Coolier - 新生・東方創想話

あさきゆめみ日

2008/06/24 22:10:33
最終更新
サイズ
13.99KB
ページ数
1
閲覧数
1000
評価数
19/79
POINT
4370
Rate
10.99
「お母さん、ただいまー」

 はずみがちな声でそう言うなり、霊夢は靴をばたばたと脱いで家の中に駆け上がる。
 台所から良い匂いがする。これは甘い物の香り、それも特別仕立てで味も抜群に違いないと霊夢は予想する。

「あら霊夢、手を洗っていらっしゃいな。おやつ用意してあるわよ」

 予想していた通り、お母さんから呼び声がかかった。

「ほんと? 今日のおやつはなにかなー?」
「レモンタルト焼いてみたの」
「やったー! 私お母さんのタルト大好き! わータルトタルトタルトー♪ タルトーをーたべーるとー」

 おかしな歌を自作しながら、霊夢はいつもおやつが入っている戸棚を開けて、そこに目当てのものを見つけ、満面の笑みを浮かべた。
 皿からこんがり焼けたあつあつのタルトをひょいとつまみあげると、すぐにそれをほおばる。
 キッチンのテーブルにアイスティーが用意されていたので、それも掴んで喉に流し込む。

「食べ終わったら台所手伝ってくれる?」
「うん。もぐもぐ。お母さん、今日の夕食の献立は?」
「今日はハンバーグにしようかと思ってるの」
「ほんと! やりぃ! お母さん大好き! 今日のお母さん超さいこう!」
「まあ、霊夢ったら。現金ね」


 ―――


「さあ、できたわ。じゃあテーブルに並べましょうか。お父さんを呼んできて」
「わかった!」

 霊夢はとたとたと階段を駆け上がり、書斎にいるお父さんを呼びに行く。

「おとうさーん、ごはんだよー」
「はーい。今行くよ」

 お父さんが一階に降りてきた。キッチンのテーブルにはもう色とりどりのご馳走が並べられている。
 霊夢の自慢のお母さんは料理上手で近所でも評判だ。
 いつもこんなに美味しい食事ができるのも、お母さんのおかげ。
 おまけに優しいし、家事も全般できるし、日曜日には遊園地に一緒に連れってってくれればもっと好きだけど。
 お母さんの子供に生まれてきて、ほんとに良かったなあと霊夢は自分の幸せを噛み締める。

「「いただきます」」

 皆でいただきますの挨拶をして、楽しい夕食の時間が始まった。

「お父さん、ブルドッグソースとってえ」
「はい、どうぞ」
「あら、霊夢は好きなものを一番最初に食べる人ね?」
「そうよー、私我慢なんてしないんだから」

 とぷとぷとソースを肉の塊の上にかけ、霊夢はさて食べてやるぞと意気込んで箸を取った。ところが。

「あれ? おかしいな……」
「どうしたの? 霊夢」

 お母さんの不思議そうな声。

「は、箸が思うように動かせない……ああんハンバーグ……私のハンバーグ……」

 大好物のハンバーグがぼやけてよく見えない。
 それだけではなく、お母さんやお父さんの顔もぼんやりとして、よく解らなくなり、しまいには目に映る物全部が――

 ―――
 ――
 ―



 目を開くと、いつも通りの境内の風景が見えた。
 七月の蒸し暑い盛り、もうすぐ真夏がやってくる季節の午後六時頃。ぼうぼうに生い茂った草藪の森では、ひぐらしやアブラゼミがうるさく騒ぎ立てている。
 夏至を少し前に過ぎた頃なので日は高いが、ほんのりと空の彼方が暮れなずんできていた。

 夢だったのか……。

 霊夢は縁側に座っていた。
 針仕事をしながら、うとうとうたた寝をし、そのまま本格的に眠ってしまっていたらしい。
 くう、と自分の下の方から音がした。霊夢は手でお腹を押さえる。

 お腹減ったな……。

 食べ物の夢はいつもそれを食べようとしている一番大事なところで覚める。まるで神様が必ずそうなるように、いたずらしているみたいに。夢の神様がいるとしたら、随分意地が悪いんだなあと思う。人間に夢を見させる妖怪、獏でも捕まえてきて、いつでも好きな食べ物の夢を見せてもらおうかしら、なんて考える。
 今週は特別貧窮しているわけではないが、一人暮らしの身でのすきっ腹というのは実に淋しい思いを味あわせてくれる。
 飢えていると、特にショックなことがなくても精神的にへこんでくる。

