ある日の昼下がり私がいつものように人形を作っていると
ドン!ドン!
「おーいアリスー、遊びに来たぜー」
と言いながらいつもどうり魔理沙がやってきた
このところ魔理沙はよく私を訪ねてくる。
今思い還せば月の異変の頃ぐらいからかしら
まぁ私は魔理沙の顔が見る事ができるだけで
「何の用よ魔理沙、あいにく紅茶はきらしているわよ」
この前来た時に「なんで家にくるの?」と思い切って聞いてみたら「アリスのいれた紅茶を飲むためだ」と言ってきたので
そのささやかな仕返しだ
「それは残念だな。私はアリスの紅茶を飲むのが日々の楽しみなんだぜ、まぁないんならなんか借りてくだけにするぜ」
と言い。私の本棚をあさりはじめた。
これ以上彼女に物を盗られてはかなわないので、
昨日の家に彼女がくる事をみこして焼いておいたクッキーを取りに台所に向かった。
彼女が期待していると言った紅茶をいれクッキーと一緒に持って部屋に
戻ると
先程まで私が作っていた人形が壊れていてそれを必死に涙まで浮かべて(可愛い)直そうとしている
魔理沙がいた(やっぱり魔理沙の泣き顔は可愛いわ~)
何が起こったのか混乱していたら
魔理沙が涙目で上目づかい(ピチューン)で焦りながら
「すまんアリス。あんまりにもキレイにできていたからついよく見たくなってそれで、許してくれすまん 」
私としては、可愛い魔理沙が見れたから安い物だと思うのだが、
彼女は必死に私に謝っていたので可哀想になって
「気にしないで、人形は直す事ができるんだから」
「でも、アリスがあんな綺麗に作った人形を私はっ」
「そんな事より紅茶ができたから飲みにきたら、あなた飲みたいんでしょ」
それから私は私に謝り続けている魔理沙をリビングまで引っ張っていってティータイムをしたが、ずっと罪悪感がつよいのかいつもと違って会話がほとんどなかったのが私は寂しかったやっぱりいつもの魔理沙の方が私は好きだそして、いつもよりかなり早い時間に魔理沙は帰って行った帰る時もまだ魔理沙の表情は暗かった。
それから 一週間後
あれから魔理沙はきていない、
今日は人形の材料調達に村にきている、
必要な材料はあらかた手にはいり、カフェで時間をつぶしていると、
「ここ座ってもいいかしら。ほかの席一杯みたいなのよ」
いきなり声をかけられたので驚いて声の方向をみるとカフェですら浮いているメイド服を着たメイド長が立っていた。
「いいわよ。」
それから、メイド長と世間話をしていたがふとメイド長が
「そういえば、最近黒白がくる回数が増えてるわね。くるたびに門を破壊するので困ってるわ」
は?魔理沙が私の所に来ず紅魔館=パチュリーの所に通ってる?マジかよ?
「ねぇメイド長、魔理沙はいつごろからよく来るようになったかわかる?」
「そうですねぇ。前フランドール様がでてきた時だから一週間ぐらい前からね」
魔理沙が沈んで帰ってった日だ。どういう事?魔理沙あなたは私なんかよりパチュリーがいいって事?
目の前の世界がブラックアウトした。
「しっかりしてください。アリス」
メイド長が私の肩を揺すっていた何故か私はどこかわからないベッドにいる
「どうしたのメイド長?」
「やっと気がつきましたか。貴方は喫茶店で話てる最中いきなり気絶したんです。そしてここは永遠邸の医務室です」
さすがメイド長私が混乱しないように必要な情報をくれるわね
「患者が目を覚ましたって」
永琳が月兎をつれてやってきた
「気分はどう?気絶している間に診察したけど体の方に異常は見られなかったけど」
「大丈夫よ。魔法使いの身体はそんなにやわじゃないわよ」
その後永琳とメイド長に礼をいい永遠邸から帰宅した。
その帰り道ずっと心にあったのは魔理沙がパチェリーのところにいるという悲しみだけだった。
悩んでいても何も食べないのは体に悪い(また永琳の世話になるのも悪いしね)ので食事を作っていたら。
ドン!ドン!ドン!
勢いよく扉を叩く音が聞こえた一瞬、魔理沙が来たのかと思ったが彼女が私のところになんか来ない
と思い直し
「夜も拭けたこんな時間にだれ?」
と尋ねながら扉を開けた
キィ
一瞬目を疑った魔理沙がいた。
この間彼女が壊してしまった人形と、うりふたつの人形を手にして。
嬉しさで涙がでそうだったがなんとか堪えた
「大丈夫かっアリス。永琳がお前が倒れたって」
彼女の焦りようと激しい息切れと青白くなった顔から彼女が本当に急いできたのがみてとれた
「大丈夫よ私は。それより貴方ほうが大変そうな顔してるわ」
それを私の無事を聞いて気が緩んだのか魔理沙が倒れた頭から
バーン!
