なにも変わらない幻想の夏の日 霊夢達の前にいつもとは違うチルノが現れた
異変はすでにはじまっていたのである 静かに着々と・・・
「何か聞こえたわね・・・なにかしら?」
「どうせろくでもないことだぜ きっと」
「ちっ まさかこんなに早くくるとは・・・予想外だわ」
「チルノ何かいった?」
その時激しい音ともにだれかが降りてきた ありえないはずの人物がそこにいた
「あたいー!さいきょー! あいあむなんばーわーん!」
「ああああんたなんであんたが降りてくるのよ!あんたはここに! って・・・」
そこにいたはずのチルノはあきらかに異質のオーラをはなっていた 負の塊である
「邪魔しやがって・・・こちらの世界の巫女の様子をみにきてみればこいつらなら簡単に騙せかつこの世界のオリジナルを消せたはずなのに・・・ 手はずがくるったわ」
「あああああたいが二人いるぞー!わかった!分身の術だな!さすがあたい!」
「チルノちょっとだまってなさい 一体どういうことなの なにが目的なの こんな妖精になりすまして・・・なにか利点があるのかしら?」
「利点・・・? 利点なんてないわ これは大いなる計画の為の小さな一歩だもの・・・そうね 実験よ実験 だから妖精かつその中で目だっているものになりすまそうとしただけよ ばれてしまってはどうしようもないけどね」
「もちろん吐く気はないのよね?その計画とやらの全貌を」
「はっ! そんな簡単に吐くバカがいるか? あたしのとりあえずの目標はこの妖精をぶったおせばいいのよ! そして・・・目撃者には消えてもらわないといけないわね・・・」
「おー なんかもりあがってきたじゃないか なぁ霊夢?」
「こんな暑苦しい日に動き回りたくはないんだけどね・・・聞いちゃったものは仕方ないわ」
「な なんか難しい話だけどこのアタイは敵なんだな!アタイが倒すアタイが! なんたってアタイはさいきょーだから負けないんだもん!」
これからどうなるのだろうか・・・こんなことをしでかすものとは?
続く
異変はすでにはじまっていたのである 静かに着々と・・・
「何か聞こえたわね・・・なにかしら?」
「どうせろくでもないことだぜ きっと」
「ちっ まさかこんなに早くくるとは・・・予想外だわ」
「チルノ何かいった?」
その時激しい音ともにだれかが降りてきた ありえないはずの人物がそこにいた
「あたいー!さいきょー! あいあむなんばーわーん!」
「ああああんたなんであんたが降りてくるのよ!あんたはここに! って・・・」
そこにいたはずのチルノはあきらかに異質のオーラをはなっていた 負の塊である
「邪魔しやがって・・・こちらの世界の巫女の様子をみにきてみればこいつらなら簡単に騙せかつこの世界のオリジナルを消せたはずなのに・・・ 手はずがくるったわ」
「あああああたいが二人いるぞー!わかった!分身の術だな!さすがあたい!」
「チルノちょっとだまってなさい 一体どういうことなの なにが目的なの こんな妖精になりすまして・・・なにか利点があるのかしら?」
「利点・・・? 利点なんてないわ これは大いなる計画の為の小さな一歩だもの・・・そうね 実験よ実験 だから妖精かつその中で目だっているものになりすまそうとしただけよ ばれてしまってはどうしようもないけどね」
「もちろん吐く気はないのよね?その計画とやらの全貌を」
「はっ! そんな簡単に吐くバカがいるか? あたしのとりあえずの目標はこの妖精をぶったおせばいいのよ! そして・・・目撃者には消えてもらわないといけないわね・・・」
「おー なんかもりあがってきたじゃないか なぁ霊夢?」
「こんな暑苦しい日に動き回りたくはないんだけどね・・・聞いちゃったものは仕方ないわ」
「な なんか難しい話だけどこのアタイは敵なんだな!アタイが倒すアタイが! なんたってアタイはさいきょーだから負けないんだもん!」
これからどうなるのだろうか・・・こんなことをしでかすものとは?
続く
地の文が少なくて読みづらいし
もう少し、読める文にしてほしい。
発想は面白いと思います。
直すべきところが多すぎ。
まずは小説の書き方を調べたりしたほうがいい
設定についてはウィキで調べる
文章の基礎を学べますし、自分の考えを伝える為の言葉を選べるようになります。
何より、『巧い人の文章』を読み込む事になりますから。
内容に関しては設定の勘違いがあるのかどうかも、正直よくわかりませんでした。
まず、ちゃんと一本書き上げてから出直して下さい。
設定云々以前のレベルです。ついでにこの場合「治す」ではなく「直す」が正解。(文章ヘタクソ病を治療したいというのなら話は別ですが)
それから3点リーダーを多用していますが、「……」(「・」を3つ打って変換したものを二つ並べる)が
最も利用されている表記法だと知っていますか?
そして文章量が2KB弱と非常に短く、にもかかわらず次回に続くとしている点。
文章作法の件も合わせて、携帯で作成しそのまま投稿したという印象バリバリです。
もし本当に携帯で打っていたのなら、いったんパソコンに送って大きな画面で見てください。
携帯の小さな画面で見るのとずいぶん違った印象になると思います。