかけるような飲み方は、人のあいだでだって良いとはされてないし……ってあら?」

彼女は、穣子がいつの間にか、すうすうと寝息を立てているのに気づく。

「もう、ムードも何もあったもんじゃないわね……」

静葉はそう言いながら、だらしなく涎をたらしながら、幸せそうに眠りこけている、神の威厳を微塵も感じさせない我が妹に、毛布をかぶせてやる。そして、一息をついて己のグラスに改めて酒を注ぐと、もう一度飲み直すことにした。

「それにしても……」

お酒を含みながら、彼女はふと思う。
本来、神様は大概、酒には強い。多少酔っ払いはするにせよ、泥酔や、ましてや二日酔いに陥る神様なんて少なくとも静葉は聞いたことがない。自分自身だって、酒に酔いはすれども飲まれたりはしない。しかし、穣子は昔からお酒に強くないタイプだった。そういう意味では、この子は異端なのかもしれない。とは言え、例え異端だからと言って何か不具合があるわけでもない。

別に酒なんか飲めなくたって神様はやっていける。それに穣子の場合は、こういう人間くさい部分が、里の人々から信仰を得ている要素の一つになっている部分もある。
実際、里の収穫祭で泥酔した穣子は、もはや祭りの風物詩になっているのだ。

確かに神としてはどうかと思うが、それがあの子のいいところなのには違いない。
人間からすれば、そんな穣子はとても身近に感じられるだろうし、あの子もあの子で気兼ねなく人間と交流が出来る。これは他の神様には出来ない芸当じゃないだろうか。しかし、それにより、ある懸念も生まれるわけだが……。

「あら、もう宴たけなわかしら?」

静葉が、その声に驚き振り返ると、月の光にぼんやりと照らし出された厄神の姿があった。彼女は何やら手提げ袋を携えている。静葉は酔っていたせいか、彼女の気配にまったく気づけなかった。

「あら、驚いた。何であなたがここにいるの?」

「みのりんに誘われたのよ。ワイン飲ませてあげるからおいでって」

「みのりんって……随分フランクな呼び方ね」

「ええ、ちなみにわたしは、ひーちゃんって呼ばれてるわ」

「あら、それじゃ私は何て呼ばれるのかしら?」

「そうねぇ。しずちゃんか、しーちゃんってとこかしら? もしくはしーしー?」

「しーしー……やっぱり普通に静葉でいいわ。ところで、あなたを呼んだ当の本人はそこで酔いつぶれてるわよ?」

「……そうみたいね」

雛は熟睡してる穣子を見て思わずくすりと笑う。

「それにしてもあなた達の家に、こんな部屋があったなんてね」

「そ。秘密の小部屋よ。ここはいつでも秋に溢れてるの」

「へえ~。何だか素敵ね。秋が溢れてる部屋なんて」

「ところで厄神さん。あなたのその手さげ袋は何かしら?」

「あ、そうそう、おみやげ持ってきたのよ」

「あら何?」

「ワインに合うものってことで持ってきたんだけど……」

そう言って彼女は手提げ袋の中から紙に包まれたものを取り出し、その包み紙を開けると、なんとも言えない発酵臭が部屋に漂う。

「なにそれ?」

「乾酪よ」

「あら、乾酪なんて、また珍しいもの持ってきたわね」

「ふふ、そうでしょ? 何でも、かまんべぇる とかいう種類らしいわ。これが一番ワインと合うんですって」

「へぇ。こんなの何処で手に入れたの?」

「うふふ、ヒミツよ」

そう言って雛は、妙に嬉しそうな様子で、乾酪を三等分に千切って分けた。ちゃんと、穣子の分まで用意するところは、流石である。
静葉は、今まで乾酪自体見たことはあったものの、実際に試食した事はなかった。しかも、この「かまんべぇる」なるものは彼女が今まで見た乾酪とは、また雰囲気が大分違っていた。と言うのも、彼女が見た事あるのは、大昔、蘇や醍醐などと呼ばれた言わば乾酪の先祖のようなものであり、その独特の匂いこそは共通点であれ、この白くて弾力のある「かまんべぇる」とは違って、それらは見た目も黒っぽく弾力もほとんどないシロモノだったのだ。

「乾酪……ってこんな形してたかしら?」

そもそも日本では、「牛の乳を飲むと牛になる」と言う迷信が蔓延っていたせいで、明治になるまでほとんど乳製品は用いられなかった。もっともこの世界が向こうと隔離してからは、そういった外来種も結構流れて来たのだが、別に美食家でもない上に、神様であった静葉にとってはあまり縁のない贅沢品に変わりはなかった。

「……で、これは、どうやって食べれば良いの?」

「え? このまま食べるのよ」

雛は、当たり前と言った具合に、食べやすい大きさに千切ると躊躇なく口に放り込んでしまう。静葉も戸惑いながらも、見習って、指で千切り、口の中に入れようとするが、口に近づけ瞬間、独特の匂いが鼻腔を突き、どうもその気になれなかった。よくもまぁ、雛はこんなのを躊躇いなく食べられるもんだ、と思わず静葉は感心してしまう。

