Coolier - 新生・東方創想話

面影を残して

2009/03/01 00:36:23
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得た物は何だったのだろうか?
自問するが答えは見つけられない。
むしろ、失った物の方が大きいとさえ感じる。

後悔はしていないつもりだった。
だがあの時、僕が外の世界に行って見たいと言った時のスキマ妖怪の言葉を思い出す。

『森近霖之助さん、貴方はきっと後悔する事になりますよ』

あの時の事は彼女から初めてフルネームで呼ばれた事が深く印象に残りよく覚えていた。
僕は確かに彼女に言った。

『それが、僕の夢だから、だから、どんな結果になろうとも……覚悟のうえだ』

そう、確かにそう答えた。
だから、こうなる事だって全て覚悟していた事なんだ。
それなのに、何で、こんなに胸が締め付けられるように苦しいんだろう。

霖之助は一人、魔法の森に建っている一軒の廃屋の前で蹲っていた。

――

外の世界に昔から憧れていた。
自分の知らない様々な道具の溢れている世界に昔から行ってみたいと思っていた。

別に今いる世界が嫌いなわけではない。
生まれ育った世界だ愛着はある。

ただ、時折外からこちらに来る道具の凄さに心は惹かれるばかりだった。
道具の名称や用途が解るからこそ外の世界の凄さがよく解る。

河童の技術もたしかに負けてはいないだろう。
だが、それは幻想郷だから出来る事だ。
この世界の河童の技術は科学と魔術で成り立っている。

しかし、外の世界の道具は全てが純粋な科学で構成されている。

外から来る道具を一つ手にする度に、自分の心の中は夢見る少年の様に
外の世界に恋焦がれる。

行ってみたい。もっとこの道具の用途を知りたい。
外の技術を、自分の知らない道具をもっと知りたい。

例え、全てを無くしても。
いつしか、そう思う様になっていた。

――

スキマ妖怪、八雲紫は言った。

『森近霖之助さん、貴方はきっと後悔する事になりますよ』

僕は答えた。

『それが、僕の夢だから、だから、どんな結果になろうとも……覚悟のうえだ』

その言葉を聞き、彼女は続けた。

『幻想の殆ど残っていない世界に行く事は我々にとって死に繋がる事になりますよ?
それでも、行くのですか?』

その言葉にも僕は深く頷いた。

『本当に後悔はしないのですね?』

その言葉には

『ああ』

と短く答えた。
そして、彼女は最後に言った。

『では、貴方は残される者の心すらも気にせずに外の世界に行けますか?
貴方がいなくなった後、あの子が何を思うかを考えましたか?
そして、それすらも捨てて、外に行く覚悟はおありですか?』

その言葉には僕は何も言えなかった。
でも、僕の意思が揺らぐ事はなかった。

――

「外の世界に行くって本当なのか?」

外の世界に行くその前日
冷たい雨の降る夕方に全身ずぶ濡れの少女が尋ねてきた。
帽子を深く被る少女の表情は見えない。

「……ああ、本当だよ」

努めて平静を装った。
ここで取り乱したらきっと僕はここから離れる事はもう二度とできなくなる。
そう思ったからだ。

「そっか……」

その言葉に少女は帽子を取る。
帽子の下にあったのは満面の笑みだった。

「じゃあ、お前がいなくなった後のここの物は全部私が貰っていくぜ」

不自然なほど普段と変わらない彼女らしい言葉。
痛々しい程の、眩しさを感じる笑顔。
それがものすごく不自然に感じた。
どう見ても強がって見えた。

頬を伝わっている液体は雨だろうか?それとも涙だろうか?

彼女も解っているのだろう。
僕の夢のために、この少女は強がっている。
自分がもし泣き出せば僕が外には行けなくなると解っている。
だから、彼女も普段通りの姿を演じている。

