「しっとの心は!」
『弾心!!』
「撃てば被弾の!」
『ぴちゅり沸く!』
「見よ! しっと魂は!」
『暑苦しいまでに燃えている!!』
しっと団、それはアベックを撲滅する為の団である、
そしてここ幻想郷にも、ついにその正義の手が舞い降りた。
「私がしっと団幻想郷支団長! しっとパルスィである!!」
『支団長! 支団長!!』
「勇猛なる団員の諸君、今日はよくぞ集まってくれた、私は君達を歓迎する」
目の周りに炎をかたどるマスクをした支団長、そしてその前に集うは四人の女、
彼女らもそれぞれ燃え上がる炎をかたどった仮面をつけていた。
「しっとドールよ、我らしっと団の成すべき事は何か?」
「はっ、アベックどもの撲滅であります!」
「しっとスキマよ、アベックとは何だ?」
「はっ、人目もはばからずにいちゃつきこの世に害をなす屑であります!」
「しっとニートよ、今日は何の日だ?」
「はっ、クリスマスという家族の親睦を深め合う日であります!」
「しっとゴッドよ、ならば我々の成すべき事は?」
「はっ、クリスマスにいちゃついているアベックを撲滅することであります!」
人形を携えた者、隙間を携えた者、宝物を携えた者、御柱を携えた者、
各々が敬礼をしてしっとパルスィの問いに答える、その正体は誰にも分からない。
「そう、本日はクリスマス、それはキリストの生誕を祝う日、
そして家族の交流を深め、和気藹々と過ごさねばならない日でもある、
しかぁし! 我々の忌むべきアベックどもは何を勘違いしているのか、
クリスマスだというのにいちゃつき! 家族を蔑ろにし! 自分勝手な愛を育んでいる!
これは実に許されざるべきことだ! よって天誅を下すべきである!!」
そう、今の世の中には聖夜を勘違いしている輩があまりにも多すぎる、
彼女らはその間違いを正す為にやってきたのだ。
「これより! ブラッククリスマス計画を実行する!!」
『サー!イエッサー!』
1st avec in 博麗神社
「霊夢、クリームが頬に付いてるぜ」
「やっ……な、何でわざわざ舐めるのよ!」
「んっん~、霊夢の味がするぜ」
「馬鹿魔理沙……恥ずかしいじゃない……」
何故か神社の縁側でクリスマスケーキをむしゃつく二人、
雪が降ろうが冷え込もうが、二人の愛の熱の前には無意味だといわんばかりに
身体を寄せ合い、いちゃいちゃと愛を育んでいた。
「妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい!」
「出たわ! しっとパルスィ様の一秒間に十回妬ましい発言!」
藪の中から様子をうかがいつつもしっとの炎は絶やさない、
このしっとパワーの強さこそが、団長たらしめる理由である、月の姫もびっくり。
「あの勘違いアベックどもにどのような天誅を食らわせてやろうかしら……」
「お任せくださいしっとパルスィ様、すでに手筈は整っておりますわ」
「ん、策があるのね?」
「はい、事前の情報収集から面白い事が判明してまして」
この日最初のアベック撲滅に手を上げたのはしっとスキマだった、
相変わらずの胡散臭い笑みを浮かべながらも、その目の奥にはしっとの炎が揺らめく。
「面白い事?」
「ふふふ……何故あの二人は縁側でケーキを食べていると思います?」
「見せ付けたいのか、それとも部屋に入れない理由があるのか、ああ妬ましい」
「ふふ……実は室内に魔理沙から霊夢へのプレゼントがあるのですわ」
「プレゼント!? ああ、なんと妬ましい!!」
「愛を適度に育んだところでプレゼントで心を掴んでそのまま布団の中へ……、