「ちょ大丈夫魔理沙」
慌てて彼女を起きあがらせると痛みで気がついたのだろう危なげな足つきで落とした人形を拾い
「アリスが元気そうで安心した。この人形をお前に渡したかったんだ」
この前の奴と、うりふたつの人形を渡してきた。
「どうしたのよこの人形この前の奴とうりふたつだけど」
「私が一週間かけて作ったんだ。だからアリス許してくれないか」
涙がでてきた魔理沙が私のために…
「許すもなにも私は最初から怒ってなっかたじゃない」
「じゃあ許してくれるのか」
「許す、許すわよ。だからいつも一緒にいて!いなくなったりしないで!すごく寂しかったんだから」
あれ?私なんか あれ?いいすぎてない?魔理沙の方を盗み見てみる。
泣いていた(すごく可愛いかった)
「よかったー。人形を壊した事でアリス嫌われてるかと思った。」
魔理沙があんまりにも可愛い事をいうから悪戯したくなって
「私はあなたが嫌いになってほしいなら嫌いになってあげてもいいけどね」
シーン
あれ?地雷?魔理沙がすごい悲しそうな顔してるんですけど
「冗談よ。冗談!」
ほっ魔理沙の顔が普通にもどった
「冗談でもそんな事はいわないでくれよアリス」
「わかったわよ。もう言わないわよ」
そういえば
「魔理沙。どうして私の家に来ずに図書館に行ってたの?」
「ああそれか。人形を作り直さないとアリスに合わせる顔がなかったから図書館行って人形の作り方調べてたんだぜ」
なんだ。私の勘違いだったのか。
「そういえば魔理沙、夕飯食べた?」
「まだだぜ」
「食べてく?」
「食べてくぜ」
嬉しそうな魔理沙を横目に夕食を作りまたそこからはいつもどうりがはじまった
魔理沙と一緒の楽しい日々が
ドン!ドン!
「おーいアリスー、遊びに来たぜー」
と言いながらいつもどうり魔理沙がやってきた
このところ魔理沙はよく私を訪ねてくる。
今思い還せば月の異変の頃ぐらいからかしら
まぁ私は魔理沙の顔が見る事ができるだけで
「何の用よ魔理沙、あいにく紅茶はきらしているわよ」
この前来た時に「なんで家にくるの?」と思い切って聞いてみたら「アリスのいれた紅茶を飲むためだ」と言ってきたので
そのささやかな仕返しだ
「それは残念だな。私はアリスの紅茶を飲むのが日々の楽しみなんだぜ、まぁないんならなんか借りてくだけにするぜ」
と言い。私の本棚をあさりはじめた。
これ以上彼女に物を盗られてはかなわないので、
昨日の家に彼女がくる事をみこして焼いておいたクッキーを取りに台所に向かった。
彼女が期待していると言った紅茶をいれクッキーと一緒に持って部屋に
戻ると
先程まで私が作っていた人形が壊れていてそれを必死に涙まで浮かべて(可愛い)直そうとしている
魔理沙がいた(やっぱり魔理沙の泣き顔は可愛いわ~)
何が起こったのか混乱していたら
魔理沙が涙目で上目づかい(ピチューン)で焦りながら
「すまんアリス。あんまりにもキレイにできていたからついよく見たくなってそれで、許してくれすまん 」
私としては、可愛い魔理沙が見れたから安い物だと思うのだが、
彼女は必死に私に謝っていたので可哀想になって
「気にしないで、人形は直す事ができるんだから」
「でも、アリスがあんな綺麗に作った人形を私はっ」
「そんな事より紅茶ができたから飲みにきたら、あなた飲みたいんでしょ」
それから私は私に謝り続けている魔理沙をリビングまで引っ張っていってティータイムをしたが、ずっと罪悪感がつよいのかいつもと違って会話がほとんどなかったのが私は寂しかったやっぱりいつもの魔理沙の方が私は好きだそして、いつもよりかなり早い時間に魔理沙は帰って行った帰る時もまだ魔理沙の表情は暗かった。
それから 一週間後
あれから魔理沙はきていない、
今日は人形の材料調達に村にきている、
必要な材料はあらかた手にはいり、カフェで時間をつぶしていると、
「ここ座ってもいいかしら。ほかの席一杯みたいなのよ」
いきなり声をかけられたので驚いて声の方向をみるとカフェですら浮いているメイド服を着たメイド長が立っていた。
「いいわよ。」
それから、メイド長と世間話をしていたがふとメイド長が
「そういえば、最近黒白がくる回数が増えてるわね。くるたびに門を破壊するので困ってるわ」
は?魔理沙が私の所に来ず紅魔館=パチュリーの所に通ってる?マジかよ?
