片栗粉を入れすぎた料理はどうなるのでしょうね?
そんなわけですご注意ください(マテ
「どういうつもり?こんな所に呼び出して。」
「どういうつもりかだって?そんなのはわかってるんだろう?アリス?」
「何のことかしら?魔理沙?」
「とぼけるか、いいだろう。お前が何を言おうと関係ないしな。」
「……。」
「さぁ、渡してもらおうか!“霊夢”を!!」
人形遣いが愛しい人を手に入れたその後の話
魔法使いになった少女が奪いに来た初恋の人
かつて日々の中にいた面々を巻き込んだ大戦争
一人の人間を求めた大馬鹿ヤロウ達の宴
でもそんなことは今回関係ないから割愛
「「えぇ!!うそ!?」」
ほんと
幻想郷のどっかの奥
三途の川の向こう側
死を迎えた者たちが訪れる裁判所
いつもは色々な霊が並んでたりするのだが今日はその列がない
裁判所の入り口にも
「本日は休所致します。裁判は明日より再開しますので御用の方は申し訳ありませんがご了承願います。」
と看板が立っていた
裁判所に休みなどあっていいのか
そんなことは言ってはいけないお約束だろう
言ってしまえば話が終わる というか成り立たない
そんなわけでお休みです
その裁判所の中
裁判長の四季 映姫のお部屋
ヴヴヴヴヴヴヴ…
「んっ くんっっ。」
彼女は日ごろたまっていたものを解消していた
ヴーヴヴヴヴヴヴ
「んん あ あんっ。」
ヴヴヴヴカチッ……
「ふぅ、駄目ですね。これでは物足りない。」
彼女はため息をつきながらさっきまで使っていたものを見る
「ですがもっと強いものを探すとしてもどうしたら…。」
幻想郷ではあまり機械というものは浸透していない
そのせいかこの類のものも種類が限られていた
「どうしましょうか。」
「えーいきっさまっ。」
「キャ!!」
考え事をしていた映姫のそばにはいつの間にか小野塚 小町がいた
「小町っいつからそこに!?」
「さっきからずっとですよ~。ドアが開いてましたからね~。」
「!? ということは!?」
「えぇ、ばっちり見させていただきましたよ。全部。」
映姫が驚愕する
今日は休日だったから小町はいないものと油断していたのだ
「こ、これはですね!!」
「いいんですよ、映姫様。わかってますから。」
「な、なにをです?」
弁解しようとする映姫をなだめながら小町が迫る
映姫はその意図がつかめずに慌てた
「全部あたいに任せてくれればいいんですよ。気持ちよくさせてあげますから。」
「ちょ、ちょっと待って小町!私なrきゃん!」
狼狽して離れようとする映姫を小町は捕まえ先ほど映姫が触っていた所を押さえる
突然の感覚に映姫は普段出さないような声が出てしまった
「映姫様ったらかわいい。」
「小町!今すぐやめなさ んんっ!」
小町は映姫の言葉を聞き流しながら映姫を後ろから押し倒した
「ほら、ここなんてこんなに硬くなっちゃってるじゃないですか。」
「あ、あぁ。やめて、小町そこはだめなの。」
「何言ってるんですか。本当は気持ちいいんでしょ?」
映姫は口では嫌がっていながらも小町のしていることを受け入れていた
小町はその様子を見ながらうれしそうに続ける
「機械なんかに頼らずにあたいに言ってくれればよかったのに。ほら、ここも。」
ギュッ
「はぁぁ!小町 あなた んぅ なんで ぁん こんな 慣れてるんですか!?」
「あたいもつらいですからね。仲間内で色々やってるんですよ。」
そういいながら映姫の耳のほうへと手を伸ばす
「ここなんてどうです?効くでしょ?」
「くぅ んんー!!」
「良すぎて声も出ませんか。それでこそやりがいもあるもんです。」
調子づいてきた小町の目に何かが映る
それはさっき映姫が使っていた機械だった
「へぇ、なかなかいいじゃないですかこれ。」
「!?小町!何をする気ですか!?」
変に思った映姫が起き上がろうとする
小町は映姫にのしかかってそれを防ぎながら耳元でささやく
「クスッ 怯えなくていいですよ。これを使ってもっと気持ちよくさせてあげるだけですから。」
そう言いながら小町は機械を映姫の固くなっている場所に押し付ける