八雲紫の言葉を思い出す。
『あの子が何を思うかを考えましたか?』

考えなかったはずがない。

彼女の好意には気が付いていた。
だから、もしここで彼女が望めば僕は自分の夢を捨てる覚悟もしていた。
だが、魔理沙はそんな僕の背中を後押ししてくれた。

普段と変わらない言葉と笑顔で、自分は大丈夫だと伝えてくれた。
本当は辛いはずなのにだ。

この少女は知らぬ間に立派な大人に成長していた。
だから彼女のその心を無駄にする気はない。

「魔理沙」

「……、何だよ?」

「ありがとう」

「礼を言われる事なんて何もしてない」

「それでも、ありがとう」

その言葉に少女は俯く。

「……なぁ、コーリン」

彼女の声が少し震えて聞こえた。それはきっと寒さのせいではないだろう。

「何だい?」

「寒いからさ風呂かしてくれよ」

「……ああ、もう、湯は沸いているだろうから入っていくといい」

風呂の準備は出来ていた。きっと、ちょうどいい温度だろう。

「それとさ、もう遅いからからさ、今日は泊まってっていいかな?」

「ああ、じゃあ、布団も準備しておこう」

「それとさ……」

少女が言葉を切る。
そのまま俯いて、言いずらそうにしている姿は何時もの彼女らしくはない。
その姿も何だか可愛げがあってもう少し見ていたかったが意地悪はよそう。

「何だい?」

続きを催促する言葉を少女に送った。
魔理沙は顔を上げる。
真っ赤な顔でそれでも僕を真っ直ぐ見ている。
そして彼女は、一瞬言う事を躊躇ったが、はっきりと言った。

「今日は、一緒に寝てもいいだろ?」

「……ああ、いいよ」

「ありがとう、霖之助」

言って魔理沙そのまま風呂場へ向かった。
何時以来だろう、魔理沙に『コーリン』と愛称ではなく『霖之助』と名前で呼ばれたのは

「……」

今の感情は嬉しいが妥当だろうか?

そんな事を考えながら店にあるレコードを起動させる。
そして、音量のダイアルを最大にした。

そうでもしないと風呂場から少女の嗚咽が聞こえてしまいそうだった。

――

早朝
まだ、日も完全には昇りきってない時間。
霖之助は魔理沙が起きない様に静かに服を着る。
何も言わずにいなくなる事がいい事とは思わない。
ただ、自分と少女の関係を思うとコレが一番自分達らしいと思ったからだ。

服を着て部屋を出る前に一度だけ振り向き少女の方を見た。
すやすやと寝息をたてる少女の頬には何かが伝った跡があった。
それを見て少し心が揺らいだがそんなのは今さらだ。

迷いを断ち切り、音をたてぬ様に注意して扉を閉める。
前日に纏めておいた荷物を持ち店の外に出る。

外にはすでに八雲紫が待っていた。

「何も言わなくてよかったの?」

からかう様な彼女の言葉に

「ああ、それが一番僕達らしかったからね」

思った事をそのまま伝えた。
だが、そんな僕を見て紫は笑う。

「そう、でも、あの子はそう思わなかった見たいね」

言って紫が後ろを指さす。
その方向に目をやればそこには魔理沙が立っていた。

「魔理沙」

少女は一度息を吸い込み大声で言う。

「霖之助、気をつけて行ってこいよ、あと、土産よろしくな!!」

「「……」」

二人は絶句した。
最後の最後まで、何と彼女らしい事か。
紫は呆れているようだったが、霖之助は違った。
『土産をよろしく』と言われた。
ならば自分は、彼女の元にちゃんと帰らねばならない。
彼女はちゃんと帰って来いと遠回しに言ったのだ。
それに気付き苦笑した。

もう、これ以上この場所にいる事はない。僕は紫の方を一瞥する。
視線の意味を察して彼女は一度頷き、パチンと指を鳴らす。
その瞬間、空間が裂けた。
これが、スキマなのだろう。
一歩足を踏み入れると何とも言えぬ感触だった。

僕の後を追う様に紫もスキマに入る。

主を全て受け入れたスキマは足元から静かに閉じていく。

スキマが閉じる前に彼女の方を向き言った。

「さようなら、魔理沙」

はたしてこの言葉は魔理沙の耳に届いただろうか?
もしかしたら、届かなかったかもしれない。

――

失った物はなんだろう?
得た物はなんだろう?

外の世界から帰ってきて最初に行った事は各所を巡る事

湖畔、悪魔の館、冥界、人間の里、竹林、無縁塚、妖怪の山、太陽の畑
そして、博霊神社

神社では僕の知らない『レイム』が境内を掃除していた。
一通り挨拶をして賽銭を入れてやると物凄く喜んだ。
どうやら僕の知る霊夢と同じ様にこのレイムも賽銭には悩んでいた様だ。

最後に自分の店に行く前に魔法の森に足を進めた。
人間だった彼女が生きているとは思わない。
ただ、それでも彼女の元へ行きたかった。

そしてそこには、予想していた光景があった。

無造作に草は伸び、戸は破られガラスも一枚も残っていない一目で廃屋と解る家屋。
霧雨邸、跡とでも付けるべきだろうか?

