このお話はキャラが容赦なく崩壊しています。
駄目な人は戻ってみよう。
OKだぜって猛者は本編へ!
部屋には、ベッドがあり、箪笥があり、棚があり、引き出しがあり、テーブルとイスがある。
壁には刀剣の類が飾られ、雰囲気こそ厳かだったが…
「飾りっ気がない!!」
「ええ!?」
十六夜咲夜の叫びに、紅美鈴は椅子から盛大にずっこけた。
「……で、何です?いつもの発作ですか?」
「何よ人を馬鹿みたいに」
いや、今の行動は馬鹿で差支えないだろう、と思うがナイフは怖いので黙っておく。
「あのね、貴女の部屋よ。部屋が女の子らしくないじゃない」
「はぁ」
それに何の問題があるのか、私にはさっぱり分からなかったが、目の前のメイド長は結構真顔だ。
…どうしよう。
「という訳でお嬢様。私は美鈴の部屋をどうにかします」
「咲夜さん!!そんな事でお仕事を…」
「OK咲夜!!その申し出許可する!是非ともやっちまえ!」
「了解!」
「ちょっと待てえええええええええええええ!!」
こうして私、紅美鈴のとんでもなく長い一日が始まったのだった。
「まずはー…やっぱり洋服よね」
咲夜さんに連れられて私は人里にいた。
何でもここなら色々揃っているらしい。
「って部屋じゃないんですか?」
「部屋を飾るなら住んでる本人がまず飾られないとダメでしょう?とりあえず裏からも仕入れてはみてるけど…」
何か凄く不穏な発言が聞こえたような気が…
「まあ最初の内は、軽めにね」
「…何だかすごく不安なんですけど」
「心配しないで!」
「はぁ」
洋服を売っている店をいくつ見ただろうか、何を基準にしているかは分からないが咲夜さんは突然ここにしましょう、と言い店の奥に入って行った。…私行かなくてもいいかなぁ。
「美鈴!これなんてどう?」
その声に振り向くと、
「じゃーん」
と得意そうな顔の咲夜さん。
持っているのは…
「あの、それ下着ですよね?」
「え?違うわよ」
思わずそう聞いてしまうほど…その…露出の多い服だった。
「いや、それはおかしいでしょう本気で」
「いやいや、きっと似合うから!ささ、試着試着!」
「嘘だあああああ」
私は試着室に押し込まれた。拒否権なく、強引に。
私が試着に手惑いながらも終えると、
「開くよー!」
という声が聞こえて返事もする間もなくカーテンが開かれた。
途中だったらどうするつもりだったんだ…。
「お!ぴったりじゃない!」
「それで思い出しました。何で咲夜さん私の服のサイズ合うの知ってるんですか」
「そんなの…寝てるときにこっそり忍び寄って調べたにきまってるじゃない(はぁと)」
……何だっけ?転職相談って誰か受けてくれないのかな。
「ちなみに昨日の夜時点での最新データはバスト」
「スト―――――ップ!!!お嬢様に言いつけますよ!咲夜さんが変な事夜な夜なしてるって!!」
私の切り札、お嬢様に言いつけますよ攻撃だ。
流石にこれでとりあえずしばらくは変な事はしないだろう。
「へ?お嬢様も一緒にやってるけど…」
駄目だもう。
「ところで美鈴」
「……何です」
私は結構不機嫌だった。
いやそりゃそうだろう。仕方ないだろう。
「貴女普段何食べてるの?」
「ご自分で作られた料理までお忘れですか?」
「いや隠れて何か食べてるでしょ」
「食べませんよ別に」
咲夜さんはむーっと頬を膨らます。…膨らませて怒りたいのは私なんですけど。
「えい」
「ひゃああぅ!?」
突然咲夜さんの指が私の胸(の露出している部分)を撫でた。
「あ、可愛い」
「咲夜さんっ!!!いい加減にしないと…」
