もむもむ。
咲夜お手製のハンバーグを頬張りながら、レミリアは満足げな笑みを浮かべていた。
肉厚ながらも非常に柔らかいそれは、舌の上に乗せるとたちまち溶け始め、甘い肉汁がじゅわっと口内に広がる。
濃厚だが口当たりの良いデミグラスソースが絶妙に絡み、肉本来の旨みを一層引き立たせる。
少し大きめに刻まれた玉葱の、シャキシャキとした歯ごたえも嬉しい。
ああ、幸せだ。
レミリアは心底そう思った。
世界中のどこを探しても、今の自分より幸せな者はいないに違いない。
幸福感の絶頂に浸りながら、あーんと大きく口を開け、フォークに刺した次のひとくちを運ぼうとしたときだった。
ふと、レミリアは気付いた。
部屋のドアの前に立ち、自分の食事の様子を見守っている咲夜。
その咲夜もまた、心底幸せそうな表情を浮かべていることに。
いや、別に今回に限った話ではない。
自分が食事をしている間、咲夜は大抵こんな顔をしている。
今までは特段気に留めたこともなかったが、今日のレミリアは、なんとなくそれを尋ねてみたくなった。
「咲夜」
「はい?」
「なんでそんなに嬉しそうなんだ?」
「えっ?」
「何がそんなに嬉しいのか、と聞いてる」
「はあ……」
一瞬、ぽかんとした咲夜だったが、すぐにレミリアの質問の趣旨を理解したらしく、再び笑顔を取り戻して答えた。
「それはもちろん、お嬢様が、私の作った料理を食べて下さるのが嬉しいからですわ」
「ふーん?」
まあ、それはそうなんだろう。
自分が食事をしている以外、特に何も起こっていないこの部屋で、咲夜が嬉しそうな表情を浮かべる理由があるとしたら、そんなことくらいしか思い浮かばない。
しかし、レミリアにはよく分からなかった。
「なんで、私に料理を食べてもらえることが、そんなに嬉しいんだ?」
レミリアには純粋に疑問だった。
従者が主人の為に料理を作り、主人がそれを食べる。
それは、ある意味当たり前のことであって、いちいち嬉しがるようなことではないように思えたからだ。
この主の疑問に、咲夜は暫しきょとんとした後、おほんと咳払いを一つして答えた。
「それは、お嬢様が、私にとって大切なお方だからです」
「……大切?」
「はい。誰でもいいというわけではなく、大切なお嬢様に食べてもらえるからこそ、嬉しく思うのです」
「ふーん……」
なるほど。
咲夜にとって、レミリアは単なる主人ではなく、大切な存在である。
そして大切な存在だからこそ、レミリアに手料理を食べてもらうのが嬉しい。
なんてことはない。
極めて単純、明快な話だった。
「大切、か」
もむもむとハンバーグを頬張りつつ、レミリアは呟いた。
「よし」
そして、決意を込めた眼差しを咲夜に向ける。
「咲夜」
「はい」
「今日は、私が咲夜の夕食を作ってやる」
「はい……って、えぇ!?」
「私も、味わってみたくなった。お前の言う、その嬉しさとやらを」
「え、え……」
主の突然の提案に、思考が追い付かない咲夜。
「大切な人に手料理を食べてもらえるのは、嬉しいんだろ?」
「あ、は、はい」
「だから、作ってやる。咲夜は私にとって、大切だから」
「!?」
無邪気に微笑むレミリア。
だが、対する咲夜は。
「あ、なっ、あがっががっが」
「……咲夜?」
「がっ……」
謎の奇声を発しながら、その場に倒れた。
「さ、咲夜!?」
思わず駆け寄るレミリア。
「咲夜、しっかりしなさい!」
慌てて抱え起こすが、既に咲夜の目は虚ろだ。
「……お、お嬢様……」
必死の面持ちで、懸命に声を絞り出す咲夜。
「さ、咲夜は……咲夜は……」
「――もういい。それ以上喋るな」
ノリの良さには定評のあるレミリアである。