「クゥッ 小町それをはなs[カチッヴヴヴヴヴヴ]ああああぁぁ!!」
「逃げちゃダメですよ映姫様これは貴女の為にやっているんですから。」
もだえる映姫を押さえつけながら小町は刺激を与え続けた
「あ あぁ も だめ ああんんん!!」
映姫が耐え切れずに声を高くした
それを満足そうに見ながら小町はさらに続ける
その後も小町は刺激する場所を変えながら映姫をほぐしていった
しばらくした後
小町は少し汗ばむ服をパタパタと仰ぎながら映姫を見た
彼女はベットの上でぐったりとしていた
息も少し上がっている
「じゃぁ、私も少し疲れましたし、これくらいで。」
そう言って小町は離れる
その服を映姫が掴んだ
「…メ。」
「え?」
「ダメです。もっとやって お願いだから…。」
映姫は顔を赤くして涙目になりながら懇願した
小町はそれを見てブルッと体を揺らした後
「…いいですよ。じゃあ後で私にもお願いしますね。」
小町の言葉に映姫はコクリとうなずいた
映姫の部屋の扉が風で閉まる
中からは数時間にわたって二人の声が響いていた
次の日の二人の肌のつやはとても良かったらしい
そんなわけですご注意ください(マテ
「どういうつもり?こんな所に呼び出して。」
「どういうつもりかだって?そんなのはわかってるんだろう?アリス?」
「何のことかしら?魔理沙?」
「とぼけるか、いいだろう。お前が何を言おうと関係ないしな。」
「……。」
「さぁ、渡してもらおうか!“霊夢”を!!」
人形遣いが愛しい人を手に入れたその後の話
魔法使いになった少女が奪いに来た初恋の人
かつて日々の中にいた面々を巻き込んだ大戦争
一人の人間を求めた大馬鹿ヤロウ達の宴
でもそんなことは今回関係ないから割愛
「「えぇ!!うそ!?」」
ほんと
幻想郷のどっかの奥
三途の川の向こう側
死を迎えた者たちが訪れる裁判所
いつもは色々な霊が並んでたりするのだが今日はその列がない
裁判所の入り口にも
「本日は休所致します。裁判は明日より再開しますので御用の方は申し訳ありませんがご了承願います。」
と看板が立っていた
裁判所に休みなどあっていいのか
そんなことは言ってはいけないお約束だろう
言ってしまえば話が終わる というか成り立たない
そんなわけでお休みです
その裁判所の中
裁判長の四季 映姫のお部屋
ヴヴヴヴヴヴヴ…
「んっ くんっっ。」
彼女は日ごろたまっていたものを解消していた
ヴーヴヴヴヴヴヴ
「んん あ あんっ。」
ヴヴヴヴカチッ……
「ふぅ、駄目ですね。これでは物足りない。」
彼女はため息をつきながらさっきまで使っていたものを見る
「ですがもっと強いものを探すとしてもどうしたら…。」
幻想郷ではあまり機械というものは浸透していない
そのせいかこの類のものも種類が限られていた
「どうしましょうか。」
「えーいきっさまっ。」
「キャ!!」
考え事をしていた映姫のそばにはいつの間にか小野塚 小町がいた
「小町っいつからそこに!?」
「さっきからずっとですよ~。ドアが開いてましたからね~。」
「!? ということは!?」
「えぇ、ばっちり見させていただきましたよ。全部。」
映姫が驚愕する
今日は休日だったから小町はいないものと油断していたのだ
「こ、これはですね!!」
「いいんですよ、映姫様。わかってますから。」
「な、なにをです?」
弁解しようとする映姫をなだめながら小町が迫る
映姫はその意図がつかめずに慌てた
「全部あたいに任せてくれればいいんですよ。気持ちよくさせてあげますから。」
「ちょ、ちょっと待って小町!私なrきゃん!」
狼狽して離れようとする映姫を小町は捕まえ先ほど映姫が触っていた所を押さえる
突然の感覚に映姫は普段出さないような声が出てしまった
「映姫様ったらかわいい。」
「小町!今すぐやめなさ んんっ!」
小町は映姫の言葉を聞き流しながら映姫を後ろから押し倒した
「ほら、ここなんてこんなに硬くなっちゃってるじゃないですか。」
「あ、あぁ。やめて、小町そこはだめなの。」