なんというクリスマスへの反逆行為なのでしょう、これを見逃すわけにはいきません、
特に私の……楽園を守る巫女を寝取ろうなんて幻想郷への侮辱ですわ」
何か個人的なしっとでも持っているのか、言葉を続けるたびに
しっとスキマの笑みがますます不気味な物に変わってゆく。
「しっとドールの協力もあって計画は万全、ではしかとご覧ください」
「彼女も? そういえば居ないわね」
しっと団全員の視線が神社のアベックへと注がれる、
しかしそんなことに二人は気付く事なく、いちゃいちゃの真っ最中。
「もう魔理沙ったら、いつまで外でこうしてればいいのよ」
「んー? ああ、実はもうとっくに入ってもいいんだが」
「それを早く言いなさいよ!」
「ほら、プレゼントはタイミングを見計らって渡すもんだろ?」
「プレゼント……?」
魔理沙は霊夢の腰にそっと手を回し、プレゼントを用意した部屋にエスコートする。
「いつも冬は苦労してるみたいだからな、ツリーと一緒によーっく温まれる物を用意したぜ」
「温まれる? 火鉢? 炭?」
「ふふふ、何だろうなー?」
期待を膨らませる霊夢と下心が見え隠れする視線を送る魔理沙。
「では、ご開帳といくぜ?」
「わくわく」
「見よ! これこそ霊夢に送る最高級の――」
「ひくっ……ううっ……助けて、誰か……」
「布団……あ、あれ?」
そして勢いよく障子を開ければ、何故かそこにはアリスの姿、後ろ手に縛られ、
ほぼ全裸にアイマスク姿、大事なところはリボンで上手に隠されて。
「……ア、アリス? 何でお前がこんなところに?」
「魔理沙……これがプレゼントなの?」
「ひっ!?」
魔理沙が戸惑う間もなく、霊夢の手がその頭を鷲づかみにする、
そのまま強制的に霊夢の方に振り向かされたと思うと、般若の形相が目に入る。
「どうしてリボンでデコレーションされたアリスがここにいるのかしらね」
「し、知らない、私にも何がなんだか……」
「つまり、お古のアリスをくれてやるからこれで今年の冬は温まれってこと?」
「違う! そもそもアリスは私と何の関係も無い! そうだろアリス!?」
「お願い、何でもするから……私を捨てないでぇ……」
「お前は何を言ってるんだぁぁぁ!!」
火にガソリンを注ぐように、それでいて自分自身の逃げ道は残すように、
冷静さに定評のあるアリスにとって、このぐらいは朝飯前だ。
「スペルカードセット」
「霊夢! 違う! 誤解だ! 私は何も関係ない! 関係ないんだ!」
「そう……そうよね、私と魔理沙も別に何でもない関係よね」
「いやいや! 一度落ち着いて話し合おう!!」
「だが断る」
「ひっ――」
寒空に断末魔が木霊する、同時に湧き上がるしっと団の歓喜の咆哮、
そして一つのアベックがクリスマスに散った。
2nd avec in 迷いの竹林
「しっとニート、あなたの言ってたのはここかしら?」
「ええ、この竹林の奥に幻想郷でも屈指のいちゃつきアベックがいるのよ」
しっとドールも回収され、五人で竹林を突き進むしっと団、
やがて一軒の小さな家屋が見えてくる。
「あそこよ、あそこに私のも……藤原妹紅と上白沢慧音がいるの!」
「よし、総員監視体制に入るのよ!!」
しっとパルスィの令で総員が家屋の窓に張り付く、
隙間越しに覗かないのは一つのポリシーのようなもの。
「……クリスマスとやらはこれで良かったのだろうか?」
「笹に焼き鳥、赤いちゃんちゃんこに足袋、そして酒、完璧ね」
「ふむ……まあ問題は無いな」
『(大有りだ!!)』
妹紅と慧音を包む和風一色のクリスマス、
互いに酒を注ぎ、ちびちびと飲みながら雰囲気を楽しむ。