「ねぇメイド長、魔理沙はいつごろからよく来るようになったかわかる?」
「そうですねぇ。前フランドール様がでてきた時だから一週間ぐらい前からね」
魔理沙が沈んで帰ってった日だ。どういう事?魔理沙あなたは私なんかよりパチュリーがいいって事?
目の前の世界がブラックアウトした。
「しっかりしてください。アリス」
メイド長が私の肩を揺すっていた何故か私はどこかわからないベッドにいる
「どうしたのメイド長?」
「やっと気がつきましたか。貴方は喫茶店で話てる最中いきなり気絶したんです。そしてここは永遠邸の医務室です」
さすがメイド長私が混乱しないように必要な情報をくれるわね
「患者が目を覚ましたって」
永琳が月兎をつれてやってきた
「気分はどう?気絶している間に診察したけど体の方に異常は見られなかったけど」
「大丈夫よ。魔法使いの身体はそんなにやわじゃないわよ」
その後永琳とメイド長に礼をいい永遠邸から帰宅した。
その帰り道ずっと心にあったのは魔理沙がパチェリーのところにいるという悲しみだけだった。
悩んでいても何も食べないのは体に悪い(また永琳の世話になるのも悪いしね)ので食事を作っていたら。
ドン!ドン!ドン!
勢いよく扉を叩く音が聞こえた一瞬、魔理沙が来たのかと思ったが彼女が私のところになんか来ない
と思い直し
「夜も拭けたこんな時間にだれ?」
と尋ねながら扉を開けた
キィ
一瞬目を疑った魔理沙がいた。
この間彼女が壊してしまった人形と、うりふたつの人形を手にして。
嬉しさで涙がでそうだったがなんとか堪えた
「大丈夫かっアリス。永琳がお前が倒れたって」
彼女の焦りようと激しい息切れと青白くなった顔から彼女が本当に急いできたのがみてとれた
「大丈夫よ私は。それより貴方ほうが大変そうな顔してるわ」
それを私の無事を聞いて気が緩んだのか魔理沙が倒れた頭から
バーン!
「ちょ大丈夫魔理沙」
慌てて彼女を起きあがらせると痛みで気がついたのだろう危なげな足つきで落とした人形を拾い
「アリスが元気そうで安心した。この人形をお前に渡したかったんだ」
この前の奴と、うりふたつの人形を渡してきた。
「どうしたのよこの人形この前の奴とうりふたつだけど」
「私が一週間かけて作ったんだ。だからアリス許してくれないか」
涙がでてきた魔理沙が私のために…
「許すもなにも私は最初から怒ってなっかたじゃない」
「じゃあ許してくれるのか」
「許す、許すわよ。だからいつも一緒にいて!いなくなったりしないで!すごく寂しかったんだから」
あれ?私なんか あれ?いいすぎてない?魔理沙の方を盗み見てみる。
泣いていた(すごく可愛いかった)
「よかったー。人形を壊した事でアリス嫌われてるかと思った。」
魔理沙があんまりにも可愛い事をいうから悪戯したくなって
「私はあなたが嫌いになってほしいなら嫌いになってあげてもいいけどね」
シーン
あれ?地雷?魔理沙がすごい悲しそうな顔してるんですけど
「冗談よ。冗談!」
ほっ魔理沙の顔が普通にもどった
「冗談でもそんな事はいわないでくれよアリス」
「わかったわよ。もう言わないわよ」
そういえば
「魔理沙。どうして私の家に来ずに図書館に行ってたの?」
「ああそれか。人形を作り直さないとアリスに合わせる顔がなかったから図書館行って人形の作り方調べてたんだぜ」
なんだ。私の勘違いだったのか。
「そういえば魔理沙、夕飯食べた?」
「まだだぜ」
「食べてく?」
「食べてくぜ」
嬉しそうな魔理沙を横目に夕食を作りまたそこからはいつもどうりがはじまった
魔理沙と一緒の楽しい日々が
もう少し文章を読み、文法を勉強されるべきではないでしょうか。
とりあえず句読点の勉強から始めて。頼むから。
嘘だっ!!!!
