※Caution!!
この作品は2006年から始まった連載作品です。その為、作品に出てくる設定及びキャラクターへのイメージに違和感、原作乖離を覚える場合が考えられます。連載という形式上避けられませんでしたので、その点はどうかご了承下さい。
予習復習また来年。
真っ紅なアンテルカレール【番外編:飛ぶ夢を暫くみない】
誰かとまっすぐ見つめ合うなんて、あなたは一番似合わないわ。
そう彼女は言った。
そうかもしれないと、私は思った。
私には、燃え尽きることができそうに、ない。
[Reimu]
「雲の一つでも浮かんでいるなら、まだ可愛げのあるものなのにねぇ」
真っ青な空を見上げ、紫はそんなことを言う。
こんなに晴れては影がない。影がないのは良いとは言えないわと。
秋はこの上ないほど深まっていて、明日にも木々は一面丸裸になりそうだというのに、スキマ妖怪はのんびりと巫女の入れた茶を啜っている。冬ごもり前にどんな準備がいるのかなんて知らないし、そもそもこいつが自分でやるとも思えない。きっと今頃はどこに在るとも知れない隠れ家で、九尾の狐が忙しなくしているに違いないのだ。
「晴天の何が悪いのよ。風も強くないし、結構な事じゃない」
風が強いと葉が落ちる。掃き集めても飛んでしまう。だから今日は良い日和だ。こうして火も焚かずに縁側にいられる。ぼーっと木の温もりを感じながら、ただ時を過ごすだけ過ごしていられる。これで横に妖怪がいなければ、万事がすこぶる良いに違いない。それとも晩秋の束の間の暖かさに釣られてこいつがいるわけだから、今日は妖怪日和と言うべきだろうか。スキマ妖怪限定の日和。さて、悪い日和にも思えてくる。
ふふんとそのスキマ妖怪が笑った。笑って人間は駄目ねぇと茶を飲む。濃い緑をしたそれはとっくに冷めているはずなのに、何故か紫の持つ湯飲みからは湯気が絶えない。面妖だ。怪異だ。だが、羨ましい気もする。冷めた緑茶は内臓を冷やす。身体の内側がそれでは冷え石にお湯。いくら日に当たっても皮一枚が熱るばかりでどうもいけない。骨に寒さが入り込む。
そろりと横目で盗み見ると、紫は湯飲み茶碗の縁を撫でていた。つるつるとした陶磁器の輪郭を親指と人差の腹辺りでまるくなぞる。何の反応もない無機物なんていくら触れても面白くもないのに、紫は二度三度と指を這わした。こちらは見ていない。考え事でもしているのだろうか。それで意味もなく碗を撫でるのか。あるいは飲み干して手持ち無沙汰なのか。言えばもう一杯くらいなら注がないこともない。丁度こちらも底が見えたところだ。新しく淹れればどんな茶でもあたたかろう。飲めばぬくかろう。
けれど紫は何も言わない。ただ黙ってそこにいる。ならばここにいなくてもよさそうなものなのに。
萃香も魔理沙も今日は見ていなかった。魔理沙はキノコ狩りでもしているのだろうが、萃香はどこにいるのだろうか。景色を肴に酔っているのだろうか。あれの酔っていない姿など見たことがない。嘘を嫌い、酒に酔えば現も夢も意味を成さない。裏も表もない。けれど幻はある。幻は嘘と少し違う。ただ本物ではないだけだ。隣り合わせの癖してどこか遠くにあって、鏡越しの自分のようだ。映っているのは嘘だが、映っているモノは嘘ではない。真実が無ければ成り立たない。けれど、まぁ全ての嘘もそんなものだから、結局のところどうでもよいし、どうとも言える。それは隣で一人意味ありげに座っている妖怪を見れば明らかで。
物事を分ける境界は、なのに境界でさえ揺れることが出来るのだ。それはつまり、全てがまるで胡乱で曖昧で、まったくもって信用に置けないということ。だから何も考えなくても、結局ははどうにかなる。なってしまうのだろう。異変はどうやったって起きるし、起きたらどうやっても解決するのと同じ。ああ、時間を無駄にしたな。無駄じゃない時間なんてどれほどあるか知らないけれど。