「はい次のお店行くわよー。あ、おばちゃん、この洋服全部買うわ」
「まいどありー」
まるで何も見ていなかったかのように代金を受け取るおばちゃん。
ああ、貴女のような精神的な強さが私は欲しいです。
「じゃ、次はインテリアね」
「ぶっちゃけインテリアって響きで使ってません?」
「イメージが湧けばいいのよ」
店の中はさっきと比べると十分すぎるほど普通だった。
置物やら何やら、部屋をコーディネートするには十分だろう。
「…あ、これなんていいわね」
「あ、何です?」
後になって私は後悔した。
一見普通だったからって安易に咲夜さんの見つけたものなんかに反応した私が馬鹿でした。
「ほら」
そう言って咲夜さんが私に見せたのは、
「良いでしょう?」
お姫様の部屋、の典型的なものにありそうなあらゆる装飾。
宝石やら何やらの類だが、正直眩しい。
「勘弁して下さい…」
何で最初この店に入った時にまともだなんて思ったんだろう。
「あ、この辺のまとめて買います」
咲夜さんの声が残酷に聞こえた。何でだろう。
「じゃあ次はネイルアートでもしましょうか」
「あの、部屋は…」
「って貴女爪はどうしたのよ!」
「そりゃ切ってますよ。私は武術家ですから」
だって…流石に仕方ないだろう。
そう思っていたら勝手に爪が生えてきた。
「…」
「爪の時間を早めたの」
んなくだらない事に時間を使わないでください。
「次はアクセサリーね!」
「あの、部屋…」
「お化粧!」
「部屋…」
「メガネっ娘萌えー!」
「意味分かりません!!!」
その後も咲夜さんは私を半殺しにするが如くあちらこちらに連れまわしその都度とんでもないものを買い続けた。
例を挙げるなら、
「スク水ってどう?やっぱりビキニ?」
「猫耳とか良いんじゃ」
「もっと可愛いメイド服もあると思うのよね」
「露出―――!」
「あのー…部屋…」
(以上、買い物中の会話より一部抜粋)
「さ…くや…さん…もうそろそろ…荷物も重いくらいなんですが…」
「そうねぇ。まだ買い足りない気もするけど…まぁ良いかしら。腕も痛いでしょ?」
「咲夜さんの方が痛いです」
「私は平気よ?」
駄目だ、通じてない。
でも、だ。
私は心からほっとした。
やっと帰れる、そう思うと何だか飛び跳ねて喜びたい気分になった。
どっと疲れた…。
しかし、これで休めると思ったのだ。
ゆっくり休んで、今日はもう寝たかったのだ。
しかし、現実は非情だった。
「ただいま戻りました、お嬢様」
「お疲れ咲夜。早速、やる?」
あの、お嬢様?何でしょうか私を見るその目は。
「はい!お嬢様!私はずっとそれを楽しみにして参りました!」
何で咲夜さんこっち見てるんですか。
「レミィ。届いたわよ。ふ…ふふふ…」
何で脈絡の欠片もなくパチュリー様がおっかない笑い浮かべてるんですか。
「こ…こぁちゃん…助けて?」
私は本能から来るレベルでの恐怖を感じ、唯一まだ常識の下で動いてくれそうな小悪魔に救いを懇願する。頼む。もう貴女だけが私の…
Q,もしもここで、こぁちゃんが味方になってくれていたら?
A,とても頼もしい、かつ嬉しい
Q,ではもし、「無理です」という笑顔を浮かべていたら?
A,死刑宣告と受け取ります
しかし現実は非情だ。
こぁちゃんは後者……
ではなく。
そのどちらにも属さなかった。
「!!」
私の眼に映ったこぁちゃんは、
メイド服を着せられ、一部を破かれ、とにかく描写したら色々よろしくない状況となっていたのだ。
Q,ではこぁちゃんが自分の末路を如実に語っていたら?