 レモンタルト、ハンバーグ。どんな食べ物だったろうかと、霊夢は自分の記憶を掘り出そうとした。夢から覚めると、とたんに味が思い出せなくなった。本当は、そんな食べ物を実際に見たことはない。どこかで耳に挟んで、名前だけは知っていたのだろう。洋風のおしゃれな響きに憧れを抱いていたのかもしれない。
 美味しいのだろうか。きっと実際以上の味がするのだろう。何と言っても夢で見たそれは、あの優しい香りのする母親と言う生物が作ってくれるものなのだから。随分と暖かそうに見えたのは、それが自分を見つめていてくれる愛情に溢れた家族の食卓に並んでいたせいだ。

 どこか遠くの別の国の、暖かい食卓の夢。背景も家族の様子も、珍しいものだったから、どこぞの幻想が流れ込んできて自分の夢になったのだろうか。

 お母さん。お父さん。
 それも、味わったことのない食事と一緒で、霊夢にとっては見たことも触れたことも無いものだった。

 どうして自分には。

 遠く夕暮れの中でカラスが鳴いた。
 あのカラスもお山へ帰れば可愛いこどもが待っているのだろうか。家族がいるのだろうか。
 一人ぼっちなのは自分だけなのだろうか。
 そんな風に考えると、とたんに虚しい気持ちが湧いてきて切なくなる。
 胸の奥底から込み上げてくるものは、あんまり嬉しくない感情。涙の衝動だった。

 そんな風に一人、心を空しくして夕焼けを眺めていると、普段考えない、考えなかった方が良かった詮無い問いまで頭の中に浮かんできてしまう。
 自分はどうしてこんな辺鄙な場所で、独り寂しく巫女なんてやってるんだろう。昔は神聖な場所としてそれなりに祀られていたこの神社も、今では里の者達にすっかり忘れ去られて、あげく妖怪に乗っ取られたと思われている始末。
 どうして自分は巫女なんかに生まれてきてしまったのだろう。
 里に一杯あるどこぞの民家の娘として生まれてくれば、優しい両親と、暖かい食卓に囲まれて、ささやかだけど当り前で満ち足りた幸せな人生を送ることができたかもしれないのに。
 自分は一体何のために生きているのだろう。一人で暮らしていて身寄りもいない。誰の為に生きているんだろう。

 もう日が暮れる。針物の後片付けをして、干してあった洗濯物を取り込んで、夕食の支度をしないと。
 ああ、面倒だなあ、自分で自分の為だけに食事を作るのは、なんて億劫なんだろう。そう思い始めた。
 そう考えると何もする気が起きず、またぼうっと仕出す。昨日していた山仕事の疲れが、よっぽどたまっていたのか、それとも精神的な疲れなのか、霊夢はまた、いつの間にかうとうとと眠ってしまっていた。


 *


 暖かい感触、柔らかい、現実世界からの感触だ。
 それを感じて、霊夢は起きた。ふと眼をあけると誰かの膝の上にいた。仰向けになって頭を天空の方へ向けると、きらきら輝く金髪が見えた。ぶかぶかの帽子はどうにも見知っている姿形だった。

「あら霊夢。おはよう」
「紫……」

 いつの間にか、縁側に紫が座っていた。にこにこしながら霊夢の顔を見る。
 自分は数分前に眠ってしまって、そのあとすぐに紫に膝枕してもらっていたらしい。
 暖かい。心地よい。自分が求めていたぬくもりのような気がした。
 ちょっと気恥ずかしい思いをしながら、ほんのりと頬を赤らめて霊夢はむっくりと上半身を起こす。
 隣の紫の右手を見ると、小さな黄金色に光る物体が見えた。紫はもしゃもしゃと口を動かしている。