くすりと今度も妖怪は笑った。
いちいちが気に障って仕様のない笑いだ。
なんだ紫の癖に。
「霊夢は駄目ねぇ」
唐突に評価を下された。微妙にさっきと同じような言い回しだった。これが現れてから暫く経つが、その間に駄目だの良く無いだのといった言葉しか聞いてない気がする。ひょっとすると機嫌が悪いのかもしれない。あるいは浮かれているからこそなのか。偶に気持ちがわかる気がするけれど、確かめようがないから大抵は思いたいように思っておく。うん、今日は寝ぼけていると見た。無理もないことだ。暦では冬なのだ。そう、冬だ。
「何が駄目なのよ。人を勝手に駄目とはなによ」
「そうやって自分では気づかないところが。ほら、今日はこんなにも晴れているのに」
怠惰が零れそうな午後の中に、スキマ妖怪と博麗の巫女は並んでいる。
両者の手には空の湯飲み茶碗が一つあるばかり。
霊夢は紫の言葉を追って空を仰ぐ。眩しい。目を細めたくらいでは足りなくて、すぐにでも視線を隣に戻したくなる。けれど紫はまだ青を見ている。だから雲を探した。無いことは知っていたけれど、適当な言葉を探すよりは幾分簡単に思えた。けれどそれもほんの束の間。とりあえず、そう言えばとその束の間をつなぐ。
「そう言えば、魔理沙が土産を持ってくると言ってたわ」
言っていたのは昨日だったろうか、一昨日だったろうか。そんなことはどうでもいいが、紫の来なかった日だから一昨日だと思い出す。
「里から?それとも山からかしら?」
「森じゃない?キノコだって言っていたもの」
「じゃあ食べられないのね。飾りにでもするのかしら」
「あいつの事だから花火にでもするんじゃない。私は要らないけど」
「霊夢が要らないんじゃあ、お土産になりませんわ」
「知らないわ。頼んでないもの。食べられる物なら貰うけどね」
そろそろいいだろうか。瞬きをしてから視線を下ろす。ただし隣ではなく直ぐ下にあった山にスライドさせた。今度は横から、紫からの視線を感じていたから。
気を抜けばそちらを向いてしまいそうで、霊夢は一心に幻想郷を見た。相変わらずどうでもよく、それと同じくらいなかなか良い景色が広がっている。山は広葉樹ばかりではないから、緑が所々を暗くしている。赤錆びたような幹も見えた。そして、山の地肌が。あるいは葉の敷き詰まっているのが。
山は笑う。滴る。装う。そして眠る。
稜線を目で辿る。今度は目を閉じきりたい気がした。
【暗転】
――――――――本当に、初代に似ているわ
博麗には歴史がある。
けれどそのほとんどを霊夢は知らない。知ろうと思えばいくらでも手はある。先代達が残した書でもいいし、稗田家の門を叩いたり、どこぞの半獣を捉まえて訊いてもいい。けれども霊夢はそれほど進んで知りたいとは思わない。知るとはなかなかに厄介なことだ。知れば役目に詳しくなるし、そうなれば修行をせねばならないし、そもそも知るとは学びだ。勉強などご免だ。そんなことをしても特に意味はないし、しなくても異変はいつも解決するのだから。それで上手くいかないなら、まだ時期ではないか、どこぞのスキマ妖怪に手抜かりの一つや二つがあったのだ。
ずっと薪を拾っていたからか、血の巡りが悪い。霊夢はつま先立ちになって伸びをする。くんと身体の筋が張るような感覚は、飛んでいる時には絶対に得られない。首をゆっくり回し、肩を二三度動かす。指は悴んでいた。マフラーを巻き直す。
歩いていると見覚えのある場所に出た。「出た」というのは語弊があるかもしれない。これでは入り込んだの方が近い。木々が生い茂って見通しが悪く、里から少し離れた場所。いかにも陰気で、それでいてそう歩けないほどでもない足場。密集した幹と幹の合間には藪があり、その藪は踏み倒れている。正しくは寝ころび倒されていた。霊夢はその横にある三つ叉の木を見やった。この形が決め手だった。間違いようがない。