「咲夜は……お嬢様にお仕えできて……幸せでし……た」
がくっと、咲夜は意識を失った。
親愛なる主の腕の中で。
「咲夜……咲夜……咲夜ーーーっ!!!」
レミリアは慟哭した。
冷めないうちに早く残りのハンバーグ食べなきゃと思いながら。
それからおよそ一時間後。
「レミィ? いるかしら?」
パチュリーがレミリアの部屋にやって来た。
しかしいくら見渡せど、目当ての親友の姿は見当たらず、代わりに従者が約一名。
椅子に腰掛け、手持ち無沙汰な様子で読書をしている咲夜がいるだけだった。
「あ、パチュリー様」
パチュリーに気付き、本から顔を上げる咲夜。
「レミィは留守かしら?」
「えっと、実はですね……」
咲夜は簡単に事の顛末を説明する。
「……レミィが、料理を……!?」
パチュリーは驚愕した。
無理もなかった。
パチュリーがこの館に来て大分経つが、レミリアが自ら料理を作ったことなど、今まで一度もなかったからだ。
「はい。すごいご馳走を作ってやるから、お前はここで待っていなさい、と」
「……そう」
幸福感に精神を侵蝕されて気を失った咲夜が、なんとか意識を取り戻してからすぐのこと。
もう待ちきれないと言わんばかりの勢いで、レミリアは厨房へ向かって飛び立っていったのだ。
「……明日は、オタマジャクシが降るかもしれないわね」
「へ? あ、はぁ……オタマジャクシ、ですか」
「…………」
時事ネタとしてはやや鮮度が落ちていたか、とパチュリーは下唇を噛んだ。
一方その頃。
紅魔館の厨房には、白いエプロンとコック帽を身に付けたレミリアの姿があった。
「うふふ……見ていなさい咲夜。とびっきりの料理を振る舞ってあげるからね!」
傍から見ると、まるで「ひとりでできるもん!」を髣髴とさせる出で立ちのレミリアであるが、幸いここには傍から見ている者はいない。
よって何の問題も無い。
紅魔館の主たるもの、いかなるときも威厳を保つ努力を惜しんではならないのであるが、周りに部下がいなければ話は別である。
レミリアはそのへんのオンオフはきっちりしていた。
「さーて、まずは、と……」
先ほど、咲夜に書いてもらったレシピを眺める。
何せ料理など初めての経験だ。
「まずはこいつをみじん切りにしちゃえばいいのね」
そう言ってレミリアが取り出したのは、玉葱。
そう。
レミリアが咲夜の為に作ることにしたメニューとは、つい先ほど、咲夜がレミリアの夕食(夕刻に起床するレミリアにとっては、人間にとっての朝食に相当する)に作ったメニュー。
すなわち、ハンバーグ。
レミリアは咲夜の希望を優先するつもりだったのだが、咲夜は「お嬢様が作ってくださるのであれば何でも」の一点張りだったので、それならばと、レミリアはまだ自分の舌に余韻の残っていた、この料理を作ることに決めたのである。
「ふふふ。こんなの朝飯前だわ。見ていなさい咲夜」
レミリアは包丁を握ると、悠然とした所作で玉葱をまな板の上に置いた。
そして鋭い眼光を目標に注ぐと、
「スカーレットシュート!」
いきなり決め技を放った。
ザシュウと、小気味よい音を立てて真っ二つに割れる玉葱。
「ククク……次はここだ!」
高らかな笑いとともに、それを更にぶった切る。
「フフフ……ハーッハッハッハッ! まだまだァ!!」
なんか楽しくなってきたレミリアは、やたらめったらに包丁を振り下ろしまくる。
「どうした? もうそんなに小さくなったのか? ククク、まるで虫の息だな……だが、ひと思いに殺しはしないよ! そぅら! ほうら!」
……てなことを繰り返しているうちに、玉葱はかなり細かく切り刻まれた。
しかし。
「ウ……うおォン! 目が! 目がァ!!」
ここにきて、予想だにしていなかった事態に襲われるレミリア。