「んー、風情があっていいよねー」
「……だな」
特にいちゃつくわけでもなく、ただただしんみりと、
しっと団に見守られながら、焼き鳥と酒で二杯三杯。
「(ここまでくるともはや居酒屋ね……)」
「ところで慧音」
「ん?」
「クリスマスにはもう一つ大事な物があるんだけど……気付いてる?」
「大事なもの……?」
「これだよ」
妹紅が自らの陰から取り出したのは一つの紙製の箱、
特に変わったところもなく、箱の横にはケーキとだけ。
「おお、ケーキか」
「そ、さすがにこれまで和風にするわけにはいかないからね」
「(ケーキですって、なんて妬ましい!!)」
「(しっとパルスィ様落ち着いて! すでに細工は流々仕上げをごろうじろよ!)」
しっとパルスィをなだめながらしっとニートがにやりと微笑む、
そして彼女がスカートの中から取り出したのは、妹紅が取り出したのと同じ箱だった。
「(永遠と須臾を操る私にとって、箱一つ摺り返るなど朝飯前よ!)」
「それじゃ、開けるよー?」
摺り返られたことなど気付くはずも無く、箱に両手を添える妹紅、
一拍の後、妹紅はためらう事無く一気に蓋を持ち上げた。
「慧音、今年一年いつもお疲……」
そこで二人は固まった。
「……れ?」
「妹紅……これは?」
スポンジにクリームが塗られただけの簡易なケーキの上に、
でかでかと書かれた『キモイ』の大文字。
「え……何これ、私が頼んだのとは……」
「ははは……お前もそう思ってたんだな、私の事をキモイと思ってたんだな!!」
「思ってない! そんなこと微塵も……思ってない、と思う、うん、多分」
「もこぉぉぉぉぉぉ!!」
「うわぁ! 昼なのにハクタク化した!?」
それはまさしくアベック崩壊の瞬間、歓喜に沸くしっと団の団員達、
このまま修羅場に突入するかと思われた時、物事は予想外の方向に動いた。
「け、慧音、落ち着いて!!」
「ふははは……どうせ皆私をきもいと思っているんだ、ならば私は……きもくていい!!」
「慧……音?」
「しかしだ妹紅! お前だけは逃がさん! 力ずくでも私のものにしてやる!!」
「うわぁっ!!」
ハクタク化した慧音が妹紅に飛び掛り、押し倒してそのまま馬乗りの体勢になる、
慧音は荒い息を吐きながら、妹紅の両腕を抑え、顔を間近まで寄せた。
「きもいと言うがいいさ! 蔑むがいいさ! それでも私には……お前さえ居ればいいんだ!!」
「んう……」
「私が嫌か! 近寄りたくもないか!? だがそんなことはどうでもいい!
どれだけ嫌われても恨まれてももう離さん! 無理矢理にでも添い遂げてやる!!」
「……いいよ」
「ははは! 私が憎……え?」
「慧音となら、いいよ」
「も……妹紅?」
その言葉に慧音の束縛が緩むと、妹紅は少し自由になった手を慧音の頬にそっと添える。
「全部、受け止めてあげる、慧音の良い所だけじゃない、悪いところも全て……」
「あ……うぁ……違う、違うんだ妹紅! これは、こんなのは私じゃ……!」
「違わないよ、全て慧音なんだ、だから何も心配しなくていい、全部を私にぶつけていいんだよ、
慧音という存在の全てを受け止めれるぐらい、長く生きてきた筈だから」
「ああ……妹紅、妹紅……!」
「ほら遠慮しないで……でも少しだけ、やさしくしてくれると嬉しいかな……なんて」
「愛してる! 愛してるぞ妹紅ー!!」
「んっ――」
そして二人は融合した。
『(なんだこの超展開はっ!!)』
二人の愛を前にしっと団の企みは脆くも崩れ去った、
やがて屋内から聞こえ始める嬌声がさらに追い討ちをかける。