「何言ってるんですか。本当は気持ちいいんでしょ?」
映姫は口では嫌がっていながらも小町のしていることを受け入れていた
小町はその様子を見ながらうれしそうに続ける
「機械なんかに頼らずにあたいに言ってくれればよかったのに。ほら、ここも。」
ギュッ
「はぁぁ!小町 あなた んぅ なんで ぁん こんな 慣れてるんですか!?」
「あたいもつらいですからね。仲間内で色々やってるんですよ。」
そういいながら映姫の耳のほうへと手を伸ばす
「ここなんてどうです?効くでしょ?」
「くぅ んんー!!」
「良すぎて声も出ませんか。それでこそやりがいもあるもんです。」
調子づいてきた小町の目に何かが映る
それはさっき映姫が使っていた機械だった
「へぇ、なかなかいいじゃないですかこれ。」
「!?小町!何をする気ですか!?」
変に思った映姫が起き上がろうとする
小町は映姫にのしかかってそれを防ぎながら耳元でささやく
「クスッ 怯えなくていいですよ。これを使ってもっと気持ちよくさせてあげるだけですから。」
そう言いながら小町は機械を映姫の固くなっている場所に押し付ける
「クゥッ 小町それをはなs[カチッヴヴヴヴヴヴ]ああああぁぁ!!」
「逃げちゃダメですよ映姫様これは貴女の為にやっているんですから。」
もだえる映姫を押さえつけながら小町は刺激を与え続けた
「あ あぁ も だめ ああんんん!!」
映姫が耐え切れずに声を高くした
それを満足そうに見ながら小町はさらに続ける
その後も小町は刺激する場所を変えながら映姫をほぐしていった
しばらくした後
小町は少し汗ばむ服をパタパタと仰ぎながら映姫を見た
彼女はベットの上でぐったりとしていた
息も少し上がっている
「じゃぁ、私も少し疲れましたし、これくらいで。」
そう言って小町は離れる
その服を映姫が掴んだ
「…メ。」
「え?」
「ダメです。もっとやって お願いだから…。」
映姫は顔を赤くして涙目になりながら懇願した
小町はそれを見てブルッと体を揺らした後
「…いいですよ。じゃあ後で私にもお願いしますね。」
小町の言葉に映姫はコクリとうなずいた
映姫の部屋の扉が風で閉まる
中からは数時間にわたって二人の声が響いていた
次の日の二人の肌のつやはとても良かったらしい
それから冒頭の話の続きだけど…つべこべ言わずに書くんだ、自分が書きたいと思ってるなら。俺は読みたいぞ!
気持ちよさそう
さておき…アリ→レイ←マリってなんて俺のジャスティス?
>本当に書こうか
細かいことをあれこれ思い悩む前に、思いきって書いてみてはいかがかと。
カチッヴヴヴヴヴヴの前後に「か『や(などを入れてセリフと区別した方がいいかと
わかってたよ!わかってたんだよ。
わかります。
いやいや流石にばればれでしょう。むしろ逆にこれでネチョ展開だったらすごいですが。
点? 内容ベタベタ過ぎだから平均点で。
>冒頭の話(まじめに
他人からのリクエスト等ならともかく、ご自分で書いてみようと思ったものであれば読者の意見等気にせずに、まず書ききってみてはいかがでしょうか?
書ききった上で投稿するかお蔵入りするか考えてみては?
投稿した場合、当然内容に対しての批判等出る可能性もあると思いますが、無責任な賞賛よりは批判の方がご自身のためにもなると思います。
むろん書ききってどうしようもないと思えば、ハードディスクの奥で黒歴史として残るだけですがそれはそれでw
いや他意はないよもちろん。
いや他意はないよもちろん。
強気な子が屈する姿を見てクル犬はおそらくS。危険な方向に
>冒頭の…
この話にまったく関係ないから仕方なかとですw
>こまっちゃんとえーき様…
犬の脳内関係図は
↓紫
魔理沙→霊夢←アリス
↑レミリア
に時々幽香やスイカが入る。というか霊夢受けなら何でもよし。ついてこれます?
>マッサージ…
ご理解ありがとうございますwww
ベタでもいい物はいいと思うんだ。わかりきっていても止められない。そうでしょう?
>裏で…
その発想はなかった。裏で何か書いてみようとは思ってたりするんですけどねww