「なに、食べてるの?」
「お稲荷さん。藍に作ってもらったの。食べる?」

 そういって紫は自分の隣に置いてあった笹包みを手に取って霊夢の方に見せた。
 可愛らしい形のお稲荷さんが三つ並んで置かれている。

「うん……」

 霊夢は小さな手で、稲荷寿司を一個つまんで口に運ぶ。
 紫と同じように、小さな口でもにゅもにゅと咀嚼する。
 酢飯と甘いタレに付け込んだ油揚げが良く合って美味しかった。夢で見たハンバーグという食べ物と、どっちが美味しいだろうかと比べてみるが、それを比較するには情報が足りない。食べ物の美味しさには、周りでそれを一緒に食べてくれる人が必要不可欠だから。

 霊夢はちらっと紫の顔を見てみた。
 紫はにこにこしながら霊夢の方を見ていた。
 変な妖怪だと思う。いつかの冬がずっと続いた異変の折に知り合ってから、何度か行動を共にした。宴会でも何度も顔を合わせているが、それ以外でもときどきひょいと境内に現れたり、例のすきまを開いて部屋の中に突然現れたりする。自分のどこがそんなに気に入ったのか、会いに来る頻度は親友である魔理沙の次ほどに多い。

 外見が年上に見えたから、また実際彼女は長生きしているらしいから、そんな気分になったのかもしれない。
 お母さん。先ほど見ていた夢を思い出す。もし自分にお母さんがいるとすれば。どんな感じなんだろうか。
 霊夢はお稲荷さんを食べ終わって、紫がちゃっかりと自分の台所から用意してきていたお茶を飲み終わると、またぱったりと紫の膝の上に頭を乗せた。

「あらあら……」

 紫はあれまあ、と言った感じでちょっと驚きながら霊夢をそのまま自分の膝で受け止めた。

「霊夢……食べてすぐ寝るとハクタクになりますよ」
「……。ハクタクになったら……同じ妖怪だよね」

 普段霊夢の口からは出てこないような、弱々しく可愛らしい、甘えるみたいな少女の声を聞いて、まあと紫は驚いて口を押さえる。
 でも悪い感じはしない。

「霊夢……洗濯物取り込まないと」
「うん……やらないと……でももうちょっと、このまま……」

 気持ち良さそうに、紫の上で霊夢は首を動かす。左手を頭と同じ紫の膝の上に置いて。
 紫の手がゆっくりと、霊夢の髪を撫で始めた。優しく、なだめるように、いたわるように。

「霊夢……夕食の支度しないと……」
「うん……」

 上の空で返事しながら、霊夢はそのまま夢の世界へ入っていく。さっき見ていた心地の良い時間にまた浸かりたいと言わんばかりに。

 霊夢……。
 妖怪はね、本当はこういう人間の精神が弱った時に付け込んで、人を堕とすのだけれど……今回は大目に見るわね……。

 紫は声になるかならないかの音で、そうぼそっと呟いた。霊夢はもう寝入ってしまったらしく、その声も耳に届いていないようだ。

 紫はたまに思う。自分が本当に人間で、この子の母親代わりをしてあげられたら。そう言う関係も、悪くないかもしれないと。
 だけど、種族の壁ってやつはやっぱりなかなかに高い。どこまで行こうとも、妖怪は妖怪で、人間は人間だ。人間を時には導き、時には害し、時にはいたずらをしてからかうのが妖怪という存在だ。そこを取り違えたら、妖怪は妖怪でなくなってしまう。妖怪が妖怪であることを忘れてしまえば、幻想郷は幻想郷でなくなるのだ。
 だから、優しくするのも気まぐれにしかできない。たまにしか、こうしてあげられない。それに、一週間のほとんどを寝て暮らしている母親代わりというのも、どうなのだろうかと自分のことながら訝しく思う。

 さて、紫がそんな風に考えて巫女との憩いの一時を味わっていると、神社の建物の角でかさっと物音がした。
 まあ紫は先ほどから自分たちを観察している存在がいることに、ずっと気付いていたのだが。
 縁側の端から建物の角を見ると、頭隠して帽子の鍔と角の先っちょを隠しきれないのが二匹いた。

「そこのねずみさん達、こそこそしていないで出てきなさいな」
「うお……」
「魚っ……」

 バレていた。そう気付いて、いそいそと恥ずかしそうに出てきたのは、魔理沙と萃香だった。

「いやあ、邪魔しちゃ悪いかと思ってさ」

 魔理沙が頭を掻きながら気恥しそうにそう言う。魔理沙も萃香も口元がにやにやと笑っている。
 紫はと言えば、そんな態度を見ながらも余裕で取りすました表情だった。
 子供の相手は慣れているといった大人の表情。