「ねえ、雛。この、かまんべぇるってのはどんな味なのかしら?」

「味? そうね~。何ていうか、まろやかで、クリーミーで、濃厚って感じ?」

そんなこと言いながら、彼女は笑顔で乾酪を食べている。もしかして雛はこういう西洋かぶれの食べ物が好きなのだろうか。
そういえば彼女は名前こそ和風だが、その姿はどちらかと言うと、仏蘭西人形とかそっちの方に近いし、もしかすると彼女は、鍵山雛と言うのは実は仮の名で、本名はショージ・ニー・メアリーとかそんな名前なのかもしれない。
なんて事を彼女が考えてると、脇で眠りこけていた穣子が、「むにゃむにゃむにゅ~ん」とか寝言を言いながら、ごんごろりと、こっちに転がってくる。そして、そのまま、静葉の足にしがみついてきた。

「あらあら、みのりんったら。寝ぼけちゃって」

その様子を雛は、にこにこと笑みを浮かべて ぶどう酒を飲みながら眺めている。彼女の白い歯が月夜に照らされ、いっそう白く際立って見える。
白い歯って良いなぁ。と、静葉は漫然とした思考回路の中で、彼女がぶどう酒に口をつける様を、ぼんやりと眺めていた。この世の有象無象は夢か幻か。……そう言えばいつの間に、彼女はぶどう酒に手をつけたんだろう。自分は飲んでいいと言った記憶はないが。それとも、もしかしたら知らないうちに許可してたのか。これが無意識の意識というものなのか。いや、別に飲むのは一向に構わないのだが、ああ、そういえばまだ「かまんべぇる」食べてなかったっけ……。

と、そこで静葉の意識はぽつんと切れた。

まどろみに落ちた静葉が後ろの壁に、どんともたれる。その拍子で、壁にかけてあった袋詰めの種籾が、落下して仰向けで眠りこけてた穣子の顔面に命中した。

「……うにゃ、今日より明日、今日より明日なんじゃ……」

穣子は、なんの夢を見てるのか、寝言らしきものをつぶやきながら、寝返りをうって、その袋を床にずり落とす。

「ねえ、みーのりん」

雛の呼びかけに、穣子はぼんやりと目を開ける。

「みーのりんてば! 来たわよー」

そう言って雛は、まだ意識が夢見心地気味な穣子に顔を近づけてみる。それでも穣子は何だか分からない様子で、雛の方を向いてはいるものの視線は定まっていない。

「もう、みのりんってば、私の事忘れちゃった?」

と、雛が悪戯っぽく言うと、突然彼女の視界が真っ暗になる。そして唇になにやら妙な感触があることに気づき、驚いた雛はあわてて身を引く。

穣子は、相変わらず寝ぼけ眼な様子でニヤニヤとしている。
雛は恥ずかしそうに、唇を両手で押さえながら、煙が出るのではないかと思うほど、顔を紅潮させ、そのまま卒倒してしまった。
それに合わせて穣子も再び、くてんと伏せてしまう。

        ・
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        ・
        ・

「あら、朝……?」

吹き抜けるような寒さを感じて静葉が目を覚ます。ふと脇を見ると、雛と穣子が仲良く向き合うように眠っている。その様子に思わず笑みがこぼれた。

「仲が良いわね……」

静葉は、ふと床にある、「かまんべぇる」に目がつく。そういえばまだ食べてなかった。しかし、これもきっと何かの縁だろうと、ひょいと、掴んで口に放り込んだ。

「……あら、おもったよりおいしいじゃない。確かにぶどう酒に合うかも」

今度飲むときはこれをおつまみにしようか。などと思いながら、彼女は床上に上がり、酔いを醒ますように、側にある水がめの冷たい水を、くっと流し込み、息を付いた。
冷たい水が酒で火照った体を程よく冷やし、なんとも心地いい。


外はすっかり明るくなっていた。なんだかよくわからないけれど、充実した無駄な時間を過ごした気がする。
宴会や酒盛りのあとは、彼女は大抵そんな気分になる。勿論、今回もご多分に漏れず、徒労感と充実感が入り混じれる奇妙な感覚で朝を迎えた。

「ま、こんなものよね。……でもそれがいいわけでもあるけど」

そういえばまもなく立冬だ。今日あたり穣子を連れて今年最後の秋の山巡りにでも行こうかと思いながら、静葉は入り口に置いてある文々。新聞を拾った。
チーズが食べたいです
バームクーヘン
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コメント



0.510簡易評価
1.100名前が無い程度の能力削除
静姉最高!

みのりこころりんはうまいなww干し芋もwww
あと割とテンション高めの妹と雛ちゃんに2828しましたw
9.100名前が無い程度の能力削除
ひなみの…みのひな…むぅ…響きが微妙…

静姉さん素敵です。