自分の目でみて失った物を理解する。
後悔はしないと言って、ここから出て行ったあの時の自分を絞め殺したくなる。

後悔はしないつもりだった。
なのに、この胸を締め付ける様な苦しみと憤りは一体何だろう?

今まで味わった事のない喪失感、それとも絶望感だろうか?
どちらにせよ、外の世界から逃げる様に帰ってきた彼に受け止められる
ものではなかった。

「う、ぷ、おぇええええ」

胃の中が空っぽになるまで吐いた。
どんなに吐き出しても吐き気は止まらず、吐き続けた。
吐き出す物が無くなって胃酸で喉を痛めても吐き気は一向に消えなかった。

「う、くあ、はっ、は、っは」

そのまま地面に倒れこむ。
起き上がる力なんて残ってなかった。
今までなんとか支えていたモノが一気に崩れた感覚だった。

疲れた。物凄く疲れた。このまま一生目が覚めなくてもいいとも思った。
だからその場で静かに目を瞑った。

もしかしたら、次に目を覚ました時に彼女に会えるんじゃないかと思いながら
そのまま、意識は闇の中へ落ちて行く。

――

目を覚ますと天井が見えた。
辺りには日用品などが散乱している。
何と言うか、随分と庶民的な感じだ。

妙に落ち着く空間だった。

とりあえず、起き上がる。
眠ったせいか頭はスッキリしていたし、幸い枕元に眼鏡が置いてあったので視界も良好である。

はて、ここはどこだろうか?
あの世という訳でもなだろう。
庶民的過ぎている。こんな所があの世だなんて親近感がありすぎて嫌だ。

「さて」

頭の中が妙に落ち着いている。
いきなり、知らない場所にいるのにだ。
そこまで考えて気付く事が一つある。

妙に落ち着くわけだ。

確認のために布団から抜け出して、再度周囲を見渡す。
内装こそ少し変わっているが間違いない。

「此処は僕の部屋だ」

懐かしい、感慨深い気持ちが巡ってもう一つ気付く事がある。
何故此処はこんなに綺麗なんだ?

魔理沙の家は完全に廃屋になっていた。
それなのに此処はどうだ。人が生活している跡がある。

「……まさか?」

期待せずにはいられない。
彼女は魔女だったんだ、それを忘れていた。

立ち上がり彼女の姿を捜す。
自分の家だ、どこがどうなっているのかはよく解っている。

一体どれ程寝ていたのだろう?
足取りはふら付く、それでも、一歩一歩踏みしめるように彼女の姿を捜す。

家中を巡る。

そして、すぐに見つける事が出来た。

台所に彼女の姿があった。
料理をしている様で美味しそうな良い匂いと鼻歌が聞こえてくる。
あの時と変わらない金髪の少女が目の前にいる。
あの時の姿でここにいてくれた。

夢でも、幻でもない。

今僕の目の前に霧雨魔理沙は確かにいる。

「魔理沙」

「はい?」

僕の声に少女が振り向く
彼女は少し驚いた顔をした後

「目が覚めたんですね」

よかった、と笑顔を向ける彼女に違和感を感じた。

「……君は誰だい?」

彼女の口調はこんなに丁寧なものではなかったはずだ。
気を使わない彼女の口調とは違う。
外見は魔理沙と見間違う程瓜二つだが、確実に自分の知る霧雨魔理沙ではなかった。

「……、ちょっと待ってくださいね、今料理が出来ますから」

『居間で待っていて下さい』
少女はそう言って背を向けてしまった。

僕は大人しく従う事にした。

――

待っていた時間はどれくらいだっただろうか?
数分だったと思うが数時間にも感じられた。

待っている間は魔理沙に瓜二つの少女の事を考えていた。

彼女は魔理沙ではない。
だが、彼女と本当に似ていた。
ならば考えられる事は一つだった。

「おまたせしました」

考えがまとまった時、少女が料理を持って来た。

「多分聞きたい事は沢山あると思いますけど最初に御飯食べちゃいましょう」

笑顔で言う少女、少女の声を聞く度に魔理沙とは違うのだと認識できる。

互いに何も喋らないまま食事は進む。
多分料理は美味しかったのだと思う。
ただ、僕にはこの料理を純粋に楽しむ事は出来なかった。
それ程までに僕の内面は動揺していた。

――

食事が終わり少女から食後のお茶を貰ってから改めて少女に言った。

「それで、君は誰だい?」

「……森近、霖之助さん、ですよね?」

僕の問いは無視して少女は恐る恐ると言った感じで僕の名前を言ってきた。

「……ああ、そうだよ」

彼女の問いを肯定すると、少女はホッとしたような顔になった。
どうやら、僕を『森近霖之助』と完全には認識していない状態で
ここまで運んだ様だ。
度胸がいいのか、それとも馬鹿なのか一体どちらだろうか?