「さ、さくや! さくや! たすけてぇ!!」
先ほどの余裕ぶりからは一転、涙目で従者の名を呼ぶレミリア。
もはや威厳もへったくれもない。
一方、主不在のレミリアの部屋では。
「はっ!」
おもむろに咲夜が立ち上がった。
ビクッと反応するパチュリー。
「な、何よ?」
「今……お嬢様が私を呼んだような気が」
「気のせいでしょ」
「し、しかし」
「いいからここで待ってなさい。今あなたが行っても追い返されるのがオチよ」
「…………」
「信じてないの? レミィのこと」
「ま、まさか!」
「なら待ってなさい。ね?」
「……はい」
咲夜は渋々といった表情で、椅子に座り直した。
パチュリーはやれやれといった表情を浮かべている。
「…………」
しかし、咲夜は落ち着かない。
主を信じていないわけでは決してないのだが、どうにも様子が気になって仕方がない。
堪りかねた咲夜は、部屋の時計に目をやった。
レミリアが厨房に向かってから、もう結構な時間が経っている。
いかに料理初心者のレミリアといえど、そろそろハンバーグのタネをこね始めている頃だろう。
「――!?」
そこで、咲夜は重要な事実に気付いた。
「いけませんわ!」
「今度は何よ」
めんどくさそうな口調で返すパチュリー。
「お嬢様のお手々は、ハンバーグのタネをこねるには小さすぎます!」
「……はあ?」
どうやらこの人間はいよいよ頭がおかしくなってきたようだとパチュリーは思った。
てか、お手々て。
「お嬢様の小さなお手々では、タネを上手くこねられません。やはりここは私がお手伝いに行き、お嬢様のお手々を私の手で包み込むような形にして、二人の共同作業でタネを……」
「別にそんなことしなくても、レミィの手でもこねられる、小さめのサイズにすれば済む話でしょ」
「…………」
咲夜の時間が止まった。
珍しい光景を見たものだわとパチュリーは思った。
そして再び、厨房。
「うー!」
玉葱の涙地獄から這い上がったのも束の間、レミリアには新たな壁が立ちはだかっていた。
「なんでうまくいかないのよ……」
そう。
今まさに、咲夜の危惧は現実のものとなっていたのである。
咲夜のレシピは、当然、咲夜が作るときの手順に沿って書かれている。
したがってタネの大きさも、咲夜がこねるときの大きさで記されている。
しかし。
「うー!」
咲夜の言うとおり、そのタネの大きさに対して、レミリアの手は小さすぎた。
タネをひとまとまりにし、手の平に乗せるまではいいのだが、その後、両手の間で、キャッチボールをするようにぺったん、ぺったんと打ち付ける工程で、どうしても、レミリアの小さな手ではその全てを受け止めきれず、ぼろぼろとタネをこぼしてしまうのだった。
「こんなんじゃ、いつまで経っても先に進めないじゃないの……」
一度は渇いたはずの涙が、また溢れそうになってくる。
レミリアはごしごしと、袖口で目を擦った。
そこでふと、気付いた。
「……そうだ。何も別に、この大きさにこだわる必要はない。大きいのが作れないのなら、小さいのをいくつか作ればいいだけじゃないか」
なんでこんな簡単なことに気付けなかったのか。
レミリアは、自分の短慮を悔いた。
と同時に、咲夜に対し、申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
妖怪と違い、人間はわずかな欠食が命の危機に直結しうる。
自分がつまらない意地を張っている間も、咲夜は空腹に耐えているのだ。
「私ったら、なんて愚かなことを……こうしている間も、可愛い可愛い咲夜がお腹を空かせているというのに」
その後悔はやがて、怒りの感情へと変わった。