先日、亡骸を発見したところだった。
けれど霊夢はもう気は沈まなかった。弔いは済んでいる。禊ぎは終わり、喪は明けた。直接魔法使い達に聞いた訳ではないが、多分そうだ。万事なるようになったのだろう。いつものことだ。
「なにかいろいろ危なかったんだけどね、結局は何も問題は無かったわ。何もなかったわけじゃないけど。でもまぁ、ハッピーエンドならどうでもいいことよね」
霖之助さんあたりなら全く似てないと即座に言うのだろう。自分でもそれほど似てるとは思わないが、真似ているとわかるなら、まぁ似てなくもないのだろう。
ハッピーエンドだったかどうかまでは知らないけれど。そもそも、誰の幸福が終わりになるのかもわからない。それでも常に誰かは幸せだろうから、その誰かに任せておけばいい。
そんなことを考えながらその場を後にする。明日は宴会だと魔理沙は息巻いていた。今頃はあの箒に跨って、青の隅から隅まで駆けずり回っている頃だろう。急な誘いにどこまで集めてこれるのか見物だ。いや、たとえ魔理沙に落ち度があっても人も妖怪も妖精も集まることだろう。何せ鬼が宴を欲しているのだ。明日は確実にうるさいことになる。
ふわりと境内に降り立つ。すでにあった薪の小山に、また一つ持ってきた分を配する。明日のことを思えばもう少しあった方が心強いが、今日はもう日も大分傾いている。なに。いざとなったら魔理沙の八卦炉にでも役立ってもらえばいい。火なんていくらでも起こせる奴は何人もいる。
霊夢は縁側に腰掛けた。留守の間に誰かが来たのだろうか。栗が竹笊に入れられ置かれている。誰なのかは検討がついていた。一つ手に取る。小ぶりだがいかにも美味しそうだった。風が冷たい。今日の日差しはどこか弱々しい気がした。食べるのは宴会の済んだ後にしよう。これが今年最後の栗になるだろうから。
日が沈めば、少しは境内も風情が出るだろうか。
いつだったか自分でも言ったではないか。
夜の境内裏はロマンティックだと。
いいやと霊夢は自分に自分で首を振ってやる。
そんなことはあるわけない。
そんなことはあるわけない。
「寒いだけよ」
なにしろ、暦の上では冬なのだから。
帰ってきてくれてありがとう。あなたの書く話が大好きなんだ。
日常生活とうまく折り合いをつけて、あなたのペースでやって下さい。厳冬極寒なんのその、幾年だって全裸で待てるさ!
続いてくれたことが単純に嬉しい…この空気感、たまらんです。
※【Ending No.31:Sabbath】の完全版、読みたいです。
もしよろしければお願い致します。
あなたの描く幻想郷が続いていくことを喜ばしく思います。
待ってたぞ!
これからも期待しています
続編が読めて感無量です。
これまでの話を何度も何度も読んで続きは絶対いつか来るって信じててよかった!
貴方の書く幻想郷が一番好きです。愛してます!
この独特の雰囲気が好きです
続きが読めるなんて嬉しいなぁ
こののらりくらりとした文体は大好物です。失踪したのかと思っていましたが、良かった。
ゆっくり書いていってください。心待ちにしています。
物足りなく感じましたが、これから始まるんですね。
楽しみに完全武装でお待ちしてます
続編を読める日がくるとは嬉しくて嬉しくて。感涙。
タイトル見て作者見て「うぉぉぉぉ!」と叫んでしまいました。
あまりの嬉しさに前の作品を全部読み返してきました…やっぱこの雰囲気が良いなぁ。
先が気になって気になって仕方なくて。
相変わらずの雰囲気で、この作品がこれからも読めることがとても嬉しいです。
【Ending No.31:Sabbath】の完全版が私も読みたいのですが、もし良ければ送って頂けませんか?