「ぐはっ! 妬ましい! なんと妬ましいこと!!」
「しっとパルスィ様! 敵はあまりにも強大です!!」
「ええい怯むなしっとニートよ! こうなったら突撃するしかないわ!!」
「駄目ね、すでに屋内は未成年立ち入り禁止区域、迂闊に入ればいろんな意味でただではすまないわ」
「うぐぐ、おのれぇ……総員撤退! この勝負は次にお預けよ!!」
Final avec in 妖怪の山
「しっと団設立初日に早々の敗走……これには遺憾の意を表明せざるをえないわ」
マスク越しにも分かるその神妙な面持、アベックを一人滅し損ねれば、
そのアベックは更なるアベックを呼び、世のもてない者達は苦境に追い込まれていく。
「なのでここで計画を変更し、幻想郷最大のアベック量産地である妖怪の山を襲撃する!!」
『おおおおお!!』
幻想郷最大の人口密度を誇る妖怪の山、それすなわちもっともアベックが生まれ易し場所、
ならばそこさえ叩けば、幻想郷のアベックの将来は暗きものになる。
「いざ突撃ぃぃぃ!!」
しっとパルスィの号令と共に団員達は走り始める、
アベックを滅ぼす為に、そして世のもてない男女の為に、
なぜならばこの戦いはジハードなのだから。
「んっふっふー、文ちゃんからお酒に誘うなんて珍しいねぇ~」
「いいじゃないですか、たまには天狗が鬼を酒に誘っても」
その頃、妖怪の山では珍しく天狗と鬼が二人きりで酒を交わしていた。
「本当にお酒だけなのかな? かな?」
「え……はは、やだなぁ……」
「んっんー? 否定しないのー?」
「ち、近いですよぅ」
普段と違い、非常にゆっくりとしたペースで酒を飲む文、
萃香はそんな文の肩に腕を回し、吐息が感じ取れる距離まで顔を寄せる。
「私が気付いてないとでも思ってるの?」
「えっ……」
「鬼は鈍感で他人の心情なんか読み取れないとでも?」
「あっ、ひゃっ」
萃香は顔を寄せたまま、文の胸元を人差し指で円状に撫でる、
文は顔を赤らめ、萃香から顔を背けて下を向いた。
「んふふ、かわいいねぇ」
「や、やめてくださいよー」
「おやー? やめちゃっていいのかな?」
「あう……」
「本当はもっとしてほしいんじゃないのかなー」
「あの……その……」
「正直になりなよ、私もまんざらでもないんだからさ」
その言葉で何かスイッチがはいったのか、文は熱い吐息を吐きながら、
ゆっくりと萃香の方を向きなおした、やがて自らボタンを一つ、二つと外し始める。
「萃香さん……私、あの時からずっと……」
「ん……ストップ、口で言うのはここまでだよ、続きは体で、ね?」
「萃香さぁん!」
「文……!」
「爆! 砕!!」
『ほぎゃぁぁぁぁ!!』
だがそこから先の行為をしっと団が見逃すはずは無い、
突然の爆発に二人は巻き込まれ、真っ黒な炭と浄化される。
「あれ? 椛っち、今なんか揺れなかった?」
「そうですか? 私はにとりんの愛情で心が揺れっぱなしだけど」
「うふふもう椛っちったらー、恥ずかしいよー」
「ごめんねー、でも恥ずかしがってるにとりんも凄く可愛――」
「せがらしかぁぁぁぁ!!」
「おぶふっ!!」
「椛っちーーー!?」
『出たぁー! しっとパルスィ様の真空飛び膝蹴りぃ!!』
同時刻の他の場所では、白狼天狗が団長直々の必殺技により地面と口付けを交わす、
しっと団が悪いのではない、人目もはばからずにイチャイチャしているアベックが悪いのだ。
「ふははは! その河童を御柱に縛り上げるのだ!!」
「うわーん! 助けて椛っちー!!」
「くっ……この曲者どもめ! にとりんを離せっ!!」
「嫉・弾幕結界」