「レミィの馬鹿!」
突発的に、レミリアは右手で自分の頬を叩いた。
それはちょっと気合を入れる程度のつもりだったのだが。
「……あ、あがっ」
吸血鬼の腕力は自分が思っているよりも強かったらしく、レミリアの首はみちちと嫌な音を立てて二七〇度ほど回転、半瞬遅れて、その捩れに引きずられる形で小さな体躯も回転、結果、レミリアは竜巻の如くぎゅるるると回転しながら、十五メートル後方の壁まで吹っ飛んだ。
「がっは!」
壁に背中から叩き付けられ、一瞬の浮遊感を味わった後、レミリアは床に落下した。
やがてむっくりと起き上がり、ゴキキと首を元の位置に直してから、一言。
「フッ……少し気合を入れ過ぎてしまったわね」
余裕の表情で言うレミリアだったが、全身痛くて内心泣きそうになっているのは言うまでもない。
一方その頃。
「いけませんわ!」
「今度は何」
もはや咲夜の方を見ようとすらしないパチュリー。
しかし咲夜は構わず続けた。
「お嬢様の身長では、コンロに目線が届きません!」
「……はぁ?」
若年性痴呆症について記した文献はどこにあったかしらと記憶を探るパチュリー。
「つまりお嬢様の身長では、目視できない状態でフライパンを扱うことを余儀なくされるのです! これは大変に危険です!」
「…………」
「こうしちゃいられません! 一刻も早く私がお嬢様の元に駆けつけ、お嬢様を抱っこした状態で……」
「……別にそんなことしなくても、台かなんかに乗れば済む話でしょ。大体それなら、最初に玉葱切るときにも同じ問題に直面していると思うけど」
「…………」
再び、咲夜の時間が止まった。
自分にも時間を操る能力が身に付いたのかしらとパチュリーは思った。
そして、厨房。
パチュリーの言うとおり、レミリアは最初から台に乗って全ての作業を行っていた。
当然、フライパンでハンバーグを焼く、この最後の作業においても、である。
「よっ。ほっ」
汗を拭いつつ、懸命にフライパンを動かすレミリア。
フライ返しでハンバーグをひっくり返すのに少々手間取ったりもしたが、なんとか良い感じに焼き上がりそうだ。
レミリアはお湯をそっとフライパンに注ぐと、そのまま蓋をした。
「ふふふ……これで後は蒸すだけね」
台から下り、一息つくレミリア。
「できれば、ソースも自分で作りたかったけど……」
レミリアは、少し残念そうに呟いた。
時間不足ゆえ、ソースまでは手が回らなかったのだ。
そのため、ソースは咲夜が作った残りを使う他なかった。
「ま、仕方ないか」
今は何より、お腹を空かせた咲夜に一刻も早く料理を食べさせることが先決だ。
料理を作る上で重要なのは、我を通すことではなく、食べる側の人のことを考えることだと、レミリアは知った。
「待っていなさい、咲夜!」
その瞳は、爛々と輝いていた。
そして――。
レミリアの部屋。
うろうろうろうろと、落ち着かない様子で部屋を行き来している咲夜。
いい加減うっとおしくなってきたので、もう図書館に戻ろうかと考えているパチュリー。
……そんな中。
「咲夜! できたよ!」
「!!」
威勢のいい声が聞こえ、思わず振り返る咲夜。
そこには、満面の笑みを浮かべたレミリアが立っていた。
その手に持った皿の上には、出来立てのハンバーグ――咲夜が作ったのよりは二周りほど小さいサイズのもの――が、二つ。
美味しそうな湯気をたゆらせ、赤く輝くデミグラスソースに彩られている。
「お、おじょうさま……」
たちまち感極まった咲夜は、思わず、手で口元を覆った。
「ば、馬鹿。なんでいきなり泣いてる。せめて食べてから泣け」
「す、すいません……」
レミリアは、咲夜の素直すぎる反応に戸惑いながらも、とりあえず席に着くよう促した。