「ぐっすり寝てるねー」

 萃香がほほえましいものを見る表情で、いかにも和みながらやはりほほえましい口調で霊夢を見て言った。
 彼女たちはお互いを見つめ合い、口元を手の平で抑えてマダムみたいに、あらうふふ、と笑い合った。もちろん目が笑っている。
 魔理沙と萃香は、そのまま二人して境内の隅っこに行って、肩を抱き合ってしゃがみ込み、小声で話し出す。

(ようし、みんなを集めてこの光景をみせてやろうぜ。そして今日はそのまま宴会に突入だ)
(でも、どうやってみんなを集めるの?)
(おいおい。おまえさん、いったい何者なんだよ。というかいつもやってることだろ)
(あ、そうか。度忘れしていたよ。ではさっそく。そーれ、みんな食べ物とお酒を持って博麗神社にあつまれー)

 萃香がばっと両手を広げると、鬼のなんだかよくわからない物を集める力が働いた。
 遠い電波か波長か霊力だかに乗せて、それは幻想郷中の知り合いに受信される。

 しばらくして、一番足の速い知り合いが神社にやってきた。
 烏天狗の文だ。
 鳥居の上に停まって、境内の様子を観察している。自分がなぜ神社に来てしまったのか不思議に思っているといった様子。
 手にカメラを持っていたので、魔理沙はしめしめと思いながら鳥居の下まで出迎えに行く。
 
「あ、魔理沙。今なんとなく神社に……」

 文が鳥居の上から見下ろしながら言うと、魔理沙は口元に人差し指を立ててしーっ、と言う。
 そのまま静かにしてついて来いと仕種で訴える。

(どうしたんですか?)
(まあ来れば解るって)

 縁側に居る紫と霊夢の様子を見た文は、

(ほうほう、これは。妖怪と人の心温まる日常ですね)

 うしし、と他の二人と同じように手の平で口を押さえてにまにまとした。

(左様でござるぜ。そこでだな、お前さんのカメラでこのシャッターチャンスをバシッと)
(お安いご用ですよ。えい)

 パシャッ

(もう一枚別の角度から)

 パシャッ、パシャッ

(うーん、ナイスな写真。これ一面で使おうかしら。あ、そうだ。間の良いことに、今日はステキな品物を持ってきてるんですよ!)
(え、なになに?)
(じゃーん)

 文が取り出した真四角で黒っぽい物体。レンズが付いているからカメラの一種。魔理沙もそれのことは知っていた。

(あ、コレ、すぐに現像できるやつ?)
(そうですそうです。ポラロイドカメラです。ちょうど出物があったんで取材に使えると思って買っておいたんですよ。これでポチッっとな)

 ファインダーをのぞきこんで狙いを定めてシャッターをきる。
 バシャッ。
 すぐにむにょーとポラロイドが白黒写真を吐き出した。

(おーおー映ってる映ってる)
(よく撮れてるぜ)
(これはいろいろつかえそうだねー)

 文と魔理沙と萃香の三人は、写真に写った霊夢と紫のほほえましい姿を見てにまにまする。
 ところが、ポラロイドの撮影音がことのほか大きかったのか、シャッター音が鳴った拍子に霊夢が起きてしまった。

「あら」

 紫は口を抑えて黙ってその様子を見守る。
 寝ぼけ眼の霊夢は、真っ先に境内に居ながらにやにやにぱにぱしている三人の姿を見止め、半分寝ぼけながらなんだろうかとそちらの方へ歩いていく。写真に夢中な三人はそれに気がつかない。そのまま霊夢は三人の輪の中に入って、魔理沙が持っていた写真をひょいと取り上げた。

「あれ、なに……」

 しばらく霊夢は写真をぼっと見ていた。やばっ、と魔理沙は思った。
 内容を理解するのにもうあと少しの時間しかかからないだろう。
 三人の額に冷汗と青い縦線が浮かび、逃げなければ、と考えたときには既に遅かった。
 霊夢の顔は、顎の先からおでこと髪の境目まで真っ赤に染まり、今にも蒸気音が聞こえてきそうなほどに沸騰していた。


 むそうふういん!