次に期待
主に文法的な意味で。
句読点、改行、シーン変換による空白開けと文章を書く上では様々なルールが存在し、それに則った形で作品は作られていきます。
簡単なルールの守り方として、句読点「。」をうったら改行する。
シーンが変更したりした場合、空白行を入れる。
この二つを行うだけでも大分作品の見方は変わります。意識してでもやってください。
句読点の打ち方については、ですますなど文章を終わらせるところにまず「。」を入れるところから始めてみましょう。そのあと、作った文章を音読し、自分が息継ぎをしたところで「、」をうちましょう。
ここで述べたことは簡単な国語のルールです。
ここで評価をしてもらうというのは、こういうことを守れていることもあるいみ条件になってしまいます。
とりあえず、頑張ってくださいとしか言えません。
わざとなら溜息とつきたいところですが解らないでやってしまったのなら
気をつけてとしか言えないですね。後者であってほしいですが。
それとかなり読みづらいです。少し行間を空けてみたり色んな作品を読んで
より良い作品を作ってください。話的には悪くありませんでしたよ。
ただ咲夜さんの口調が一定していないのが気になりましたが・・・。
次も書くのなら期待したいですね。
評価は頑張ってもらうために、あえてこの点数を入れますが失礼。
こっから勉強すればいい。
次に期待。
きっと、その両手は絆創膏だらけだったんでしょうね。
まず、点数に落ち込まないで下さい。
初めて物語を書いたのなら、評価が出なくて当然です。
下の方々はあなたに成長してほしいと鞭を打っているだけです。
真摯に受け止め、自分の糧にして下さい。
そして、本をたくさん読んでください。
売っている本には、それでご飯を食べている人たちが考えに考え抜いて書いた文章が載っています。
それを自分の物にして下さい。好きな物語、好きな作家が出来れば最高です。
最後に、諦めないで下さい。
一回酷評されたからといって、挫けないで下さい。
文章は、書けば書くほどうまくなります。それを忘れないで下さい。
長々とすみませんでしたm(_ _)m。
これは物語ではなく、こういったものが書きたいなーと書きなぐっただけのもの。
そこから肉付け、そぎ落とし、文章を整え、
誤字脱字をチェックするのが基本だと私は信じてやまない。
もっと、研鑽を積んで来てください。
こんなに崩れてるのはここでは初めて見ました
当方の環境依存だったら失礼
どういう話が書きたいかは伝わってきてそれは個人的には好きなものなので20点でした。
いろいろ指摘頂けてるようなので次もがんばってくださいー
投稿する前に一応チェックできると思うのですが、改行は気にならなかったのでしょうか?
罵詈雑言を浴びせられて貴方は落ち込みますか?励もうと思いますか?
駄目だから叩かれるのです。罵詈雑言の中にも貴方の文を良くするヒントは隠されているはずです。真摯に受け止めましょう。
他者の作品に眼を通して置くのもいいかもしれません。
単にマイナスで目立ちたいのなら、私が貴方の存在のみを消し去りましょう。
にわかでは知らないことまで書かれてる。
果たして。
あと、改行だけは修正した方が良いかと。
他の方を参考にして、改行の仕方や句読点の打ち方を覚えてみてはどうですか?
他の方が指摘されているところ以外で気になったのは
咲夜のアリスに対する口調が統一されていない事くらいでしょうか。
話の内容は良かったですしこれからに期待しています。
この文体をわざとしているわけでないなら、小学校~高校の国語の勉強してから出直してください。
そうでないなら釣って楽しむのはやめた方がよろしいかと思います。
改行無視に句読点のつけ方、誤字脱字に漢字への変換、文章構成まで、全てが滅茶苦茶な、厨二病をはるかに超えたラクガキにしか見えません。
実際高2でこの程度の文章力ならご愁傷様……としか言えません。
これを許してしまうと、最悪の悪例になると思うので、この点数です。
国語が苦手な俺でさえもひどいといえるくらいひどい
とりあえず基本的な文法と、使うべき漢字は使うべきだと思う
真面目に書く気があるんだったら本気で一から勉強すべき
そうでないのなら、正直ものを書くのはやめたほうがいいと思うよ
まぁ、9割方釣りだと思うけど。名前からしてあれだし
漢字変換とか、パソコンを使ったにしてはあからさまに変だし
ストーリー考えるのに比べて文章の書き方なんて簡単に直せると思うので、次に期待します。
最初はみんな下手糞なんだから。
『生暖かい目』-『生』な目で見ています。
次回作もお待ちしています。
よく気絶するのも愛嬌があってよし
けどもう少し読みやすくして貰えると助かる
何はともあれ練習有るのみだ・・・めげずに頑張ってくれ