巫女日記 第十四代巫女就任から6064日目 天気晴れのち曇り
久しぶりに日記をつける事にした。
先代巫女も先々代巫女も日記は異変の時意外時々抜けていたので別に1ヶ月何もなかったのだから何も書かなくていいだろう。
今日も特に異変はなかった。
ただ珍しく藍がやってきて最近ストレスが溜まっている人間や妖怪が多いのでリフレッシュ教室を開くと言っていた。
私はストレスとは無縁なので行かないが上手くいっている様だったら覗くぐらいの事はしようと思う。
今日はこれぐらいしか書くことが無い。
巫女日記 第十四代巫女就任から6074日目 天気雨
10日ほど何も書くことが無かった。
最近妖怪の様子がおかしいらしい。
雨の中慧音に誘われたので渋々パトロールに付き合う。
確かに様子がおかしい。
皆どこかそわそわしている。
中には突然絶叫を上げて暴れだすものも居るくらいだ。
妖怪に何が起きたのだろうか?
慧音の村でご馳走になる。
里芋のお土産を貰った。
巫女日記 第十四代巫女就任から6076日目 天気曇り時々雨
妖怪の異変はさらに進行する。
原因が全く分からず慧音と共に首をかしげる。
慧音の村から遠い村ではなんと人間にまで異変が進行していた。
何がどうなっているのだろうか?
慧音と共に具体的対策をたてる為に村々の代表と共に会議をすることになった。
暫く忙しそうだ。
日記も暫くは毎日書くことになるだろう。
巫女日記 第十四代巫女就任から6077日目 天気晴れ
一番遠い村の代表が来なかった。
隣の村の代表曰く異変に飲み込まれてしまったそうだ。
恐ろしいほどに進行が早い。
既に遠い村は慧音の村へ子供や女性を優先的に避難させているそうだ。
結局慧音の村に逃げ込む事しか話は纏まらなかった。
私は慧音に結界を施す約束をして帰る事にした。
村全部を覆う結界となればそれなりの準備がいる。
短いけれども明日早いのでこの程度にしておく。
巫女日記 第十四代巫女就任から6078日目 天気曇り
手遅れだった。
なんとたった一晩で慧音の村が異変に飲み込まれた。
あの慧音ですら異変には無力だったらしい。
あまりの恐ろしさに私は神社へと逃げ帰った。
恐い・・・。
こんなに恐い事など今まで一度も無かった。
体の震えが止まらない。
神社にありったけの結界を施して寝る事にしよう。
手が震えてこれ以上書くことが出来ない。
巫女日記 第十四代巫女就任から6079日目 天気雨
異変は既に幻想郷中に広まっているようだった。
もう無事なのは紅魔館と魔理沙ぐらいなものだろうか?
どうやら異変はマヨヒガが中心になっているらしい。
それだけ分かってももう手出しの仕様が無い。
この異変を解決する事は不可能だろう。
例え誰の力を持ってもしても・・・。
一人では心細い。
明日魔理沙を誘って紅魔館へ避難しようと思う。
今日は危険だ。
明日の早朝に賭けよう。
巫女日記 第十四代巫女就任から6080日目 天気曇り
私の考えは甘かったらしい。
抵抗を続けていた紅魔館はレミリアと咲夜が倒れると同時に一瞬で崩壊してしまったらしい。
魔理沙と共に紅魔館に向かったときは既にに異変に飲み込まれていた後だった。
辛うじて逃げ出してきた小悪魔を引き連れて神社へ引き返す。
途中倒れていたリリーホワイトを見つけたのでこれも助けた。
神社に帰ると萃香が酒を飲んでいた。
こんな時になんて暢気なと一瞬思ったがいつも酔っているはずの萃香の顔が素面のままだった。
あまりの恐怖に酔えないらしい。
もう幻想郷に残されたのは私たち5人だけだった。
ありったけの結界を施して外から完全に隔離した。
誰か助けてほしい・・・。
巫女日記 第十四代巫女就任から6081日目 天気雨
異変は私たちに執拗に迫ってくる。
結界の外では異変に飲み込まれた人々がうろうろと亡者のように彷徨い、私達をそちら側へ引き込もうとする。
小悪魔とリリーはお互いに抱き合い、慰めあって正気を保っている。
私と萃香と魔理沙は兎に角酒で誤魔化した。
そうしなければ異変によって引き起こされる発作が私達を襲うのだった。
小悪魔とリリーは時々発作に襲われているがお互いに強く抱きしめる事で何とか発作を抑えている。
私達はどんどん酒を飲んで無理矢理にでも酔おうとした。
結局吐くまで飲んでようやく酔えた。
巫女日記 第十四代巫女就任から6082日目 天気雨
異変は私達の体を確実に蝕んでいる。
全員が時々発作に襲われては押さえつけられる有様だ。
気の弱いリリーや小悪魔がどこまで耐えれるだろうか。
さらに差し迫った問題は食料の備蓄が底をつきそうな事だ。
元々私一人しか食事をしないからあまり用意していなかったのだ。
過度のストレスに空腹、私達の精神はどこまで耐え切れるだろうか。
いっそ博麗の巫女のまま死のうか?