 境内に甲高い声が響き渡った。

 むそうてんせい!

 二連発だった。

「さあ、今日の宴会の準備をしようかしらね」

 紫はその成り行きを予知していたのか、そそくさと隙間の中に退避していたので被害を受けなかった。




 さて、紅魔館や白玉楼や永遠亭や、守矢神社の面々がようやく境内に集まったころ、神社の鳥居には烏天狗が引っかかっていた。
 少し奥に入ると、賽銭箱にはドロワーズをさらして頭を突っ込んだ白黒魔法使いの姿があった。地面に奇妙な形のタケノコがあると思ったら萃香の角だったりした。

 その日の宴会では、天狗は目に青い痣を作っていたし、魔理沙はおでこの傷をアリスに手当してもらっていたし、萃香の角はにかわで張り付けられたが、みんな終始にこやかな表情をしていた。

 まあ霊夢が。
 うふふ、紫、霊夢の頭ってどんな感触がするの。

 ポラロイドで撮った写真は霊夢が処分したが、いつの間にか集まった全員が事の顛末を知っていた。三人のうちの誰かが言いふらしたのだろう。
 そして当の霊夢はと言えば、宴会の間中顔を真っ赤にしてみんなのにやにやした笑いと視線に耐えながら、顔が赤いのはお酒に酔ったせいだと主張し続けていましたとさ。

 霊夢が宴会の中で、自分の家族と言えば、やっぱりこのバカ騒ぎが好きなノリの良い連中になるのだろうか、と思ったかどうかは、定かではない。


 
ポラロイドってのは作った会社の名前だったんだなあ……

全自動洗濯機で洗濯したあと、二日ほど放置すると洗濯ものからあり得ない匂いがしますよね。
乳脂固形分
簡易評価

点数のボタンをクリックしコメントなしで評価します。

コメント



0.2650簡易評価
3.80名前が無い程度の能力削除
gj
4.100名前が無い程度の能力削除
ゆかりんは母親役がよく似合うなあ。
よいゆかれいむでした。
6.80名前が無い程度の能力削除
これはいいゆかれいむ
7.90名前が無い程度の能力削除
美味しいわこのゆかれいむ。
ごちそうさまでした
8.100名前が無い程度の能力削除
母娘なゆかれいむ、ごちそうさまでしたー!
インスタントカメラ、幻想入りしてそうですよね…。デジカメで十分だもんなぁ
13.70名前が無い程度の能力削除
ポラロイドカメラが幻想入りした結果、インスタントカメラは需要が増えてるらしいですよ。
そして霖之助さんが父親役ですね、わかります。
14.100名前が無い程度の能力削除
これはいい母と娘。
ちょっとお稲荷さん食ってくる。
19.100名前が無い程度の能力削除
なんて暖かいいい話
23.90名前が無い程度の能力削除
ゆかれいむは鉄板
24.100名前が無い程度の能力削除
膝枕ってするほうはともかくされる場合はとっても無防備になるから、相手に害意が無いって確信が無いと自分の無防備な姿はさらせないですよねw

ゆかれいむの霊夢はどのカプの霊夢よりもの凄い可愛いと思うんだw
そしてゆかりんはそんな可愛い霊夢に甘すぎるだww
25.90名前が無い程度の能力削除
\ゆかれいむっ!/
29.100名前が無い程度の能力削除
これは良いゆかれいむ。
36.100名前が無い程度の能力削除
タケノコ!?す、スイカ~~!!
40.100名前が無い程度の能力削除
久しぶりにあなたの作品が見れて嬉しい限り。
49.70名前が無い程度の能力削除
とても良いゆかれいむでした。そして、
>全自動洗濯機で洗濯したあと、二日ほど放置すると
まず放置しねーよwwww
53.80deso削除
あー、霊夢の過去は実は……みたいなのを思わせてたまりませんね!
54.100名前が無い程度の能力削除
最初のアレはifストーリーだと思った俺は死んでもいい


いいゆかれいむでした^^写真を見て赤くなる霊夢が可愛すぎる^^
59.90名前が無い程度の能力削除
ナイスゆかれいむ!
そして後書きでふいたw
77.80名前が無い程度の能力削除
すてきなゆかれいむ。