A,公開処刑は間近という事ですね。いっそ殺して下さい
「美鈴、どうしたの?」
「いえ。咲夜さんは今何を持ってらっしゃるのかなぁと」
「言ったでしょ?裏から仕入れたって」
そして私はこぁちゃんが示したように悲惨な末路を辿ることとなる。
「ああっ…止めっ!ひっ!」
「美鈴!もっとほら!こっちに見せてってば」
「お嬢様ばっかりずるいですよ私にも」
「咲夜さんお部屋のコーディネートしましょ是非今から」
「馬鹿言わないでここまで来て後戻りなんてするわけないでしょう」
「良く言ったわ咲夜それでこそ私の従者!」
「おほめにあずかり光栄ですがご褒美にで良いので美鈴を私に!」
「それは駄目よ私のもの!」
「レミィちょっと私この服も着せてみたいんだけど」
「ああ!それいい!ほら脱がせてあげるから大人しく」
「ひい!止めてくださいって大体自分で出来ますっていやしませんけど」
「ならこうして…こうだー!」
「(自主規制)」
「(自主規制)」
「(自主規制)」
「(自主規制)」
「(報道規制)」
「(報道規制)」
「(報道規制)」
私は…何か悪い事をしたのでしょうか?
どうしてこんな晒しものにされてるんでしょう?
「う…あ…咲夜さ…ん。一つ、…聞きたい…事があります…」
「あらなあに美鈴?」
「裏から仕入れた…って裏ってどこですか…?」
私に敵うことならばそいつを潰してやりたい。
「ああ、裏ね。それは――――」
「香霖堂」
駄目な人は戻ってみよう。
OKだぜって猛者は本編へ!
部屋には、ベッドがあり、箪笥があり、棚があり、引き出しがあり、テーブルとイスがある。
壁には刀剣の類が飾られ、雰囲気こそ厳かだったが…
「飾りっ気がない!!」
「ええ!?」
十六夜咲夜の叫びに、紅美鈴は椅子から盛大にずっこけた。
「……で、何です?いつもの発作ですか?」
「何よ人を馬鹿みたいに」
いや、今の行動は馬鹿で差支えないだろう、と思うがナイフは怖いので黙っておく。
「あのね、貴女の部屋よ。部屋が女の子らしくないじゃない」
「はぁ」
それに何の問題があるのか、私にはさっぱり分からなかったが、目の前のメイド長は結構真顔だ。
…どうしよう。
「という訳でお嬢様。私は美鈴の部屋をどうにかします」
「咲夜さん!!そんな事でお仕事を…」
「OK咲夜!!その申し出許可する!是非ともやっちまえ!」
「了解!」
「ちょっと待てえええええええええええええ!!」
こうして私、紅美鈴のとんでもなく長い一日が始まったのだった。
「まずはー…やっぱり洋服よね」
咲夜さんに連れられて私は人里にいた。
何でもここなら色々揃っているらしい。
「って部屋じゃないんですか?」
「部屋を飾るなら住んでる本人がまず飾られないとダメでしょう?とりあえず裏からも仕入れてはみてるけど…」
何か凄く不穏な発言が聞こえたような気が…
「まあ最初の内は、軽めにね」
「…何だかすごく不安なんですけど」
「心配しないで!」
「はぁ」
洋服を売っている店をいくつ見ただろうか、何を基準にしているかは分からないが咲夜さんは突然ここにしましょう、と言い店の奥に入って行った。…私行かなくてもいいかなぁ。
「美鈴!これなんてどう?」
その声に振り向くと、
「じゃーん」
と得意そうな顔の咲夜さん。
持っているのは…
「あの、それ下着ですよね?」
「え?違うわよ」
思わずそう聞いてしまうほど…その…露出の多い服だった。
「いや、それはおかしいでしょう本気で」
「いやいや、きっと似合うから!ささ、試着試着!」
「嘘だあああああ」
私は試着室に押し込まれた。拒否権なく、強引に。
私が試着に手惑いながらも終えると、
「開くよー!」
という声が聞こえて返事もする間もなくカーテンが開かれた。
途中だったらどうするつもりだったんだ…。
「お!ぴったりじゃない!」
「それで思い出しました。何で咲夜さん私の服のサイズ合うの知ってるんですか」
「そんなの…寝てるときにこっそり忍び寄って調べたにきまってるじゃない(はぁと)」