いや・・・それは出来ない・・・。
巫女日記 第十四代巫女就任から6083日目 天気晴れ
朝起きるとリリーが居なくなっていた。
彼女が寝ていた場所には一通の手紙が置いてあった。
「今までありがとうございました。そしてさようなら。先にいきます。リリー」
手紙には涙の後が沢山あった。
リリーも悩んだ上での決断だったのだろう。
小悪魔は手紙を読んで放心状態だった。
頻繁に発作を起こすので柱に縛り付けた。
彼女の限界も近そうだ・・・。
そして私たちも・・・。
巫女日記 第十四代巫女就任から6084日目 天気曇り時々晴れ
ついに小悪魔が限界を迎えた。
発狂するより先に結界の外へ出した。
それが彼女の為なのかどうか私達には分からない。
ただ壊れた彼女を見たくは無かった。
小悪魔が外に出ると同時に異変に侵された人達が小悪魔をどこかに連れ去ってしまった。
その中にアリスとパチュリーを見たような気がした。
結界の外では相変わらず亡者のようにうろつく人々が耐えない。
見知った顔が見えた様な気がして背筋が凍りそうだ。
巫女日記 第十四代巫女就任から6085日目 天気晴れのち雨
今日は霊夢が体調を崩したので私こと霧雨魔理沙が代筆するぜ。
正直に言って私ももう長くはなさそうだ。
外から聞こえる声に何度かフラッと誘われて萃香に止められたのを覚えている。
萃香はもう酒が湧き出る瓢箪を常に口から離さない状態だ。
霊夢はストレスで高熱を出している。
食料も残り少ない。
もう限界だ。
四面楚歌どころか六面楚歌だ。
■■■■■■■
すまない発作が急に起きて失敗してしまったので塗りつぶした。
長くはない・・・いっそ異変に飛び込もうか・・・楽になれるだろうが・・・私はいやだ。
巫女日記 第十四代巫女就任から6086日目 天気曇りのち雨
今日も私こと魔理沙が代筆するぜ。
悲しいお知らせだ。
ついに萃香がいっちまった。
朝起きたら瓢箪だけが残されていた。
そして短い手紙。
「ごめん。萃香」
所々涙で滲んでいた。
霊夢の体調も変わらない。
私ももう限界だ。
実際にこの日記を書いている最中に何回もの発作に襲われてここまで書くのに半日仕事になってしまった。
気が狂いそうだ・・・。
いや・・・もう狂っているのかもしれない・・・。
巫女日記 第十四代巫女就任から6087日目 天気晴れ時々雨
今日から私、霊夢に戻るわ。
というか私しか書けない。
もう分かっただろうが魔理沙もいってしまった。
自分で両手両足を縛り、轡を噛んでまで耐えていたがもう見ていられなかった。
この手で死なせてあげようかとも思ったが冥界も三途の川も異変に侵されている。
死んでも逃げられはしない・・・。
結局彼女も外に押し出した。
咲夜が、中国が、慧音が、萃香が、リリーが、小悪魔が、レミリアが、フランドールが・・・。
沢山の知り合いが魔理沙に集る。
そして魔理沙は小さく手を振りながら運ばれていった。
もう・・・私一人・・・。
さようなら・・・魔理沙・・・。
巫女日記 第十四代巫女就任から6088日目 天気雨一時曇り
もう私も限界・・・。
発作の感覚は短くなり、意識も半分朦朧としている。
魔理沙の呼ぶ声に何度私は結界を解こうとした事か・・・。
発作を抑える為に自分の手首を小刀で傷つけた・・・。
赤い血が流れるのを見るだけで心が落ち着いていくのが分かる。
でもそれも一時凌ぎにすぎない。
