初投稿
ある日の夜の幻想郷
そこに、一人の男が降り立った
男は金髪で見た目は紳士のような格好をしていた
「・・・私は?」
男は驚いているようだ
「私は・・・確か、あの時・・・・・直死の魔眼によって死んだはず・・・」
男は自らの体を確かめる
「ふむ・・・力は失っていない、か・・・?いや、むしろ強化されている?」
男は疑問に考えていると
「ん?・・・人の気配がするな・・・人外の気配も多数、か・・・・・・面白い、今一度私は脚本家として存在出来るとはな・・・ふ、ふふふふ・・・ふははははは!」
男の体が薄れていく
「この地はどこだか知らないが、せっかくタタリの力が強化されているのだ・・・私の目的を果たすため、この地を利用させてもらおうか!」
そして男は消えた
ここは幻想郷で道に迷った者しかたどり着けない場所【迷い家】
そこに一人の妖怪がいた
その妖怪のそばに九尾の妖狐‘八雲藍’が主の‘八雲紫’に問いかけた
「紫様、なんの用でしょうか?」
「藍・・・近々幻想郷全土を巻き込む大きな異変が起きるわ・・・」
「異変・・・ですか」
「ええ、‘橙’に警戒するように伝えて」
「わかりました」
そういって藍は立ち去った
ある日の夜の幻想郷
そこに、一人の男が降り立った
男は金髪で見た目は紳士のような格好をしていた
「・・・私は?」
男は驚いているようだ
「私は・・・確か、あの時・・・・・直死の魔眼によって死んだはず・・・」
男は自らの体を確かめる
「ふむ・・・力は失っていない、か・・・?いや、むしろ強化されている?」
男は疑問に考えていると
「ん?・・・人の気配がするな・・・人外の気配も多数、か・・・・・・面白い、今一度私は脚本家として存在出来るとはな・・・ふ、ふふふふ・・・ふははははは!」
男の体が薄れていく
「この地はどこだか知らないが、せっかくタタリの力が強化されているのだ・・・私の目的を果たすため、この地を利用させてもらおうか!」
そして男は消えた
ここは幻想郷で道に迷った者しかたどり着けない場所【迷い家】
そこに一人の妖怪がいた
その妖怪のそばに九尾の妖狐‘八雲藍’が主の‘八雲紫’に問いかけた
「紫様、なんの用でしょうか?」
「藍・・・近々幻想郷全土を巻き込む大きな異変が起きるわ・・・」
「異変・・・ですか」
「ええ、‘橙’に警戒するように伝えて」
「わかりました」
そういって藍は立ち去った
私もまだまだですから頑張ってください
まだあくまでもテストみたいな物なので
PSPだとここまでしかかけなかった
それに練習だったら頼むから自分のノートでやってくれ。反応が聞きたいなら個人的な友達に見せてくれ。
ここに上げたって何にもならないぜ。
しかも「ニコニコにあげるため」に練習で書いたものをここで出すというか!!
練習なら練習でここに投稿しないで原稿で作成したりとか色々あるでしょうに……。
ただ「このゲームが好きだから」というだけで東方に混ぜられるのもなんかなぁ。
練習で投稿するなら誰だってできるぞ?
なお、評価は自分が0よりも辛口だと思っているこれを。
東方しか知らない人が読むと「自分の好きな東方キャラが作者のオリキャラに倒される」と変わらない印象を持たれる事も多々ありますし。
バトル物以外のクロスオーバー作品なら良い作品も沢山ありますので、どうしてもクロスオーバー作品が書きたいならその辺りを参考にしてみてはいかがでしょう?
PSPで書く時点でもはや読み物としてありえない。
しかもテストとか死ねばいいのに。
本気でそう思ってる。
ニコニコにあげるための練習とかふざけているとしか思えない。
おうちかえろうねー
叩かれるだけだからやめとけ。
ここはテストや練習をするために投稿するところじゃありません。
真剣に投稿している作家に失礼です。練習ならメモ帳にでもして下さい。
とりあえず、ニコニコにあげる予定ならテストもニコニコでお願いします。
ここはチラシの裏ではありません。
ここ以外で頑張ってくれ
せめてクロスオーバー作品として完成させてからにしろよ。
この4・5分で書けそうな文章の羅列を見せてどんな言葉を期待しているのですか?
そう問われたならば、続きに期待が持てません、とだけ答えておきます。
演出も台詞回しもどこかで見たようなあたりさわりのないもの。あなた固有のセンスを感じません。
感じるのはつまらないクロスオーバーにありがちな混ぜときゃいいや感だけです。色々な意味でおもしろくありません。
皆注目を集めるため個性を出すのに必死な某動画サイトに投稿しても空気になるだけでしょう。
二度と投稿しない事を切に願います
自分のした行いがどれだけ馬鹿げているか分かってる?
たぶん分かってないだろうし理解しようともしないんでしょうね
おそらく誰一人としてあなたの作品に興味はないでしょう
わけわからん
タイトルとペンネームだけで痛々しい作品であろうことが容易に想像でき、かつその期待を大きく上回ってみせるという荒業を成し遂げるとは。
得点は0.5点とかがあったら入れたかったのだけど無いのでこの点
ま、どうせ逃げたんだろうけどその程度の自意識しか無いなら最初から投稿しない方がいい
文章も名前も題目もまんま中二病の代名詞みたいな感じだし将来的に黒歴史になりそうで微笑ましいです 本人も多分中学生前後かねぇ
多分もうみてないんだろうなぁ
作者当人の立場からだとこれらの批評全てがただの悪口のように聞こえてしまうのかもしれないが、いわれの無い誹謗中傷の類とは異なるのは一目瞭然である。作者は冷静になって、みなさんのおっしゃる指摘にどうか耳を傾けて欲しい。
話は変わるが、2年以上前に投稿されたものがこうして残っており、今この瞬間、偶然通りすがった私が感想を書く。このような場に投稿された作品は、良作駄作を問わず、長い期間に渡って多くの人の目に留まる機会がある、チラシの裏とは違う場所なんだということに改めて気づかされた。