「よかった、おばあちゃんには
『死んだ魚みたいな目をした無愛想な顔の銀髪の眼鏡』って
特徴聞いてたからもしかしたらって見つけた時は思ってたけど
間違ってたら追い出さなきゃいけなかったから、ああ、よかった」

どうやら、度胸のいい馬鹿のようだ。
あと地味に失礼で物騒だ。
外はもう暗い、こんな時間に追い出されたらたまったもんじゃない。
もし、里の人間を僕と間違えたらどうしていたのだろう?

それにしても、気になる単語があった。

「おばあちゃんと言う事は君は魔理沙の?」

「はい、孫の森近マリサです」

自分と同じ名前を付けたのかあの子は
って、ちょっと待て

「ああ、申し訳ない、もう一度名前を言ってくれないかい?」

ズレた眼鏡を戻しつつ平静を装う。
今彼女の名前の中に変な単語が混ざらなかっただろうか?
なんというか、僕と同じ苗字的な?

僕の言葉に少女は意地悪な笑みを浮べている。
ああ、いやな予感がする。

「はい、私の名前は『森近』マリサです」

わざわざ森近を強調する辺りいい性格をしている。
間違いなく魔理沙の血筋だろう。
だが、今はそんな事どうでもいい。

「あー、ちょ、ちょっと待ってくれ、もしかすると君は?」

流石に慌てる。
さて、これはつまり、どういう事だ?
深く考えず、彼女の苗字の事などを考えるともしかすると彼女は魔理沙の
孫であり、僕の……?
少女は僕の様子が面白いらしくクスクス笑っている。

「おばあちゃんの言った通りですね」

「な、何がだい?」

「おばあちゃんの読み通りのリアクションですよ、ソレ」

「クッ」

妙に悔しい気分にさせられるのは何故だろう?

「あ、そうだ」

何かを思い出した様に少女は立ち上がり
『少し待っていてくださいね』その言葉を残し隣の部屋にいってしまった。

そして、五分も経たない内に

「お待たせしました」

戻ってきたその姿は

「魔理沙!?」

マリサが魔理沙の服装で戻ってきた。
正直ややこしい。

「これで、おばあちゃんとの約束が守れます」

少女は緊張する様に二、三度深呼吸をしてこちらを見る。
そして、

「おかえり、霖之助」

「…………」

ああ、きっと今の言葉はマリサではなく魔理沙本人に言われたのだろう。
だからだろうか、僕の口は自然に動いた。

「ああ、ただいま、魔理沙」

ここに戻る前に幻想郷中を巡ったのは
そのたった一言が欲しかったのかも知れない。

そのたった一言で僕は救われた気がした。

「……なぁ、マリサ?」

「何ですか?」

「君のおばあちゃんはどうしている?」

「……おばあちゃんは」

僕の問いに言いにくそうな彼女の声
それだけで、充分理解できた。

「じゃあ、君の知っているおばあちゃんの事を教えてくれないか?」

「はい、その代わり」

「何だい?」

「私にも昔のおばあちゃんの事教えてください」

「ああ、もちろんだよ」

きっと、これから僕は彼女のいないこの世界で彼女の面影を残すこの子と生きていくのだろう。





ああ、ところで





「おみやげは?」
六度目の投稿になりました。萩の月が一番好きなお土産のH2Oです。

森近霖之助、彼の事は二次以外では見た事がありませんので性格に若干不安がありますが
いかがだったでしょうか?

