ある日常1
俺 「あーやべえ、鼻血出てきた」
レミィ 「よこしなさい」
俺 「ほいよ。」
レミィ 「ありがとう」
俺 「余った分は冷蔵庫に入れとくよ」
レミィ 「どうも」
ある日常2
俺 「あーちょっと指きった・・・」
レミィ 「かしてみなさい」
俺 「・・・・レミリアの口の中って暖かいんだな…」
レミィ 「噛むわよ」
ある日常3
レミィ 「血が……血が足りない……」
俺 「おい今日レバー特売日だぞ」
レミィ 「え、ほんと!? ちょっと咲夜と留守番してて!」
サクヤ 「○○様、お食事はいかがなされますか?」
俺 「○○様って、別に普通に呼び捨てでいいよ」
サクヤ 「しかし……お嬢様が…」
俺 「お嬢様は無視していいよ」
サクヤ 「それは出来ません」
俺 「そうかい……じゃあ昼飯は何でもいいわ」
サクヤ 「……やきそば好きでしたよね?」
俺 「まぁな」
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サクヤ 「……仕方ないですねぇ、口あけてください」
俺 「あーん・・・・」
レミィ 「○○ー やきそば買って来……何やってんの」涙目
やきそばの袋をつよくにぎりしめる
俺 「あ、あの・・・これは」
レミィ 「バカァーーーー」
一人で寝室に篭って、レバーにむしゃぶりつくレミリア
レミィ 「はぁ……こんなもの食べないとやっていけないなんて、哀れな人生ね」
そして俺がへやに
俺 「そのレバー俺にもくれよ」
レミィ 「なんであげないといけないのよ」
俺 「おまえがかってきたんだろ」
レミィ 「何よその言い方!」
俺 「だまってくわせろ。」
レミィ 「あーっ!」
俺 「うん!うまい」
レミィ 「もーーっ!」
俺 「あははは」
レミィ 「あはははは」
俺 「レミィさっきはごめんな」
レミィ 「いいわよ、別に気にしてないし」
俺 「そうか……んじゃな」
俺は部屋を出ていく
レミィ 「…グスン………ヤキソバ、おいしい」
ただ残念ながら、これはアイデアであってSSとは言い難いな、と思う。
妄想と二次創作の違いは、自分だけわかっていればいいというのと他人にもわかってほしいというのの差だと思います。
最低限の場所説明、状況説明はしてほしいかな。
だがこれはこれで好きですよっ
まぁ脳内で良くやってる。フランちゃんウフフ。
でも人に見せるんだからそれなりにSSの形にしようぜ兄貴。
わかんないけど憎めないんだ。なんでだ。
とりあえずガンバレ、超ガンバレ。
みんなの評価が低いのでいっぱい入れときますwww
単語が全て平仮名。
5分で書き殴ったような物は創作サイトに持ち込むべきでない
せめて見直すか話の形にしよう。
主人公に感情移入できるんだったら、この手の話はかなり読みたい。
そんなSSが好きの40点で。ただやっぱもうちょっと長い物語がほしいです
やっぱり僕はVIP系が好きなのかもw