……何だっけ?転職相談って誰か受けてくれないのかな。
「ちなみに昨日の夜時点での最新データはバスト」
「スト―――――ップ!!!お嬢様に言いつけますよ!咲夜さんが変な事夜な夜なしてるって!!」
私の切り札、お嬢様に言いつけますよ攻撃だ。
流石にこれでとりあえずしばらくは変な事はしないだろう。
「へ?お嬢様も一緒にやってるけど…」
駄目だもう。
「ところで美鈴」
「……何です」
私は結構不機嫌だった。
いやそりゃそうだろう。仕方ないだろう。
「貴女普段何食べてるの?」
「ご自分で作られた料理までお忘れですか?」
「いや隠れて何か食べてるでしょ」
「食べませんよ別に」
咲夜さんはむーっと頬を膨らます。…膨らませて怒りたいのは私なんですけど。
「えい」
「ひゃああぅ!?」
突然咲夜さんの指が私の胸(の露出している部分)を撫でた。
「あ、可愛い」
「咲夜さんっ!!!いい加減にしないと…」
「はい次のお店行くわよー。あ、おばちゃん、この洋服全部買うわ」
「まいどありー」
まるで何も見ていなかったかのように代金を受け取るおばちゃん。
ああ、貴女のような精神的な強さが私は欲しいです。
「じゃ、次はインテリアね」
「ぶっちゃけインテリアって響きで使ってません?」
「イメージが湧けばいいのよ」
店の中はさっきと比べると十分すぎるほど普通だった。
置物やら何やら、部屋をコーディネートするには十分だろう。
「…あ、これなんていいわね」
「あ、何です?」
後になって私は後悔した。
一見普通だったからって安易に咲夜さんの見つけたものなんかに反応した私が馬鹿でした。
「ほら」
そう言って咲夜さんが私に見せたのは、
「良いでしょう?」
お姫様の部屋、の典型的なものにありそうなあらゆる装飾。
宝石やら何やらの類だが、正直眩しい。
「勘弁して下さい…」
何で最初この店に入った時にまともだなんて思ったんだろう。
「あ、この辺のまとめて買います」
咲夜さんの声が残酷に聞こえた。何でだろう。
「じゃあ次はネイルアートでもしましょうか」
「あの、部屋は…」
「って貴女爪はどうしたのよ!」
「そりゃ切ってますよ。私は武術家ですから」
だって…流石に仕方ないだろう。
そう思っていたら勝手に爪が生えてきた。
「…」
「爪の時間を早めたの」
んなくだらない事に時間を使わないでください。
「次はアクセサリーね!」
「あの、部屋…」
「お化粧!」
「部屋…」
「メガネっ娘萌えー!」
「意味分かりません!!!」
その後も咲夜さんは私を半殺しにするが如くあちらこちらに連れまわしその都度とんでもないものを買い続けた。
例を挙げるなら、
「スク水ってどう?やっぱりビキニ?」
「猫耳とか良いんじゃ」
「もっと可愛いメイド服もあると思うのよね」
「露出―――!」
「あのー…部屋…」
(以上、買い物中の会話より一部抜粋)
「さ…くや…さん…もうそろそろ…荷物も重いくらいなんですが…」
「そうねぇ。まだ買い足りない気もするけど…まぁ良いかしら。腕も痛いでしょ?」
「咲夜さんの方が痛いです」
「私は平気よ?」
駄目だ、通じてない。
でも、だ。
私は心からほっとした。
やっと帰れる、そう思うと何だか飛び跳ねて喜びたい気分になった。
どっと疲れた…。
しかし、これで休めると思ったのだ。
ゆっくり休んで、今日はもう寝たかったのだ。
しかし、現実は非情だった。
「ただいま戻りました、お嬢様」
「お疲れ咲夜。早速、やる?」
あの、お嬢様?何でしょうか私を見るその目は。
「はい!お嬢様!私はずっとそれを楽しみにして参りました!」
何で咲夜さんこっち見てるんですか。
「レミィ。届いたわよ。ふ…ふふふ…」
何で脈絡の欠片もなくパチュリー様がおっかない笑い浮かべてるんですか。
「こ…こぁちゃん…助けて?」
私は本能から来るレベルでの恐怖を感じ、唯一まだ常識の下で動いてくれそうな小悪魔に救いを懇願する。頼む。もう貴女だけが私の…
Q,もしもここで、こぁちゃんが味方になってくれていたら?