少し先の話、もしも、霖之助が紫の力を借りて外にいったら魔理沙はどうするのだろう?
そんな事を思いつきそのまま書きました。

紫が敬語なのは仕様です。少しでも胡散臭さをなくしたかったんです。
そしたら、誰コレみたいな感じに……

ちなみに、お母さんの存在を素で忘れていました。すいません

ただ、こうなるともう楽しんでいただければ何よりです。

最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます。

感想やアドバイス、誤字脱字等のミスがありましたら教えてやってください。
H2O
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コメント



0.1960簡易評価
2.80名前が無い程度の能力削除
もっと微に入り細に入りかいてほしいな(最初のとことか)
4.70名前が無い程度の能力削除
評価は分かれそうだけど、こういうのもありと思う。
17.80名前が無い程度の能力削除
霖之助が外で何をして時間を潰したのかがきになるなぁ
魔理沙や霊夢が死ぬまで外の世界にいたってことだし
どうやって生活してたのかも気になるぜ・・・
21.70名前が無い程度の能力削除
読みやすいです。
細かい所は気になりますが
浦島太郎みたいな設定なのでしょうか、そんなにも外の世界で時間がたった理由は?
あと一人称と三人称が混じってますね。意図してやったにしては文が変かと思いましたが
それと、霖之助は妊娠した魔理沙をほったらかして外へ行ったんですかね?マリサが魔理沙と霖之助の子孫って解釈が間違ってなければですけど。
『一緒に寝てもいいだろ?』の下りで妊娠した…と解釈しましたが(二人が日常的にそういうことをする関係であっても、魔理沙の身体の状態を霖之助が把握してないとは考えづらいなと。彼の性格上。いや幻想郷の夜事情知りませんけど。本文開始時点で魔理沙は妊娠してない)、
そもそも、魔理沙を一人にすることがわかっていながら霖之助が魔理沙を妊娠させるような行為に及ぶでしょうか。…いや自分も霖之助よく知りませんが。

文は読みやすくて好きですが詰めが甘いです。きちんと詰めるか、詰め自体必要ないようなものを書くかしたらいいかと。

誤字 一件→一軒
寒さの性→寒さのせい
25.70名前が無い程度の能力削除
魔理沙との再開実は子孫シリーズはもっと流行っていいかもですな
29.100名前が無い程度の能力削除
ストレートで打ち抜かれた
俺の負けだ 降参

作者、あんたは凄いよ
30.90名前が無い程度の能力削除
僕はこういうの好きですね。終わり方も。
しかし切ない
32.80名前が無い程度の能力削除
外の世界でなにやってたのか、なにを得たのかとかは知りたかったです
34.80名前が無い程度の能力削除
面白かった。
彼は外の世界で何を得たのだろうか?
それが気になった。
39.70名前が無い程度の能力削除
面白かったです。
でも霖之助は善人そのものからは程遠いですが、(こういう間柄になった場合)
魔理沙を置いていく程考えの浅い人物とも思えないのでこの点数で。
43.無評価H2O削除
2様
自分の悪い癖です。今だ文章が安定しません。
今後とも精進しますので、こういった事があればまた指摘して下さい。

4様
ありがとうございます。
いづれは読む方々が等しく面白いと思ってくれる作品を創作したいです。

17様、32様、34様
疑問を残す様な事になって申し訳ないです。
すでに書きましたが自分の悪い箇所です。なるべくそういった疑問の残らない
スッキリと読める作品にしたいです。
そのうち機会があれば大幅に書き直し改めて作ってみたいとも思っています。

21様
その通りです。ベースは浦島太郎のようなモノです。

そして勉強になります。『確かに』と思える事が多いです。
霖之助のキャラの把握不足、設定の曖昧さ等色々と考えさせられました。
今後またこのような事があればまた指摘して下さい。
いきなり良い物を書こうとは思いません、徐々にですが確実に良い物に
したいと思っているので今後ともよろしくおねがいします。

一応文の方は読みやすくを一番に考えていたりします。
誤字指摘ありがとうございました。修正します。

25様
あまりみないですから広まると面白そうですね。
寿命のある人間組のいなくなった後の幻想郷の話とか。

29様
自分はそんな29様のコメントにノックアウトされました。
今後とも見ていただけると嬉しいです。

30様
ほのぼのした終わり方が好きです。
ただ、もっと面白い終り方もあるのではないか?といつも思っているので
こういったコメントをいただけると素直に嬉しいです。

39様
自分の霖之助のキャラ把握不足でした。
真面目だったり変体だったり魅力的なキャラですので
色々調べてまた霖之助を出せる話等を考えてみたいです。
54.70名前が無い程度の能力削除
良かった。けどもう少し煮詰めた方がより破壊力があったと思う。私の涙腺に対して的な意味で。
55.無評価H2O削除
54様
これもリメイクして書き直したい話の一つです。
でもまだ全然まとまっていません(ぉ