「すいませんでしたぁぁぁ!!」
抵抗した白狼天狗もなす術なく捕らえられ、御柱に縛り付けられる、
やがてこげた鬼と鴉天狗も同じように縛り付けられて、二組のアベック晒し上げ。
「ふはははは、オオサンショウウオを擦り付けてやる!」
「うわぁぁぁん、やーめーてーよー!!」
「河童と両生類同士、愛を育むがいいー!!」
「いやぁぁぁぁ!」
繰り広げられるしっとの宴、団員達は思うままにアベック達に制裁を加え、
世のもてない男女の怒りを晴らしていく、身体に油性ペンで落書きしたり、
服をひん剥いて変わりにサンバの衣装を着せたりと趣旨は様々に。
「あややや……こんなどこかで見たことのある奴らにこんな目にあわされるなんて……」
「ふふ、あなたが私を差し置いてアベックになろうとしたのが悪いのよ……あら、ちょっと失礼」
騒ぎも佳境にさしかかった時、ふとしっとスキマの懐で何かが揺れ動く、
しっとスキマはその揺れの元を懐から取り出すと、耳に当ててなにやら話し始めた。
「……うん、あ、準備ができたのね、すぐ行くわ……あ、しっとパルスィ様」
「何? 今丁度いいとこなんだけど」
「家族でパーティを楽しむので、そろそろ帰らせていただきますわ」
「ああ、ならしょうがないわね、しっかり楽しんできなさい」
しっとパルスィは手を振りながら、隙間に消えていくしっとスキマを見送る、
それも終わり、しっとの宴の続きをせんと振り返れば、他の団員も先程の
しっとスキマと同様に、何かを耳に当てて話をしていた。
「あ、しっとパルスィ様、早苗がパーティの準備ができたといってるので帰らせていただきますね」
「そう、家族は大事にしなさいよ」
「すみませんが、神綺様から魔界のパーティに参加しなさいと連絡があったのでお先に失礼します」
「あなたも? お疲れ様」
「永琳がとっとと帰ってきてケーキ食えって」
「ああ……あまり怒らせないようにしなさいよ」
一人二人、三人四人と帰路に付き、やがて残るはしっとパルスィただ一人。
「ふふ……妬ましくなんか無いわ、聖夜に家族で過ごすのは当然だもの、妬ましくなんか……」
「よーし、んじゃ、こっからは私達のターンだね」
「はっ!?」
声に気付いて振り返れば、束縛を振りほどいてこきこきと肩を鳴らす鬼の姿、
その後ろでは二人の天狗と、一人の河童が怒りに満ちた目でしっとパルスィを睨んでいた。
「絶対絶命って奴ね……ふふ、普通ならおとなしくぼこられるべきなんでしょうけど」
普通なら逃げるべきだろう、普通なら謝るべきだろう、
しかし彼女の身体にはしっとの血が流れている、
しかし彼女の心にはしっとの鼓動が刻まれている、
ならばこそ、ならばこそ、彼女はアベックへと駆け出すのだ。
「しっとパワーを舐めるなよこのアベックどもがぁぁぁ!!」
『いい度胸だぁぁぁ!!』
「あべしっ!!」
やがて一方的な激闘の果てに彼女の体から流れ出たしっとの血潮は、
川を真っ赤に染めて人里のアベック達を恐怖に陥れたとか陥れなかったとか。
誰かやると思ってたけど・・・爆笑したwww
あのころは幸せだった、何もかもが輝いていた
なんちて
何かが足りないと思っていたら、俺が求めていたのはこれだったんだ。
作者さん、激しく乙です!
気にしすぎかw
おかげで今年のクリスマスは、なんとか乗り切れそうです。
しっと団は家族サービスできる娘達。
ありがとう!ありがとう!しっとパルスィ!!!
爆笑したwwwwwwww
GJの一言に尽きるw
思ってたよ!!
最後はパルスィの勝利で締め括ってほしかったが・・・無理か。
このパルスィもありだなww
×絶対絶命