紫「・・・てかなにこの企画」
霊夢「あんたがゲームに挑戦するのよ」
紫「ゲーム苦手なんだけどな・・・、で、何をすればいいの?」
霊「ロックマン3よ」
紫「本家でもやってたわね」
霊「とりあえずプレイしてみなさい」
紫「えーっと、8体のボスの中から好きなボスを選ぶのよね」
霊「そうよ、順番はどうでもいいわ、とりあえず始めてみたら?」
紫「コマの奴弱そうね、トップマンにするわ」
霊「・・・タップマンよ」
紫「トップマン以外に読み方ないでしょ」
霊「いいから始めなさいよ」
紫「えっと、Aでジャンプ、Bで攻撃ね」
途中省略
霊「・・・30回ゲームオーバーしてるわよ」
紫「でもコマのボスまでたどり着いたわ、で、スペルカードはどうやって使うの?」
霊「ないわよ、弾だけで倒すのよ」
紫「そんな無茶な・・・」
霊「とにかくやってみなさい、コマが来たらスライディング、体当たりはジャンプで避けるのよ」
紫「あ、案外楽勝かも」
霊「あんた上達速いわね・・・」
紫「これで一人目撃破か、疲れた・・・」
霊「さ、休む暇はないわ、式神に変わって貰うのは反則よ」
紫「やだー、つまんない」
霊「飽きっぽいわね・・・」
続く(のか?)
霊夢「あんたがゲームに挑戦するのよ」
紫「ゲーム苦手なんだけどな・・・、で、何をすればいいの?」
霊「ロックマン3よ」
紫「本家でもやってたわね」
霊「とりあえずプレイしてみなさい」
紫「えーっと、8体のボスの中から好きなボスを選ぶのよね」
霊「そうよ、順番はどうでもいいわ、とりあえず始めてみたら?」
紫「コマの奴弱そうね、トップマンにするわ」
霊「・・・タップマンよ」
紫「トップマン以外に読み方ないでしょ」
霊「いいから始めなさいよ」
紫「えっと、Aでジャンプ、Bで攻撃ね」
途中省略
霊「・・・30回ゲームオーバーしてるわよ」
紫「でもコマのボスまでたどり着いたわ、で、スペルカードはどうやって使うの?」
霊「ないわよ、弾だけで倒すのよ」
紫「そんな無茶な・・・」
霊「とにかくやってみなさい、コマが来たらスライディング、体当たりはジャンプで避けるのよ」
紫「あ、案外楽勝かも」
霊「あんた上達速いわね・・・」
紫「これで一人目撃破か、疲れた・・・」
霊「さ、休む暇はないわ、式神に変わって貰うのは反則よ」
紫「やだー、つまんない」
霊「飽きっぽいわね・・・」
続く(のか?)
拝見させていただきましたが、厳しい事を言わせていただきますと、この話をここに投稿する意義はないように思います。
まず、この程度の長さならある程度書きあがってから投稿すべきですし
文章の書き方も、正直な所、SSと読んでいいものか困るところです。
これだけの内容では評価のしようがありません。
一度、他の人の作品を読んでから投稿しなおすべきではないでしょうか?
ちなみにタップマンの次はシャドウマンでしょうかな?
しかし、タップマンで苦戦するその紫の腕前ではかなり苦戦しそうな気がしますw
セリフの前の名前もいりませんし、一意見ではありますがボス戦までのステージの流れとか、
他にもCXではナレーションが入ったり、ちょっとしたアドバイスや助けが入ったりとかありますよね。
そういったことを誰かの視点でどういう感じに進めているのかを入れてみたりするのも良いかと。
続きとしては敵を倒す云々よりも紫様がどういったミスをやらかしてくれるのかが楽しみだったり。
敵にぶつかった拍子に穴に落ちたり、針に刺さったり、パスワードをメモするの忘れるとかね。
しかも3とかチョイスが最高すぎる。
エビフライが空飛んでたり、ラッシュマリンは存在そのものが罠だったり、懐かしいですね。
そういうネタを上手いこと組み込んでもらえたら面白くなるんじゃないかなーと思います。
キャラ名「セリフ内容」の形式で書かれた小説が書店で売っていますか?
文章量も非常に少なく、肝心のゲーム部分が省略されています
霊夢がかれこれ30回敗北したシーンを書くだけでも、かなりのドラマがあるのではないですか?
初見で敗北するシーン。パターンを覚え、攻略法を編み出すシーン。苦難の末にボスの前まで辿り着くシーン……これだけでも、3つの山場が作れる筈です
他の人のSSを参考にして、どんな風に書けばSSとして成立するのかを考えて見ましょう
SSを書くに当たっての勉強はもちろん、場の空気を読む事も大事です。
例えるなら、ごはんにシーチキンのっけて
「ここの料理のレベルが高いので皆様に満足の行く料理が出来たのか不安です」
といってるようなもんです。厳しいようですが。