咲夜が席に着くと、レミリアはゆっくりとテーブルに皿を置いた。
次いで、ナイフとフォークも脇に置く。
「ほら、温かいうちに食べろ」
「はい……それでは」
咲夜は胸の前で手を合わせる。
「……いただきます」
丁寧に頭を下げ、瀟洒な手つきでナイフとフォークを手に取る。
ハンバーグにフォークをゆっくり刺すと、ナイフで静かにそれを切る。
そのままフォークを口元に運び、一息に中へ。
「……………」
「……………」
一瞬の沈黙。
そして。
「……美味しい」
次の瞬間、咲夜の口から、ごく自然にその言葉が漏れた。
「……ホ、ホント?」
咲夜の隣に立ったまま、目を見開いているレミリア。
「はい。とても……とても、美味しいですわ」
咲夜はにっこりと微笑んだ。
それが、お世辞でも気遣いでもなく、咲夜の本心からのものだと分かると、レミリアの中で何かが決壊した。
「咲夜ぁ!」
「わっ!」
思わず、咲夜に抱きつくレミリア。
「お、お嬢様……」
ちょっぴり困惑しながらも、嬉しそうな表情の咲夜。
「……ホントは、ちょっと怖かった。もし不味かったら、どうしようって」
「お嬢様……」
恥ずかしそうに、耳元でぼそぼそと呟くレミリアを、そっと抱きしめ返す咲夜。
「……そんなことありません。本当に……美味しいですよ」
「咲夜……」
ぎゅうっと、互いの体温を確認し合うように抱きあう二人。
「今……よくわかったよ。咲夜が言ってたこと」
「えっ?」
「大切な人に料理を食べてもらうと、こういう気持ちになれるんだね」
「……お嬢様……」
「私は今、すごく嬉しい。私の作った料理を、咲夜に食べてもらえたから。他の誰でもない、私の大切な、咲夜に」
「お嬢様……」
「咲夜……」
時が経つのも忘れて、ただ抱きしめあう主と従者。
――そんな二人を、やや醒めた目で、少し離れた位置から見ていた魔女が一人。
「ったく……何やってんだか」
パチュリーは溜め息混じりに呟くと、
「……折角の料理が冷めちゃうじゃないの」
簡単な呪文を詠唱し、微量の魔力を熱量に変換すると、それを、まだひとくちしか食べられていないハンバーグへと送り込んだ。
これで暫くの間は、熱々の温度が維持できるだろう。
「……本当、世話が焼けるんだから」
パチュリーはやれやれといった表情を浮かべた。
――今度は私も、あのおっちょこちょいで、お調子者の小間使いに、手料理の一つでも振る舞ってやろうかしら。
なんてことを、考えながら。
了
謝罪と手料理を要求する!
嬉しそうに見ていたりと頬が緩みっぱなしで読みました。
レミリアの調理風景や咲夜さんのハラハラ感など、何よりも大切な咲夜さんへ一生懸命
料理を作って『美味しい』と言ってもらえて抱きついたりする姿が良いですね。
面白かったですよ。
見事な心意気! 見事な手際ッ! 見事なハンバーグで御座いますッッ!!
何気にパチュリーも、文字通りいい味出してますね。
しかしレミリアの最近のカリスマの無さは深刻ですねぇ。
あ、個人的に「料理は愛情」ではなく「料理は勝負」だと思います!
過保護すぎる咲夜さんにその過保護すぎる心配が何故か的中するレミリアに・・・
良い意味でお子様であり主でもあるなぁ。
次はフラ美でお願いします
カプより親子に見えた俺は正常だな。
「おいしい」の一言が何より嬉しかったりするんですよね
俺の腹筋がブレイクしました、これだけ笑わされたのも久しぶりだ・・・
今夜のおゆはんはハンバーグだ!
笑わせてもらいましたw
だれかにハンバーグ作ってもらいたいなぁ、そして自分もそのだれかに作ってあげたい。
そんな相手だれかいないかなぁ。
お腹空いた
おぜうさま可愛過ぎ