できましたらでいいので、よろしくお願いします。
今となっては以前、貴方が言った「途中で終わらせる気はない」という言葉を少しでも疑ってしまった自分が恥ずかしい……
貴方の書く幻想境の詩的な儚さが本当に大好きです。
これからもご自分のペースで書き進めていってください。楽しみにしています。
ついでといっては何ですが【Ending No.31:Sabbath】の完全版、私も読んでみたいです。
可能ならば送っていただきたいです。よろしくお願いします。
あなたの作品の世界観や独特の雰囲気、大好きです。
あまりに感激して親の前で叫びそうになりました。(笑
これからの活躍も期待しています。
丁度、今までの作品を読みなおしている最中に続きが来てくれて嬉しい限りです。
紅魔館の話も、霊夢の話もこれからどう展開していくのかを楽しみにしています。
私も【Ending No.31:Sabbath】の完全版を読みたいので、
よろしければ送っていただきたいです。
これで勝つる!
正直続きは諦めていました。
あなたの作品の持つ雰囲気は大好きなのでこれからの展開も期待しています。
今からちょっと全部見直してくる。
ずっとずっと待ってました。
あなたの作品に出会ったのをきっかけに、東方という作品にのめり込み、幻想郷への想い入れが深まりました。
あなたの紡がれるお話が大好きです。
これからもご自身のペースで書いていってください。
私も【Ending No.31:Sabbath】の完全版を読んでみたいです。
もしよろしければ、送って頂けるととてもうれしいです。
【Ending No.31:Sabbath】を読んだり、過去作を読み直したりしつつ
「もう戻らないのかなぁ」とか思ってたんですが、
まさかの帰還に涙が止まりません! 是非とものんびりまったりと気楽にやっちゃって下さい!
とりあえずこれからもう一度全部読み返してきますね。
久々にテンション上がりました。ありがとう。
自分も【Ending No.31:Sabbath】の完全版読みたいです。
当時リアルタイムでの流れに乗れなくて残念でした。
よろしければお願い致します。
私にも【Ending No.31:Sabbath】の完全版を送っていただきたいです。
過去作品を読み返してしゅんとする日々に終わりがきたのですね!やったぜ!
すでに【Ending No.31:Sabbath】完全版を送っていただいているのですが、
細部に変更があると聞いて最新バージョンも見たくなりました、もう一度送っていただけませんでしょうか、お願いします。
どうか無理せずゆっくり書いていってください!応援しています。
それと、【Ending No.31:Sabbath】の完全版を私も読みたいのですが、もし良ければ送って頂けませんか?
できましたらでいいので、よろしくお願いします。
作者名を確認し思わずガッツポーズをとりました。
続きが読めて嬉しいです。
※【Ending No.31:Sabbath】の完全版を送って頂きたいです。
宜しくお願いします。
帰ってきたとの噂を聞いて飛んできました。おかえりなさい!
これまでの作品の続きとして100点、これだけじゃ物足りないんだぜということで-10点です。
ああ、なんて浅ましい点の付け方。要は続きを待ちきれないだけという。
報酬もなしにこれだけのものを書く人がいるかと思うと、また明日からがんばれる気がしてきますね。
そう、所詮は無償労働なのですから。
せめて楽しく書いていってください。
あなたがここで末永く書き続けられることを祈っております。
それではまたどこかで。
あ、あと【Ending No.31:Sabbath】の完全版とても欲しいです。
暇な時にでも送ってくださいお願いします。好きです。
リアルタイムでは読めませんでしたが、貴方の作品にはつい引き込まれてしまい、暫く呆然とする程のものでした。
【Ending No.31:Sabbath】の完全版はずっと読みたいと思っていました。よろしければ送ってください。
最後に、帰って来てくれてありがとう!!