どうすればいいの・・・。
巫女日記 第十四代巫女就任から6089日目 天気晴れ
だんだん何も考えられなくなってきた・・・。
無意味な笑いがこみ上げてくる・・・。
もう私の心も体も限界の悲鳴をあげる・・・。
誰か・・・助けて・・・。
巫女日記 第十四代巫女就任から6091日目 天気曇り一時雨
まだ私は耐えている・・・。
何も書けない・・・。
巫女日記 第十四代巫女就任から6093日目 天気晴れ
食料が底をついた・・・。
お腹減った・・・。
巫女日記 第十四代巫女就任から6095日目 天気雨
もう限界だ・・・。
発作を抑えきれない・・・。
空腹も限界を迎えそうだ・・・。
心ももう折れた・・・。
さようなら・・・汚れていなかった私・・・。
ごめんなさい・・・汚れていなかった私・・・。
魔理沙・・・今そっちへ行くわ・・・。
ここから先は白紙のページが続いている。
久しぶりに日記をつける事にした。
先代巫女も先々代巫女も日記は異変の時意外時々抜けていたので別に1ヶ月何もなかったのだから何も書かなくていいだろう。
今日も特に異変はなかった。
ただ珍しく藍がやってきて最近ストレスが溜まっている人間や妖怪が多いのでリフレッシュ教室を開くと言っていた。
私はストレスとは無縁なので行かないが上手くいっている様だったら覗くぐらいの事はしようと思う。
今日はこれぐらいしか書くことが無い。
巫女日記 第十四代巫女就任から6074日目 天気雨
10日ほど何も書くことが無かった。
最近妖怪の様子がおかしいらしい。
雨の中慧音に誘われたので渋々パトロールに付き合う。
確かに様子がおかしい。
皆どこかそわそわしている。
中には突然絶叫を上げて暴れだすものも居るくらいだ。
妖怪に何が起きたのだろうか?
慧音の村でご馳走になる。
里芋のお土産を貰った。
巫女日記 第十四代巫女就任から6076日目 天気曇り時々雨
妖怪の異変はさらに進行する。
原因が全く分からず慧音と共に首をかしげる。
慧音の村から遠い村ではなんと人間にまで異変が進行していた。
何がどうなっているのだろうか?
慧音と共に具体的対策をたてる為に村々の代表と共に会議をすることになった。
暫く忙しそうだ。
日記も暫くは毎日書くことになるだろう。
巫女日記 第十四代巫女就任から6077日目 天気晴れ
一番遠い村の代表が来なかった。
隣の村の代表曰く異変に飲み込まれてしまったそうだ。
恐ろしいほどに進行が早い。
既に遠い村は慧音の村へ子供や女性を優先的に避難させているそうだ。
結局慧音の村に逃げ込む事しか話は纏まらなかった。
私は慧音に結界を施す約束をして帰る事にした。
村全部を覆う結界となればそれなりの準備がいる。
短いけれども明日早いのでこの程度にしておく。
巫女日記 第十四代巫女就任から6078日目 天気曇り
手遅れだった。
なんとたった一晩で慧音の村が異変に飲み込まれた。
あの慧音ですら異変には無力だったらしい。
あまりの恐ろしさに私は神社へと逃げ帰った。
恐い・・・。
こんなに恐い事など今まで一度も無かった。
体の震えが止まらない。
神社にありったけの結界を施して寝る事にしよう。
手が震えてこれ以上書くことが出来ない。
巫女日記 第十四代巫女就任から6079日目 天気雨
異変は既に幻想郷中に広まっているようだった。
もう無事なのは紅魔館と魔理沙ぐらいなものだろうか?