A,とても頼もしい、かつ嬉しい
Q,ではもし、「無理です」という笑顔を浮かべていたら?
A,死刑宣告と受け取ります
しかし現実は非情だ。
こぁちゃんは後者……
ではなく。
そのどちらにも属さなかった。
「!!」
私の眼に映ったこぁちゃんは、
メイド服を着せられ、一部を破かれ、とにかく描写したら色々よろしくない状況となっていたのだ。
Q,ではこぁちゃんが自分の末路を如実に語っていたら?
A,公開処刑は間近という事ですね。いっそ殺して下さい
「美鈴、どうしたの?」
「いえ。咲夜さんは今何を持ってらっしゃるのかなぁと」
「言ったでしょ?裏から仕入れたって」
そして私はこぁちゃんが示したように悲惨な末路を辿ることとなる。
「ああっ…止めっ!ひっ!」
「美鈴!もっとほら!こっちに見せてってば」
「お嬢様ばっかりずるいですよ私にも」
「咲夜さんお部屋のコーディネートしましょ是非今から」
「馬鹿言わないでここまで来て後戻りなんてするわけないでしょう」
「良く言ったわ咲夜それでこそ私の従者!」
「おほめにあずかり光栄ですがご褒美にで良いので美鈴を私に!」
「それは駄目よ私のもの!」
「レミィちょっと私この服も着せてみたいんだけど」
「ああ!それいい!ほら脱がせてあげるから大人しく」
「ひい!止めてくださいって大体自分で出来ますっていやしませんけど」
「ならこうして…こうだー!」
「(自主規制)」
「(自主規制)」
「(自主規制)」
「(自主規制)」
「(報道規制)」
「(報道規制)」
「(報道規制)」
私は…何か悪い事をしたのでしょうか?
どうしてこんな晒しものにされてるんでしょう?
「う…あ…咲夜さ…ん。一つ、…聞きたい…事があります…」
「あらなあに美鈴?」
「裏から仕入れた…って裏ってどこですか…?」
私に敵うことならばそいつを潰してやりたい。
「ああ、裏ね。それは――――」
「香霖堂」
美鈴好きとしてはこれ以上ない人妖関係だったと思いますw
二人に幸あれ!
これは素晴ら…いや、酷い…
まさか、既に…
本当に酷い作品だったぜ(褒め言葉的な意味で)
普段から点数よりも大事なものはあると考えてはいますが嬉しいものは嬉しいのです。
ありがとうございます!
ATM 様>
美鈴の理想像を詰め込んでみました(めいりんはなきくずれた!
これ以上ないだなんて…!
またこんなノリで書いてみたいのでその時はまた(勧誘
ありがとうございます!
17>
この二人って…苦労性だよなぁ。そう思ってしまった結果がこれだよ!
頑張れ紅い髪コンビ!
25>
小悪魔「実家に帰ります」
次はもっと酷いものを目指しt(ピチューン
31>
自主規制を詳しく…だと…?
う、頑張り、ます。はい。次回作に期待!(しすぎちゃいけないヨ
35>
来たかっ!誰かに突っ込んで欲しかったんですホント。
これ突っ込まれた以上書かなきゃいかんな!フランがどういう状況なのか!
…はい、気長にお待ちください。
38>
小悪魔「忘れて下さい…」
こぁちゃんは美鈴に負けず劣らずの苦労人生活。
きっとこれからも頑張ってくれることでしょう(遠い目
評価、コメント、ありがとうございます!
…次はなかなか伸びないシリアス。執筆中。その後にはまたこのノリで行きます!
47>
こーりーーん!
彼がどうなったのか、知る者はいない…(JAOOOOOOO!
49>
傷の舐め合い…しかし救いの手は訪れなかった!
書きたいよぉ…書けないよぉ(文章力的な意味で
51>
誰か描いて下さいガチで。
自分でも絵は描きますが(むしろ漫画の方が描いてる)自分、なにぶん『可愛い絵』が全然描けない虚しさを持っておりまして。
誰か描いて下さいほんと描いて下さいあははははは(遠い目