どうかご自分のペースで作品をお書き下さい。
神主でないただの一ファンの言葉としては不適切かも知れませんが、
風神録以降も楽しんでいただけるよう祈っております。
そして、さらに広がったあなたの幻想郷として見せていただけるなら、
これほど嬉しいこともありません。
僭越ながら【Ending No.31:Sabbath】を送って頂きたく……
【Ending No.31:Sabbath】完全版、お時間があるときにでもよろしくお願いいたします…!
やっぱりいいですねこの作品は。
【Ending No.31:Sabbath】完全版、お時間の空いているときにでも送ってくれればうれしいです。
これからも自分のペースで頑張ってください。
やはりこの雰囲気はいいなあ…。
【Ending No.31:Sabbath】の完全版、私も読みたいです。よろしければ送ってください。
これからも更新楽しみにさせていただきます。
無理をせずに頑張ってください。
もう一度最初から読み直してみようと思います。
【Ending No.31:Sabbath】完全版、よろしければ読んでみたいと思っております。
ずっとずっと待っていましたとも!
この独特の雰囲気が大好きです。
【Ending No.31:Sabbath】の完全版、読みたいと思っております。
よろしければお願いいたします。
自分も【Ending No.31:Sabbath】の完全版を是非読んでみたいです。
お時間に余裕があるとき構いませんのでお願いします。
【Ending No.31:Sabbath】の完全版、自分も読みたいです。
よろしければお願い致します。
なんか懐かしいとさえ思ってしまう辺りに月日の流れの早さを実感します
そういやこんな感じの霊夢だったなと思い返しつつ
これからまたちょっくら読み返してきます
しかし、横のスクロールから文量予測してたら半分以上が追記と感想レスだったことにわろた
ついでに
【Ending No.31:Sabbath】の完全版、自分も読みたいです。
よろしければお願い致します。
アナタが書くお話の雰囲気と構成がとても好きです。
創想話で一番好きかもしらん。。。
次回作も期待しております。
【Ending No.31:Sabbath】の完全版、私も是非読んでみたいです。
暇な時にご連絡いただければ幸いです。
連載が途中で止まって久しいようだったので、既に東方から離れて
しまったのかと思っていたのですが……復活が素直に嬉しいです。
今はまた最初から読み返して、このずんずん読ませる文章への中毒を再発中です。
続くお話を、期待させていただきます。
【Ending No.31:Sabbath】の完全版もすごく読みたいので、どうかよろしくお願いします。
しかし、堂々の復活でした。ありがとうございます
これからも。ご自分のペースでいいので更新頑張ってください。
【Ending No.31:Sabbath】の完全版も読んでみたいので、どうかよろしくお願いします。
【Ending No.31:Sabbath】は自分も読みたいです。
どうか、送ってください、よろしくお願い致します。
あの読み始めたら惹きつけられて止まらなくなる快感を、また味わうことができるとは!
続き、楽しみにお待ちしております。
自分も【Ending No.31:Sabbath】の完全版を読みたいです。
よろしければ、お願いいたします。
アドレスを間違えて入力しておりました。
申し訳ありませんが、こちらのアドレスにて送ってください。
二度手間になり、大変申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
やはり、この迂遠で詩的な文章がたまらなく好きだ!!
あ、あとこんなタイミングで申し訳ないけれど【Ending No.31:Sabbath】の完全版を是非に。
ずっと読みたかったのです。
続きも無理せずに頑張ってくださいね。待ってます。
それと私も【Ending No.31:Sabbath】の完全版を読みたいです。
よろしければよろしくお願いします。
楽しみに待って居ます。
あと、【Ending No.31:sabbath】の完全版を宜しければ送っていただけませんか…
読んでいたらいつの間にか一日が終わっている作品だと私は思います。
自分のペースで御自愛ください。
今更かもしれませんが【Ending No.31:sabbath】の完全版も気になるので
よろしければ送っていただけるとうれしいです。