どうやら異変はマヨヒガが中心になっているらしい。
それだけ分かってももう手出しの仕様が無い。
この異変を解決する事は不可能だろう。
例え誰の力を持ってもしても・・・。
一人では心細い。
明日魔理沙を誘って紅魔館へ避難しようと思う。
今日は危険だ。
明日の早朝に賭けよう。
巫女日記 第十四代巫女就任から6080日目 天気曇り
私の考えは甘かったらしい。
抵抗を続けていた紅魔館はレミリアと咲夜が倒れると同時に一瞬で崩壊してしまったらしい。
魔理沙と共に紅魔館に向かったときは既にに異変に飲み込まれていた後だった。
辛うじて逃げ出してきた小悪魔を引き連れて神社へ引き返す。
途中倒れていたリリーホワイトを見つけたのでこれも助けた。
神社に帰ると萃香が酒を飲んでいた。
こんな時になんて暢気なと一瞬思ったがいつも酔っているはずの萃香の顔が素面のままだった。
あまりの恐怖に酔えないらしい。
もう幻想郷に残されたのは私たち5人だけだった。
ありったけの結界を施して外から完全に隔離した。
誰か助けてほしい・・・。
巫女日記 第十四代巫女就任から6081日目 天気雨
異変は私たちに執拗に迫ってくる。
結界の外では異変に飲み込まれた人々がうろうろと亡者のように彷徨い、私達をそちら側へ引き込もうとする。
小悪魔とリリーはお互いに抱き合い、慰めあって正気を保っている。
私と萃香と魔理沙は兎に角酒で誤魔化した。
そうしなければ異変によって引き起こされる発作が私達を襲うのだった。
小悪魔とリリーは時々発作に襲われているがお互いに強く抱きしめる事で何とか発作を抑えている。
私達はどんどん酒を飲んで無理矢理にでも酔おうとした。
結局吐くまで飲んでようやく酔えた。
巫女日記 第十四代巫女就任から6082日目 天気雨
異変は私達の体を確実に蝕んでいる。
全員が時々発作に襲われては押さえつけられる有様だ。
気の弱いリリーや小悪魔がどこまで耐えれるだろうか。
さらに差し迫った問題は食料の備蓄が底をつきそうな事だ。
元々私一人しか食事をしないからあまり用意していなかったのだ。
過度のストレスに空腹、私達の精神はどこまで耐え切れるだろうか。
いっそ博麗の巫女のまま死のうか?
いや・・・それは出来ない・・・。
巫女日記 第十四代巫女就任から6083日目 天気晴れ
朝起きるとリリーが居なくなっていた。
彼女が寝ていた場所には一通の手紙が置いてあった。
「今までありがとうございました。そしてさようなら。先にいきます。リリー」
手紙には涙の後が沢山あった。
リリーも悩んだ上での決断だったのだろう。
小悪魔は手紙を読んで放心状態だった。
頻繁に発作を起こすので柱に縛り付けた。
彼女の限界も近そうだ・・・。
そして私たちも・・・。
巫女日記 第十四代巫女就任から6084日目 天気曇り時々晴れ
ついに小悪魔が限界を迎えた。
発狂するより先に結界の外へ出した。
それが彼女の為なのかどうか私達には分からない。
ただ壊れた彼女を見たくは無かった。
小悪魔が外に出ると同時に異変に侵された人達が小悪魔をどこかに連れ去ってしまった。
その中にアリスとパチュリーを見たような気がした。
結界の外では相変わらず亡者のようにうろつく人々が耐えない。
見知った顔が見えた様な気がして背筋が凍りそうだ。
巫女日記 第十四代巫女就任から6085日目 天気晴れのち雨
今日は霊夢が体調を崩したので私こと霧雨魔理沙が代筆するぜ。
正直に言って私ももう長くはなさそうだ。
外から聞こえる声に何度かフラッと誘われて萃香に止められたのを覚えている。
萃香はもう酒が湧き出る瓢箪を常に口から離さない状態だ。
霊夢はストレスで高熱を出している。
食料も残り少ない。
もう限界だ。
四面楚歌どころか六面楚歌だ。
■■■■■■■
すまない発作が急に起きて失敗してしまったので塗りつぶした。
長くはない・・・いっそ異変に飛び込もうか・・・楽になれるだろうが・・・私はいやだ。
巫女日記 第十四代巫女就任から6086日目 天気曇りのち雨
今日も私こと魔理沙が代筆するぜ。
悲しいお知らせだ。
ついに萃香がいっちまった。
朝起きたら瓢箪だけが残されていた。
そして短い手紙。
「ごめん。萃香」
所々涙で滲んでいた。
霊夢の体調も変わらない。
私ももう限界だ。
実際にこの日記を書いている最中に何回もの発作に襲われてここまで書くのに半日仕事になってしまった。
気が狂いそうだ・・・。
いや・・・もう狂っているのかもしれない・・・。
巫女日記 第十四代巫女就任から6087日目 天気晴れ時々雨
今日から私、霊夢に戻るわ。
というか私しか書けない。
もう分かっただろうが魔理沙もいってしまった。
自分で両手両足を縛り、轡を噛んでまで耐えていたがもう見ていられなかった。
この手で死なせてあげようかとも思ったが冥界も三途の川も異変に侵されている。
死んでも逃げられはしない・・・。
結局彼女も外に押し出した。
咲夜が、中国が、慧音が、萃香が、リリーが、小悪魔が、レミリアが、フランドールが・・・。
沢山の知り合いが魔理沙に集る。
そして魔理沙は小さく手を振りながら運ばれていった。
もう・・・私一人・・・。
さようなら・・・魔理沙・・・。
巫女日記 第十四代巫女就任から6088日目 天気雨一時曇り
もう私も限界・・・。
発作の感覚は短くなり、意識も半分朦朧としている。
魔理沙の呼ぶ声に何度私は結界を解こうとした事か・・・。
発作を抑える為に自分の手首を小刀で傷つけた・・・。
赤い血が流れるのを見るだけで心が落ち着いていくのが分かる。
でもそれも一時凌ぎにすぎない。
どうすればいいの・・・。
巫女日記 第十四代巫女就任から6089日目 天気晴れ
だんだん何も考えられなくなってきた・・・。
無意味な笑いがこみ上げてくる・・・。
もう私の心も体も限界の悲鳴をあげる・・・。
誰か・・・助けて・・・。
巫女日記 第十四代巫女就任から6091日目 天気曇り一時雨
まだ私は耐えている・・・。
何も書けない・・・。
巫女日記 第十四代巫女就任から6093日目 天気晴れ
食料が底をついた・・・。
お腹減った・・・。
巫女日記 第十四代巫女就任から6095日目 天気雨
もう限界だ・・・。
発作を抑えきれない・・・。
空腹も限界を迎えそうだ・・・。
心ももう折れた・・・。
さようなら・・・汚れていなかった私・・・。
ごめんなさい・・・汚れていなかった私・・・。
魔理沙・・・今そっちへ行くわ・・・。
ここから先は白紙のページが続いている。
かゆ
うま
だと思っていた。スッパテンコーだとは思わなかった。今は反省している。
しかしオチにやられた
みんな
スッパな
わけだ
(*゚∀゚)=3
ST(スッパテンコー)-ウィルスということかw
最後ので台無しだ…
真剣に読んでた自分は馬鹿ですか。馬鹿ですね。
スッパ発作・・・・・・・・・・・・なんと恐ろしい現象か。
でもオチのほうが先に思いついたんだっけか。
そう考えて読んでみた。
テンコーテンコーいってる幻想卿の人々が!ウワアアアア
緊迫感が出るのではないでしょうか。